タブ2015
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No.32

【日 時】 7月1日(水) 3:30〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:雨 水温:18.2℃〜
【お客様】 小島 様
【テーマ】 ハードルアーでスモールを釣る&持ち駒を増やす2
【釣 果】 スモールマウスバス2匹・ラージマウスバス7匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・ペンシルベイト・スピナーベイト

 昨日のガイド後は単独釣行もせずに体力の温存を図った小島さんは、睡眠十分&気合十分。昨日とは一転し荒天になることが予想されたことから、今日は小野川湖へと向かいました。
 まずは、挨拶がわりのプチビッグベイトからスタート。すると、1投目からバイト! 小島さんの心拍数が下がってから再開すると、いきなり本日の最大魚がストライク! 昨日の練習が今日になって花開きました。ただ、視野の狭い釣りに終始するのもどうかと思ったので、それからは主要スポットのみをラン&ガン。ペンシルベイトで1匹釣ったものの、メインパターンになりそうもなかったので、広範囲を探ることで勝機を見出す作戦としました。すると、トップウォーターよりもスピナーベイトに分があるような・・・。しかし、瞬間的なスモールのアタックに翻弄される小島さん。バイトはあるけど掛けられないという、昨日もあったようななかったような展開となりました。そのうちに風雨が強まって来たので、大事をとって釣り場を変更することにしました。

小島様

「デカトップが持ち駒に加わりました!」

 久しぶりに本降りの雨となったので、小島さんが全幅の信頼を置くスピナーベイトで再開。これで順調にバイトを重ねることができたので、ヒットパターン構築のためポッパーやジッターバグも試してみましたが、これらには全く無反応。やるべきことが分かったので、ここからはスピナーベイト一本勝負としました。ただ、小島さんのキャスト精度は高いものの、リトリーブスピードについては難アリ。水中のルアーを見て「そのスピードです。」とアドバイスした直後に2連発! スピナーベイトは、ただ投げて巻くだけでは釣れないことを、小島さんも実感。その後、2ケタの大台を目指しましたが、努力も虚しくバイトはないまま終了時間を迎えることとなりました。
 今日は荒天となりましたが、2つのルアーのデビューに成功し、大物にも恵まれました。何より、スピナーベイトに磨きをかけたことは、地元での釣りに活かされることでしょう。全く異なる条件下での2日間となり、そのことも小島さんの経験値向上に繋がったと思います。

No.33

【日 時】 7月3日(金) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.5℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 トップウォーターで2015年初スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大46.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・メタルジグ・セミルアー・スピナーベイト

 2年ぶりの挑戦となる園部さんは、十分な事前準備ができなかった前回の反省を基にタックル&ルアーを増強し、早朝から気合十分。気温16℃で奇跡の無風が予想されたことから、「今日は間違いなく釣れますよ。」と告げて桧原湖へ向かいました。
 まずは、ポッパーで探って行きましたが反応ナシ。そこで、ポイントを変えてペンシルベイトで探って行くと、ハードストライクが連発! フッキングが決まらず苦悩しましたが、何とか2匹を仕留めて「スゴイですね!」と、園部さんはスモールの活性の高さに驚いていました。それから本命エリアへ大移動。そこでは予想どおりボイルが発生したので、これをペンシルベイトで狙いましたが、平静を保てず正しいルアー操作ができない園部さん。そこで初挑戦というメタルジグを投入し、練習を兼ねて釣って行くと2バイト目でストライク! 「メタルジグ!」と、これまた驚く園部さん。そして、ようやくペンシルベイトで1匹仕留めたところで、ハルゼミフィッシングへ移行しました。

園部様

「トップウォーターで自己記録更新です!」

 曇天無風と絶好の釣り日和となりましたが、落下昆虫を積極的に捕食する魚が少ないようで、2年前のようには行きませんでした。フッキングが決まらず悔しい時間が過ぎ、2年前に好釣だったバグワームでは一切釣れず、なかなか結果が出ませんでした。しかし、ピンスポットを撃つと大物がユラリと浮上して来て「ハフン。」・・・ストライク! 時間を掛けて丁寧にランディングしてみれば、「私のスモールの記録です!」と、うれしい1本。その後も魚の方が1枚上手という状況が続きましたが、風が吹き始めたタイミングで最後にスピナーベイトを試してみると、良型がストライク! 「スピナーベイトでスモール釣ったの初めてです。」となったところで、気分良く湖を後にしました。
 今日は予想どおり超高活性の魚と対戦することができました。初釣り&初挑戦の釣りとあって、なかなか上手く行かない面もありましたが、テーマの釣りで自己記録更新なら言うことナシでしょう。恵まれた条件を、キッチリ活かせたと思います。

No.34

【日 時】 7月4日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.0℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 トップウォーターでスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・JTDミノー・スピナーベイト・FBラバージグ

 昨日は超好条件に恵まれて大物も釣れましたが、今日は土曜日ということもあり、激早出動&撤収で臨みました。昨日とは釣るエリアが異なることも踏まえ、目標釣果を3匹に設定。他船の引き波に悩まされる前に伸び伸びと釣りを楽しもうと、無人の湖上に出船しました。
 まずは、中型ペンシルベイトで探って行くと、1級ポイントで「バフッ!」・・・ストライク! ドラグの締め忘れにより障害物に突っ込まれてヒヤヒヤしましたが、何とか1匹目を仕留めることができました。その後もトップウォーター主体で浅場を探って行きましたが、昨日とは違って良型の気配が一切ナシ。そこで、深場の様子を探りに行くと、スピナーベイトに1バイト。後が続かないので再び浅場を探ってみましたが、やはり全く手応えがありません。「浅場で小型をトップで釣るのと、深場でサイズを狙うのとでは、どちらが良いですか?」との問いには、「ディープで。」と深く頷く園部さん。通用しない釣り方は潔く諦めるという方針に決まりました。まさに大人の対応と言えるでしょう。

園部様

「男巻き貫徹で今日も40cmオーバーです!」

 深場へとボートを進め、魅惑の魚探画像が出たところでスピナーベイトを投入。巻き抵抗に負けずに園部さんが男巻きしていると「ズンッ!」・・・ストライク! 39cmを手に「こんな深い所でスピナーベイト・・・衝撃です。」と、園部さんも軽い放心状態。前もって数が釣れる釣り方ではないことを告げていたので、バイトがなくても続行しました。ラバージグとのローテーションで釣って行くと、今度はラバージグに38cmがストライク! そして今度はスピナーベイトに本日の最大魚がストライク! 釣れる度に「はあーっ!」と感嘆の声を上げる園部さん。そして最後に〆の37cmを仕留めたところで、確認の意味で浅場へ戻りハルゼミフィッシング。予想どおり反応はなく、正解の釣りをしたと確信が持てました。
 今日は浅場での釣りが不調でしたが、園部さんが深場も探れるルアーを揃えていたことで、状況に合わせた釣りができました。そして、2つのルアーのデビューにも見事成功。特に初挑戦となったスローロールでの釣果は、大きな自信に繋がったことでしょう。

No.35

【日 時】 7月7日(火) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.8℃〜
【お客様】 鎌田 様
【テーマ】 ハードルアーで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ワーム

 バスフィッシングを再開して間もないという鎌田さんは、普段は地元の野池でソフトルアーで釣っているとのこと。「ハードルアーで釣ってみたいです。過去最高が2匹なので目標釣果は3匹で、自己記録の38cmを超えられれば・・・。」と、睡眠不足でしたが気合は十分。幸いにも風は弱い予報が出ていたので、桧原湖へ向かいました。
 鎌田さんが持参したタックルは、エントリーモデルが2本。まずは、キャスティング練習を兼ねて浅場をポッパーで探って行きましたが反応ナシ。早々に深場へ移動し、スピナーテイルジグとラバージグで底層を探ってみましたが、これまた反応ナシ。魚探画像からもライトリグが有効な雰囲気が濃厚でしたが、それではテーマから外れるのでポイントを移動し、ミノーで探って行くと遂に1匹目がストライク! 残念ながらバレましたが、鎌田さんにとっては人生初のヒットシーンとなりました。しかし、晴れて来ると反応ガタ落ちとなったので、中盤からハルゼミフィッシングに作戦変更。

鎌田様

「人生初のトップで自己記録更新です!」

 最初のうちは見切られたものの、大物が浮上して来て「ハフン。」・・・ストライク! 事前のドラグ調整が功を奏して無事にネットイン。これが、初のハードルアーでの釣果であり、初のトップウォーターでの釣果でもあり、そして自己記録という、メモリアルフィッシュとなりました。「スモールは下へ突っ込むのがスゴイですね。感動です!」と、達成感に包まれる鎌田さん。このパターンで行ける手応えを感じ、実際にバイトを得ることもできましたが、予想より早く風が吹き出し、エリアがかなり限定されてしまいました。しかし、気温が上りトンボも飛び始めたので、大逆転を期待して最終ポイントへ。そこでは今日の集大成となる〆の良型をセミルアーで仕留めて、何とか目標釣果を達成することができました。
 今日は釣果を重視するなら深場でのライトリグが正解という感じでしたが、それをしないことでテーマを達成できました。自己記録更新はもちろんですが、ソフトルアー頼みの釣りから脱却できたことに、釣果以上の成果があったように思います。

No.36

【日 時】 7月8日(水) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.6℃〜
【お客様】 森田 様
【テーマ】 ハードルアーで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・シャッドテイルワーム・セミルアー

 普段はバスの管理釣り場でライトリグを使った釣りをしているという森田さんは、仮眠バッチリで夜明け前から気合十分。幸いも風は弱い予報が出ていたので釣り場を桧原湖とし、他船の往来が少ないエリアに出船しました。
 まずはベイトタックルを使ったトップウォーターで実釣開始! としたいところでしたが、フックが全て不適合なため早くも戦線離脱。仕方がないのでスピナーベイトに作戦変更すると早々にストライク!・・・したもののバレてしまい、トレーラーフック未装着が悔やまれることとなりました。悔しさと焦りが入り混じる森田さんでしたが、遂にフローティングミノーに本日の最大魚がストライク! 森田さんの心拍数が急降下したところで、更にエリアを変えて可能性を探ることにしました。いろいろ試したところ、フローティングミノーに反応良好であることが分かったものの、フッキングが決まらず森田さん悶絶。そこでシャッドテイルワームでフォローすると、数バイト目でようやく仕留めることができました。

森田様

「いきなり1匹目からテーマ達成です!」

 この頃から少し気温も上がって来たので、お待ちかねのハルゼミフィッシングに移行しました。この日は普段よりライズも多く見られる好条件。しかし、いざキャストとなるとイメージ通りには行かないことに、焦りの色を隠せない森田さん。しかし、奮闘努力の甲斐あって遂に良型がストライク! デビューを飾ることができました。それからは無駄撃ちせずに主要スポットをラン&ガン。最初のキャストで決められないと次はないという、決定力が求められる釣りとなりました。そして、大場所では遂に40cmオーバーも出たのですがフッキングならず。終了時間まで頑張りましたが、魚の方が一枚上手で、結果的に〆の1匹を追加することはできませんでした。
 「(魚が)出てるのに掛けられないっていうのは悔しいですね!」と、釣り終えてからも熱い森田さん。釣果には繋がらなかったものの水面でのバイトは数多く、「楽しかったです!」とのことでした。予備フックを始めとする事前準備をしっかり行い、もう少し肩の力を抜いて釣りをすれば、2日目の明日はきっと良い釣りができることでしょう。

No.37

【日 時】 7月9日(木) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:18.6℃〜
【お客様】 森田 様
【テーマ】 ハードルアーで釣る2
【釣 果】 スモールマウスバス11匹(最大39.5cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルミノー・セミルアー・ワーム

 初日の昨日はいろいろな改善点が見つかったことから、前夜のうちにフック交換などを済ませ、小雨が降る中を小野川湖へ向かいました。静かな環境でトップ&巻きモノで釣れればと思いましたが、湖は減水しており苦戦の予感・・・。
 十分なリハーサルをしてからスピナーテイルミノーでスタート! 1投目から即バイトでしたが、態勢を整えないまま釣っていたのでモノにできず。バスフィッシングにおける1投目の重要性を力説してから再開すると、狙いどおりにストライク! ただ、後が続かず魚影が薄い雰囲気を感じ取ったので、早々にラン&ガンに作戦変更しました。とにかく魚の居場所を探り当てることを優先してロングラン。大移動の甲斐あって魚がいるエリアへたどり着くと、予報より早く雨が上がりました。昨日からの課題である天ぷらキャストの改善には時間が掛かりそうだったので、初日に経験済みのハルゼミフィッシングで勝負することにしました。もう1度やり方をおさらいしてから実釣開始。

森田様

「トップウォーターで自己記録タイです!」

 出だしこそ魚からの反応は鈍かったものの、森田さんが正しいハルゼミフィッシングができるようになってからは次第にバイトも増えて来ました。「目標釣果は5匹!」を合言葉に釣って行きましたが、風が吹き始めたのでやむを得ず再び大移動。風裏へのエリア移動に時間を費やすことにはなったものの、これが功を奏してバイトは右肩上がりとなり目標の5匹を突破! 森田さんの釣りに安定感が出始めるとバイト頻発となり、連続バイトまでありました。こうなると森田さんの調子も上向き、フォローのノーシンカーで遂に大台を突破! そして、「ゴボッ!」と出た〆の1匹がスモールの自己記録タイとなって、ハッピーエンドとなりました。
 「トップで2ケタ釣れるなんて夢みたいです!」と、達成感に包まれる森田さん。好条件に恵まれたことも勝因の1つですが、初日の釣りを踏まえて改善すべき点をキッチリ改善したことが、最大の勝因と言えるでしょう。魚は正直ということです。

No.38

【日 時】 7月10日(金) 3:30〜 / 16:30〜
【場 所】 桧原湖・曽原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.6℃〜
【お客様】 川上 様
【テーマ】 オススメの釣りで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹・ラージマウスバス1匹(最大46.5cm)
【ヒットルアー】 スイムベイト・ペンシルベイト・シャッドテイルワーム 他

 今回は、かねてよりリクエストのあった豪華2部構成。朝マズメの部はトーナメント開催前の桧原湖で、夕マズメの部は静かな曽原湖で釣ることになりました。
 早朝は冷え込み、朝もやが立ち込める幻想的な風景からスタート。ウォーミングアップでいきなり良型がスイムベイトにヒットし、立ち上がりは上々でした。ポイントを移動後はJTDミノーがデビューを飾ったところで、ミドルレンジの釣りに移行。ローライトで風も吹いていたことから期待しましたが反応ナシ。そこで浅場へボートを進めると、1等地でペンシルベイトに「ゴボッ!」・・・ストライク! 障害物にラインが擦れましたが、何とか39.5cmを仕留めることができました。それから深場へと大移動し、ボイルの主をポッパーで仕留めたところでトーナメント開始! 引き波を避けつつ釣りましたが追加はならず、予定どおり早々に撤退しました。

川上様

「得意のシャッドテイルパターンで40cmオーバー×2本です!」

 日中は日帰り温泉施設で十分に休憩した川上さんは、心身ともに充実。のんびりと湖へ向かうと予想どおりの貸切状態で、期待が高まりました。今回はオイカワを狙う大物をターゲットにした戦略のため、川上さんは得意のシャッドテイルワームを撃ちまくり。すると、いきなり44.5cmのスモールがストライク! 最高のスタートを切ることができました。その後、小型魚のバイトはあるもののオイカワのライズはなく、読みが外れたかと心配になりました。しかし、日没に向かうにつれて待望のライズが始まり、単発ながらもボイル発生! 1回目のビッグバイトはモノにできませんでしたが、2回目のビッグバイトで遂にストライク! PEラインをギュンギュン鳴らしたのは、頭デッカチの大物ラージ! そして最後にペンシルベイトでナマズを釣り上げ、ヌルヌルエンドとなりました。
 今日はバイト数は稼げなかったものの、ルアー総動員でハイアベレージの釣りをすることができました。夕マズメの部でのミスが許されない緊迫した釣りもまた、非常にエキサイティングだったと思います。湖から眺める磐梯山は絶景で、釣りに花を添えてくれました。



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