タブ2015
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No.90

【日 時】 10月1日(木) 4:00〜 / 16:30〜
【場 所】 桧原湖・小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.5℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 2015年有終の美を飾る2
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 メタルジグ・プロップベイト・プチビッグベイト・デカゼミ

 いよいよ今シーズンの裏磐梯遠征最終日となった今日。悔いを残さないために昨年同様の豪華2部構成で臨むことになりました。坪田さんは、夜明け前から気合入りまくり!
 無人の湖上に出船してみれば、放射冷却現象により気温5℃と冷え冷え。まずは、前回デビューしたDRクランクで始めると1バイト0フィッシュ。その後はジャークベイトをメインに釣って行きましたが反応ナシ。スピナーベイトも同様だったことから、メタルジグに作戦変更しました。魚探で魚影を捉えてから投下するというピンポイントシュートを実践すると、いきなり41cmがストライク! その後も絶好釣で40cm、40.5cmを含めて6匹追加と炸裂! 「何ですか、このハイアベレージは!」と、超高精度の釣りの破壊力を目の当たりにし、驚きを隠せない坪田さん。その後、晴天無風となってからはラバージグをメインに釣って行きましたが反応ナシ。プロップベイトで小型魚を追加するに留まりました。

坪田様

「シーズン最終日に"1日で40cmオーバー×4本"の自己記録を樹立することができました!」

 日中は十分に休憩してから再出動。小雨がパラつくレンタルボート営業時間後とあって、釣り場は貸切状態でした。ここでは初使用となるプチビッグベイトをメインに釣って行きましたが反応ナシ。念のため普段はあまり実績のないポイントを攻めてみると「ゴボッ!」・・・ストライク! いきなりデビューを果たすことができましたが後が続かない。夕闇が迫って来たので起死回生を狙い、今シーズンから一軍登録されたデカゼミに全てを託しました。坪田さんの使い方に安定感が出て来た時、唐突に「バホオッ!」・・・ストライク! 直後からバットがブチ曲がりましたが、#2フックがガッチリ口内にフッキング。最後の最後に本日の最大魚をデカトップで仕留めるという、最高のエンディングを迎えることができました。
 「おかげさまで今シーズンも有終の美を飾ることができました。コンプリートです。」と、達成感に包まれる坪田さん。昨年より格段にレベルアップした事前準備もありますが、何より坪田さんのココ一番の決定力が釣果に繋がったと言えるでしょう。

No.91

【日 時】 10月2日(金) 4:30〜 / 15:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:雨 水温:16.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 釣りが成り立てば良しとする
【釣 果】 スモールマウスバス2匹・ラージマウスバス5匹(最大49.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・チャターベイト・ラバージグ・ジッターバグ他

 爆弾低気圧の影響によりガイドの中止も視野に入れていましたが、「ロッドが振れれば良いので。」と、倉川さんは一歩も引く気ナシ! 夜明け前から本降りの雨&爆風だったので桧原湖への出船は断念し、路上には折れた小枝が散乱する中を小野川湖へ向かいました。
 放射冷却現象による冷え込みがなかったことを考慮し、一発大物狙いでプチビッグベイトからスタート。価値ある1匹を釣ってからスピナーベイトに作戦変更し、2バイト1フィッシュとしたところで台風並みの激荒れになったことから、早々に釣り場を変更しました。移動先も爆風でしたが、何とか釣りはできるレベル。雨は上がったもののフロッグに大物らしき追尾が1回あったのみで、魚からの反応は極めて低調でした。テキサスリグ等で何とか3匹釣ったところで、フロッグに反応があったポイントへ入り直しました。そこでラバージグを投入すると、2投目に本日の最大魚がストライク! 「今のは会心のアワセでした。」と、倉川さんも納得の1本を仕留めたところで、気分良く早上がりしました。

倉川様

「爆弾低気圧に負ケズ、2匹で90cmオーバーです!」

 日中は日帰り温泉施設で十分に休憩してから再出動。しかし、爆風は夕方になっても収まることを知らず、予定していた桧原湖への出船は断念せざるを得ませんでした。そこで、風裏の岸釣りスポットをラン&ガン。夕マズメにはやっと風も弱まりましたが、3ヶ所回って完全ノーバイト。しかし、「釣りは最後までネバー・ギブアップです。」と告げ、日中の爆風を避けられたであろうポイントへ向かいました。すると、ジッターバグにショートバイト頻発! なかなかフッキングに持ち込めませんでしたが、遂に「ゴボオッ!」・・・ガマンの遅アワセでストライク! 慎重なファイトでネットに収めたのは、本日2本目となる45cmオーバーのラージ! しかし、あろうことか写真撮影前に倉川さんが魚をボチャン。「・・・。」
 予想どおり苦戦を強いられましたが、台風並みの爆風の中、2匹の大物ラージを仕留めることができました。今回の釣りで、悪条件に負けないメンタルタフネスが更に磨かれたことでしょう。釣果以外にも得られたものは多かったと思います。

No.92

【日 時】 10月3日(土) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 良型スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス2匹・ラージマウスバス1匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 FSクランク・SPミノー・ワーム

 昨日は爆弾低気圧に負けず、2本のラージで90cmオーバーを仕留めたこともあり、2日目の今日はスモールがターゲット。ようやく爆風も落ち着いたので予定どおり桧原湖へ向かい、安心して無人の湖上に出船しました。
 出発時には半月が真上で輝いていたこともあり、まずはDRクランクでスタート。反応がなかったのでFSクランクに作戦変更すると、ヒットして来たのは何とラージ! 珍しいこともあるものだと続行したものの、どういうわけかバイトが遠い・・・。それから秋の定番ルアーを主体に釣って行きましたが、SPミノーで1匹、メタルジグに1バイトのみと、ハードルアーの釣りには反応がイマイチでした。晴天無風の秋の行楽日和になってからは、ラバージグとスプリットショットリグをメインに釣って行きました。すると、後者に推定40cmオーバーのスモールがヒットしたものの、フック折れによりサヨウナラ。ファイト中にもう少しドラグを緩めていれば・・・残念!

倉川様

「今日はオフショアで価値ある1本です!」

 スローな釣りをしても1スポット1バイトという感じだったので、朝マズメに釣ったエリアへ入り直しました。すると早速シャッドテイルワームにバイトがありましたが、フッキングならず。それからはバイトが途絶えたのでオフショアのエリアへ移動すると、魅惑の魚探画像が! 早速、ラバージグとスプリットショットリグを投入すると、後者にストライク! 「いや〜、バイトは分かりませんでした。」ということでしたが、重いスモールをネットに収めることができました。ようやく好ポイントが見つかったので、ここで腰を据えていろいろ試そうと思っていると、いきなり爆風が吹き始めて強制終了。不完全燃焼のまま湖を後にしました。
 今日は訪れたポイントのほぼ全てでバイトは得られましたが、"お1人様1回限り"という魚がばかり・・・そんな内容になりました。これが爆弾低気圧通過の影響なのかどうかは不明ですが、何とか良型が1本獲れたのが唯一の救いでした。

No.93

【日 時】 10月5日(月) 15:15〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.0℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 2015年有終の美を飾る
【釣 果】 スモールマウスバス2匹・ラージマウスバス1匹(最大38.5cm)
【ヒットルアー】 シャッドテイルワーム・SSRクランク・ダブルスウィッシャー

 今回は単独で福島県入りした田尾さんは、「(釣友の)坪田さん以上に有終の美を飾りたいです!」と気合入りまくり。ただ、初日の今日は実釣時間も限られたことから、明日以降に向けたウォーミングアップ釣行と位置づけました。
 日が高いうちはラバージグとシャッドを併用して釣って行きましたが、全く反応ナシ。明日以降の練習にはなったので、これはこれで良しとして、シャッドテイルワームとスピナーベイトで釣って行くことにしました。すると、前者に反応良好となったもののフッキングが決まらず田尾さん悶絶。スピナーベイトでも1バイトを得ましたがこれまた決まらず。シャッドテイルワーム投げ倒しで、何とか小型魚を仕留めましたが・・・。これまでの魚からの反応を踏まえ、最後はSSRクランクを試してみることにしました。すると、早々に「ゴボッ!」・・・フッキングが決まらない! 次のバイトも取れず、焦る田尾さん。しかし、最後のバイトは執念で掛けて、本日の最大魚を仕留めることができました。

田尾様

「トップウォーターで決めたりました!」

 夕マズメには吐く息が白くなるほど気温はグングン下がりましたが、日中はポカポカ陽気であったことから勝算アリと考えて、別のポイントへ向かいました。ここではジッターバグから始めましたが、根ガカリにより戦線離脱。そこで、バックアップのダブルスウィッシャーを投入すると「ゴボオッ!」・・・乗らず。その後は水面が沈黙しましたが、田尾さんの執念のキャストが身を結び「ゴボッ!」・・・ストライク! 気合が入り過ぎて転びそうになったものの、何とか30cmクラスのラージをネットに収めて、ダブルスウィッシャーをデビューさせることができました。帰り道に夜空を仰ぐと、天の川と流れ星が・・・。
 今日は短い時間でしたが、ベイトタックルによるトップウォーターゲームが楽しめました。夕方の冷え込みは厳しくても釣りは熱い! 田尾さんも防寒対策を充実させた甲斐があったというものでしょう。明日以降の釣りに、弾みが付いたと思います。

No.94

【日 時】 10月6日(火) 4:00〜 / 15:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.6℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 2015年有終の美を飾る2
【釣 果】 ラージマウスバス6匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・ジッターバグ・JTDミノー・ダブルスウィッシャー

 2日目の今日は、田尾さん初体験となる豪華2部構成。昨夜の星空を見れば冷え込むことは確実だったので、防寒対策を万全にしてから早朝の部は桧原湖へ向かいました。
 湖岸での気温は2℃! 朝靄の中、冷蔵庫で新鮮保存されている気分になりつつ、ポイントへ向かいました。SPシャッドに早速バイトがありましたが、フッキングならず。すると、この冷え込みにも関わらずボイル発生! すかさずシャッドテイルワームで射抜くと「ゴボッ!」と出ましたがフッキングならず。日が昇り晴天無風となってからは表層で反応がなくなったので、素直にラバージグとライトリグを併用して底層を釣って行きました。しかし、ライトリグにショートバイトがあるのみ。そこで、夕方の部を見据えて日当たり良好の浅場へ行って見ると、複数の良型スモールを発見! それをスピニングタックルで狙いましたが、全ての魚が天才級で、ルアーを食わせることはできませんでした。結局、失意のノーフィッシュ。

田尾様

「吐く息が白い中、トップウォーターで起死回生の40cmオーバー×2本です!」

 夕方の部に臨んだ田尾さんは、堅実路線に方針転換。まずは、地元での釣りに繋げるためラバージグ特訓を行いました。しかし、全く反応がないのでジッターバグに作戦変更しましたが、これまた無反応。そこで、スピナーベイトを試してみるとプチバイトラッシュとなり、30分ほどで7バイト3フィッシュ! これで波に乗れたので、昨日ビッグバイトを得たポイントへ向かいました。そこでジッターバグから始めると、田尾さんの必殺技"ぶら下がり健康釣法"が炸裂! いきなり43cmを仕留めることができました。その後は、JTDミノーのデビューにも成功! そして、ラストキャストのダブルスウィッシャーに「ゴボッ!」・・・ストライク! 最後に44cmを仕留めるというドラマが起こり、気分良く釣り場を後にすることができました。
 早朝の部が終わった時点では崖っぷちでしたが、夕方の部で劇的なV字回復を成し遂げることができました。朝の段階で、浅場へ上がって来た魚を確認していたことが、この大逆転に繋がりました。釣り上げた魚から湯気が立ち昇ったことも、良い思い出になることでしょう。

No.95

【日 時】 10月7日(水) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.6℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 2015年有終の美を飾る3
【釣 果】 なし(最大--.-cm)
【ヒットルアー】 MRクランク・メタルバイブ

 いよいよ今日が、田尾さんにとっての裏磐梯遠征最終日。2日連続となる強烈な冷え込みは覚悟の上で、田尾さんが初挑戦のエリアで釣ることにしました。ターンオーバーを逆手にとり、巻きモノで単発良型を拾うという作戦です。
 湖岸での気温は今日も2℃! 寒さに負けず、有望エリアへ直行しました。「1ヶ所0〜1バイトのつもりでラン&ガンします。」と告げ、実釣開始! 田尾さんも昨日以上に高い集中力を保ったまま、MRクランクを引きまくり。1箇所目、2箇所目では反応がなかったものの、3箇所目で遂に「ズズンッ!」・・・ストライク! アドレナリン全開でファイトする田尾さんでしたが、ジャンプ一発サヨウナラ。良型スモールだっただけに、田尾さんもガックリ。気を取り直してスピナーベイトも併用して釣って行きましたが、この有望エリアは荒天になる兆しが見られたので早々に離脱。安全に釣れるであろうエリアへ大移動し、そこで腰を据えて釣ることにしました。

田尾様

 日が昇り、MRクランクが通用する雰囲気ではなかったので、メタルバイブに作戦変更。すると、ほどなくして「ズズンッ!」・・・ストライク! アドレナリン全開でファイトする田尾さんでしたが、ジャンプ一発サヨウナラ。良型スモールだっただけに、田尾さんもガックリ。反応がなくなってからはラバージグとライトリグを併用して釣って行きましたが、どちらにも反応ナシ。この頃から風が強まり、序盤に釣っていたエリアには爆風が吹き荒れていたので、「超レアケースですが。」と告げて、風裏エリアでのスピナーベイトを試しました。しかし、これにも反応ナシ。最後は狙う水深帯を変えて釣ってみましたが、それでも反応ナシ。結局、最後までバイトを得ることができないまま、終了時間を迎えることになりました。
 今日は序盤こそ戦略どおりの釣りができましたが、中盤以降は大苦戦となりました。晴天強風&ターンオーバーという状況を打破できなかったのは悔しい限り。「魚の姿を見ることができただけでも満足です。」ということでしたが、テーマが達成できず本当に残念でした。

No.96

【日 時】 10月9日(金) 4:15〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:13.6℃〜
【お客様】 横地 様
【テーマ】 釣りが成り立てば良しとする
【釣 果】 ラージマウスバス3匹(最大20.0cm)
【ヒットルアー】 ワーム

 台風23号の影響によりガイドの中止も視野に入れていましたが、「良い環境でバスが釣れれば、岸釣りになっても全く構わないので。」と、横地さんには"中止"の2文字ナシ! 奇跡の静穏を信じて一応はフル装備を整えてから、裏磐梯へ向かいました。
 現地に到着してみれば、前日から引き続き爆風。とても桧原湖へ出船できる状況ではなかったので、何とか爆風を避けられる釣り場を回ることにしました。水温もガクンと下がっていましたが、大物ならヒットする可能性があると考え、スピナーベイトを引き倒し。しかし、全く反応がなかったのでSRクランクに作戦変更しましたが、これまた反応ナシ。爆風の中、巻きモノが通用しないという大ピンチ! そこで、シャッドテイルワームを試してみましたが、これにも全く反応ナシ。朝マズメで完全ノーバイトという、かなりマズイ展開となったので、熱いお茶で一服してから釣りをリセットすることにしました。

横地様

「最後になってパターンに辿り着きました!」

 日が昇り、僅かながらも暖かくなって来たタイミングで、サイトフィッシングに作戦変更。すると、早速、45cmの大物を発見しましたが・・・。この頃から少しずつ魚影が見え始めたものの、小型魚ですらノーシンカーを完全無視。40cmオーバーはテキサスリグに反応せず、別の40cmオーバーは反応したものの食わず! この頃には"日当たり良好の風裏"というキーワードが見つかったものの、風向きが安定しない爆風に苦しめられました。しかし、集中力を切らすことなく釣り続け、遂に15cmクラスがノーシンカーにストライク! 「これが今年の初バスですから!」と横地さんも大興奮。その後、魚からの反応を基にダウンショットリグを試すと、3連続ヒットで2フィッシュ! ようやく1つの答を導き出すことができました。
 今日は、今シーズンで最もタフな状況に苦しめられました。釣果としては寂しいものでしたが、基軸のあるルアーローテーションはできました。同じルアーでもリグによって魚からの反応が劇的に変わるという経験は、横地さんにとって貴重な財産になったと思います。



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