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No.24

【日 時】 6月10日(金) 4:30〜 / 15:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:全天候 水温:15.2℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 ワーケーションでの豪華2部構成で体力を使い果たす
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大45.0cm)
【ヒットフライ】 クラバグ#8・シケーダ#8・セミルアー・ポッパー(ルアー)

 近年はフライフィッシングにも積極的に取り組んでいる倉川さんは、「できれば桧原湖で、昆虫に絡めた釣りをしたいですね。」とのこと。それを後押しするかのように、早朝は奇跡の無風だったので、期待して湖へ向かいました。
 強烈な冷え込みもなかったことから、フライフィッシングからスタート。その3投目。「ハフン。」・・・ストライク! 1本目から38cmとスタートダッシュに成功! それからは最小限のフォルスキャストを意識してクラバグを撃ちまくって行くと、次々に浮上して来る良型スモール! #6ロッドブチ曲がりが続き、「たまりませんね〜!」とニヤニヤを抑えられない倉川さん。他船の引き波が厄介でしたが、魚の分布密度に応じてセミルアーも投入することで、ビシビシと仕留めて行きました。しかし、好釣に水を差す雷鳴が! 遠出はせずに様子を見ていると、雷鳴の間隔が短くなって来たので、後ろ髪を引かれる思いで超早上りとなりました。

倉川様

「フライとルアーを使い分けての40cmオーバー×2本に、仕事の疲れも吹き飛びました!」

 リモートワーク&お昼休憩後には雨も上がり、ハルゼミも鳴き始めました。雷の心配もないようだったので、再び桧原湖へ。ハルゼミの鳴き声に包まれてシケーダをプレゼントすると、いきなり39cmがストライク! 中にはフライの寸前でUターンするツワモノもいましたが、旬の釣りを楽しめるのは貴重な体験でしょう。その後はセミルアーでのバラシも続き、イマイチ波に乗れませんでしたが、夕マズメのポッパーには反応良好! 「出ますね〜。」となった直後にビッグバイト! 想定外のシャープなダッシュに、倉川さんもクラッチワークで必死の応戦。何とか本日の最大魚を仕留め、日没前には気分良く湖を後にしました。
 終わってみれば、雷雨&降雨を避けて危険のないオイシイ時間帯だけを釣ることができました。「いや〜、濃かったです。楽しかったです。」と、通常よりも短い実釣時間となりましたが、平均サイズ38cmの釣りを過剰に満喫してプリスポーンになった様子の倉川さんでした。

No.23

【日 時】 6月9日(木) 7:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:全天候 水温:14.0℃〜
【お客様】 木村 様
【テーマ】 フライで40cmオーバーのスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大41.0cm)
【ヒットフライ】 ジューンバグ#8

 初日の昨日は渓流でフライフィッシングを満喫した木村さんは、冷たい雨の中、増水した渓流を遡行したこともあって若干のお疲れモード。朝方は冷たい雨が降ると言う予報が出ていたので、のんびり出動でハルゼミの合唱を待つという作戦で臨みました。
 「フッキングは2つ数えてからですよ。」と念を押してから、シケーダから始めました。ハルゼミは鳴いていなかったものの、しばらくしてから「モコン。」・・・ヤマメフッキング! 「・・・。」 もう1度イメージトレーニングをしてから再開すると、バイトが続きましたが、魚を手にするまでには行かず・・・。フッキングのタイミング、その強さ、負荷の掛け方など全てが噛み合わないと、ランディングには至りません。今日は食いが浅いと判断し、フライのサイズを下げて再挑戦することにしました。すると「モコン。」・・・しっかり2つ数えてストライク! 1本目から40cmオーバーとなり、いきなりテーマ達成となりました。

木村様

「目標の40cmオーバーを仕留めました!」

 しかし、フライの寸前でUターンするツワモノも少なくなく、「推奨フライさえあれば・・・。」という感じ。ラインナップの中から最適解を見つけ出すことにしましたが、やはり相当にセレクティブで、かつ、しっかりターンオーバーさせることも重要でした。そこで、細かいことは気にしない魚だけをターゲットにすることにして釣って行き、いろいろ周って最初のエリアへ戻ると、ようやく2バイト&1フィッシュ。残り時間も少なくなったので、最終エリアへ入り丁寧に撃って行くと、良型がゆっくりと浮上して来て「ハフン。」・・・ストライク! 「よしっ!」と木村さんも会心の1本を仕留めて、終了時間を迎えました。
 今日は、釣る側が積み重ねる層が厚くないと魚が応えてくれない、お情けバイトはないのでマグレもない・・・そんな日でした。それだけに「面白かったです。」と木村さん。事前情報を良く読んで推奨フライを準備すれば、今後は寸前Uターンも確実に減ると思います。

No.22

【日 時】 6月8日(水) 12:00〜
【場 所】 近隣渓流
【状 況】 天候:雨 水温:10.0℃〜
【お客様】 木村 様
【テーマ】 バスの前にトラウトを釣って磐梯の初夏を満喫する
【釣 果】 ヤマメ13匹・イワナ4匹(最大25.0cm)
【ヒットフライ】 ヘアーズイヤー#14・ライトケイヒル#12・ロイヤルウルフ#14

 ルアーにも取り組みたいが、渓流フライフィッシングも見逃せないと、今回はライトタックルを用意した木村さん。フライを楽しむには、あいにくの冷たい雨となりましたが、川は濁っておらず、水量も2割増程度だったので、勝算アリと判断して入渓しました。
 久しぶりの渓流ということだったので、まずはポイントの攻め方から解説し、無難にニンフから釣り始めました。すると、開始2投目でヤマメがストライク! 平均サイズながらコンディションは良好で、「キレイですねー!」と木村さん。水量が多いせいか魚は普段よりも積極的で、水中がキラリと光ってインジケーターが引き込まれる・・・といったシーンがその後は連発! 「バスより楽しいかも!」という問題発言が飛び出すほどで、序盤から爆釣モードに突入しました。次第に木村さんも慣れて来たようで、自分で怪しい流れを攻めて、狙いどおりにストライク! 「気持ちいー!」が続いて、遂に2ケタの大台に乗りました。

木村様

「渓流のフライも病みつきになりそうです!」

 雨は降り続いていたものの、その後は釣り方にこだわってドライフライの釣りに移行。小雨が降る中、散発ながらもライズは見られたので、それなりに期待して釣って行くと、主にヤマメが出てくれました。「アレーッ!」も多々ありましたが、これも楽しさの1つでしょう。そして、良型のヤマメを仕留めて波に乗りました。終盤に入ると雨脚が強まり、パラシュートパターンでは浮力が保てない状態になったので、ウルフパターンに作戦変更。水深のある反転流を攻めると、狙いどおりに良型のイワナがストライク! 「今日は、これで止めます!」と、木村さんから終了宣言。転倒とクマに注意しつつ、気分良く退渓しました。
 「明日(のバス)が本番ですからね。」と体力温存を図る木村さんでしたが、渓流での好釣果は久しぶりだったようで、本番に向けて弾みがついたようです。明日は対象魚が変わりますから、くれぐれもくれぐれもヤマメフッキングをしないように気をつけましょう。

No.21

【日 時】 6月7日(火) 8:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:雨 水温:14.0℃〜
【お客様】 櫻井 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシングをメインに総合的なレベルアップを図る
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー

 昨年の裏磐梯遠征では好条件に恵まれて自己記録を更新した櫻井さんでしたが、今回は4月並みの気温となる上に雨と、厳しい条件下での釣りが予想されました。早朝出船は意味がないと判断し、少しでも気温が上がるであろう日中をメインに釣る計画で臨みました。
 「カイロ5枚貼りです。」と櫻井さんの防寒対策には死角ナシ! まずは練習でセミルアーから始めると、1投目で「モコン。」・・・ストライク! 「来ちゃいました。」と櫻井さん自身も驚く本日の最大魚! 最悪ボウズも覚悟していたというだけあって、僅か1投で肩の荷が下りたようでした。気温10℃の冷たい雨でしたが、幸いにして風は弱くアングラーも皆無だったので、それからは要所のラン&ガンに移行。釣り方は変えずに魚の分布を把握することに重きを置いた釣りを展開して行くと、意外なほど好反応。40.5cmも追加して、寒さを忘れるほどでした。ただし、沖目でライズを繰り返すタイプは天才級で手に負えず・・・。

櫻井様

「冷たい雨に負けず、ハルゼミフィッシングで40cmオーバー×2本です!」

 中盤にはやるべきことが固まり、セミルアーの撃ちまくりに入りましたが、「出てくれてるのにな〜!」が続き、追加の1本が遠い・・・。念のためバグワームも投入してみましたが、全く見にも来ないという・・・。セミルアーしか策はなかったので初志貫徹し、何とか2本を仕留めましたが、ビシビシとスモールからの返り討ちに遭う櫻井さん。どうしてもフッキングのタイミングが1テンポ遅れるので、なかなか結果が出ないものの、寒い中でもバイトは続くので釣り自体は熱いものがありました。そうは言っても尻すぼみでは寂しいので、何とか〆の1本を仕留めて終わりたかったのですが、結局、スモールが1枚上手でした。残念!
 前夜の段階では忍耐の釣りになることを覚悟していましたが、蓋を開けてみれば意外にもトップウォーターが好釣で、セミルアーだけで合計21バイトを達成! 櫻井さんにとっては悔しい面もあったと思いますが、電撃フッキングに磨きをかけて、また挑戦してください。

No.20

【日 時】 6月6日(月) 6:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:雨 水温:14.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 できればサイズアップを図りたいが・・・
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・セミルアー

 最終日の今日は、強風とはならないものの冷たい雨が降り続くというあいにくの予報。こんな日こそ曽原湖かと思いましたが、リモートワークのため早上りをしたいという山崎さんの都合を優先して、綿密な協議の結果、小野川湖を最後の舞台に選びました。
 気温10℃の雨に加えて実釣時間が短いという、なかなかにタフな状況。しかし、そんな不安を粉砕するがごとく、セミルアーの1投目に「ハフン。」 釣れはしなかったもののトップに出ることは分かったので、それから要所のラン&ガンに移行しました。1ヶ所0〜1バイトのイメージで釣って行くと、ミノーには元気に小型魚がストライク! 好天だった昨日のうちに上がって来た魚もいると判断し、状況に応じて2つのルアーを使い分けて行きました。スモールに軍配が上がることが多かったものの、冷たい雨に負けず食い下がる山崎さん。大物とのコンタクトはありませんでしたが、1本1本確実に仕留めて行きました。

山崎様

「最終日に大物を仕留めて男になりました!」

 掛け損ねた魚に対しては、豊富な在庫のセミルアーのカラーを変えることで対応し、一撃で38cmを仕留めることに成功! これで波に乗りたいところでしたが、有望エリアは風表となってしまったので、風裏のエリアへ大移動しました。到着してみれば雰囲気は十分。それを裏付けるように良型が早速ストライク! それからはバイトの頻度も高まって、遂に大物が浮上! 固唾を飲んで見守ると「ハフン。」・・・ストライク! 口切れを未然に防ぐドラグワークが功を奏し、数分の格闘の末に見事にランディングに成功! 今日の状況を考えれば場外ホームランと言って良い会心の1本を仕留め、気分上々で早上りとなりました。
 出発の時点でテーマ達成は極めて困難と思っていましたが、山崎さんの熱意が逆境を打破! 最終日の終盤に最大魚を仕留めるというドラマを起こすことができました。これからしばらくの間、セミルアーを食卓に並べておけば、おかずなしでもドンブリ3杯は軽いでしょう。

No.19

【日 時】 6月5日(日) 14:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 できればサイズアップを図る
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ポッパー

 午前中の単独レンタルボート釣行では、まずまずの釣果をあげたものの、飛び切りの大物は釣れなかったという山崎さんは、「できれば、もう一声欲しいところです。」と、サイズも重視。となれば曽原湖へ向かうべきと思いましたが、結局は桧原湖へ向かいました。
 ハイシーズンの日曜日だけあって、湖上はなかなかの混雑ぶり。他船を縫うように空いているエリアへ入り、ハルゼミフィッシングから始めると、不安を吹き飛ばすように堅釣にバイトが続きました。しかし、「打率が・・・」と空振りを悔やむ山崎さん。"お1人様1回限り"の魚が大半で、決定力が求められました。それでも、他船が流した後で、ようやくストライク! 「やっと来たよ。」と山崎さんもホッと一息。しかし、その後も一進一退の攻防が続き、打っても内野安打程度と、なかなか湖上に快音を響かせるまでには至りませんでした。しかし、徐々に湖上が空き始めて静けさが戻り始めると共に、雰囲気は急上昇。

山崎様

「強風になる前は良かったのですが・・・。」

 風が弱まる気配がないのが少し気がかりでしたが、期待の夕マズメまでは風の弱いエリアを丁寧に釣って行くことにしました。これまでの経緯から新加入のポッパーを試すと、プチバイトラッシュに突入! 最初こそ平静を保っていた山崎さんでしたが、遂に「何で乗ってくれないのよ!」とご立腹モードに。何とか1本仕留めてから、ギアを上げたいところでしたが、どうにも魚との歯車が噛み合わないようで・・・。フォローのセミルアーで本日の最大魚を仕留めたところで、お待ちかねのプライムタイムに突入!・・・のはずが、なぜか風が強まりうねりも出始めたので、後ろ髪を引かれる思いで2日連続の早期撤収となりました(涙)。
 余裕の25バイト超えだったので、予定どおり日没までロッドを振ることができれば確実にテーマを達成できたはずなのですが、またしても天気予報に完全に騙されました。最終日の明日は、小野川湖へ行くべきなのか消費者センターへ行くべきなのか・・・悩むところです。

No.18

【日 時】 6月4日(土) 5:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.2℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 ワーケーションでハルゼミフィッシングを楽しむ
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー

 前夜のうちにリモートワークをこなし、翌朝はスッキリした気分でセミルアーをキャストしたいと意気込む山崎さんは、「明日は西風のようなので桧原湖で釣りたいです。」と、前回は大物を仕留めた曽原湖をパス。初日の今日は天気予報を信じて桧原湖へ向かいました。
 湖上大混雑を予想していましたが、意外にも空いているエリアが複数あったので、まずは練習がてらに手近なエリアで釣って行きました。多くのアングラーが見過ごすような場所を中心にフローティングミノーで攻めて行くと「バシュッ!」 その後は風の強弱に合わせてセミルアーと使い分けて行きました。「数は出ませんけど、出ればいいサイズですよ。」と告げた直後、セミルアーに39cmがストライク! このまま続けて行けば、トップウォーターでハイアベレージの釣りができると確信しましたが、どういうわけか予報とは正反対の方向から風が強まり、荒れる兆しが・・・。やむを得ず、予定を変更して風裏のエリアへ大移動しました。

山崎様

「強風に耐え、何とか絞り出しました!」

 他船との兼ね合いもあって、あまり自由は利きませんでしたが、先行者が流したエリアでもセミルアーには「ハフン。」・・・ストライク! スタミナは無限なのかと思わせる強烈なファイトを見せてくれたのは、横幅のある本日の最大魚でした。しかし、その後は"魚はいるけど水面には出て来ない"状態。そこで、一旦、プリのメス狙いに作戦変更すると、セミルアーの動き出しに「ゴボッ!」と出ましたが・・・。「獲れてればなー!」と悔しがる山崎さんをよそに、悠然と泳ぎ去る大物スモール。この時点でやるべきことは見えていたのですが、風は強さを増し、うねりも出始めたので、安全第一で早期撤収することにしました。
 今回は天気予報に完全に騙され、消費者センターへの相談を検討するレベルでしたが、「まあ、しょうがないです。」と山崎さんは大人の対応。初日は残念でしたが、2日目、3日目が残されているので、トータルで裏磐梯を満喫してもらえればと願うばかりです。

No.17

【日 時】 6月3日(金) 5:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:14.0℃〜
【お客様】 藤田 様
【テーマ】 ワーケーションでハルゼミフィッシングを楽しむ2
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・バグワーム・ストレートワーム

 「昨日いいサイズが釣れたので、今日は多くの魚とコンタクトしたいですね。」と、どちらかと言えば数重視の釣りをしたいという藤田さんのリクエストに基づき、強風を警戒して2日目の今日は小野川湖へ向かいました。昨日と一転して、サッパリ暖かくないという・・・。
 昨日のヒットパターンであるハルゼミフィッシングから始めましたが、予想以上に魚からの反応はなく、エリア変更をしてもノーバイト。あまりにも反応がないので、私がセミルアーを1投すると、アッサリ良型が釣れました。重苦しい空気。微妙になる船上の人間関係。これに強風も加わり、一層空気が冷たく感じられました。しばらく微妙な時間が過ぎて行きましたが、ようやく1本目がストライク! 藤田さんもホッと一息。少し傾向が見えて来たので続行すると、再びストライク! どうやら魚の密度が低いだけで、釣り方は間違っていないようでした。となれば、風裏のラン&ガンが正解と判断し、小移動を繰り返して行きました。

藤田様

「何とか型揃いでまとめることができました!」

 この作戦が的中し、お腹が白いコンディション良好の良型がストライク! 目まぐるしく変化する風向きが厄介でしたが、フォローも機能してくれて、地味ながらも数を伸ばすことができました。波立つエリアではプロップベイトも投入しましたが、ショートバイトが限界。そこで、元の作戦に戻して丁寧に風裏のエリアを撃って行きました。1ヶ所0〜1バイトペースでしたが、〆の1本が遠い・・・。そうこうするうちに最終ポイントでもバイトを得られず、遂に「ラストキャスト!」 すると、セミルアーに魚影が浮上して・・・ストライク! 超慎重な無言ファイトで無事にネットに収めたのは、良型のスモール! 男になった藤田さん。
 序盤は大苦戦を強いられましたが、迷走しなかったおかげで尻上がりに調子を上げて行くことができ、最後にはドラマ魚も仕留めるというオマケ付き。今日は藤田さんのフッキング率が高く、「満足です。」となったので、結果的には人間関係もめでたく修復されました。

No.16

【日 時】 6月2日(木) 5:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.2℃〜
【お客様】 藤田 様
【テーマ】 ワーケーションでハルゼミフィッシングを楽しむ
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大41.5cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・プロップベイト

 「このところパッとしないので、一発大物狙いではなく手堅く行きたいですね。」と、PCとタックルを携えて福島県入りした藤田さん。天気予報によれば朝は風が弱いということだったので、バックアップを曽原湖とし、とりあえずは桧原湖へ行ってみることにしました。
 珍しく前夜の天気予報が当たり、晴天無風ベタ凪という、テーマ達成には願ってもない最高の状況。早速、セミルアーをラインに結んで釣り始めました。その3投目に「モコン。」 「く〜っ!」と悔しがる藤田さんでしたが、反応があるので続行すると、ここから"スモールvs藤田さん"が開幕。一進一退の攻防が繰り広げられましたが、遂にストライク! 完全無言モードのファイトで無事にネットに収めたのは41cm! パターン成立と判断し、それからはピンスポットを狙い撃ちして行きました。他船の引き波が厄介でしたが、ガマンのサイトフィッシングを続けると、絵に描いたように40cmオーバーが「ハムン。」 「くっそ〜!」

藤田様

「湖岸の緑とハルゼミ大合唱の中、旬の釣りで40cmオーバー×3本と理想的なワーケーションです!」

 複数の釣り方を試したところ、今日はセミルアーのロングシェイクが効果的であることが分かりました。スモールとの我慢比べに勝利して、2本目は40.5cm! ハイアベレージの釣りに藤田さん更にヒートアップ。その後は本日の最大魚も仕留め、完全に波に乗りました。ただ、"お1人様1回限り"の魚ばかりでフォローは受け入れてもらえなかったので、有望エリアをラン&ガン。再び40cmクラスを掛けましたが、無念の口切れで「く〜っ!」 この頃から風が吹き始めてヒットパターンが崩壊したので、最後にプロップベイトを投入すると、狙っていなかったサイズがストライク! 短い時合を釣り切ったと判断し、粘ることなく湖を後にしました。
 かなりの数と対戦しましたが、スモールに軍配が上がることが多く、結果的に数は伸びませんでした。しかし、藤田さんが道中に思い描いていた理想の内容にかなり近いものとなったようで、引き波を除けば楽しい釣行となりました。初日としては、上々だったと思います。

No.15

【日 時】 6月1日(水) 6:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:13.2℃〜
【お客様】 小野寺 様
【テーマ】 フライとルアーの二刀流でラージを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大41.5cm)
【ヒットフライ】 シケーダ

 初日の昨日は短時間ながらもフライフィッシングで正しく暴れ回った小野寺さんは、「2日目はラージに挑戦したいです。」と魚種も二刀流。そこで曽原湖へ行くつもりでしたが、急に天気予報が変わって朝から冷たい強風。予定を変更し、小野川湖で釣ることにしました。
 湖岸に到着してみれば、気温10℃の曇天&強風と、釣れない雰囲気ムンムン。「寒いですね。」という小野寺さんの感想を裏付けるように、魚からの反応も冷たい! しかし、昨日実践した"丁寧に撃っての5秒ポーズ"を地道に繰り返して行くと、遂に40cmオーバーが「ハフン。」・・・ストライク! 課題のラインストリップもこなしましたが、掛りが浅かったようで・・・。それでも水面に反応があるので、それからは風裏のラン&ガンに移行しました。今日は複数の条件が重ならないと何の反応も得られない難しい状況。しかし、「今日はこういう場所でしょ!」というスポットで狙い通りストライク! 希望の光が差し始めました。

小野寺様

「意地のドライフライで寒風勝利です!」

 少しハルゼミも鳴き始めて、僅かながらも体感温度は上昇。これまでの経緯から導き出したスポットに入ると、まさかの3連続ストライク! これで波に乗りましたが、いかんせん強風のため条件を満たすスポットが少ない・・・。選択肢が限られる中、1ヶ所1本のつもりで地道に「丁寧に撃つ」を実践したところ、狙い通りに本日の最大魚がストライク! しかし、この時点で風裏の有望スポットはほとんど残っておらず、やむを得ず反応があったエリアを中心に再挑戦して行きました。どうにか1本を絞り出すことができましたが、その後は寸前Uターンを食らうなど苦しい展開となり、ホームランを打てないままゲームセットとなりました。
 終了後、ハルゼミの大合唱に包まれながら、「あの、ス〜ッと上がって来て、そのまま食っちゃうっていうのがイイですよね〜。」と、バイトシーンを回想し頬の緩みをセーブできない小野寺さん。フライフィッシングにはあいにくの条件でしたが、何とか乗り切れました。



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