タブ2016
2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011
5月下6月上|6月中|6月下7月上7月中7月下8月上
8月中8月下9月上9月中9月下10月上10月中10月下
No.19

【日 時】 6月11日(土) 3:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.5℃〜
【お客様】 藤田 様
【テーマ】 スモールのサイズ狙い2
【釣 果】 ラージマウスバス3匹(最大52.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・バズベイト

 昨日はガイド後の単独釣行も見合わせ体力の温存を図った藤田さんは、当然ながら元気ハツラツ。ハイシーズンの土曜日ということを考慮して混雑が予想される桧原湖を避け、激早出動で他の釣り場を回ることにしました。
 作戦が功を奏し、期待通り先行者は皆無。ベタ凪の中を主要スポットのラン&ガンで攻めて行きました。スピナーベイトに即バイトがありましたが、藤田さんは不動。粘ることなく移動を繰り返して釣って行くと、ポッパーに「ゴボッ!」 これをヒントに釣って行くとバイト頻発となりましたが、1匹目が遠い・・・。日が昇ってからはセミルアーも投入し、撃ちまくって行きましたが、どうしてもフッキングが決まらず・・・。これは何かの呪いなのか・・・。釣れないものの楽しく釣っていましたが、時間が経つに従い今シーズン最高の人出となり、こちらが狙っているポイントの直ぐ横を船外機で平然と通る他船・・・。これにすっかり気分を害したので、14バイト0フィッシュのまま、次の釣り場へ向かいました。

藤田様

「遂に50cmの壁をトップでブチ破りました!」

 後半はポストスポーン狙い。「この時期のデカイ魚はバイトが小さいですよ。」と告げてから実釣に入りました。テンポ良くポッパーを撃って行くと、後方から大きな黒い影がゆっくりと接近。固唾を飲んで見守ると次第に距離が縮まり「ハフン。」・・・ストライク! リハーサルどおりの遅アワセが決まってからは、未経験の強烈な引きに藤田さんもクラッチワークで必死の応戦。リアフック1本掛かりだったのはヒット直後から分かっていたので非常にヒヤヒヤしましたが、数分間の格闘の末に何とかネットに収めたのは記念すべき藤田さんの自己記録魚! 魚体を間近で見た藤田さんは「放心状態です。」 その後はバズベイトで2バイト1フィッシュ、ポッパーで良型を仕留め、終了時間を迎えました。
 今日は崖っぷちから驚異的なV字回復という最高のドラマが起こりました。結果的にテーマとは違う内容となりましたが、バスフィッシング歴○○年で遂に超えた50cmの壁! しかも好きなルアーで成し得たとなれば、喜びもひとしおでしょう。おめでとうございます!

No.20

【日 時】 6月13日(月) 15:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:くもり 水温:19.0℃〜
【お客様】 番場 様
【テーマ】 状況に合わせて釣る
【釣 果】 ラージマウスバス4匹(最大49.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 地元では釣り場に恵まれないという番場さんは、裏磐梯をホームグラウンドにすべく、いろいろ吸収したいとのこと。午前中は久しぶりの雨となりましたが、午後から風が強まって来たので、無理せずに様子を見ながら釣ることにしました。
 まずは、番場さんが最も多用するというスピナーベイトからスタート。テンポ良く撃って行きましたが、反応はあるものの核心を突いているとはまでは言えない感じでした。そこでバズベイトやポッパーも試しましたが、これらには完全無反応。雨により少し透明度が落ちたと判断し、スピナーベイトに戻しました。今日は手数勝負の釣りになりそうだと思っていると、唐突に「ズズンッ!」・・・ストライク! 明らかに大物であることは分かったので、番場さんも慎重にファイト。ロッドワークでジャンプを阻止して無事にポストスポーンのメスを仕留め、「このサイズは今シーズン最高です!」となったところで次の釣り場へ移動しました。

番場様

「信頼のスピナーベイトで仕留めました!」

 夕マズメになれば風も弱まると思っていましたが、強風は全く弱まる気配ナシ! 仕方なく、クマに注意しながら岸釣りスポットをラン&ガンで釣って行くことにしました。この時期に効果的なルアーで釣って行きましたが、意に反してノーバイトが続き大ピンチ。すると、急に風が弱まり出船可能なレベルになったものの、既に日没は迫っており、準備の時間とポイントへの移動時間を考慮すると出船しない方が得策と判断。最後まで岸釣りで通すことにしました。最終ポイントではペンシルベイトでポストスポーン狙い。ベイトフィッシュの気配もあったので期待して始めると、3バイトあったもののフッキングが決まらず・・・。完全にスレてしまったようで、その後はバイトを得られないまま終了時間となりました。
 今日は強風のため夕マズメに狙っていたエリアで釣ることができず、非常に不本意でした。しかし、前半戦で大物を仕留められたので、総合的に見ればまずまずの内容だったと思います。2日目の明日は、風が弱まり伸び伸び釣りができることを願うばかりです。

No.21

【日 時】 6月14日(火) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.0℃〜
【お客様】 番場 様
【テーマ】 良型スモール狙い
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ストレートワーム

 昨日は大物ラージを仕留めた番場さんは、睡眠不足もなんのその。今後は月1回のマイボート釣行を計画しているということだったので、その際に役立つような釣りを展開しようと、寝坊せずに早朝から湖へ向かいました。
 既に弱い風が吹いていたものの、問題なく出船は可能。まずは、昨日バイトを得た最終ポイントへ向かい、メス狙いでペンシルベイトから始めましたが反応ナシ。ポッパーに替えても結果は同じだったので、風裏のエリアでセミルアーでのピンスポット撃ちに作戦変更しました。「ターゲットはオスなので、バイトはそう多くはないはずです。」と告げて始めると、意外にもバイト有。うれしい方に予想が外れ、良型スモールが浮上して来ました。しかし、なかなかフッキングが決められず番場さん悶絶。しかし、風が弱いエリアはそう広くはなかったので、大移動はせずに同一エリアを丁寧に釣って行きました。

番場様

「トップ&サイトで40cmオーバー×2本です!」

 何とか2匹を仕留めたところで小移動すると、回遊する2匹の大物を発見! 番場さんがすかさずキャストを決めると「ゴボッ!」・・・ストライク! 直後からドラグ鳴りまくりとなりハラハラしましたが、本日の最大魚を仕留めることができました。調子が出て来たところで、セミルアーに寸前Uターンを繰り返す大物を見つけたポイントへ戻り、ノーシンカーで再挑戦。魚が水面付近に浮いたタイミングでキャストが決まると・・・ストライク! 会心の1匹となったのは41cm! 粘ればまだ釣れそうでしたが、風が強まる気配があったので早めに移動。風裏のポイントへ入り、1度はルアーを見切った魚に時間を空けて再挑戦すると、今度は一撃! 〆の1匹を手にすることができたので、ここで気分良く湖を後にしました。
 今日は珍しく天気予報どおりの風向きだったので、計算して各所を回ることができました。ボートで走り回ることが全てではないことや、タイミングを変えてポイントへ入り直すこと、1投目の重要性、魚の心理状態を読むことなど、釣果以外にも得られたものがあったのではないかと思います。単独ボート釣行の際の参考にしてください。

No.22

【日 時】 6月15日(水) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.1℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 この時期らしく良型スモール狙い
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・セミルアー・ストレートワーム・クロウ系ワーム

 今シーズンは初回から自己記録魚を仕留めて裏磐梯に激しく魅了されている坪田さんは、平日にも関わらず激早出動をご希望。幸いにして曇天無風と今月最高の状況になったことから、期待して無人の湖上に出船しました。
 まずは、アフター回復系狙いでプチビッグベイトからスタート。1バイトありましたが反応は鈍く、ポッパーに作戦変更しました。すると、バイトは出始めましたが狙っている魚ではなく、本命エリアでサイズ狙いの釣りは困難な雰囲気が濃厚。出鼻を挫かれるかたちとなりましたが、これもバスフィッシング。対象を大型のオスに切り替え、エリアを変えて釣ることにしました。要所でポッパーを撃って行くと「ゴボッ。」・・・ストライク! いきなり本日の最大魚が出たことで方向性は合っていると判断し、ガラ空きの湖を撃ちまくって行きました。一昨日の雨の影響かエリアによっては本来の水質に戻っていたので、「これは釣れますよ。」と告げて、途中からハルゼミフィッシングに移行しました。

坪田様

「信頼のポッパーで40cmオーバーです!」

 雲は分厚くハルゼミも一切鳴いていない状況でしたが、セミルアーには良型の浮上が連発! ただし、1投目で決めないと再挑戦は許してもらえないという、お1人様1回限りフィッシング。セミルアーを見切った魚や掛け損ねた魚のうち、明らかに良型と思える魚に対してはソフトルアーでフォロー。情け容赦ない釣りを展開し、着実にバイトを重ねて行きました。しかし、天才級の40cmクラスにはことごとくルアーを見切られるなど、上手く行かないこともあり、更には次第に風が強まり始めてハルゼミフィッシングも困難な状況に・・・。最後は見つけていた大物に再挑戦しましたが、残念ながらバイトなし。ここで終了時間を迎えました。
 結果的に当初の予定とは全く違う釣りを展開し、トップウォーター主体で合計23バイト。なぜか前回の小野川湖でのヒットパターンがそのまま通用し、楽しく釣ることができました。平日の朝らしく、終始貸切状態で伸び伸び釣りができた点も良かったと思います。

No.23

【日 時】 6月18日(土) 15:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.1℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 良型スモール狙い
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ソフトスティックベイト・ポッパー・スピナーベイト

 約1ヶ月ぶりの裏磐梯遠征となった山崎さんでしたが、当日は朝から強風に見舞われるという運のなさ。予定していた桧原湖への出船は微妙な状況だったので、風裏エリアでの岸釣りも視野に入れつつ、夕マズメに賭けて湖へ向かいました。
 複数の岸釣りポイントへ立ち寄りましたが、さすがに土曜日なのでどこも満員御礼。夕マズメに風が弱まることを期待して、やむなく予定エリアへ向かいました。すると、幸いなことに風は出船できるレベル。ただし、要所は既に釣られた後なので、最初からミドルレンジへ向かいました。しかし、水質が悪化しており期待できなかったので、空いている岸近くのポイントで巻きモノを試しましたが反応ナシ。すると、予想より早く他船が引き上げ始めたので、空いたエリアへ入るとライズ発見! それまでのエリアでは全く反応がなかったセミルアーに、ライズの主が「モコン。」と出たのですが・・・。その後も、散発ながらライズが始まり時合の到来を確信したので、いつものハルゼミフィッシングで通すことにしました。

山崎様

「トップ&巻きモノで40cmオーバー×2本です!」

 さすがに連発とはなりませんでしたが要所では反応があり、半信半疑ながらもルアーのおしりをかじる魚たち。40cmクラスは素直に2回も「ハフン。」と出ましたが・・・。フッキングを決められず、「う〜っ!」と山崎さん悶絶。掛け損ねた良型にはソフトスティックベイトによる情け容赦ないフォローを行い、ようやく1匹目がネットに収まりました。そして夕マズメになってからはポッパーに作戦変更し、数バイト目で遂に狙っていたポストスポーンがストライク! ただ、後が続かないのでポイントを移動し、スピナーベイトを試すと40cmがストライク! そして最終ポイントではポッパーに1バイトを得たところで、終了時間を迎えました。
 たまたま空いていた水質が悪いエリアで釣っていた序盤こそ苦戦しましたが、水質がカギになっていることが分かった中盤以降は順調にバイトを重ねることができました。結果的にトップウォーター主体で合計17バイト。何とかテーマに沿った釣りができたと思います。

No.24

【日 時】 6月19日(日) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.4℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 スモールの(どちらかと言えば)数釣り
【釣 果】 スモールマウスバス3匹・ラージマウスバス1匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ストレートワーム

 昨日は日没まで釣ったので必然的に睡眠時間は短くなるものの、日曜日に出遅れるわけにはいかないと山崎さんは早朝出動を強行。昨日と違って強風にはならなそうだったので、期待して湖へ向かいました。
 ベタ凪の湖上に出船し、まずはポッパーで広く探って行きましたが反応は皆無。そこで、昨日釣り損ねた大物を狙いに行きましたが、全く反応ナシ。これは大きく展開を変えないとマズイことになると判断し、昨日は釣らなかったエリアへとボートを進めました。すると、セミルアーに早速ストライク! それからはポツポツと反応が出始めたので期待しましたが、ボートを進めるにつれ水質が悪化し始め、反応もなくなりました。頑張って早起きした甲斐があったと喜んでいただけに、ちょっとショック。仕方なくUターンして釣り返すことにしましたが、さすがに魚の警戒心が増したようで、ルアーを見にも来なくなりました。

山崎様

「今日は気難しい魚が多くて・・・。」

 前半で大物を見かけた場所に入り直すと、偶然にも水面に浮いて来た魚を発見! すかさずセミルアーを投入すると、「ハフン。」・・・スッポ抜け。「あれで抜けるか!」と決定的チャンスをモノにできず、山崎さんもガックリ。この頃から湖上は混雑し始め、昨日のエリアへ行くこともできなくなったので、サイトフィッシングに作戦変更。何匹か良型のスモールを見つけたもののセミルアーには無反応だったので、やむを得ずノーシンカーに作戦変更しました。すると、見つけた2匹目は一撃! 空いた場所でのブラインドフィッシングでは良型のラージも追加しましたが、エキサイティングな釣りは難しい雰囲気が濃厚。アングラーが急増し、風が強まって来たこともあり、ここが潮時と判断して早上りとしました。
 晴天無風となり中盤まで貸切状態で釣れたことは良かったものの、プレッシャーのせいか魚の反応は非常にシビアで、そう簡単には釣らせてくれない感じでした。結果的にソフトルアーがメインになってしまいましたが、小型魚が釣れなかったのは良かったと思います。

No.25

【日 時】 6月20日(月) 4:00〜 / 16:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 大物ラージ狙い
【釣 果】 スモールマウスバス3匹・ラージマウスバス1匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・ポッパー

 1ヶ月ぶりの釣行となった倉川さんは、当然ながら気合十分。ルアーラインナップを増強し休養も十分ということだったので、平日の釣りを満喫すべく豪華2部構成で臨みました。
 湖畔に到着してみれば、小雨&無風という絶好のコンディション。期待を胸にポッパーとバズベイトで探って行きましたが反応ナシ・・・。そこでSSRクランクに作戦変更すると、「ゴボッ!」と出たもののサイズが小さい! その後もエリアを変えて様々なルアーで様々な釣りを試し、複数の魚とも対戦できましたが決定打がなく・・・。しかし、SSRクランクの投げ倒しには遂に「バフッ!」と気持ち良く良型スモールがストライク! そして狙いどおりラージも追加できましたが、肝心の大物ラージとはタイミングが合わず・・・。すると、急に風が吹き出して雷が発生してもおかしくない空模様になったため、大事をとって早上り。魚の居場所は把握できたので夕方に出直すことにして、日中は休養に充てました。

倉川様

「ここまでは狙いどおりでしたが・・・」

 夕方になっても朝から吹き出した強風は収まる気配を見せず、雷の心配はなかったものの桧原湖への出船を断念。そこで釣り場を変更したものの、予期せぬトラブルが発生したこともあり、夕方の部は中止して翌朝に備えることにしました。
 結果的に、今日は朝マズメの短時間だけの釣りとなり、釣果の面では少し寂しいものとなりました。エリア選択は合っていたと思いますが、大物ラージとの歯車が噛み合わなかったという感じです。やり足りなかった釣りについては、明日、思う存分やりましょう。



HOME ガイド内容と料金 7つの特徴 フィッシングカレンダー ご予約


E-mail guide@yamanotayori.com

- 裏磐梯・桧原湖 山の便りバスフィッシングガイドサービス -