リクエスト例

 お客様のイメージどおりの釣りを提供することを第1に考えています。たとえたくさん釣れるとしても、ガイドに”アドバイスを超えた指図”を受けて楽しい人はいません。 釣果よりも楽しさが大切! こちらの例を参考に、お気軽にメールしてください。

【例1】 トップウォーターでスモールマウスバスを釣りたい

 最も多くいただくリクエストです。毎回絶対に釣れるとは限りませんが、トップウォーター初挑戦の方には、まず基本を身につけていただきアタックの瞬間のドキドキ感を体験していただくようにしています。中級者の方にはより高度なルアーの動かし方やタイミングの取り方、そしてバラシを最小限に抑えるファイトの仕方など、レベルアップにつながるアドバイスをしています。
 25〜30cm程度のアベレージサイズを対象にした釣りとなりますが、豊富な経験に基づいたテクニックの数々は、きっとあなたの釣りの幅を広げます。ルアーは状況に合わせてトップウォータープラグを使い分けます。初心者の方にはフローティングリアルミノーをおすすめしています。

【例2】 30cmオーバーのスモールマウスバスを釣りたい

 中級者の方から多くいただくリクエストで、状況によってはトップウォーター以外のハードルアーを使います。30cmオーバーのスモールは小型魚より数が少なく警戒心も強いため、数多く釣れる相手ではありません(プロトーナメントでも30cmオーバーは立派なキーパーサイズなのです)。しかし、こちらでは小型魚との行動の差を把握しているので、お客様ご自身がワームでやみくもに釣るよりも釣れる確率は格段に高くなります。釣れることが分かっている小型魚を無視して釣り続ける場合もあるので、意志が強く集中力を最後まで持続できる方に向いています。
 真夏以降は30cmオーバーのスモールマウスバスの多くは浅場を離れるため、ボートを利用できるお1人のお客様が断然有利です。岸釣りの場合はスモールの産卵期にあたる6月と、湖の水位が下がってワカサギが接岸する9月の釣行をおすすめします。ルアーはあらゆるハードルアーを使いますが、ビッグバド、デカイミノー、バズベイト、スピナーベイトの使用頻度が高くなります。

【例3】 ハードルアーでスモールマウスバスを釣りたい

 ハードルアーがイマイチ信用できないソフトルアー派の方からいただくリクエストです。私が得意とするラン&ガンの速い釣りに最初は戸惑うかも知れませんが、ガイド終了後にはその魅力にとり憑かれていることでしょう。少なくとも”ハードルアーは釣れないルアー”というイメージが覆ることは間違いありません。ソフトルアー派の方にありがちな”点の釣り”ではなく広範囲を釣る”線の釣り”をします。言い換えれば、その場所にいる魚にルアーを食わせるのではなく、ルアーを食ってくる魚を探す”攻めの釣り”です。タックルボックスの飾りとなったハードルアーを現役に復活させるキッカケとなれば幸いです。ルアーはあらゆるハードルアーを使います。

【例4】 とにかくトップウォーターでバスを釣りたい

 トップウォーターでバスが釣れることを信じられないという方からいただくリクエストです。ガイド時間は早朝か夕方のどちらかになりますが、キャスティングに自信があって、かつ心臓も丈夫だという方には夜もガイドしています。スモールマウスバス狙いの場合は数の多い20〜30cmが対象となりますが、大型のトップウォータープラグで中〜大型のラージマウスバスを釣りたいというこだわり派の方には、ナイトフィッシングがおすすめです。
 「バシュッ!」という音とともに水面が割れる光景を目の当たりにした瞬間、あなたの手は勝手に動いてアワセをし、飛んできたルアーを見て呆然となるでしょう。心臓の弱い方はご注意ください。ルアーは全てのトップウォータープラグとバズベイトを使います。

【例5】 カップルでバスフィッシングを楽しみたい

 初心者の彼女(または奥様)にバスを釣らせてあげたいという心優しい男性からいただくリクエストです。女性の体力などを考慮し、安全にウェーディングができて、かつキャスティングしやすい場所を選びます。比較的アクセスが容易な場所で釣ることになるため、数が多く警戒心の弱い小型魚を対象とした釣りをします。サイズは期待できませんが、アタックの回数は多いので飽きることがありません。釣果よりも、まずはルアーでバスを釣る楽しさを知っていただきたいと思います。
 釣るだけでなく、正しいキャスティングの仕方やラインの結び方など、後で役立つサポートも行います。また、ガイド中は必ず1回以上のトイレ休憩を入れますからご安心ください。ルアーはお手持ちの中から選んで使います。

【例6】 ボートに乗ってスモールマウスバスを釣りたい

 お1人で参加の方からいただくリクエストです。普段岸から釣っている方にとっては、その機動力に驚かれることでしょう。岸からではアクセス不可能だったポイントに、騒音を立てることなく近づくことができます。操船はこちらでしますので、風のある日でも理想的なボートポジションを保ち続けますから、荒天時以外どんな条件下でも100%釣りに集中していただけます。キャスティングに自信のない方も、思い切って樹の下やブッシュの近くへルアーをキャストしてください。なお、他の釣り人の迷惑とならないよう、こちらでは船外機を使用していません。

【例7】 子供にバス釣りを教えてもらいたい

 釣りキチ少年を持つ親御さんからいただくリクエストです。都会に暮らす子供たちにとって雑誌などで知識は得られても、実釣経験がないのが最大の悩みのタネでしょう。当日は、とにかくルアーでバスを釣ることを第1目標にガイドします。また、キャスティングの基本や釣り人としてのマナーなどもお教えしますから、これからの釣りにもつながります。
 釣りにくい場所や足場の悪い場所へはご案内しませんので爆釣は期待できませんが、思い出に残る1匹は釣り上げられると思います。お子さんがお1人ならボートを使用します。

【例8】 ポイント案内をしてもらいたい

 自力で釣ることを重視するこだわり派の方からいただくリクエストです。車で各湖を周り、レンタルボート店の場所や湖岸へのアクセスポイント、駐車場所、湖底の様子や現在の湖の状態などをご紹介します。また、ご希望により数ヶ所で試し釣りもしていただけます。滞在日数に比較的余裕があり、じっくりと攻めたい方に向いています。

【例9】 "男の釣り"がしたい

 大型プラグを使ったトップウォーターに魅せられてしまったこだわり派の方からいただくリクエストで、年々リクエスト数が増えています。ヒット率を上げるために超朝マズメから釣り始めるので、心臓バクバクの時間を過ごしていただけます。「スモールは口が小さいから小さなルアーでないと・・・。」とお考えの方は衝撃を受けること必至。数重視の方には無縁の世界ですが、ベイトタックル好きの方に好評です。

【例10】 自分の釣りが通用するか試してみたい

 ごく稀に、ご自分のスタイルを確立されている方からいただくリクエストです。通常のガイドエリア内ならば、夜が明けきらぬゴールデンタイムから安全に釣りをすることができます。また、こちらで事前にご説明するポイントの概略から、自分なりに釣るコースを決めて挑戦することもできます。確実な釣果よりも、バスの居場所を推理する楽しさを重視する方に向いています。なお、ボートを使用しますので1名様で参加される方しか対応できません(すみません)。

 

お応えできないリクエスト
【例1】 40cmオーバーのスモールマウスバスを釣りたい

 申し訳ありませんが、こちらのサービスでは実力不足のため無理です。なぜなら、スモールの大物は産卵期以外に浅場にいることはほとんどないからです。桧原湖を良く知っている釣り人でも、深場をソフトルアーやラバージグで釣って1日1本程度です(プロトーナメントでも多くは釣れません)。長野県の野尻湖と違い、裏磐梯の湖沼では40cmオーバーの生息数は多くないのです。ですから、実釣3時間半〜4時間で、しかもトップウォーターがメインのこちらのサービスでは確率は極めて低くなり、狙って釣れるレベルにありません。特に6月下旬以降大物を釣りたい方は、魚探を備えているガイドサービスの利用を強くおすすめします。

【例2】 最低でも20匹はスモールマウスバスを釣りたい

 非常に厳しいリクエストです。このリクエストにお応えするには約10分に1匹の割合で釣れ続けなくてはなりません。アタックして来た魚全てをランディングできれば決して無理な数字ではありませんが、フッキングの成功率とバラシを考えると初〜中級者の方にはちょっと無理です。ソフトルアーと違ってハードルアーは飲み込まれることがほとんどありませんから、フッキングの成功率は低く、ジャンプ1発で外されることも良くあります。「最低でも20回はアタックがあってほしい。」ということならば、それほど難しくはありませんが・・・。神経とハリ先を研ぎ澄ましてからお越しください。

【例3】 ボートで桧原湖全域のポイントを案内してほしい

 申し訳ありませんが、こちらのサービスでは無理です。なぜなら、ボートに船外機を取り付けていないからです。確かに船外機があると移動時間が短くて便利ですし広範囲を釣ることができますが、その騒音と引き波は他の釣り人(特に岸釣り派とフローター派)には迷惑でしかありません。特に岸ギリギリに落ちるルアーにしかバスが反応して来ない時に、岸に引き波を当てられるのは本当に迷惑ですし、ボイルの最中に近くを通られると、しばらくは沈黙してしまいます。こちらでは他人に迷惑をかけてまで釣果を優先するようなサービスはしたくないので、エレキ2基で移動しています。移動中は野鳥の声や樹々の緑をお楽しみください。こうしたことも釣りの楽しみの1つと考えています。運が良ければリスやキツネ、アカゲラを見ることもできますよ。

【例4】 釣りは初挑戦だがトップでたくさんスモールマウスバスを釣りたい

 申し訳ありませんが、トップウォーターは全くの初心者の方には難しい釣りです。まずはルアーを投げることから始めなくてはなりません。そして、ルアーの動かし方やアワセ方、ファイトの仕方もある程度の経験を積まなければなりません。「まずはなんとか1匹。」という気持ちでお臨みください。

【例5】 ソフトルアーでのスモールマウスバスの釣り方を知りたい

 申し訳ありませんが、ソフトルアーは私のガイドに存在しません。ですから有効なアドバイスもできません。ソフトルアーでの釣りが得意な方は、ポイント案内のみをおすすめしています。


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