タブ2017
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No.19

【日 時】 6月11日(日) 4:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:11.9℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 サイト&ハルゼミフィッシングを満喫する3
【釣 果】 スモールマウスバス11匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・ダブルスウィッシャー・SSRクランク他

 満月明けと気温9℃そして強風という、釣れない条件が重なった最終日。こんな日はできれば午後から釣りたいところですがスケジュール上そうも行かず、「この3日間で、今日が一番難しいですよ。」と告げてから、寒風吹きすさぶ湖上に出船しました。
 昨日の午後に通過した寒冷前線の影響は大きく、水温と透明度がともに低下。これを踏まえ巻きモノをメインに釣って行きましたがバイトは遠く、苦しいスタートとなりました。また、今シーズン最高の人出となったこともあり、出船して間もないうちから他船の動向を加味しなければならず、思い通りに釣ることができず・・・。スピナーベイトとダブルスウィッシャーに小型魚のヒットがあったものの、ヒットパターンの構築には至りませんでした。空いた風裏のエリアへ入り、そこではようやくSSRクランクに「ゴボッ!」と気持ちの良いストライク! ただ、後が続かない・・・。メインと考えていた巻きモノには、限界を感じ始めました。

山崎様

「寒風に耐えて何とか40cmオーバーです!」

 次第に他船も分散し始めて風裏のエリアへ入れるようになったので、後半からは不本意ながらライトリグの投入に踏み切りました。すると、やはり釣れる・・・。他船の釣りこぼしを拾う感じで、プレッシャーの掛かっていない魚を狙い撃ちして行きました。前半に巻きモノで攻めたエリアにも入り直し、強風で見逃した魚もキッチリと捕獲に成功! しかし、いかんせん風裏の有望エリアは限られており、最後は空いていた濁りの入ったエリアへ入りました。ここではワームのカラーを替えて丁寧に釣って行くと、良型が2連発! 最後の最後になってヒットパターンを見つけましたが、終了時間を迎えたので気分良く撤収しました。
 釣果だけを見れば及第点ですが、その内容は寒風の中あちこちを回って魚をかき集めたという感じのジャンクフィッシングでした。とは言っても、「意外と釣れた。」と山崎さんは納得の表情。充実のソフトルアーとフックに助けられた、耐え忍んだ釣行となりました。

No.20

【日 時】 6月15日(木) 4:30〜 / 16:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:14.8℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 豪華2部構成での大物スモール狙い
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大41.5cm)
【ヒットルアー】 ジャークベイト・ペンシルベイト・スピナーベイト他

 昨シーズンは台風などで2度の裏磐梯遠征中止を余儀なくされたこともあり、初回となる今回は田尾さんも気合十分&睡眠時間不十分。月齢や放射冷却現象などを総合的に勘案し、少し遅めのスタートとしました。
 気温7℃の中、完全防寒で出船! ポッパーとスピナーベイトをメインに釣って行きましたが全く反応ナシ。そこでジャークベイトに作戦変更すると、ほどなくしてストライク! その後は朝日がサンサンとなったので、ハルゼミフィッシングに移行しました。ただ、これも炸裂とまでは行かず、寸前Uターンする魚もいてイマイチ。ライトテキサスで1匹仕留めてから、セミルアーを見切った魚に対して不本意ながらノーシンカーを投入すると、本日の最大魚を含めて2連発! 徐々に気温も上がって来たので、最終ポイントではセミルアーに戻すと、「モコン。」と2回出たのですが、どちらもスッポ抜けて田尾さん悶絶。う〜ん、残念!

田尾様

「軟らかい対応で40cmオーバーです!」

 日中は日帰り温泉施設で充電した田尾さんは、「何としてもセミで。」と鼻息風量"強"。しかし、風が強かったこともあり、巻きモノで釣って行くことにしました。有望エリアのみを釣って行きましたが、全く反応ナシ。そこでペンシルベイトに替えると、やっと良型がストライク! しかし、これも後が続かないので、狙う魚を変えてスピナーベイトを試してみると、2バイト目にストライク! これで少し傾向が見えて来たのでエリアを変えてみると、小型魚の次にプリのメスがストライク! 「プリのメスを初めて釣りました!」と田尾さんもご満悦。ただ、これまた後が続かず、最後はミノーで1バイトを得ましたが、ここで日没・・・。
 今回は全くダメではなかったものの、強力なヒットパターンの構築には至らず、掴みどころのない釣りとなりました。特に夕マズメのトップ低調は大きな誤算。それでも、田尾さんにとっては2つの初体験があり、釣果以外の成果もあったと言えそうです。

No.21

【日 時】 6月16日(金) 5:00〜 / 16:30〜
【場 所】 桧原湖・曽原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.5℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 豪華2部構成での大物スモール狙い2
【釣 果】 スモールマウスバス11匹・ラージマウスバス2匹(最大51.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・セミルアー・ポッパー

 最終日の明日まで釣り切るため、睡眠時間を十分にとって遅めの出発としました。遠征においては、食う・寝る・釣るの全てが重要なので、ガムシャラには釣らない大人の対応です。
 平日にも関わらず、有望エリアには既に先行者の姿が! そこでまずは近場から始めると、2投目でプリのメスがストライク! すると先行者が移動したので、すかさず空いたエリアへ入りました。ここでもフローティングミノーに良型がストライク! にわか雨が良かったのか、昨日とはうって変って水面への反応が良好だったので、セミルアーも試してみることにしました。ここから田尾劇場が幕を開け、42cmを含めて怒涛の3連続ヒットもあり、快音が聞かれなかった昨日とは別人のように田尾さん絶好釣! トップだけで2ケタの大台に乗せたところで風も強まり始めたので、夕マズメの部を見据えて気分良く撤収しました。

田尾様

「自己記録魚を含めて40cmオーバー×5本と、正しく大暴れしました!」

 「夕マズメはギャンブルします!」と田尾さんは一発大物狙いを宣言。45cmオーバー1本を目標に、夕マズメの部は曽原湖へ向かいました。冷たい風が吹き続けるあいにくの状況下、期待のシャッドテイルワームには反応ナシ。そこでハルゼミフィッシングに移行すると、初日の朝マズメの同様の展開となり、田尾さん大ピンチ! しかし、必殺の無心シェイクが火を吹いて、遂に44cmのラージを捕獲! これでヒットパターンが掴めたので、最終ポイントではポッパーを投入しました。その2投目、「ゴボッ!」というバイトの後に「デカイです!」と田尾さん。慎重なファイトの末にランディングしたのは、自己記録となる超大物ラージ!!!
 「今日は男になりました!」と感無量の田尾さん。トップウォーターのみの強硬路線で、マックス級の釣果を叩き出すことに成功! 「いや〜、なんも言えないっス。」と放心状態の田尾さんには、親指の痛みが全く感じられなかったようです。

No.22

【日 時】 6月17日(土) 5:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:14.8℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 大物スモール狙い&フライフィッシング体験
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ドライフライ・ストレートワーム

 昨日の激闘の疲れを取るため、週末でしたが今日も遅めの出発。昨日までに十分過ぎる釣果をあげた田尾さんには心の余裕があったこともあり、今日は更に釣りの幅を広げることにも視野に入れ、いざ出船!
 今シーズン最高水位&濁りの発生という状況だったので、SRクランクから始めましたが反応ナシ。水質良好のエリアを求めて直ぐに移動を決意しました。ボートを進めるにつれて明らかに水質が良くなって来たので、有望エリアから再開。すると、SSRクランクには無反応なのに対し、セミルアーには反応して来ることが分かりました。これは昨日と同じ傾向だったので、中盤からはハルゼミフィッシング主体に釣って行き、手堅く良型の捕獲に成功! ただ、冷たい南西風が吹き続けており、風裏となる有望エリアが少ない・・・。エリア限定で、釣れる魚を1匹ずつ仕留めて行くという地道な展開となりました。

田尾様

「セレクティブな魚をフライで仕留めました!」

 気温が上って来たタイミングで、フライフィッシング体験に移行。最初はフッキングに手こずる田尾さんでしたが、次第に慣れて来た時にオーバーハング帯を回遊する良型を発見! 早速狙ってみましたが、セミフライを完全無視・・・。マッチ・ザ・ハッチの原点に立ち返り、フライをモンカゲロウのパターンに切り替えて再挑戦すると、「ハフン。」・・・ビシイッ! 練習どおりのフッキングで、見事にフライフィッシングデビュー! 次の魚も同様に仕留め、更には回遊していた本日の最大魚も「ハフン。」・・・ビシイッ! 風が強いエリアではセミルアーに戻すと、楽勝40cmオーバーがヒットしましたが、ボート際でサヨウナラ・・・。
 今日はセミルアー&フライを無視するモンカゲロウ選食型をサイトフィッシングで仕留めるという、フライフィッシングの真骨頂を体験してもらえました。今回の経験で、更にレベルアップできたのは間違いないでしょう。転機となる釣りが楽しめたと思います。

No.25

【日 時】 6月20日(火) 5:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.5℃〜
【お客様】 山本 様
【テーマ】 裏磐梯でリハビリ
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 シケーダ・フローティングニンフ

 7年ぶりにバスフィッシングを再開する環境が整ったという山本さんは、気合十分&睡眠時間不十分。今日は久しぶりに晴れて気温が上がる予報だったので、絶好のフライフィッシング日和になると考え、平日であることも踏まえて桧原湖へ向かいました。
 湖岸に到着してみれば、晴天ベタ凪と理想的な状況。早速始めましたが、スタメンのタックルとフライでは、スモールにはややオーバースペック。ラージマウスではなくトラウト寄りのシステムに変更して再開すると、ほどなくして#4のシケーダに1匹目がストライク! 久しぶりのスモールとの対面に感無量の山本さん。ただ、フライと言えども1投目に決めなければ釣れる確率は急降下するという、偏差値が高い魚と対戦することになりました。逆に言えば、フライ選択とプレゼンテーションが完璧なら一撃! 非常にゲーム性の高い釣りとなりました。山本さんを応援するかのように、次第に大きくなって行くハルゼミの鳴き声。

山本様

「最高の環境下でリハビリできました!」

 桧原湖にしては奇跡的に無風の状態が続いたので、ピンスポットを撃ちまくり! ただ、シケーダを見切る魚も少なくなかったことから、中盤からはフローティングニンフでフォロー。すると、これが大正解! どうやら水面を割ることを躊躇する魚が少なくないようで、今日はサブサーフェイス攻略もカギとなりました。こうして順調に釣果を伸ばして行きましたが、そこは桧原湖。フライフィッシングにとっては酷な風が吹き始めたので、数少ない風裏のエリアへ大移動。計4匹の魚と対戦し、そのうちの1匹をネットに収めたところで終了時間を迎えました。ほとんど良型のみとの対戦となりましたが、その数は優に20匹を超えたでしょう。
 「下手くそになりました・・・。」と反省の弁を口にする山本さん。ブランクがあるので、うまく行かない面があったのは仕方ないと言えるでしょう。それでも、「昔に比べてサイズが良いのでビックリしました。」と、久しぶりの桧原湖を満喫できたようです。



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