タブ2017
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No.26

【日 時】 6月21日(水) 5:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもりのち雨 水温:15.5℃〜
【お客様】 山本 様
【テーマ】 裏磐梯でリハビリ2
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 シケーダ・モンカゲロウダン

 初日の昨日は理想的な状況下で7年ぶりのバスフィッシングを満喫した山本さんは、十分な睡眠をとったことで更に気合十分。一転して今日は午後から雨が降り気温が下がる予報が出ていたので、出発時間を早めて風に強い小野川湖へ向かいました。
 今にも泣き出しそうな雲行きでしたが、それだけに気温・湿度ともに高く、雰囲気は良好。やや風が吹いていたので風裏のエリアから釣り始めると、シケーダに早速反応が! ただ、昨日の桧原湖同様、やはり1投目に理想的なプレゼンテーションができないと結果が出ないという"お1人様1回限り"の魚が大半でした。釣って行くうちに、チェルノブイリアントのようなパターンや、アクションを加えると魚が拒絶することも判明。#10のシケーダでのホットケには楽勝40cmオーバーが素直に出ましたが、これはバラシ。この頃から雨に加えて風も強まり、釣っているエリア以外には行けないという苦しい状況に追い込まれました。

山本様

「マッチ・ザ・ハッチの釣りを楽しめました!」

 中盤に入ると運良くモンカゲロウのハッチが増え始めました。そこでティペットに#8のダンを結びピンポイントを攻めて行くと、水面で静止するダンが静かに消えて・・・ストライク! このパターンに確信を得たので同様に攻めて行くと、またまたストライク! しかし、同一エリアで釣っていたため魚にプレッシャーが掛かり、その他の魚は水面には出て来なくなりました。そこで、見つけた40cmオーバーには#8のビードヘッドマラブーで挑むと、不意にリーダーが引き込まれて・・・ストライク! 何度かのジャンプには耐えたものの、これまたバラシ。天候は悪化の一途を辿っていたこともあり、今回は早上がりとしました。
 強風のため広範囲を回ることができず、いる魚を絞り出すという釣りとなりましたが、予想以上に魚が多かったのはうれしい誤算。フライ向きのエリアへ行けなかったのは残念でしたが15匹程度とは対戦できたので、何とかゲームは成り立ったかなという感じです。

No.27

【日 時】 6月22日(木) 14:45〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:14.8℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 初釣りにつき手堅く釣る
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大45.0cm)
【ヒットルアー】 バグワーム・シャッドテイルワーム

 園部さんの体調面と魚の活性を考慮し、初日の今日は夕方をメインに釣ることに。「初釣りなので、手堅く釣りたいです。」とのリクエストを受け、他船の引き波の影響が少ない小野川湖へ向かいました。
 湖岸に到着してみれば、昨日と景観が一変。今シーズン最高クラスの大減水に、"苦戦"の2文字が頭を過りました。テーマに沿ってスタメンからソフトルアーを選択。ピンポイントを撃って行くと、開始5分でストライク! これはバレてしまいましたが、状況は悪化どころか好転している感すらあったので続けると、ほどなくして今シーズン初バスがストライク! これで調子が出た園部さんは、早くも奥義を繰り出して、シャッドテイルワームで自己記録に迫る大物の捕獲に成功! この頃から園部さんのキャスト精度は更に向上し、ピンスポットをビシビシと撃って行くと、今度はバグワームに42cm!

園部様

「最初から軟らかい対応で、40cmオーバー×2本です!」

 この日は釣っている間にも減水が進むという特殊環境でしたが、これが意外にも魚の活性を押し上げたらしく、あちこちでボイル発生! ボイルの主は超セレクティブで、そう簡単には釣られてくれませんでしたが、それだけに釣れれば"仕留めた感"強し! 40cmクラスはバラシたものの、モンカゲロウの羽化が増えるにつれてライズも頻発し、最高の状況となりました。しかし、多過ぎる餌のため次第に魚はセレクティブになり、ライズを撃ちまくりましたがノーバイト。フライフィッシャーなら狂喜乱舞する夕マズメとなりましたが、ルアーで釣るには限界が・・・。結局、ドラマは起こらないまま終了時間を迎えました。
 終わってみれば、大減水が良い方に作用してくれ、園部さんの初釣りを後押ししてくれました。また、夕マズメに発生したモンカゲロウの大量羽化を見たことも、良い経験になったことでしょう。生命の躍動を感じられたエキサイティングな釣行となりました。

No.28

【日 時】 6月23日(金) 5:00〜 / 16:00〜
【場 所】 桧原湖・曽原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.5℃〜 / 18.0℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 手堅く釣る2 / 一発大物狙い
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 バグワーム・ストレートワーム

 初日の昨日、いきなり好釣果を叩き出した園部さんは、睡眠も十分にとって体調も万全。ようやく風も収まるとの予報が出ていたので、朝マズメの部は桧原湖へ向かいました。
 平日にも関わらず、有望エリアには既に先行者の姿が。空いていたエリアから、セミルアーで始めると早速「モコン。」 しかし、バグワームでの遅アワセが体に沁みついた園部さんは対応できず・・・。ここは素直に昨日の釣りを続けることにしました。晴天ベタ凪という好条件に恵まれたこともあり、1匹目から42cm! ここから園部劇場が開演し、バグワームで掛け損ねた魚や水面には出切らない魚を、情け容赦なくノーシンカーでフォロー。昨日の反省を踏まえてワームフックを新品にしたことも功を奏して、ビシビシと仕留めて行きました。結局、43cm、42.5cm、40cm、40cm・・・と続き、平均サイズは30cm台後半という釣れっぷり。お決まりの風が吹き始めたところで、少し早上りして夕マズメの部に備えることにしました。

園部様

「終始一貫して軟らかい対応で、40cmオーバー×5本と正しく大暴れしました!」

 朝マズメの部で十分な釣果をあげていた園部さんは、「夕マズメは大物狙いで。」とギャンブルを選択。リクエストに沿って曽原湖へ向かいました。第1ポイントでは、いきなり40cmクラスのラージを見つけましたが、ルアーには無反応。更に45cmクラスも見つけましたが同様で、釣るのは困難との結論に至りました。このままではボウズもあり得たので作戦変更し、午前中の釣りをしにエリアを大きく変更。良型を含めてバグワームで2匹仕留め心に余裕が出たところで、最後はベイトタックルで大物を狙うことにしました。しかし、これまでスピニングタックルで釣って来た園部さんは、一向に調子が上がらず・・・う〜ん、残念!
 夕マズメの部は不完全燃焼に終わった感がありますが、朝マズメの部でそれを補って余りある釣果をあげていたので、トータルでは上々の内容と言って良いでしょう。繊細な釣りに磨きをかけたことで、園部さんの総合力は間違いなく向上したと思います。

No.29

【日 時】 6月24日(土) 4:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:15.0℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 手堅く釣る3
【釣 果】 スモールマウスバス18匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 バグワーム・ストレートワーム・ソフトスティックベイト

 昨日までに40cmオーバーを計7匹と絶好釣の園部さんは、最終日も「昨日までの釣りで。」と路線変更ナシ! 週末ということもあり、引き波と混雑を避けて小野川湖へ向かいました。
 この時間でも既に何艇もの先行者が釣っていたので、空いていたエリアから実釣を開始すると、いきなり40.5cm! そしてバグワームでは40cm、37cm、42.5cmと3キャストで3連発と早くも園部劇場が開演! 魚の居場所の傾向が掴めたので、新天地へ向けて移動しようとした矢先、偶然に見つけた魚を狙ってみれば、これが42.5cm! 曇天ながら無風という好条件が後押ししてくれました。こちらが得意中の得意にする状況になったことから、中盤以降はピンポイントで撃ちまくり! 気温の上昇と共に更に魚の活性はグングン上がり、バグワームには「モコン。」と42cmがストライク! 「はーっ。」という言葉しか出て来ない園部さん。

園部様

「最終日も終始一貫して軟らかい対応で、40cmオーバー×8本と暴れに暴れました!」

 あまりに釣れるので早めに休憩し、少し肩の力を抜いて再開したものの、園部さんの勢いは全く衰えを知らず。「もう勘弁してもらえませんか。」という魚からの懇願を園部さんは一切聞き入れず、血も涙もない釣りを展開した挙句に42.5cm! この時点で13匹の釣果をあげていましたが、数字にやや問題があることを踏まえて時間を延長し、更に釣って行きました。追求の手を全く緩めない園部さんは、44cmまで追加。完全に小野川湖の暴れん坊と化した園部さんを誰も止められるはずはなく、容赦なしの43cm! こうなると20匹の大台を目指すのかと思いきや、「もう満腹です。」と、ようやく仏心を出してくれ、終了することができました。
 40cmオーバーを8匹という暴れっぷりは、園部さんの自己記録。全てソフトルアーでの釣果となったものの、バイトの瞬間が見える釣りなのでエキサイティングだったと思います。自分史に残る1日になったのは、間違いないところでしょう。脱帽です。

No.30

【日 時】 6月25日(日) 4:00〜 / 16:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもりのち小雨 水温:15.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 状況に合わせて釣る
【釣 果】 スモールマウスバス25匹・ラージマウスバス1匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ペンシルベイト・ストレートワーム他

 魚の活性を考えれば夜明け直後から釣る必要はないものの、"湖上貸切"や"幻想的な風景"に目がない倉川さんは、激早出動を選択。週末ということもあり、引き波と混雑を避けて、このところ絶好釣の小野川湖へ向かいました。
 ハルゼミフィッシングから始めると、ブルーギルが2連発と不吉な予感が・・・。その後もこの釣りを通しましたが、昨日のプレッシャーのせいか水面には出切らない魚が多数。この事態を重く受け止めた倉川さんは、早くもライトリグの投入を決断して乱獲モードに突入しました。セミルアーにUターンする魚を情け容赦なく釣りまくる暴れっぷりは、まさにアンストッパブル! 曇天無風という絶好の状況下で辣腕をふるい続け、気がつけば20匹の大台をクリアしましたが、それでも倉川さんに納竿の兆しは微塵もなく、"手加減"の機能がない爆釣マシーン化。最終ポイントで42cmを仕留めたところで、大爆釣劇にようやく幕が下ろされました。

倉川様

「魚の性格と嗜好に釣り方を合わせて、40cmオーバー×8本と暴れに暴れました!」

 朝マズメの部で正しく大暴れした倉川さんは、夕マズメの部ではライトリグを封印。予報が変わって雨が降り出したことから、ベイトタックルによる巻きモノを試すことにしました。しかし、これまでの傾向どおり全く反応ナシ。魚はいても追尾すらせず、この釣りには限界を感じました。そこで大きく方針転換し、アフター回復系狙いに切り替えるとボイル発生! これをペンシルベイトで射抜くと「ゴボッ! ゴボッ!」と追い食いして・・・ストライク! ドラグを鳴らしたのは41cm! 「会心の1本です。」と倉川さんもご満悦。その後もペンシルベイトで2本の良型を仕留めたところで、明朝を見据えて予定どおりに終了しました。
 40cmオーバーを8匹という暴れっぷりは、倉川さんの自己記録。全てスピニングタックルによる釣果でしたが、それだけにエキサイティングだったと思います。自分史に残る1日になったのは、間違いないところでしょう。もうコメントのしようがありません。

No.31

【日 時】 6月26日(月) 5:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:16.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 大物スモール狙い&フライフィッシングデビュー
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大49.0cm)
【ヒットルアー】 ドライフライ・IRジグ・セミルアー

 昨日は暴れに暴れまくった倉川さんは、さすがに疲労困憊となったことから、今日はやや遅めの出発。平日でしたが、強風になることを警戒して桧原湖は断念し、再び絶好釣の小野川湖へ向かいました。
 「フライで釣りたいですね。」と、レベルアップを目指す倉川さんでしたが、昨日とはうって変って冷たい西風が吹く、あいにくのコンディション。フライ向きの状況ではなかったものの、風裏のエリアから実釣を開始すると、ほどなくして記念すべき第1号がストライク! 可愛いサイズでしたが、新たな扉を開いた貴重な1匹。その後は回遊していた良型を仕留めて波に乗りました。ここで、昨日の夕方に見つけていた超大物を狙いましたがフライには無反応。いろいろなアプローチを試みると、最終的にIRジグにストライク! 前半で早くもテーマ達成となったので、残り時間はフライフィッシングに磨きをかけることにしました。

倉川様

「テーマを完璧に達成して、更に釣りの幅が広がりました!」

 魚を前にするとループが乱れる傾向にあったので、安定感のあるフォルスキャストをテーマに釣って行きました。バグパターンを見切った魚に対してはモンカゲロウのパターンで再挑戦すると、スローモーションで「ハフン。」・・・ビシィッ! デビュー戦でいきなり43cmという大金星! 「これはたまんないですね!」とマッチ・ザ・ハッチを目の当たりにした倉川さんは大興奮。終盤は、昨日釣り損ねた魚にケジメをつけるべく再訪してみれば、それらもモンカゲロウパターンに「ハフン。」・・・ビシィッ! 「フライだとバレる気がしませんね!」と、ランディング率の高さを倉川さんも実感。こうして大成功の釣行が終わりました。
 暖かかった昨日に比べて表層にいる魚がめっきり減っていましたが、それでも内容の濃い釣りができました。「真夏の晴天ベタ凪が今から楽しみです。」と、フライフィッシングの有効性に確信を得た倉川さん。それは近いうちに現実のものとなるでしょう。

No.32

【日 時】 6月27日(火) 6:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:16.0℃〜
【お客様】 廣渡 様
【テーマ】 スピニングの釣りに磨きをかける&小野川湖ポイント案内
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大39.5cm)
【ヒットルアー】 バグワーム・ストレートワーム・スモラバ

 前回は自己記録魚を仕留めてバスフィッシングがますます楽しくなって来たという廣渡さんは、ラインを視認性の良いものに交換しタックルボックスも新調して準備万端。平日であることに加え体調を整える意味もあって、のんびりと出かけることにしました。
 予想に反し、平日にも関わらず既に何艇もの先行者が釣っていたので、空いているエリアから釣り始めました。午後はレンタルボートでの単独釣行を予定しているということだったので、1つのエリアを叩き切る釣りはせずに、1エリアで1〜2バイトとるイメージで釣って行きました。新加入のバグワームで早速1匹目を釣りエンジン始動! 午後の部のために魚を温存しつつ、広範囲を釣って行きました。ただ、水面には出切らない魚も多く、加えてソフトルアーへの選り好みが激しいという、なかなか難しい状況。ファーストアプローチに失敗しようものなら、2度とルアーには反応しないという、神経質な魚との対戦となりました。

廣渡様

「だんだん釣れるようになって来ました!」

 逆に、こういった状況で釣る方が上達には繋がるもの。ルアー操作やシャープなフッキングなど、基本動作の習得を念頭に釣って行きました。爆釣モードにはならなかったものの、地道に1匹1匹仕留めて行く釣りを展開。フッキングが弱くフックが魚に掛からないシーンが多くありましたが、これもまた経験でしょう。とにかく、数多くの魚と対戦して経験値を上げることに注力しました。気温の上昇とともにトップに反応する魚も増えたものの、キスバイトも増えて、俄然ヒートアップする廣渡さん。「これは釣れなくても楽しいですね!」と、シビアなトップウォーターを満喫していました。
 いろいろと課題は見つかったものの、それも収穫と言えるでしょう。午後からの単独釣行では、風に翻弄されながらも3匹を仕留めたとのこと。午前中の修行とポイント案内が功を奏したようです。今日の経験を基に、明日は人生初の2ケタ釣果を目指しましょう。

No.33

【日 時】 6月28日(水) 6:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:16.5℃〜
【お客様】 廣渡 様
【テーマ】 40cmオーバーを含めての2ケタ釣果
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 バグワーム・ストレートワーム

 昨日は合計で10時間近く釣っていたことを踏まえ、十分な睡眠時間を確保するために遅めの出発としました。タックルバランスを見直し、ルアーも増強して、いざ出船!
 確認のためバグワームから始めましたが、昨日と同様に"水面には出切らない"という歯がゆい状況。傾向が変わっていないことを確認できたので、直ぐにスローシンキングのバグワームに作戦変更しました。すると、予想が的中して良型が一撃! また、湖底でのロングステイも効果的で、普通の釣り方には反応しない魚も仕留めることができました。ただ、ラインスラックを巻き取ってからのシャープなフッキングと、その後の素早いリーリングに課題が残りました。バイトを感知してからの一連の動作を反復練習。繰り返して体に覚え込ませるのが一番です。全てが噛み合うと魚がネットに収まる・・・この成功体験を重ねることに注力しました。

廣渡様

「40cmオーバー×2本を含めて、遂に大台に乗せることができました!」

 後半に入ると風が吹き始め、必然的にエリアが限定されましたが、平日というだけあって有望ポイントでも貸切状態。しかし、魚の偏差値はなかなか高く、そう簡単には釣らせてもらえませんでした。そこで、ルアーローテーションを駆使してじっくり攻めると、遂に本日の最大魚がストライク! これで波に乗った廣渡さんは、同じ釣り方で良型を追加! その後、別の風裏のエリアへ移動し、そこでは2連発! 「2投連続で釣ったのは初めてです!」となったところで、目標の2ケタ釣果は目前に。メモリアルフィッシュはトップで仕留めようと、バグワームで挑戦すると「モコン。」・・・ストライク! ハッピーエンドとなりました。
 昨日の修行が実を結び、完璧にテーマ達成! 人生初の2ケタ釣果に、自身のレベルアップを実感する廣渡さん。課題と成果、その両方を得た意義深い釣行になったと思います。今後は各動作のシームレス化に励めば、更に釣果も伸びることでしょう。



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