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No.87

【日 時】 10月29日(土) 13:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:11.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 1匹釣る
【釣 果】 なし(最大--.-cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 紅葉狩りの観光客で裏磐梯へ続く国道では大渋滞の発生が予想されましたが、向かってみれば低温&強風のためか観光客の姿はまばらで渋滞なし。夜から朝にかけて冷たい雨が降ったことから、「今日は時間も短いので、2バイト1フィッシュです。」と告げて出船しました。
 強風に背中を押されるようにして本命エリアへ直行。しかし、風が強過ぎてボートを定位することも難しいほどだったので、風裏のエリアへ移動しました。そこではワカサギの存在も確認できたので、自信を持ってDRクランクなどで攻めましたが、意に反して無反応。エリア選択は合っていると思ったので、いろいろ試しましたが・・・。早くも太陽が沈みそうだったので、安全第一で戻りながら要所を釣って行きました。オイカワの存在が確認できたエリアでも丁寧に釣って行きましたが、これまた反応ナシ。これまで釣って来たエリアで1匹は釣れると踏んでいたのですが・・・。

倉川様

 あっという間に夕マズメになりましたが、風は弱まらなかったので、最後はスピナーベイトで釣って行くことにしました。ハイシーズンには倉川さんも良い思いをした要所を丁寧に釣って行くと、長い沈黙を打ち破る「来ましたっ!」の声。状況的に小型魚が釣れるわけがないので、「ゆっくり行きましょう!」と声をかけ、ランディングネットの準備をしていると「バレました・・・。」と倉川さん。全身から"やっちまった感"が漂っていましたが、その後も時間の許す限りキープキャスティング。しかし、やはり本命エリアではないだけにバイトはなく、寒風が一層冷たく感じられる撤収となりました。
 「2回跳ばれました・・・。」と、決定的チャンスをモノにできなかったことを悔やむ倉川さん。結果的にはボウズに終わりましたが、低温&強風という逆境を乗り越え辿り着いた1匹は、きっと明日に繋がります。風が弱まるであろう、明日に期待です。

No.88

【日 時】 10月30日(日) 4:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:11.8℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 1匹釣る
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 昨日は低温&強風というあいにくの状況となり苦戦しましたが、今日は風も弱く快適に釣りができそうだったので、期待して湖へ向かいました。「この状況なら、1匹で終わることはないと思いますよ。」と告げ、無人の湖上に出船しました。
 まずはMRクランクから始めましたが反応ナシ。昨日の強風でターンオーバーが発生した感があったので、次のポイントへボートを進めました。ここから丁寧にスピナーベイトで攻めて行くと「来ましたっ!」の声と共にストライク! 昨日の失敗を糧にジャンプを阻止して仕留めたのは、いきなりの40cm! スタートダッシュに成功した倉川さんの勢いは衰えを知らず、程なくして良型がストライク! スピナーベイトに手応えを感じつつ釣り進むと、次第に水質が良くなって来たことに気付きました。ここで別のスピナーベイトに替えると、狙いどおり良型がスピナーベイトに襲い掛かる! ここまで3バイト3フィッシュと、倉川さん絶好釣。

倉川様

「スピナーベイトの奥深さを知りました!」

 前半の釣りで今日の傾向が掴めたので、普段は釣りをしないエリアまで足を延ばしました。引き続きスピナーベイトで釣って行くと、同じパターンで更に1匹を追加! 完全にスピナベマシーンと化した倉川さんでしたが、この頃から想定外の数のボートが各ポイントへ入り始めました。引き波が煩わしいこともあって、早々に撤収。晴れて来たこともあり、スピナーベイトで釣るのをやめて、岸からライトテキサスでじっくり釣ることにしました。すると、狙いどおり「コンッ!」と明確なバイトがありましたが、フッキングには至らず・・・。それからルアーを替えて攻め直しましたが、結局、それがラストチャンスとなりました。
 〆の1匹を仕留められなかったのが悔まれますが、「5バイトあって4匹ですから。」と、納得した様子の倉川さん。昨日の借りは十分に返すことができました。また、状況に応じたスピナーベイトの使い分けなど、釣果以外にも大いに収穫があったと思います。

特別編No.89

【日 時】 11月3日(木) 12:00〜
【場 所】 曽原湖
【状 況】 天候:雨 水温:--.-℃〜
【お客様】 清水 様
【テーマ】 曽原湖ポイント案内
【釣 果】 -
【ヒットルアー】 -

 今回は通常ガイド後の特別ガイド。当初の予定では小野川湖へ向かうはずでしたが、気温5℃での雨&強風という状況になったことから出船を断念。相談の結果、単独のボート釣行を希望するということだったので、曽原湖へ向かいました。
 休日のお昼にも関わらず無人となった湖上にレンタルボートで出船。今日、釣るべきエリアと見切るべきエリア、有効と思えるルアーをお知らせしました。僅か15分ほど湖上に浮いただけで手がかじかむほどの寒さ! 「これは1バイト1フィッシュですよ。」とお話しして現地解散しましたが・・・。

清水様

 レンタルボート営業終了時間まで死力を尽くしたものの、残念ながら結果的にはノーバイト&ノーフィッシュだったということ。今シーズン最悪レベルの状況だったので、これは仕方ないことだと思います。過酷な状況でも挑戦した清水さんのメンタル・タフネスは、きっと明日の釣りに活かされるはずです。苦しいなりに収穫もあったのではないでしょうか?

特別編No.90

【日 時】 11月4日(金) 5:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:全天候 水温:10.8℃〜
【お客様】 清水 様
【テーマ】 1匹釣る
【釣 果】 なし(最大--.-cm)
【ヒットルアー】 なし

 昨日の単独ボート釣行では心と体が芯から冷え切ったという清水さんは、夜明け前から気合十分。前夜のうちにタックルとルアーを厳選し、完全防寒で湖へ向かいましたが、途中の山々が白いことに気付き「あれは雪ですか?!」と驚く清水さん。
 ワカサギ屋形舟の送迎船が往来する時間帯は、時間調整の意味もあって岸釣りで様子見。早朝から北風が強く、時おり雪がチラつく中、ジャークベイトやメタルバイブで探って行きましたが反応がないので、ライトテキサスも投入したものの無反応。湖面が静かになってから出船し、この時期の定番ルアーで攻めて行きました。時おり風が強まる状況だったので、「これは1バイト1フィッシュですよ。ただし、来れば40cm以上です。」と告げて、有望スポットだけを釣って行きました。途中、強風に見舞われた際には風裏に避難してライトテキサスでじっくり探りましたが、引き続き無反応・・・。湖岸で熱い紅茶を飲んで小休止しました。

清水様

 軽度のターンオーバーが発生していたものの、ワカサギの存在が確認できたエリアで手を替え品を替え続行。しかし、一向にバイトなし。透明度が低下していたこともあり、今さらライトリグを投入しても狙っている魚は釣れないだろうと判断し、初志貫徹で巻いて行きました。ここまで完全ノーバイトでしたが、エリア選択は間違っていないと判断し、どうするか思案していると、急に風向きが変わって白波も立ち始めました。この状況で転覆はシャレにならないので、安全第一で直ちに撤退。この頃からは青空も覗き始めたので、最後にドラマを起こすべく別の釣り場へ向かいましたが、そこでも完全ノーバイト。無念の撤退となりました。
 清水さんの準備はほぼ完璧で集中力も途切れなかっただけに、1度もチャンスを提供できなかったことが大変悔やまれます。今回の結果は、こちらの力不足によるものなので、料金を特価とすることでごまかしました。機会があれば、雪が降らない時期に再挑戦してください。

特別編No.91

【日 時】 11月12日(土) 10:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:全天候 水温:6.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 2016年有終の美を飾る
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 自分で自分の限界を決めたくないという倉川さんは、自身初となる11月中旬の釣行を決断。年によっては雪景色になる時期ですが、幸運にも気温は高めで小雨。「良くて2バイトで、時合は14:00以降だと思います。」と告げ、各所をラン&ガンで釣ることにしました。
 この日のターゲットは、まだ越冬場所へ移動していない体色の濃い40cmオーバー。エリアの優劣を確認することも兼ねて、スピナーベイトで流して行くことにしました。すると、キャスト開始から10分ほどで「アタったあ!」と倉川さん。どうやら超ショートバイトだったらしく、フッキングには至らず・・・。けれども、方向性が合っていることは確認できたので、続行しました。その後は晴れ間も覗き始めたので、ライトテキサスやジャークベイトも試しましたが反応ナシ。そのうち風が強まり始めたので、次の釣り場へ移動しましたが、こちらは全く生命感ナシ! 集中力を高めるため一旦休憩し、ドラマを求めて更に移動しました。

倉川様

「最終日の最後に自分の限界を超えました!」

 「風が弱まれば可能性が高まります。」と告げて再開。ライトテキサス、メタルバイブ、ジャークベイトで丁寧に釣って行ったものの、引き続き反応ナシ。しかし、こちらの思いが通じたのか徐々に風が収まり始め、小魚のライズも確認できるまでになりました。「これはドラマが起こりますよ!」と告げ、ベタ凪になったところでスピナーベイトで最後の勝負! 日没が迫る中、倉川さんが黙々とキャストを続けていると、長い沈黙を打ち破る「来ましたっ!」 超慎重にランディングしたのは、狙っていた体色の濃いスモール! 「これはハイシーズンの20匹分の価値がありますね!」と倉川さんも感無量。最後の最後にドラマを起こしました。
 3つの釣り場で手を尽くして2バイト1フィッシュ。たかが1匹、されど1匹です。偶然ではなく狙いすまして仕留めた会心の1匹でした。成功体験というお金では買えないものを手に入れた倉川さん。来シーズンの更なる飛躍は約束されたようなものでしょう。



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