タブ2016
2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011
5月下6月上6月中6月下7月上7月中|7月下|8月上
8月中8月下9月上9月中9月下10月上10月中10月下
No.44

【日 時】 7月21日(木) 3:30〜 / 16:00〜
【場 所】 桧原湖・曽原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:22.4℃〜
【お客様】 川上 様
【テーマ】 ボイル撃ちリベンジマッチ / ドデカトップで一発大物狙い
【釣 果】 スモールマウスバス10匹・ラージマウスバス3匹(最大46.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・バグワーム・ビッグクロウラー

 昨年よりも装備を増強しての挑戦となった川上さんは、早朝から気合十分。幸いにして無風だったことから、予定どおり桧原湖へ向かいました。
 まずは、リクエストのビッグクロウラーで大物ラージ狙いをしてみましたが、残念ながらこれは不発。直ぐに作戦を変更して、ボイル撃ちをしに大きくエリアを変えました。すると、期待どおりにボイル発生! しかし、例年どおり難易度トリプルAで、全てが噛み合わないとバイトすらないという、極めてゲーム性の高い釣りとなりました。しかし、いろいろ改善したという川上さんの頑張りで5匹の捕獲に成功! ただ、複数の40cmオーバーが岸際でボイルするという最大のチャンスは、カラスの飛来により邪魔されるという不運もあってフイになってしまいましたが・・・。いつもより長く続いたボイルも下火になって来たので、無風であることを活かし、後半はサイトフィッシングに作戦変更。1匹1匹順調に仕留めて行きましたが、急に風が吹き出したので、大事をとって早上りしました。

川上様

「ドデカトップ炸裂で、40cmオーバー×3本です!」

 夕方部は、「コレ(ビッグクロウラー)でデカイの1本釣りたいです。」というリクエストを受け、曽原湖へ向かいました。冷たい風が吹き、オイカワのライズも散発でしたが、最初のポイントでは複数の大物ラージを発見! そこには夕マズメに入り直すことにして、サイトフィッシングも併用して広範囲を釣って行きました。途中からはビッグクロウラーの一本勝負。なかなか反応はありませんでしたが、遂にスモールが「ゴボッ!」 このバイトで一筋の光が差し込んで来たので続行すると、遂に40cmのラージがストライク! その後は同条件の場所を集中して釣って行くと、今度は42cmのラージがストライク! そして最終ポイントでは〆の1匹となる46cmのラージがド派手なバイトでストライク! 釣りを終えると、祝福してくれるかのように、桧原湖で打ち上げ花火が上がりました。
 朝夕ともに、トップウォーター主体で熱いゲームが楽しめました。「デカイのは釣れなかったけど、コレ(ビッグクロウラー)で釣れたから良かったです。」と、非常に高いレベルの釣果を求める川上さん。今後は、独自にレンタルボートで釣ると良いでしょう。

No.45

【日 時】 7月22日(金) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:22.0℃〜
【お客様】 川上 様
【テーマ】 未開の地で中型プラグで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・ペンシルベイト・バグワーム

 昨日は日没まで釣ったので必然的に睡眠時間は短くなりましたが、それは全く関係なく今日も激早出動となりました。昨日は桧原湖と曽原湖で釣りをしたので、今日は、まだ訪れたことがないという小野川湖へ向かいました。
 激早出動が功を奏し、湖は完全貸切状態。まずは、初投入となるプチビッグベイトから始めると、いきなり3連続バイト! しかし、バラシがあって直ぐに沈黙・・・。他のポイントを攻めてみると、1投目にバイトが出るという感じで、ほどなくして1匹目の捕獲に成功しました。それからは貸切であることを活かし、要所をラン&ガン。ペンシルベイトへの派手な連続ヒットもあって、リクエストどおりの釣りを展開することできました。しかし、ボイルの主は天才級でルアーを無視。これは降参して、手を付けていないポイントを回って行くことにしました。すると、ペンシルベイトに1バイトあったものの、その後は沈黙・・・。

川上様

「新顔のデカトップがデビューです!」

 20分ほど模索の時間がありましたが、ある餌生物の存在に気付いてからは、サイトフィッシングに作戦が決定! しかし、この頃から太陽が顔を覗かせ始めたこともあり、魚は非常にセレクティブで、タイミングを計らないと簡単にはルアーに反応しない状態が続きました。同一ポイントへタイミングを変えて何回も入り直すという作戦で、1匹1匹絞り出す釣りを展開。時間の経過と共に難易度も上がって行く感じでしたが、丁寧に釣ることで何とか仕留めて行きました。そして最後は、朝マズメに連発したポイントへ入り直し、スイムベイトを投入したものの全く反応ナシ。残念ながら、最後にドラマを起こすことは叶いませんでした。
 「小野川湖いいですね!」と手応えを感じた様子の川上さん。レンタルボートが利用でき、桧原湖ほど大荒れにはならないので、通ってみるのも良いでしょう。裏磐梯の湖にはそれぞれ個性があるので、好みの釣り場を探すのも楽しいと思います。

No.46

【日 時】 7月23日(土) 5:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.9℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 桧原湖で真面目に釣る
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 クロー系ワーム・ピンテイルワーム

 前夜遅くの福島県入りとなった山崎さんは、睡眠時間確保のため、ゆっくりスタートをご希望。ある程度のポイントのバッティングや引き波は覚悟の上で、時合は過ぎたであろう湖へと向かいました。
 放射冷却現象の影響で早朝こそ気温10℃と冷え込みましたが、空を見上げれば夏日になるのは明らか。幸運にも無風であることを活かし、ハルゼミフィッシングとサイトフィッシングの併用で、空いている浅場のポイントを回ることにしました。魚影が薄いこと承知の上で釣って行くと、ライズ発見! それを射抜くと一発で出ましたが・・・。釣っているうちに大物を見つけたので、今や山崎さんの持ち駒となったライトテキサスで狙ってみると、1投目でストライク! その後は単発ながらもセミルアーでバイトを得られましたが、なかなかフッキングを決められず、山崎さん悶絶。やはり、6月上旬のようなわけには行きません。

山崎様

「真面目に釣って40cmオーバーです!」

 途中からは裏をかいて不人気エリアへボートを進めてみたものの、やはり魚影は薄くUターン。回遊している魚はセミルアーを見切るので、情け容赦なく新加入のワームを投入すると、ラインが走って・・・ストライク! ただ、ここまでソフトルアーでしか釣果を上げられていなかったこともあり、それからはセミルアーをメインに釣って行きました。しかし、どうしてもフッキングを決められず「ぐむむむ・・・。」と唸る山崎さん。風が吹き始めたタイミングで気分転換を兼ねて深場も釣ってみましたが、そう簡単に答えが返って来る手応えナシ。最終ポイントには既に先行者がいたこともあり、今日は早上りして明日と明後日に激早出動し、ボイル撃ちをやることにしました。
 やはり週末にゆっくりスタートではボイル撃ちもできず、朝から地味目の釣りになってしまいました。結果的にトップウォーターでは釣果をあげられなかったのも残念・・・。明日はいつもどおりに早朝から出船し、熱い釣りを展開したいところです。

No.47

【日 時】 7月24日(日) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.4℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 崖っぷちからの生還を図る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大41.5cm)
【ヒットルアー】 シャッドテイルワーム・クロー系ワーム

 昨日の単独釣行では思わぬ苦戦を強いられ心を痛めたという山崎さんは、V字回復を狙って夜明け前から気合十分。他船の引き波に悩まされる前にボイル撃ちを堪能すべく、湖へと急ぎました。
 まずはSPシャッドから始めましたが反応ナシ。それからは手持ちのルアー総動員で釣って行きましたが、魚影は濃いものの定番ルアーはことごとく無視されて、難易度トリプルA。マッチ・ザ・ベイトを強く意識した釣り方をしないと結果は出ないと判断し、途中からはスピニングタックルメインの釣りに作戦変更しました。すると、変更直後に1匹目がストライク! 「なるほどね〜。」と、マッチ・ザ・ベイトの重要性を実感する山崎さん。それからは忙しくボイルを撃って行きましたが、相手が相手だけにそう簡単には釣らせてもえらえず・・・。「あれで食わないか!」と、山崎さんも七転八倒。次の手として投入したスプリットショットリグで、何とか本日の最大魚を仕留めることができました。

山崎様

「今日もソフトルアーですが、40cmオーバー×2本です!」

 他船の引き波が湖岸を洗う時間になるとボイルも下火になったので、浅場へと移動。晴天無風と絶好のサイトフィッシング日和になったことから、ハルゼミフィッシングも並行して釣って行きました。単発ながらもバイトは得られましたが、昨日に引き続きフッキングが決まらず。しかし、見つけた大物をライトテキサスで狙うと、一撃で40cmがストライク! その後は同様のパターンで2匹を追加しましたが、ポイントへの割り込み行為があり戦意喪失。他船が少ない不人気エリアへと大移動して引き続きサイトフィッシングで釣って行くと、3匹の良型を見つけ、そのうちの1匹がセミルアーに急接近! ルアーまで数mmまで近づいて来て・・・Uターン。ここで急に風が強まり荒れる様相を呈して来たので、強制終了となりました。
 予定どおりボイル撃ちができたのは良かったものの、セレクティブな魚の前に苦戦を強いられました。魚のサイズが良かったのは幸いでしたが、2日連続でソフトルアーのみの釣果というのは・・・。最終日の明日こそは、トップウォーターで仕留めたいところです。

No.48

【日 時】 7月25日(月) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.8℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 有終の美を飾る
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 シャッドテイルワーム・ソフトスティックベイト・クロー系ワーム

 昨日までの釣りで魚のセレクティブさが良く分かったので、最終日の今日はベイトタックルを減らしてスピニングタックルを1本追加するという万全の態勢。3日連続で早朝は無風になりそうだったので、期待して湖へ向かいました。
 激早出動が功を奏し、ポイントは完全貸切状態で、かつ水質も超良好。幸いにもボイルが始まったので、早速フローティングミノーで撃って行きましたが、魚は完全無視! 早速、作戦変更して昨日のヒットルアーであるシャッドテイルワームを投入しましたが、これまた不発! 「昨日は食ったのになー。」と、苦渋の表情を浮かべる山崎さん。ルアーは替えずにアクションを変えることで何とか1匹仕留めましたが、魚の偏差値があまりにも高い! 高過ぎる! 難易度トリプルAプラスというシーズン最高難度の状況に遂に白旗を揚げ、数は少ないのは承知の上で、よりフレンドリーな魚を求めて昨日は釣っていない浅場へと向かいました。

山崎様

「今日もソフトルアーで40cmオーバーです!」

 後半は晴天無風と絶好のサイトフィッシング日和になったことから、ハルゼミフィッシングも並行して釣って行きました。単発ながらもバイトは得られましたが、ショートバイトが多いこともあり、昨日に引き続きフッキングが決まらず。フォローのノーシンカーで1匹釣ったものの、水面での反応が圧倒的に良かったので、セミルアーをメインに釣って行きましたが、やはりフッキングが・・・。そこで、昨日、割り込まれたポイントへ入りライトテキサスを投入すると、一撃でストライク! ただ、1匹くらいはセミルアーで仕留めたかったので、最後までサイトフィッシングを貫徹。しかし、見つけた40cmクラスはルアーを完全無視。ノーシンカーには反応しましたが食うには至らず、終了時間を迎えました。
 3日間を通し相当な数の魚と対戦しましたが、結局ヒットルアーはソフトルアーのみという異例の展開となりました。ハルゼミフィッシングでの全打席ノーヒットというのは、山崎さんとしては納得できないようでしたが・・・。これも"釣り"ですね。

No.49

【日 時】 7月27日(水) 3:30〜
【場 所】 曽原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:24.2℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 男の釣り(一発大物狙い)
【釣 果】 スモールマウスバス1匹・ラージマウスバス2匹(最大45.5cm)
【ヒットルアー】 ダブルスウィッシャー・スピナーベイト

 現在の桧原湖で結果を出すにはスピニングタックルメインの釣りが妥当と告げると、「それはちょっと・・・」と難色を示す坪田さん。テーマに沿うのは曽原湖と判断し、「3バイトで40cmオーバー1本のつもりで釣りましょう。」と告げて、無人の湖上に出船しました。
 今では坪田さんの代名詞となったデカゼミからスタート。しかし、3ヶ所回ってノーバイトだったので、確認の意味でダブルスウィッシャーを投入しました。それでも反応はありませんでしたが、唐突に「ゴボッ。」・・・ストライク! ロッドの曲がり具合から大物であることは分かったので、時間を掛けてランディングしてみれば、いきなりの大物スモール! 「これは重いですよ!」と坪田さんも大興奮。その後も追求の手を緩めることなく、プチビッグベイトなども投入してみましたが、エリアによっては水質が悪化しており反応ナシ。水質良好&オイカワ&カバーの条件を満たす場所を探して、釣って行きました。

坪田様

「"男の釣り"貫徹で、40cmオーバー×2本です!」

 移動先では唐突にボイル発生! その場所をスピナーベイトで攻めると、40cmのラージがストライク! これをヒントに同条件の場所をデカゼミで釣って行くと「ゴボッ!」と出たのですが、木化け・・・。別のポイントでも「ゴボッ!」と出たのですが、ややフッキングが早かったこともあり直ぐにフックオフ・・・。「あと1本。」が遠い展開となりましたが、ルアーに反応しているのは推定35〜45cmクラスなので、バイトが遠いのは覚悟の上で続行しました。すると、今度はデカペンシルに大物スモールが背中を出して「バフッ!」とビッグバイト!・・・しかし、乗らず、坪田さんもガックリ。スピナーベイトで小型のラージを追加してからはバイトを得ることはできず、終了時間を迎えました。
 終わってみれば、合計6バイトとうれしい誤算。釣れなかった魚のうち最低2匹は40cmオーバーだったので、テーマに沿った釣りができたと思います。同湖での単独釣行の際には心を痛めたこともあったようですが、これで苦手意識も払拭されたことでしょう。

No.50

【日 時】 7月28日(木) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.4℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 男の釣りの後は状況に応じて
【釣 果】 スモールマウスバス12匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・ペンシルベイト・スージー2号・セミルアー他

 昨日に引き続きベイトタックルメインの釣りをしたいというリクエストを受け、今日は小野川湖へ向かいました。天気と湖の状況から「これは出ますよ。」と予告してから、気合全開で無人の湖上に出船!
 テーマに沿って、まずはプチビッグベイトからスタート。すると、予想どおり1投目からバイトがあり、坪田劇場が開幕! サイズはバラバラだったものの、いきなりのバイトラッシュに坪田さんも大興奮。プチビッグベイトへの反応がなくなってからはペンシルベイトにバイト頻発となり、熱いゲームを展開できました。バイトが遠のいたところで、可能性を求めて他のエリアへと大移動。途中のポイントでも1投目でペンシルベイトに「ゴボッ!」 完全貸切状態の湖で釣り放題という、至福のひとときを過ごすことができました。それからは曇天無風という状況になったので、中盤からはスピニングタックルメインの釣りに移行しました。

坪田様

「今日はデカトップで40cmオーバーです!」

 ある落下昆虫の存在に気付いたので、ハルゼミフィッシングでライズ狙い。ほどほどにバイトは得られましたが、フッキングを決められず、坪田さん悶絶。深追いするとコケる可能性もあったので、別のタイプを自作のスージー2号で狙うと、小型魚がメインながらもバイト頻発となりました。ただ、普段はやらないスピニングタックルでの岸撃ちに坪田さんは悪戦苦闘。それでも魚の姿を見ながらの釣りなので、集中力を切らすことなく続けることができました。かなりの魚にルアーを見切られましたが、セミルアーで遂に2ケタの大台に到達。「やっと釣れた。」と坪田さんもホッと一息。それから2匹を追加して、終了時間を迎えました。
 今日は状況に合わせた適材適所の釣りを実行できました。釣果には繋がりませんでしたが、超セレクティブな魚との対戦も、良い経験になったはずです。これを機に、そろそろフライフィッシングへの挑戦を検討しても良いでしょう。

No.51

【日 時】 7月29日(金) 3:30〜 / 16:30〜
【場 所】 小野川湖・曽原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しくレベルアップ / 一発大物狙い
【釣 果】 スモールマウスバス10匹・ラージマウスバス4匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 ダブルスウィッシャー・プチビッグベイト・ペンシルベイト他

 朝夕マズメの涼しい時間帯にだけ集中して釣りたいという贅沢極まりないリクエストを受け、今回も豪華2部構成。朝マズメの部は、昨日好釣果を得られた小野川湖へ向かい、ベイトタックルメインの釣りをすることにしました。
 昨日同様、本命ポイントをデカトップで釣って行きましたが反応が鈍い・・・。状況が悪化したと判断し、2匹釣ったところで大移動を決意しました。すると、移動先ではペンシルベイトにバイトラッシュ! 44cmを頭に連続ヒットとなり、倉川さんも大興奮。デカペンシルには「バフッ!」と41cmも飛び出して、ペンシル祭りとなりました。しかし、晴天無風となってからは状況が一変し、多くの魚は超セレクティブに。様々な可能性を模索したところ、ハルゼミフィッシングがベストと判断しライズを撃って行くと、39cmがストライク! その直後にも40cmクラスがヒットしましたが、丁寧なファイトにも関わらず無情のフックオフ・・・。

倉川様

「ベイトタックルのトップウォーターで40cmオーバー×3本です!」

 夏日となった日中は、日帰り温泉施設で心身を充電した倉川さんは、日が傾いてからヤル気モード全開。湖上から他船が引き上げる時間帯から出船し、一発大物狙いでビッグバドから始めましたが反応ナシ。そこで、要所をデカペンシルで釣って行きましたが、これまた無反応。状況を打開するため作戦を変更し、カバー周りをダブルスウィッシャーで攻めることにしました。すると、良型ラージが「ゴボッ。」と連発! 更には「バフッ!」と41cmのスモールも飛び出し、手応えを感じましたが後が続かない・・・。そこで、エリアを変えてJTDミノーで釣って行くと、バイトラッシュに! 立て続けに4匹を仕留め絶好釣になったものの、遠くに雷光が見えたので、後ろ髪を引かれる思いで撤収しました。
 今日は、釣り場選択からルアー選択に至るまで、完璧に近い内容だったと思います。「実績ポイントを直ぐに見切るってところがさすがですね。」と、戦略面に深く感心する倉川さん。湖岸のヤマユリの香りやカワセミのダイブ、ホタルの乱舞も釣りに花を添えてくれました。

No.52

【日 時】 7月30日(土) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:23.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 ペンシルベイト祭りの後は状況に応じて
【釣 果】 スモールマウスバス11匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・デカペンシル・セミルアー他

 昨日は朝夕マズメの涼しい時間帯にだけ釣って体力の消耗を最小限に抑えたこともあり、熟睡した倉川さんのバッテリーは満充電済み。昨日、好釣果をあげた小野川湖に今日も我先出船し、ポイントに一番乗りしてペンシルベイト祭りを楽しむことにしました。
 昨日の炸裂ポイントへ直行すると、期待どおりペンシルベイトにバイトラッシュ! 良型連発となり、いきなりクライマックスを迎えました。更にはデカペンシルにも「バフッ!」とストライク! しかし、早くも夏日となる様相を呈して来たので、昨日よりも早く予定どおりスピニングタックルメインの釣りに移行しました。ほぼサイトフィッシングで小型魚を釣らないように釣って行きましたが、良型ほどルアーへの反応は鈍く手強い! しかし、一等地では2匹の大物がセミルアーに接近して、大きい方が「ハフン。」・・・ストライク! 丁寧なファイトで無事にネットに収めたのは、本日の最大魚でした。

倉川様

「トップで2日連続の40cmオーバーです!」

 中盤以降は完全な夏日となり、無風で日差しビシビシ。しかし、集中力を切らすことなく要所をラン&ガンして、ルアーに反応する魚を1匹1匹仕留めるという、堅実な釣りを展開して行きました。ただ、時間経過と共にルアーを無視する魚も増えて来たことから、深追いはせずに有望スポットを次々にラン&ガン。終盤はセミルアーだけで釣り切ることにすると、遂に2ケタの大台を突破! そして、またしても40cmクラスがヒットしましたが、丁寧なファイトにも関わらず、再び無情のフックオフ・・・これには「あ〜。」と倉川さんもガックリ。そして最後はライズ撃ちで5連続バイト&ノーフィッシュという、微妙な幕切れとなりました。
 「この状況で2ケタなら満足です。」と、今日の釣りを振り返る倉川さん。昨日の釣りを参考にしたことで、昨日以上にバイトを得られ、熱いゲームができたと思います。晴天無風時に備えてフライフィッシングを導入すれば、更に熱い釣りが楽しめるでしょう。



HOME ガイド内容と料金 7つの特徴 フィッシングカレンダー ご予約


E-mail guide@yamanotayori.com

- 裏磐梯・桧原湖 山の便りバスフィッシングガイドサービス -