タブ2014
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No.83

【日 時】 9月21日(日) 3:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.5℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 ガイドにお任せ殿様フィッシング
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 FBラバージグ

 前日、過去に単独釣行で訪れた岸釣りポイントに入り、釣れなさ具合を確認済みという山崎さん。放射冷却現象で気温6℃と冷え冷えになったことから、「今日は難しいので、目標3匹です。」と告げて、無人の湖上に出船しました。
 まずはMRクランクを巻きまくりましたが、怪しい反応が1回きり。スピナーベイトには全く反応がなかったことから、早々にメタルジグに作戦変更しました。すると、これまた怪しい反応が1回きり。ここでエリアを大きく変更し、DRクランクとメタルバイブでワカサギの群れを直撃して行きましたが、これには反応ナシ。朝日が湖面を照らすまでにハードルアーで1匹仕留める予定でしたが、序盤から苦戦を強いられました。そのうち晴天無風となったので、時期尚早とも思いましたが、他のアングラーに攻められる前に釣ろうと浅場に突入。この頃には、朝日の温もりが心地良く、ようやく寒さから解放されました。

山崎様

「この1匹が、明日の釣りに繋がります。」

 サイトフィッシングで、ようやく魚とコンタクトできるようになりましたが、見つけた魚はどれも天才級。十分な距離を保って攻めているにも関わらず、ルアーを完全無視するか、ルアーを見て逃げ出すかのどちらか。楽勝40cmオーバーは、フローティングミノーに付いて来たものの寸前Uターン。合計で10匹近い魚に勝負を挑みましたが、ルアーに接近する魚がほとんどおらず完敗でした。風が吹き出したのを機に再び深場へと戻り、ブレイクラインをズル引きで攻めて行くと、ラバージグに遂にストライク! 最後にようやく一矢報いることができました。大物ではありませんでしたが、突破口を開く貴重な1匹となりました。
 今日は今シーズン最高クラスの難易度でした。こんな日はメジャースポットでのズルズル系の釣りが良いものですが、それは過去に実施済みなのでパスしました。この雪辱は、明日の釣行で必ず果たしたいと思います。

No.84

【日 時】 9月22日(月) 14:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 夕マズメに浅場で良型狙い
【釣 果】 スモールマウスバス5匹・ラージマウスバス1匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 FBラバージグ・ワーム・スピナーベイト・デカペンシル

 昨日の早朝は冷え冷えで激タフだったこともあり、今日は嗜好を変えて午後から釣行。午前中の単独釣行では苦戦を強いられたということで、気合が入る山崎さん。それを後押しするかのように、防寒着なしでも釣りができる暖かな陽気となりました。
 風裏のエリアから出船しましたが、なぜか風向き正反対になり、やや荒れ模様の中、実釣に移りました。昨日の釣りをヒントに、まずはラバージグとダウンショットリグで釣って行くと、第2ポイントでラバージグに良型がストライク! ヒットパターンは昨日と同じでした。それからは小型ながらもダウンショットリグで3匹を追加。シンカーを軽くしたことが勝因だったのかも知れませんが、「昨日は何だったんだ?」と思わぬ好釣に、楽しく戸惑う山崎さん。風が強く釣りにくい状況でしたが、昨日の経験が活かされたと言えるでしょう。そして、太陽が山の向こうに沈んだタイミングで、良型狙いで浅場へと向かいました。

山崎様

「昨日の借りをバッチリ返しました!」

 やや派手目のスピナーベイトを投げまくりましたが反応がなかったので、地味目のスピナーベイトにルアーチェンジ。すると、読みが的中してストライク! 狙いどおり良型スモールが来てくれました。それからは他のポイントも見て回りましたが魚影がなかったので、再びヒットポイントへ戻りました。この頃には薄暗くなって来たので、新加入のデカペンシルで再スタート。ドッグウォークの練習を兼ねて釣って行くと「ゴボッ!」・・・ストライク! 良型ラージを仕留めて勢いに乗ったところで最終ポイントへ入ると、今度は「ドボオッ!」とビッグバイト! ジャンプしたのは楽勝50cmオーバーのラージでしたが、ボート際の突っ込みで痛恨のライン切れ。「クラッチ切るの遅れた・・・。」と山崎さんもガックリ。
 最後に自己記録級の超大物ラージに逃げられたのは残念でしたが、今日は状況変化に上手く対応した会心の釣りができました。昨日の大苦戦が活かされた内容だったと思います。昨日の雪辱をバッチリ果たすことができました。

No.85

【日 時】 9月23日(火) 3:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 未開の地開拓&巻きモノで3本
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 MRクランク・シャッドテイルワーム・FBラバージグ

 昨日は会心の釣りができたこともあり、釣果最優先ではない釣りが今回のテーマ。夜が明けると同時に出船し、初挑戦となるエリアへ向けてボートを進めました。
 夜明けからやや風が強く肌寒い状況でしたが、MRクランクで実釣開始。しばらくすると、小型ながらも1匹目がストライク! 後が続かないので要所のみをラン&ガンで釣って行くと、1ケ所1匹という感じで良型を2本追加! そのうちの1匹はルアーを丸呑みして来ました。反応がなくなってから深場へ向かいスピナーテイルジグを投入しましたが、風が更に強まったので大事を取って上陸休憩。風が弱まってから深場へと戻りましたが反応がなかったので、別の浅場へと移動しました。そこではシャッドテイルワームで一撃! 「食う瞬間が見えました。」と納得の山崎さん。やはり、魚の姿が見える釣りは楽しいものです。

山崎様

「早朝クランキングが楽しめました!」

 晴天となったことから終盤には大きくエリアを変更し、地形変化をじっくり探ることにしました。すると、シャッドテイルワームに良型が猛追してストライク! エキサイティングな釣りができましたが、これも後が続かないので、ラバージグとダウンショットリグで再び深場を攻めることに。スモールの回遊ルートで待ち伏せる作戦にすると、後者に強烈なバイト! ロッドはブチ曲がりドラグは悲鳴を上げ、45cm近いスモールの手応えでしたが、途中でバレてしまいました。このまま終わっては後味が悪いので、初日の大苦戦分として無料延長を決定。別のスポットで粘りに粘って、ラバージグで最後の1匹を絞り出してから終了としました。
 今日もまた大物に逃げられたのは残念でしたが、テーマどおりの釣りはできました。初日と似たような状況に思えましたが、どういうわけか魚からの反応が上向いたことも幸運でした。連発はなかったものの、完全沈黙もない、そんな釣りができたと思います。

No.86

【日 時】 9月24日(水) 15:15〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:18.0℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 夕マズメの良型狙い
【釣 果】 イワナ1匹(45cmクラス)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト

 約2ヶ月ぶりの釣行という大友さんは、当然ながら気合十分。ただ、スケジュールの都合で実釣時間が2時間強ということもあり、サイズ狙いの釣りで勝負することにしました。台風16号の影響で明日はボート釣行ができない可能性が高かったので、悔いを残さないためという意味合いもありました。
 まずはワカサギ追従型狙いのラバージグで釣るつもりで出船しましたが、先日まではいた場所にワカサギがいない! しばらく捜索しましたが魅惑の画像が一向に出ないので、予定を変更して浅場へとボートを進めました。スピナーベイトとペンシルベイトで釣って行くと、次第に風が強まって来ました。一旦、ポイントを離れて他の場所をスピナーベイトで攻めましたが反応ナシ。そこでペンシルベイトに替えると、1投目に「ゴボッ!」・・・ストライク! その後、壮絶なファイトが繰り広げられましたが、どうも様子がおかしい。無事にネットに収めたのは、何と大イワナでした。「このサイズは管理釣り場でも釣ったことない!」と驚く大友さん。

大友様

「ペンシルで大イワナを仕留めました!」

 その後は更に風が強まったので、大事をとって出船場所近くで釣ることにしました。釣れる条件が整っているとは言えませんでしたが、風裏のエリアへ大移動する時間もなかったので、そのまま続行。一投入魂で釣って行きましたがバイトなし。風が収まる気配はなかったので、プライムタイムを前に無念の撤退となりました。そして、湖を後にする頃になって急に弱まる風・・・。何とも後味が悪かったので、大逆転を狙って帰り道に岸釣りスポットに立ち寄り10分ほど釣ってみましたが、残念ながら奇跡は起こらないまま終了。明朝に備えて潔く撤退することにしました。
 振り返ってみると、最も風が強まった時間帯に湖上にいたことになり、運のなさを感じずにはいられませんでした。人生初の釣りを体験してもらえたことが唯一の収穫。荒天が予想される明日は、釣果優先の手堅い釣りで巻き返したいと思います。

No.87

【日 時】 9月25日(木) 4:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:雨 水温:--.-℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 手堅く釣る&2014年有終の美を飾る
【釣 果】 スモールマウスバス8匹・ラージマウスバス1匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 FBラバージグ・ワーム・セミルアー・スピナーベイト他

 台風16号が変わった低気圧の通過により荒天となることが予想されたので、当初からボート釣行を断念。安全第一で、かつ手堅い釣りで釣果も上げるという、堅実路線の釣りをすることにしました。
 既に波ザバザバで北の漁場状態の中、早朝から手堅くラバージグを投入。ズル引きでは反応がなかったので、底層スイミングに作戦変更すると一撃! ラバージグに反応がなくなってからは、手堅くスプリットショットリグに作戦変更。なかなかフッキングを決められず悶絶する大友さんでしたが、何とか良型を2匹追加! 粘ればずっと釣れそうでしたが、「もういいです。」ということで釣り場を変更し、トップか巻きモノで釣ることにしました。雨のせいか水面に生命感が溢れており、開始早々シャッドテイルワームで連発! 水面を良く観察してみると、小型の昆虫にライズするスモールもいたのでセミルアーに作戦変更。すると、寸前Uターン連発となったものの、何とか1匹仕留めることができました。

大友様

「またしても40cmオーバーを仕留めました!」

 更なる可能性を追求しようとスピナーベイトに作戦変更すると、一投目にビッグバイト! 慎重にネットに収めたのは、本日の最大魚。「タバコがウマい!」と至福の一服をする大友さん。それからFSクランクを試してみると、またしても40cmオーバーがストライク!・・・したものの、無念のバラシでガックリ。それからはスモラバで1匹を追加し、ラバージグで2バイトを得て、多くの可能性を感じることができました。そこで、最後は大友さん好みの釣りで締めくくるというハッピータイムに。前回、絶好釣だった8インチワームを投入してみれば、良型のスモールがストライク! 結果的にこれが最後の1匹となりましたが、気分良く釣り場を後にすることができました。
 堅実路線の釣りをしたおかげで、昨日の分まで釣ることができました。釣り方もバラエティーに富み、平均サイズも良く、状況を考えれば上々の内容だったと思います。「やり残したことはないです!」と天気とは反対に、晴れ晴れとした表情の大友さんでした。

No.88

【日 時】 9月26日(金) 14:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.3℃〜
【お客様】 後藤 様
【テーマ】 ライトリグ以外の日中のヒットパターン確立法を学ぶ
【釣 果】 スモールマウスバス3匹・ラージマウスバス1匹(最大25cm程度)
【ヒットルアー】 バグ・グラブ

 当初は朝マズメを釣る予定でしたが、低気圧の通過による吹き返しを警戒して午後から釣行に変更しました。9月上旬並みに気温が上昇したので、「今日は後藤さんの調子が良ければ2ケタは行きますよ。」と告げて釣り場へ向かいました。
 朝マズメを釣った後の時間帯を攻略することが今回のテーマだったことからラバージグから始めましたが、近くでボイル発生! これを大型シャッドテイルワームで狙いましたが、やってはいけない電撃フッキングでスッポ抜け。明らかに魚は浮き気味だったことから、底層を探る釣りはやめて小型トップに作戦変更しました。すると、バグに「ゴボッ!」・・・ストライク! 小型ながらも「デビューです!」とうれしい1匹となりました。それからはポッパーに良型がヒットしましたが、これはバラシ。ポッパーのサイズを下げるとバイトが増えましたが、フッキングが決まらず。魚からの反応はあるのに決められないという、もどかしい時間が過ぎて行きました。

後藤様

 確認の意味でSRクランクを試しましたが、全く反応がなかったことから、ここでグラビンバズに作戦変更。ボイルは全く起こらなかったものの、表層系の釣りに分があると判断して釣って行くと、予想どおりバイトが右肩上がりになりました。この釣りで小型魚は仕留められたものの、良型に限ってはライン切れやフッキングが決まらなかったりと結果が出ず。「バラシまくってる・・・。」と落ち込む後藤さん。最後はペンシルベイトに全てを託すと「ゴボッ!」と2バイトあったもののフッキングが決まらず。大逆転の1匹を仕留めるためにポイントを変えて頑張りましたが、バイトを得ることはできず無念の撤退となりました。
 ここ1週間では最も好条件でしたが、気合が入り過ぎたあまり実力を発揮できなかったようです。それでも、ハードルアーでは攻め切れない場所をソフトルアーで狙うという釣りは実践できました。ソフトルアーはハードルアーで釣れない時の代用品ではないこと、展開の速い釣りもできることを実感してもらえたと思います。

No.89

【日 時】 9月27日(土) 3:45〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.8℃〜
【お客様】 後藤 様
【テーマ】 ライトリグ以外の深場の釣り方を習得する
【釣 果】 スモールマウスバス2匹・ラージマウスバス7匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルジグ・メタルジグ・スピナーベイト

 前夜に飲んだビールは、いつになくほろ苦かったという後藤さんは、気持ちを切り替えて夜明け前から準備万端。今後は買ったポータブル魚探を活用した釣りをしたいということで、魚探の見方も含めたガイドを行うことにしました。
 前日はかなり暖かかったことからSRクランクで浅場を探りましたが、どういうわけか水温が低下していたので5分で終了。深場へと直行しましたが、この頃から風が強まって来たので風裏のエリアへと入りました。MRクランクとスピナーベイトの併用で釣って行きましたが、後者に1バイト0フィッシュ。魚探が水深6〜8mにワカサギの群れを捉えたので、スピナーテイルジグに作戦変更。すると、2バイト目でストライク! めでたくデビューを飾ることができました。それからは初挑戦となるメタルジグを投入してみれば、これまたストライク! やや風が収まったのを機にエリアを変更し、ラバージグに作戦変更。その過程で魚探の見方をレクチャーして実釣に移りましたが、再び風が強まりバイト感知が困難になってしまいました。

後藤様

「昨日の借りをバッチリ返しました!」

 強風は吹き止まないと判断し、撤収して釣り場変更。終盤はラバージグのカバー撃ちを試みましたが、どういうわけか完全ノーバイト。確認の意味でスピナーベイトを試すと、2投目にストライク! 単なる偶然かとも思いつつ続行すると、またしてもストライク! 晴天にも関わらず、なぜか反応が良く、それから奇跡の後藤連続バイト! 「何なんでしょうね?」と5回連続でフッキングし、思わぬ好釣に首を傾げる後藤さん。釣れたのは小型魚が主体となりましたが、巻きモノでの連発劇はうれしい誤算でした。フッキングが決まらないこともあったものの、晴天だけにバイトの瞬間が丸見え。最後にエキサイティングな釣りができました。
 強風による撤退のため、ラバージグの釣りをやり切れなかったのは残念でしたが、深場の釣りの足掛かり程度は習得できたのではないでしょうか。「自分1人だったら、スピナーベイトで続けてました。」ということだったので、確実に釣りの幅は広がったと思います。

No.90

【日 時】 9月30日(火) 13:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:くもり 水温:17.2℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 釣りの幅を広げる
【釣 果】 スモールマウスバス6匹・ラージマウスバス1匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 ストレートワーム・ソフトスティックベイト・スピナーベイト

 今シーズン最後の裏磐梯遠征となる坪田さんは、ルアーと消耗品の拡充にも努めて準備万端。今回は日中のスタートということで強風を警戒し、風の影響を受けにくい小場所を回って釣ることにしました。紅葉も始まって秋本番といった感じ。
 現在の持ち駒は表層系ハードルアーのみということだったので、まずはノーシンカーの特訓を行うことにしました。釣るためのキモを習得するため、練習に次ぐ練習。偶然、近くを通りかかった魚を狙ってみれば一撃! そして、次の魚も一撃! 並行して練習していたラバージグには反応がなかったことから、ここでソフトスティックベイトに作戦変更しました。すると、それからは狙いどおりに良型3匹がストライク! しかし、確信を持ってフッキングしているわけではないので、「"釣れちゃった"ですね。ラインでバイトを取るっていうのがどうも・・・」と戸惑う坪田さんでしたが、一応は持ち駒を増やすことができました。これで、朝マズメが終わってからでも釣果を伸ばせるはずです。

坪田様

「バスフィッシングの奥深さを再認識です!」

 夕方になると小雨もパラつき始めたので、ポッパーに作戦変更。肌寒い状況だったのでネチネチアクションで釣って行くと「ゴボッ。」 そして2バイト目は大物が真下から突き上げるように「バシュッ!」 フッキングが決まらず、「何だ今のは!」と坪田さん茫然。更なる可能性を追求してスピナーベイトを投入してみれば、バイトはあるもののフッキングが決まらない。カラーを替えて再挑戦すると、ようやくラージがストライク! これで調子が出て来たので続行すると、今度はスモールがストライク! そして最後はポッパーに2バイトあったものの、フッキングが決まらずに終了時間となりました。
 「私がヘナチョコでなければ2ケタは釣れてる・・・」と落ち込む坪田さんでしたが、初挑戦の釣りもあったので健闘したと言えるでしょう。肌寒い状況でしたが、総バイト数は17回。トップウォーターでもバイトを得たので、上々の内容だったと思います。



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