タブ2014
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No.71

【日 時】 9月4日(木) 4:00〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:--.-℃〜
【お客様】 池田 様ご夫妻
【テーマ】 初 裏磐梯遠征
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルジグ・ワーム

 普段はマッディーウォーターでの岸釣りがメインというお2人と、夜明け前から岸釣りでスモールに挑戦! 事前にお話を伺った内容から目標釣果を合計3匹とし、初心者の奥様でもアクセスに苦労しない場所へ向かい、そこで釣ることにしました。
 湖岸に到着すると、既に波ザバザバで北の漁場状態。しかし、風裏のエリアへ行っても釣果は望めないと判断し、強行することにしました。経験者のご主人にはスピナーテイルジグをオススメすると、開始10分で早速ストライク! これでポイントは合っていることが分かったので、これまでバスを釣り上げたことがないという奥様をガイドしました。フッキングしなくても釣れる可能性があるスプリットショットリグで始めましたが、あまりの荒れっぷりでリグの着底すら不明瞭。ライトリグにはオーバーパワーのタックルということもあり、"?"マーク全開の釣りを強いられました。しかし、アレ?アレ?アレレ?巻きアワセが遂に炸裂! いつの間にか人生初バスがストライク! 何とか朝マズメに結果を出すことができました。

池田様

「大荒れの湖に負けず、裏磐梯&人生初スモールを仕留めました!」

 それから、奥様のダウンショットリグに良型がヒットしたものの、無念のバラシ。そのうち更に風が強まり台風並みの激荒れになって来たので、やむを得ず風裏のポイントへ移動しました。そこではフローティングミノーやノーシンカーにバイトはありましたが、ストライクには至らず。そこで、風の影響を受けにくい小場所を回ることにしましたが、どこも冷え込みの影響でターンオーバーが発生しており、直ぐに見切りました。今日の風向きから風裏になるはずの場所に最後の望みを託し、湖岸に降りてみれば何と風表。時間的に再移動は無理だったので強行しましたが、バイトを得ることができないまま終了時間となってしまいました。
 裏磐梯初挑戦の方にとっては、あまりにも状況が悪過ぎました。しかし、一転して静穏となった翌朝、お2人だけでガイドエリアに再挑戦したところ、ボイルが発生するほど状況が好転しており、スピナーベイトとペンシルベイトで38cmを頭に複数匹を仕留めたとのこと。当日は大苦戦しましたが、翌日はガイド内容が活かされて楽しく釣れたようで何よりでした。

No.72

【日 時】 9月5日(金) 3:45〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.5℃〜
【お客様】 坪田 様
【テーマ】 崖っぷちからの生還を図る&来週の下見
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大45.5cm)
【ヒットルアー】 ダブルスウィッシャー

 今回は、諸般の事情により朝飯前の超ショートガイド。前日の単独釣行では大荒れの桧原湖に大苦戦したということだったので、この日は荒天でも釣りが成り立つ小野川湖へと向かいました。「今回は時間が短いので、目標3匹です。」と告げて、無人の湖上に出船!
 当初はSRクランクを予定していましたが、トップに出ると判断し、坪田さんが持っているトップウォータープラグで最大級のダブルスウィッシャーから始めました。すると、開始5投目でストライク! 小型ながらも1匹仕留めたことでエンジンが掛かりました。その後もバイトは続きましたが、フッキングが決まらなかったりバレたりと、今ひとつ波に乗れず・・・。しかし、遂に「ゴボッ。」・・・ストライク! 直後からベイトロッドがブチ曲がり、坪田さんも必死の応戦。ボート直下への強烈な突っ込みに耐えてランディングに成功! 自己記録となる大物スモールを手にし、見事に崖っぷちからの生還を果たしました。結局、3匹をダブルスウィッシャーだけで仕留めることに成功。

坪田様

「夜明けのデカトップで自己記録更新です!」

 その後もボイルをフローティングミノーで撃つと「ゴボッ!」と出たものの、スモールの速さにリーリングが追い付かない坪田さん。ボイルが一段落してからは別のエリアへ偵察に向かいましたが、水質が悪化していたため直ぐに引き返しました。それから、ボイルの主をプロップベイトで狙うと「ゴボッ!」、ライズの主をセミルアーで狙うと「ゴボッ!」と出たもののフッキングならず。この日は岸辺を離れて回遊するタイプが多い雰囲気でしたが、そうこうするうちに早くも終了時間となったので、まだまだこれからという時間に下船となりました。
 短い時間でしたが、「45cm超えは久しぶりです。」とコーフンを隠せない坪田さん。これで来週の裏磐梯遠征にも弾みがつき、自信を持って単独釣行に臨めると思います。ダブルスウィッシャーをデビューさせられたのも良かったと思います。

No.73

【日 時】 9月8日(月) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.4℃〜
【お客様】 宍戸 様
【テーマ】 リハビリ&岸釣りポイント案内
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー

 今回が、今シーズン初の裏磐梯釣行という宍戸さんは、夜明け前から気合十分&睡眠時間不十分。ただ、予想される状況から、「こんな日は難しいと思います。目標釣果は5匹です。」と告げて湖へ向かいました。
 放射冷却現象で気温11℃と冷えたことから、一気に深場へと向かいました。まずはディープクランクから始めましたが反応ナシ。この時期にワカサギが多いエリアを選択しているにも関わらず、この日は魚影が薄くスタートダッシュに失敗しました。ボイル撃ちで巻き返そうと思いましたが、期待も虚しくボイルは極めて散発。ならばとダウンショットも投入しましたが魚の足が速く、これまた不発。当然ながらメタル系には一切反応がなく、序盤は完全ノーバイトで終わりました。そのうちに晴天無風となってきたので深場の釣りを諦め、サイトフィッシングをしに浅場へとボートを進めました。

宍戸様

「数少ないチャンスをモノにしました!」

 最初のポイントにいた魚の行動をヒントに次のポイントへ向い、「数は釣れませんが、来ればデカイですよ。」と告げて実釣に移ると、予想どおりボイル発生! しかし、手持ちのルアーには反応せず。次に確認の意味で障害物周りをポッパーで探って行くと、数投目に「ゴボオッ!」・・・ストライク! ド派手なバイトをモノにした会心の1匹となりました。それからは狙いどおり30〜45cmクラスを射程圏内に収めるサイトフィッシングができましたが、どの魚も偏差値は非常に高く、キスバイトや寸前Uターンが多発。突進してルアーを丸呑みすることはなく、対戦しているのに食わせられないという、悔しい釣りになってしまいました。最後は宍戸さんのリクエストにより、桧原湖〜秋元湖までの岸釣りポイント案内をして終了。
 当初の予想が的中し、難しい釣りになってしまいました。晴天下で複数の大物に勝負を挑めたのはハラハラドキドキで楽しめたのですが、結果的に釣果には繋がらなかったため、ポイント案内の延長分はサービスとしました。

No.74

【日 時】 9月10日(水) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.4℃〜
【お客様】 田尾 様
【テーマ】 状況に合わせて釣る
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク・スピナーベイト

 前回から装備を充実させて気合入りまくりの田尾さんは、不眠のまま裏磐梯入り。ここ最近の状況から、数釣りはできないもののトップ&巻きモノで良型が見込める浅場で勝負した方が田尾さんのスタイルにも合致して良いだろうと判断し、まずは浅場へとボートを進めました。
 「クランクベイトで釣ったことないです。」ということだったので、タックルの組み直しから始めてリトリーブの練習も行い、それから実釣に移りました。すると2投目にストライク! いきなりのクランクデビューに、ヒートアップする田尾さん。続行すると、またしてもストライク! クランクベイトでの連発に「ヤバイ。」と田尾さんの目が激しくウォブリング。それからバイトが遠のいたのでスピナーベイトに作戦変更すると、ほどなくしてストライク! 予定どおり浅場で巻き倒せば釣果は見込めると判断し、一旦、様子を見に深場へとボートを進めました。しかし、広範囲でターンオーバーが発生しており、凪の湖面にボイル無し。これで、浅場でやり切る覚悟ができました。

田尾様

「クランクベイトが鮮烈デビューです!」

 減水と早朝の冷え込みを考慮したポイントに入り、スピナーベイトとSSRクランクの併用で釣って行きました。「バイトは遠いですが、諦めかけた時にドカン!と来るイメージです。」と告げてキープキャスティング。読みどおり小魚の存在も確認できたので、ポッパーやプロップベイトも併用して釣って行きましたが、魚はいるのに無反応。気温の上昇と共に魚の活性も上向くと読んで、粘ることにしました。しかし、あまりにバイトが遠いので私がSSRクランクをキャストすると、数投目に「ゴボッ!」とビッグバイト! 直ぐに田尾さんに選手交代したもののそれっきり・・・船上の人間関係が微妙になるマズイ展開。時おりボイルも見られましたが、狙った魚はどれもルアーには反応せず、大逆転ができないまま無念の撤退となりました。
 結果的には、中盤以降も浅場でやり切る作戦を選択したのは手痛いミスでした。田尾さんが普段はしないライトリグも試してみるべきだったと思います。クランクベイトを持ち駒に加えられたことが、唯一の収穫という感じでした。



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