タブ2015
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No.70

【日 時】 9月2日(水) 3:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.6℃〜
【お客様】 中野 様
【テーマ】 深場をディープに釣る
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルジグ・メタルジグ

 久しぶりの裏磐梯遠征となる中野さんは、夜明け前から気合十分。天気予報では小雨だったので大いに期待していましたが、実際には雲が薄く夏日になる予感。日が昇るまでの朝イチ勝負と思いつつ、湖へ向かいました。
 湖面は早くも少しうねりが出始めていたので、遠出はせずに実釣開始。DRクランクでスタートすると、バイトはあるもののフッキングに至らなかったりジャンプ一発サヨウナラとなったりで、4バイト0フィッシュ。ターンオーバーで水質は悪化していたものの、そのうちに魚が動き始めた感があったので、スピナーテイルジグに作戦変更しました。すると、2連続ヒットも含めて立て続けに3匹がストライク! それらのバイトの出方からメタルジグへの反応を確認したかったので、早速投入してみました。すると、予想どおりバイト頻発! ボイルも増え始めて、俄然忙しくなって来ました。

中野様

「秋スモールのパワーに圧倒されました!」

 ペンシルベイトでは釣果は得られなかったものの、代わりにメタルジグが活躍し、順調に数を伸ばすことができました。魚のパワーは完全に秋のそれであり、ロッドがボートの縁を叩くほどの強烈なファイトに、中野さんもクラッチワークで必死の応戦。この調子なら2ケタ釣果は間違いないと思っていると、急に風が強まりました。そして、この風を機に魚からの反応がピタリと途絶え、"いるけど食わない"という状態に。事態を打開すべくエリアや釣り方を変えて可能性のある釣りは全て試してみましたが、どうしてもバイトを得ることができず、残念ながらそのまま終了時間を迎えることとなりました。
 前半はターンオーバーという逆境を跳ね返す好釣ぶりでしたが、急な状況変化に対応できず、後半に失速してしまったのは残念でした。ただ、メタル系でバイトラッシュとなった点は目論見どおり。深場らしくハイアベレージの釣りができました。

No.71

【日 時】 9月3日(木) 4:00〜 / 15:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.6℃〜
【お客様】 園部 様
【テーマ】 深場をディープに釣る
【釣 果】 スモールマウスバス10匹・ラージマウスバス1匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・メタルバイブ・フローティングミノー・バグワーム

 前回の経験を踏まえて、ウェアとタックルを新調した園部さんは、夜明け前から気合十分&睡眠時間不十分。豪華2部構成の朝マズメの部はローライト&微風が予想されたので、テーマに沿って桧原湖へ向かいました。
 本来ならDRクランクで攻めたかったもののMRクランクしかないということで、それでスタート。予想どおり1バイトに留まったので、スピナーテイルジグに作戦変更しましたが、これまた不発。すると幸運にもボイルが始まったので、ペンシルベイトで射抜くと一撃! 曇天&ベタ凪という最高の状況でしたが、魚の反応は非常にシビアであり、1匹追加してからはメタルバイブで2バイト1フィッシュ、メタルジグに数バイト0フィッシュ、ラバージグで1バイト0フィッシュ。奇跡の無風であることを考慮し、フローティングミノーに作戦変更すると一気に魚からの反応が上向きました。バラシや寸前Uターンはあったものの、本日の最大魚を含めて4匹を追加。気分良く予定どおりの早上りができました。

園部様

「ほとんどトップウォーターで釣りました!」

 日中は日帰り温泉施設で充電した園部さんは、夕マズメの部も気合十分。日中は気温が上がったことから、狙いを変えて浅場を攻めることにしました。奇跡の無風であることを活かしてサイトフィッシングメインで釣って行くと、早々にミノーでストライク! 見つけた良型はバグワームで一撃と、予想以上に良いスタートを切ることができました。それから2匹追加したところで本命エリアへと移動。そこでは早速2匹の40cmクラスを見つけたのでバグワームを撃つと「ハフン。」・・・スッポ抜け。その後、複数の大物ラージを見つけたのでエリアは合っていると判断し、丁寧に釣って行きました。一時的に風が吹き始めたタイミングで初投入となるスピナーテイルミノーを試すと、遂にビッグバイト! しかし、直ぐにフックオフ。敗因は、ドラグがユルユルのベイトリールにありました・・・。
 今日はスピニングタックルをメインに使っていた夕マズメの部の途中までは良かったものの、クライマックスでベイトリールの準備不足に足を引っ張られるかたちとなりました。園部さん自身の調子は非常に良かっただけに、事前準備不足が残念でした。

No.72

【日 時】 9月4日(金) 4:00〜 / 17:00〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:21.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 今日の釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス22匹・ラージマウスバス1匹(最大55.0cm)
【ヒットルアー】 デカゼミ・DRクランク・ペンシルベイト・メタルジグ・ビッグバド他

 約1ヶ月ぶりの裏磐梯遠征となる倉川さんは、禁断症状を抑えつつも準備は万端。今回も朝夕マズメのイイトコどりという豪華2部構成で臨みました。
 早朝の部は挨拶がわりのデカゼミから始めると、早速40cm弱がストライク! これで落ち着きを取り戻した倉川さんは、それから全幅の信頼を置くDRクランクで巻きまくり。すると、予想以上のバイト頻発となり、瞬く間に40cmを頭に5匹を追加しました。そして、この頃からボイルが始まったので、それを狙いつつメタル系で深場も探るという二丁拳銃作戦。濃霧&無風という超好条件に恵まれたこともあり、この作戦がズバリ的中して爆釣モードに突入しました。釣りに釣って18匹を仕留めたところで、最後は一発大物狙いに作戦変更。スピナーベイトとS字系ビッグベイトで勝負しましたが、残念ながらノーバイト。予定どおり早上りし、夕マズメの部に備えて体力を温存することにしました。

倉川様

「最後の最後に自己記録魚も仕留めて、かなり親指がザラスプークです!」

 日中は日帰り温泉施設で親指の痛みをとった倉川さんは、夕マズメの部も準備万端。しかし、釣り場に到着してから昨日と大きく状況が変わっていることが分かりました。タフな釣りになることが予想されたのでバイブレーションから始めましたが反応ナシ。しかし、スピナーベイトでは2匹を仕留められたことから、最後はビッグバドで勝負すると、見事に狙いが的中! 9バイト2フィッシュ(44cm、40cm)と、予期せぬビッグバド祭りとなりました。「頼りになります。」と、このルアーの威力を再認識した倉川さん。既に十分過ぎるほどの釣果を得ていましたが、最後の最後は「一発大物狙いで。」とのリクエスト。そこでデカゼミで勝負に出ると「ゴボオッ!!!」・・・ストライク! ガイド記録魚となる超ド級の大物ラージが出るという、最高のドラマが起こりました。
 今日は状況に合わせた的確なルアー選択と、それらの使い方を倉川さんがマスターしていたことが、マックス級の釣果に繋がったと言えるでしょう。デカトップからメタル系まで、ハードルアーの真価を引き出した会心の釣りができたと思います。

No.73

【日 時】 9月5日(土) 4:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 今日の釣りをする2
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大29.0cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド・セミルアー・SPミノー

 昨日、かなり正しく大暴れし、親指の負傷が癒えない倉川さんは、いつもより少し遅めのスタートを選択。ここ最近の状況からターンオーバーの可能性を告げましたが、「難しい状況での1本もまた良いので。」ということで、昨日は行かなかった釣り場へ向かいました。
 釣り場に到着してみると、悪い方に予想が的中し、水中には大量の浮遊物が見てとれました。確認の意味でプチビッグベイトから始めましたが、予想どおり反応ナシ。そこで、早々にビッグバドに作戦変更すると、2連続バイトで1フィッシュ! ただ、これも後が続かず、一筋縄では行かない雰囲気だったので、ターンオーバー時の秘密兵器を投入することにしました。すると、「あっ! 忘れた!」と倉川さん。早くも暗雲が垂れ込め始めましたが、手持ちのルアーで何とかすべく、それからは実績ルアーを総動員で事態の打開を図りました。しかし、ルアーへの反応は極めて鈍く、追ってもルアーにジャレつく程度。前半はルアーと釣り方の絞り込み作業に費やすこととなりました。

倉川様

「今日はこのサイズですが、何か?」

 気温の上昇と共にミンミンゼミが鳴き始めたことと、早くもターンオーバーが収まり始めたことから、先取りでセミルアーを投入すると、小型魚がストライク! 「うれしいですね!」と、魚のサイズは気にしない倉川さん。その後のバイトはモノにできませんでしたが、これまでの魚からの反応を踏まえて、最後はSPミノーで〆ることにしました。すると、読みどおり反応良好! ただし、キスバイト多発で"掛ける技術"が要求される難しい釣りとなりました。そして最後に今回の遠征での最小魚がストライク! ビッグバドよりも巻き抵抗がなく、プチビッグベイトとほぼ同サイズの1匹を仕留めたところで終了時間となりました。
 昨日の大爆釣とは一転して、非常に難しい釣りを強いられました。肝心の秘密兵器を持参しなかったのは痛手でしたが、手持ちルアーの中でヒットパターンを構築する、そのプロセスは参考になったと思います。結果として親指に優しい釣りとなりました。

No.74

【日 時】 9月7日(月) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.4℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 深場の釣りの持ち駒を増やす
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・プロップベイト

 昨年の裏磐梯遠征の経験を基に、タックルとルアーのラインナップを大幅に充実させた松田さんは、それ以上に気持ちも充実。せっかくの周到な事前準備を無駄にしないため、激早出動で湖へ向かいました。
 強風が心配でしたが、明け方は静穏だったので、予定どおり無人の湖上に出船しました。この時期としては気温は低かったものの、降雨のため増水傾向にあったことから、まずはSRクランクとスピナーベイトで浅場を探りましたが反応ナシ。そこで、深場へ向かいDRクランクに作戦変更しましたが、意に反してこれまた反応ナシ。ならばとメタル系を試してみると、メタルバイブに1バイトのみ。この頃からボイルが増えて来たので、一旦、テーマから離れてボイル撃ちを行いました。以前この釣りを経験している松田さんは、狙いどおりにストライク! 1匹釣って心が穏やかになったところで、テーマに沿ってメタルジグを投入しました。しかし、この釣りが松田さんにとっては大きな壁となりました。

松田様

「ボイル撃ちなら釣れるのですが・・・。」

 魅惑の魚探画像を基に深場を攻めまくったものの、「難しい・・・。」と松田さんは困惑。"バイトはあるけどフッキングが決まらない"という悶々とした時間が過ぎて行きました。散発的に起こるボイルはペンシルベイトで仕留められるものの、メタルジグではどうしても仕留められない・・・。「悔しいですね〜。」と地団駄を踏む松田さん。ダウンショットリグの投入を促しましたが、「それなら浅場で勝負したいです。」とのことで、一発大物狙いで浅場へボートを進めました。すると、ペンシルベイトの着水と同時に「ゴボッ!」 これをヒントにプチビッグベイトと併用して浅場を釣って行きましたが、結果的にはノーバイト。やはり、釣果を優先するなら深場の釣りをマスターすることが最短ルートと分かりました。
 ボイル撃ちで40cmを仕留められたのは良かったのですが、今回のテーマであるメタルジグを持ち駒に加えられなかったことに納得が行かない様子の松田さん。ストライクまでもう一息なのですが、2日目の明日はデビューさせることができるでしょうか?

No.75

【日 時】 9月8日(火) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:雨 水温:20.0℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 深場の釣りの持ち駒を増やす2
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルジグ・メタルバイブ・フローティングミノー

 昨日はテーマ達成までもう一息のところまで行ったので、前夜のうちにタックルバランスを見直し、DVDを観て予習をし、早めに就寝して万全の態勢を整えた松田さん。今日こそはメタル系をデビューさせるべく、激早出動で湖へ向かいました。
 まずは昨日の終盤に特訓したプチビッグベイトからスタート。すると1投目で「ゴボッ!」と出ましたが、松田さん反応できず。その後も1バイトありましたが的を射ている感じではなかったので、アイスジグに作戦変更しました。すると、第2ポイントでストライク! となりましたがボート際で痛恨のバラシ。ワカサギの分布が1日で変わった感じがあったので、それからラン&ガンで釣って行くと、1投目には高確率で反応が返って来ました。「アタリますねー。」と感心する松田さんでしたが、フッキングに至らない・・・。確認の意味でスピナーテイルジグを試してみると、遂にストライク! 良型ではありませんでしたが、「デビューです。」と納得の松田さん。

松田様

「遂にメタル系のデビューに成功しました!」

 深場で結果が出たので、メタルバイブにルアーローテーション。すると、またまたストライク! 「これもデビューです。」と深く納得の松田さん。その後のバイトはモノにできず、次第に反応が鈍くなって来ました。最後までテーマを追求すべきか相談したところ、「最後は釣っておきますか。」ということで、いつものミノーに作戦変更。するとバイト頻発となり、40cmクラスも「ゴボッ!」と出ましたが・・・。全ての魚はお1人様1回限りであり、寸前Uターンも多く、神経がすり減る釣りとなりました。しかし、最後はボート撤収中の岸釣りで良型の捕獲に成功! 最後の最後に一矢報いることができました。
 釣果を優先するなら、数・サイズ共に松田さんが普段行っている小型トップに分がありました。ただ、魚を手中にできなかったとは言え、昨日から各ルアーを駆使して深場でバイトを得たことに大きな意義があります。現在、一軍となっている小型トップ同様、地元の釣り場でも自信を持ってそれらを試してみてほしいと思います。

No.76

【日 時】 9月9日(水) 4:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:雨 水温:19.0℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 釣りが成立する場所で釣る
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大49.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト

 先月はデカトップでスモールの自己記録を更新し、ヤル気全開の田尾さんでしたが、それに水を差すように台風18号北上の影響で夜明け前から荒れ模様。ピックアップ後は桧原湖へクルマを走らせていましたが、田尾さんの意向もあって急遽小野川湖へUターン。
 まずは確認の意味でSRクランクからスタート。すると早々に初バイトがありましたがフッキングならず。その後もショートバイトが続いたので、ここで初投入となるプチビッグベイトに作戦変更しました。正しい操作方法を練習してから釣り始めると、1投目で「ゴボッ!」と出ましたが・・・。フッキング直後の動作についてアドバイスをしてから再開すると、またしても「ゴボッ!」・・・ストライク! いきなりのデビューに興奮を隠せない田尾さん。念のためラインを結び直してから再開すると、またまたストライク! 直後からロッドがブチ曲がりボート際ではハラハラの連続でしたが、無事にネットに収めたのは自己記録となる超大物! 「ヤバイ!」と田尾さんも全身からアドレナリン大放出。

田尾様

「デカトップ投げまくりで自己記録更新&2番目の大物捕獲に成功しました!」

 勢いを保ったまま更に良型を1匹追加したところで、更なる可能性を求めてラン&ガン。既に風は強かったものの、「こういう日こそ大物が出る可能性がありますから。」と告げて、危険のない範囲内でプチビッグベイトを投げまくる引きまくる。すると、波間に揺れるルアーに唐突に「ゴボオッ!!!」・・・ストライク! またしてもロッドがブチ曲がりましたが、田尾さんが大物とのファイトに慣れたこともあり、無事にランディングに成功! 2匹目の45cmオーバーとなる46.5cmを捕獲できました。その後は風裏の深場も探ってみましたが残念ながら手応えナシ。この頃から湖は大荒れの様相を呈して来たので、安全第一で早めに戻りつつ釣って行きましたが、時おり発生するボイルを撃つことができず、終了時間となりました。
 今回は数は釣れませんでしたが、与えらえた条件を受け入れて釣り切った田尾さんのガッツもあって、荒天の小野川湖ならではの男の釣りができました。プチビッグベイトを一軍登録することができたのも、大きな収穫だったと思います。

No.77

【日 時】 9月10日(木) 4:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:雨 水温:19.2℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 釣りが成立する場所で釣る
【釣 果】 ラージマウスバス7匹(最大46.0cm)
【ヒットルアー】 デカゼミ・フロッグ・スピナーベイト・SRクランク・ビッグバド他

 台風18号から変わった低気圧の影響で、会津地方に大雨・洪水警報が発表され、電車は終日運転見合わせとなった、坪田さん&田尾さんの裏磐梯遠征最終日。湖にボートを出すのは危険が伴うと判断し、安全優先で岸釣りスポットをラン&ガンする作戦で臨みました。
 「こういう、めったに起こらない状況では大物が動くものです。」と告げ、ベイトタックルだけ持って出撃しました。まずは一発大物狙いでプチビッグベイトからスタート。第1ポイントには釣れる雰囲気が充満していましたが、意に反して完全ノーバイト。完全に出鼻を挫かれましたが、めげることなく第2ポイントへ移動し、今年から一軍登録されたデカゼミを投入しました。ベストコースをルアーが通った瞬間、唐突に「ゴボオッ!!!」・・・ストライク! ロッドワークでジャンプを阻止してネットに収めたのは本日の最大魚。「45cmオーバーは久しぶりです。」と、坪田さんも会心の1本。これで弾みがついたので次の釣り場へと移動。この頃から雨が強くなって来たので、フロッグとスピナーベイトの併用で釣って行きました。

坪田様

「豪雨ニモ負ケズ、デカトップを信じて大物を仕留めたりました!」

 魚は小さかったものの、早々にフロッグがデビュー! 「これは!」と思いましたが後が全く続かず。スピナーベイトも1バイトのみと、状況を考えれば爆釣しそうなのに釣れない大ピンチ。そこでSRクランクを試すと2連続ヒットとなり、「クランクベイトって釣れるんだ。」と感心する坪田さん。しかし、これも後が続かず、グラブで1匹追加したものの、次第にルアーの着水点すら分からないほどの豪雨になりました。中途半端なことを続けても結果は出ないと判断し、終盤は初投入となるビッグバドでやり切ることに。いつ水面が爆発してもおかしくない雰囲気でしたが、期待とは裏腹に完全沈黙。とうとう最終ポイントまでノーバイトが続きましたが、突然の「ゴボッ!」・・・ストライク! 最後の最後に43cmのドラマ魚を仕留めることに成功しました。これでビッグバドも見事にデビュー!
 福島県に大雨特別警報が発表されるほど大変な悪天候となりましたが、坪田さんの途切れない集中力と周到な事前準備が、数々の逆境を打破! 釣れない原因を天候のせいにはしないメンタルタフネスが身に付き、アングラーとして更に成長できたのではないでしょうか?



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