タブ2015
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No.8

【日 時】 6月1日(月) 14:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.2℃〜
【お客様】 野原 様
【テーマ】 バスの産卵行動を考えた戦略で釣る
【釣 果】 スモールマウスバス18匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ワーム・ポッパー・ペンシルベイト

 一足先に釣った釣友の大友さんから最新情報を入手した暗闇の帝王は、「スプリットリングもフックも全部新品に交換して来ました!」と、並々ならぬ気合の入りよう。昨日とは一転して夏日になったことから、期待して釣り場へ向かいました。
 青葉に青空、そしてハルゼミ大合唱と、理想的な釣り場環境だったので、「40cmオーバー2本を含めて2ケタが妥当な目標です。」と告げて実釣に入りました。まずはセミルアーで様子を見ると、開始5分で2匹と爆釣の予感。その予想は見事に的中し、バイト頻発となりました。ただ、強い日差しのせいか、暗闇の帝王の調子がなかなか上がりません。それでも、友好的な魚に助けられた上、ノーシンカーワームまで投入して一網打尽! 「ツンッ!」と入ったラインを合図にフッキングを決めてみれば、これが本日の最大魚。ロッドは美しい弧を描き、久しぶりに味わう大物スモールの強烈な突っ込みに、暗闇の帝王もゴキゲン!

野原様

「ヘッドライトなしで40cmオーバーです!」

 日が傾き、更に釣り場の雰囲気が良くなって来たところで、ポッパーに作戦変更。すると早々にビッグバイト! しかし、無常にもフックオフ。気を取り直して続行すると、「ゴボッ!」と力強いバイトが続き、良型2匹を仕留めることができました。「いや〜、気持ち良かったな〜!」と更にゴキゲンになる暗闇の帝王。可能性を追求してペンシルベイトに替えると、これまた絶好釣で数匹の追加に成功! そして最後にドラマを起こすべく最終ポイントへ入ると、ダブルスウィッシャーの3投目にビッグバイト! しかし、フッキングが早く、「確実に40cmはあった・・・。」と、月明かりの下で暗闇の帝王もガックリ。
 「全部で40バイトはあった。」と悔しさを滲ませる暗闇の帝王でしたが、「楽しかった!」と満足げでした。好条件にも恵まれて、予想以上の好釣果。何より、「釣っている魚はどういう状態の魚なのか?」と考えながら釣りをした点が良かったと思います。

No.9

【日 時】 6月2日(火) 4:30〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.4℃〜
【お客様】 野原 様
【テーマ】 バスの産卵行動を考えた戦略で釣る2
【釣 果】 スモールマウスバス9匹・ラージマウスバス1匹(最大47.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・ワーム・セミルアー・バグワーム 他

 夜明け前からの釣行を熱望する暗闇の帝王でしたが、明るくなってからの方が好釣果が期待できる旨をお知らせし、何とか通常の出発時間にすることができました。ヘッドライトを車内に残し、ベタ凪かつ無人の湖面に出船!
 まずはペンシルベイトで様子を見ましたが、予想どおり反応は極めて低調。そこで、サイトフィッシングとハルゼミフィッシングの併用で釣って行くと、狙い通りバイトを得ることができました。そして、ザックリと複数個所を周ることで傾向を探って行き、導き出されたエリアではバイト堅調! そして、見つけた43cmをジグヘッドワッキーで仕留め、「今のは"釣った感"あるな〜!」と暗闇の帝王はまたもゴキゲン! 更にエリアを絞り込むと、オーバーハング下に大物を発見! これをバグワームで狙うと、数回の挑戦の末に遂にストライク! 事前のドラグ調整が功を奏し、47cmのスモールを仕留めることができました。

野原様

「今日もヘッドライトなしで40cmオーバー×3本です!」

 気温が上がるに従い、ハルゼミフィッシングの威力は増したものの、微風に悩まされる暗闇の帝王。風を計算に入れたピンポイントキャストが課題となりました。ならばと、終盤になってから風の影響を受けにくい釣り場へと移動。しかし、既に暗闇の帝王の体力は限界に近く、精彩を欠く釣りになってしまいました。それでもルアーをソフトスティックベイトに替えて続けると、スッとラインが入り、渾身のハテナ顔フッキングが炸裂! あえて魚を油断させるという高等テクニックで仕留めたのは、42.5cmの大物ラージでした。「釣れて良かった〜。」と、安堵感に包まれる暗闇の帝王。
 前夜の長時間に渡る説得が功を奏し、今日も明るい時間帯に大物を仕留めることができました。「昔はここまで考えて釣ってませんでした。ますますバスフィッシングがオモシロクなって来ました。」と、釣果以外にも得られたものがあったようです。

No.10

【日 時】 6月3日(水) 4:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:18.6℃〜
【お客様】 芝 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシング以外の持ち駒を増やす
【釣 果】 スモールマウスバス25匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・バグワーム

 ハルゼミフィッシングが通用しない状況での釣り方を覚えたいという芝さんでしたが、予想される状況からそれは難しいテーマであることは明らかでした。そこで、他の釣り方を試すことを優先し、通用しないなら素直にハルゼミフィッシングをすることに。
 曇天&無風&無人と、早朝の湖は願ってもない超好条件。まずはSSRクランクとスピナーベイトで様子を見ましたが、予想どおり反応ナシ。そこで、ポッパーとペンシルベイトに作戦変更しましたが、これもまた反応ナシ。既に序盤で有効な釣り方は見えて来たので、素直にハルゼミフィッシングに作戦変更しました。すると、予想通り次々にスモールが浮上して来ましたが、警戒心が強くバイトには至りません。そこで、釣り方は変えずに狙い方とエリアを変えることで勝機を見出す作戦にしました。念のため再度ペンシルベイトも試しましたが、やはり反応ナシ。そして、ペンシルベイトを通したスポットではセミルアーに反応アリ。

芝様

「得意のハルゼミフィッシングで40cmオーバー×3本です!」

 前半の試みで、やはりハルゼミフィッシングが最強パターンとの結論に至りました。気温は低かったものの無風状態が続いたので、好条件の場所のみをラン&ガン。ここから芝劇場が幕を開け、ピンスポットを撃つことでストライクを連発! 連続バイトが何度もあり、HFC名誉顧問の実力を如何なく発揮する芝さん。何度も予備フックに替えるほどヒットが続き、釣堀状態となりました。40cmを仕留めてからは、仏の芝さんも鬼の形相。容赦なく41cm、43cmを仕留め、ついでにウグイも仕留め、その勢いはもう止まらない! 明日は悪天候が予想されることから時間を延長し、明日の分も釣りに釣りまくって25匹の大台に達したところで、「次のゲストの分を残しておきます。」と仏の対応があり、ようやく芝劇場の幕が下りました。
 「釣獲総重量で言えば自己記録です。」と、改めてハルゼミフィッシングの威力を知った芝さん。平均サイズ35cmというハイアベレージの釣りをすることができました。今回の釣行で、得意の釣りに更に磨きがかかったのではないでしょうか?

No.11

【日 時】 6月4日(木) 15:00〜
【場 所】 曽原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:18.5℃〜
【お客様】 芝 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシング以外の持ち駒を増やす2
【釣 果】 スモールマウスバス3匹・ラージマウスバス1匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 午前中は予報以上の悪天候に見舞われたことから、予定どおり夕方をメインに釣ることにしました。しかし、開始時間になっても爆風は収まらず、折れた木の枝が路上に散乱。おまけに気温12℃と冷え冷えでしたが、覚悟を決めて荒れた湖上に出船しました。
 桧原湖より遥かに小規模な曽原湖ですら、スピニングタックルではどうにもならないレベルの激荒れ状態だったので、ダブルスウィッシャーからスタート。バックラッシュしないように気を付けながら釣って行きましたが反応ナシ。時おり吹く突風にバランスを崩しそうになりながらも何とか耐え忍び、キープキャスティング。反応がないのでスピナーベイトに替えて続行すると、ようやくストライク!・・・したもののフックオフ。フッキング直後にリールを巻かないことが敗因だったので、その修正をテーマに釣り続けました。その後もバイトはあるものの、ランディングには至らず。「目標を3匹にしましょう!」と告げて、集中力を切らさないように続けました。

芝様

「爆風の中、根性だけで仕留めました!」

 ダブルスウィッシャーで攻めた場所をスピナーベイトで攻め直したところ、1投目でストライク! ようやく1匹目をネットに収めることができました。それからスピナベマシーンと化した芝さんは、爆風の中、ひたすらキープキャスティング。ボートを定位させることすら困難で、風で煽られたタックルが落水しそうにもなりましたが、何とか単発のバイトを拾って目標釣果を達成! 夕マズメになってからもバイトを得ることはできましたが、〆の1匹が遠い・・・。遂に最終ポイントでのラストキャストを迎えた時、奇跡のストライク! ネバーギブアップ精神で、最後の最後に大逆転の1匹を仕留めることができました。
 「1人だったら、そもそも釣りをしてません。」と、ある意味、貴重な経験となったようです。今シーズンのワーストと言える劣悪な状況でしたが、結果的にはテーマに沿った釣りができました。正直なところ、もう経験したくない状況でしたが・・・。

No.12

【日 時】 6月5日(金) 5:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:15.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 釣り方にこだわらず釣れる魚を釣る
【釣 果】 スモールマウスバス15匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・セミルアー・バグワーム・スモラバ 他

 夜明け前からの釣行を熱望する倉川さんでしたが、前日の寒気流入に伴う爆風を考慮し、短時間の説得でやや遅めのスタートに決定。気温8℃と冷え冷えだったので、気を引き締めてベタ凪の湖上に出船しました。
 まずは釣れないことの確認でポッパーから始めると、開始10分で3バイト2フィッシュ。意外に魚の活性は高いのかと思いましたが、やはりトップへの反応は鈍く、スロースタートとなりました。しかし、これは想定内だったので、釣ることよりもエリア選択を重視し、気温が上がるまでの時間は水色の良い場所をピックアップすることに専念しつつ釣って行きました。そして、僅かながらも水温が上昇するにつれ、予想通りトップへの反応は良くなったものの、なかなか倉川さんの調子が上がらず・・・。バイトはあるのにフッキングが決まらないという、もどかしい時間が過ぎて行きました。「毎年この時期は、『くっそ〜!』ばっかり言ってます。」と、自虐気味の倉川さん。

倉川様

「バスフィッシングは"先に入ったモン勝ち"ではないことが分かりました!」

 しかし、2時間ほど経過すると明らかに魚の活性が上り始め、それに伴い倉川さんの調子も右肩上がり。オーバーハング下にいた良型には、シャッドテイルワームをスキッピングで攻めて一撃! スピナーベイトを追った良型にはバグワームを撃って一撃! ベストシーズンということで他のボートにポイントを先行されたものの、ポイントが空いた直後にセミルアーで一撃! 攻められた後でもスモラバで40cmを仕留め、セミルアーではトドメの42cmを仕留め、最後に〆の1匹を仕留め、終わってみれば上々の釣果。水色の良いエリアを丁寧に釣ることで、他のアングラーが釣った後でも結果を出すことができました。
 一時より水温が3℃も低下していたので苦戦を覚悟しましたが、予想以上にハイアベレージの釣果をあげることができました。「あのサイズで15匹釣ったら文句ナシです。」と、倉川さんも納得の様子。ポイント一番乗りが絶対ではないことも、理解してもらえたと思います。

No.13

【日 時】 6月6日(土) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:小雨 水温:14.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 釣り方にこだわらず釣れる魚を釣る2
【釣 果】 スモールマウスバス14匹(最大48.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・ポッパー・プロップベイト・セミルアー 他

 昨日は"先に入ったモン勝ち"ではないバスフィッシングを経験した倉川さんでしたが、やはりド早朝に釣りたいということで、激早出動となりました。気温9℃で小雨そして低水温という決して良いとは言えない状況の中、防寒対策を万全にしてから無人の湖上に出船!
 まずはペンシルベイトで様子を見ましたが反応ナシ。そこでスピナーベイトに替えると、いきなり40.5cmがストライク! 幸先の良いスタートに気を良くしたものの、それっきり。それからは複数のルアーで複数のポイントをチェックすることで傾向を探って行くと、良型はポッパーに反応することが分かりました。そこで別のポイントへ移動すると、ポッパーの1投目に42cmが「ゴボッ!」 2匹中2匹が40cmオーバーという予想以上の好釣果! その後は、小〜中型魚にはプロップベイトが有効であることを掴んだ上で、一時的に雨が止んだタイミングでセミルアーを試してみると、良型が突進して来て「ゴボッ!」 桧原湖に負けないハイアベレージに、倉川さんもご満悦。

倉川様

「あまりの寒さに、2匹で90cmという計算が出来ませんでした!」

 セミルアーには反応しなかった良型に対しては、スモラバを投入して一撃! 「自分だったら釣れるとは思わないです。」と、魚の個性に釣り方を合わせることの重要性を理解した倉川さん。それからは、適材適所でルアーを使い分けることにより、順調に釣果を伸ばして行きました。次第に風が強まり、体感温度は一向に上昇しない状況でしたが、集中力を切らすことなく釣り続けました。一瞬、風が弱まったタイミングを見逃さずポッパーからセミルアーに作戦変更すると、唐突に大物が浮上して「ハフン。」・・・ストライク! フッキング直後からドラグが鳴りまくり、壮絶なファイトが繰り広げられましたが、何とかネットに収めたのが本日の最大魚。トップでトドメの1本を仕留めることができました。
 手がかじかむほどの低温に苦しめられましたが、丁寧な釣りを実践したことで桧原湖並みの平均サイズにまとめることができました。「あのタイミングでセミルアーというのは、自分の選択肢にはないです。」と、感心しきりの倉川さんでした。



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