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No.82

【日 時】 9月21日(月) 3:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.2℃〜
【お客様】 斎藤 様
【テーマ】 人生初スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 MRクランク・フローティングミノー・シャッドテイルワーム

 普段は地元の野池でラージをトップウォーターで釣っているという斎藤さんは、裏磐梯はもちろんのことスモールも人生初挑戦。大型連休の中日ということもあり、湖上が騒々しくなる前に結果を出すべく、激早出動で臨みました。
 早朝の気温は9℃と冷え冷えだったことから深場へと直行し、行きの車内で行ったイメージトレーニングをおさらいしてからMRクランクで実釣開始。普段は巻きモノをほとんど使わないということでしたが、開始10分でストライク! 人生初スモールが42cmで、しかもクランキングでの釣果という、最高のスタートを切ることができました。湖上の寒さを忘れて斎藤さんも大興奮。その後は予想どおり反応がなくなったので、スピナーベイトに替えましたが2匹追尾したのみ。するとボイルが発生したので直ちにフローティングミノーに作戦変更すると、これがハマってバイト連発! 予想どおりフッキングに手こずることになりましたが、「この気温でトップに出るなんて、野池ではあり得ないです。」と、斎藤さんもヒートアップ。

斎藤様

「人生初挑戦で40cmオーバー×2本は、感無量です!」

 ミノーのフォローとして使ったシャッドテイルワームも手応え十分でしたがバイトは浅く、これまたなかなかフッキングが決まりません。湖面に朝日が差し込むようになると更に反応がシビアになりましたが、突然水面が盛り上がって・・・ストライク! 直後からドラグ鳴りまくりとなりましたが、無事にネットに収めたのがブリブリの41cm! ただ、このエリアに限界を感じたので、大きくエリア変更すると、単発ながらもボイルを狙うことができました。右投げ右巻きスタイルということもあってうまく行かない面もありましたが、バイトを得るまではできました。この頃には晴天無風と秋の行楽日和になったので、最後は浅場でサイトフィッシングをすることに。その結果、40cmクラスを含めて複数のスモールを見つけることができましたが、どの魚もルアーを無視したり着水と同時に逃げたりで結果は出ず・・・残念! 
 今日の釣り場の状況と斎藤さんの経験値、そしてルアーラインナップを考えれば、大健闘の釣果と言えるでしょう。ワカサギを飽食した秋スモールのパワーとスピードを体験できたことは、無形の財産になったと思います。

No.86

【日 時】 9月27日(日) 4:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:17.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 型を見る
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ジッターバグ・JTDミノー

 今シーズン最後の裏磐梯遠征ながら、前日の単独釣行では苦戦を強いられたという山崎さんは、当然ながら気合十分。今日は桧原湖でのトーナメント開催日であることから、静かに釣れる小野川湖へ向かいました。
 ここ最近の傾向から、サイズは期待できるもののチャンスは少ない旨を告げて、無人の湖上に出船! 先週に比べてずっと暖かい夜明けとなったので、今シーズン最後のトップウォーターゲームが楽しめると判断し、ジッターバグから始めました。最初こそ反応はありませんでしたが、続けていると「ゴボ。」・・・ストライク! バイトは地味でしたが、いきなり本日の最大魚が出てくれました。それからルアーをJTDミノーに換えて続行すると、平均サイズがストライク! エリア選択は合っていると判断し自信を持って続けると、狙い通り40cm弱がストライク! 秋スモール特有の強烈なファイトに「1匹目より引いた!」と山崎さんも大興奮。この時点で、お昼からの単独釣行の舞台は小野川湖に決定しました。

山崎様

「チャンスは少なくても40cmオーバーです!」

 となれば、広範囲を回った方が多くの情報を得られるので、有望エリアから離脱。イマイチと思えるエリアは全てパスし、別の有望エリアへ入りました。すると、こちらの接近に気付いて悠然と泳ぎ去る45cmクラスのスモールが! 一旦、その場を離れて釣ってみたものの、アプローチした他の魚も全てヤル気なし。正攻法では釣れないと判断し、曇天無風であることを考慮してセミルアーを投入しました。すると、良型が浮上して来るものの、寸前Uターン。ソフトルアーも試してみましたが、魚にスイッチが入っていないようで、ルアーをチラ見する程度。結局、ルアーを食わせることはできませんでしたが、それなりに広い湖の中から魚影が濃い2つのエリアを絞り込めたので、材料の提供はできたと判断。予定時間に終了としました。
 今回は、ほぼ想定内の内容となりましたが、ベイトタックルによるトップウォーターゲームが楽しめたのはうれしい誤算でした。後半に釣果をあげられなかったのは残念でしたが、いろいろな釣り方を実施したので、単独釣行の参考にはなったと思います。

No.87

【日 時】 9月28日(月) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 型を見る2
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 MRクランク・フローティングミノー・ペンシルベイト他

 前日ガイド後の単独釣行では苦戦を強いられたという山崎さんは、当然ながら気合十分。今日は平日であることから、予定どおり桧原湖へ向かいました。
 冷え込んだものの幸いにして無風だったことから、最終日の明日のことも考えて広範囲を回ることにしました。まずはMRクランクから実釣を開始すると、早々に40cmクラスがストライク! しかし、ジャンプ一発サヨウナラ。山崎さんが天を仰いでいると、ナント、水面に浮くルアーに別の魚がストライク! 開始早々に奇跡が起こってくれました。その後は反応がなくなったものの、魚探画像はワカサギの群れを捉えていたので、ルアーローテーションすると、フローティングミノーにもストライク! すると、突然スーパーボイルが発生し、魚たちは狂喜乱舞。この光景を前に平静を保てず、キャストが決まらない山崎さん。「何やってんだ!」と自らを一喝して、何とか1匹を追加。それから直ぐに水面は静かになったので、ダウンショットリグを試すと、1投目でストライク!

山崎様

「寒さの中、予想以上の好釣果でした!」

 朝霧が晴れて急速に明るくなって来たのを機に、大きくエリア変更。そこでも時おりボイルは発生しましたが、狙えるほどの頻度ではなかったので底層を探ることにしました。すると、ラバージグにバイトがあったもののフッキングが決まらず。スプリットショットリグには40cmクラスがヒットしたものの、再びジャンプ一発サヨウナラ。魚がいることは分かったので粘っていると、奇跡のボイル発生! これをフローティングミノーで撃つと「ゴボッ!」と出たものの・・・。魚の姿が見えたのでノーシンカーでフォローすると、3バイト目でストライク! この頃から晴天無風となったので、確認のため浅場へ様子を見に行くと、複数のスモールを発見! しかし、どの魚もルアーへの反応は鈍く、ノーシンカーに1バイトで終わりました。
 今回は、いくつかの幸運もあって、予想以上のバイト数を稼ぐことができました。刻々と変化する状況に、それなりに対応できたと思います。ボイル発生中と掛けた魚とのファイト中に平静を保つことができれば、最終日の明日は釣果も伸びることでしょう。

No.88

【日 時】 9月29日(火) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.2℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 30cmオーバーのスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・シャッドテイルワーム

 前日ガイド後の単独釣行では30cmの壁を越えられなかったという山崎さんは、当然ながら気合十分。出発時は西寄りの強風だったので出船できるか不安でしたが、予定どおり桧原湖へ向かいました。
 湖岸に到着してみれば幸いにして微風だったので、安全に釣りができると判断。迷うことなく昨日の釣りで絞り込んだ有望エリアへ直行しました。まずはMRクランクから始めましたが不発。ワカサギの遊泳層に合わせてDRクランクを投入すると1バイトありましたが、後が続かない。それから魚が浮き出した感があったので、フローティングミノーに換えると、これが正解でした。魚の捕食時間に合わせるため、有望エリアには何度も入り直して攻めていると、待望のボイル発生! これをシャッドテイルワームで狙うと、体高のある本日の最大魚がストライク! この時点で、今日はスピニングタックルの釣りに分があると判断し、最後までやり抜くことに決めました。

山崎様

「ライトリグでも心臓バクバクでした!」

 引き続きこの2つのルアーで釣って行くと、シャッドテイルワームに良型がストライク! 慎重にファイトする山崎さんでしたが、不意にフックオフ。ライン切れではなくフックが折れるという不運! 「もう少しドラグを緩めれば良かったかー!」と、山崎さんもガックリ。その後は有望エリアへ戻ってみると、単発ながらボイルが発生したので狙いましたが、山崎さんのルアー操作が慎重過ぎて1匹釣るに留まりました。そして、晴天無風となった終盤には大きくエリアを変更し、一転してスプリットショットリグで丁寧な釣りを展開。結果、1バイトを得ましたが、魚の口の中でワームが丸まってしまうという不運があり、モノにすることはできませんでした。
 終わってみれば、3日間のうちの最高釣果。大物こそ出ませんでしたが、昨日の釣りを活かせた内容になったと思います。そして、魚の心理状態を酌んだルアー操作の重要性も理解できたことでしょう。常に"遅い釣り"が効くとは限りません。

No.89

【日 時】 9月30日(水) 15:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.0℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 2015年有終の美を飾る
【釣 果】 ラージマウスバス3匹(最大25.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・SRクランク

 今シーズン最後の裏磐梯遠征となる坪田さんは、更にルアーを増強して気合全開。ただ、初日の今日は実釣時間が限られたため、本番の明日に向けてのウォーミングアップと位置づけました。タックルはベイトタックルのみ!
 晴れていたものの西寄りの冷たい風が吹く、釣りにはあいにくの状況。釣り場は普段なら小バス程度なら見つかるものの、この日は水質良好であるにも関わらず生命感ナシ。そこで、秋らしくクランクベイトとスピナーベイトの併用で魚を探して行くことにしました。予想どおりなかなか反応はありませんでしたが、スピナーベイトにストライク! その一方で、明日のことも考えて持ち駒にしておきたかったクランクベイトには反応ナシ。そこで、ラバージグを試してみることにしました。坪田さんには馴染みのないルアーでしたが、フォールとスイミングの2つの攻め方で釣って行くと、スイミングに早速追尾。これがヒントになりました。

坪田様

「クランクベイトに自信が付いて来ました!」

 今日はルアーのカラーが重要と思いつつ、ラバージグで続行。すると、ラバージグの着水と同時に近くの水面がユラリと揺れて、ラインが右へ「ツツーッ。」と走り・・・アワセが弱過ぎる! ガード付ラバージグで釣ったことがないという坪田さんのフッキングでは、魚の口の中からルアーを引き抜いただけでした。千載一遇のチャンスをモノにできず、坪田さんもガックリ。その後はクランクベイトのカラーをラバージグに合わせて釣って行くと、予想どおりの3バイト2フィッシュ。そして、夕マズメには起死回生を狙い、前回デビューしたてのビッグバドで3バイト0フィッシュとなったところで日没を迎えました。
 ガード付ラバージグをデビューさせられなかったのは残念でしたが、使い勝手の良いルアーであることは実感できたと思います。また、カラーによる魚からの反応の違いなど、短い時間でしたが釣果以外の収穫があったのではないでしょうか。



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