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No.63

【日 時】 8月22日(金) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:25.5℃〜
【お客様】 川上 様
【テーマ】 ボイル撃ち(無理ならライトリグ)
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大20cm前半)
【ヒットルアー】 ポッパー

 梅雨時期の前回は好釣でしたが、夏日が予想される今回は厳しい状況になることは明らか。「目標は3匹。5匹釣れれば万々歳で、37〜38cmが最大になると思います。」と告げて湖へ向かいました。
 まずは、ポッパーで要所だけを探って行くと、予想以上に好反応。しかし、良型の反応が一切なかったので、2匹釣ったところで大きくエリアを変更しました。すると、待望のボイル発生! 予想どおり魚のサイズは上がったものの難易度トリプルAで、ポッパーで1バイトのみに終わりました。ほどなくしてボイルは下火になったので、ライトリグに作戦変更。ワームが取られるまでは行きましたがストライクには至らないので、浅場でシャッドテイルワームを試してみると「ゴボッ!」と出ましたが・・・。それからサイトフィッシングを行い40cmクラスを見つけたのですが、バグワームには寸前Uターンと苦しい時間が続きました。しかし、意外にも浅場に大物がいることが分かったので、再び大移動。

川上様

 移動先では複数の40cmオーバーを射程圏内に捉えることができましたが、どの魚も天才級でバグワームにキスバイトがやっと。川上さんの最終兵器も無視されて、1匹が遠い! 雲が出始めたタイミングでスピナーベイトを試すと1バイトありましたが、これはフッキングならず。そこで、最も反応が良いバグワームで続行すると、40cmクラスがス〜ッと接近して寸前Uターン。一回り小さい魚も寸前Uターン。最後は良型3匹のスクールを見つけたのでプロップベイトを撃つと、1匹が反応して来ましたがフッキングならず! 時間を延長して頑張りましたが、どうしてもルアーをしっかりと食わせることができず、涙の撤退となりました。
 予想以上に大物と対戦できたのは良かったのですが、ことごとく敗れ去りました。後半のサイトフィッシングにおいては、ドライフライでなければ釣れない相手だったと思います。今回ばかりは、大物の賢さに完敗でした。雨天が予想される明日にリベンジです。

No.64

【日 時】 8月23日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:雨のち晴れ 水温:24.1℃〜
【お客様】 川上 様
【テーマ】 40cmオーバー1本
【釣 果】 スモールマウスバス11匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ノイジー・スピナーベイト・ペンシルベイト・スモールラバージグ

 晴天となった昨日は難易度トリプルAクラスの魚に返り討ちに遭いましたが、午後から雷雨となったので状況は上向いていることに期待しつつ、水たまりが残る道を湖へと急ぎました。昨日とは違い星も見えなかったことから、朝方はローライトが続くと予想。
 昨日の釣りを参考に深場は捨てて、今日は浅場だけで勝負することにしました。まずは、ノイジーで要所だけを探って行くと、開始5分でストライク! 予想どおり良型が出たのでエリアは合っていると判断し続行すると、遂に40cmオーバーがストライク!・・・したものの、ジャンプ一発サヨウナラ。その後もバイトは続きましたがバラシ連発となったので、念のためルアーを確認すると・・・フックが甘い! フック交換してからはフッキング率が向上し、追加に成功しました。そして、スピナーベイトにもストライク! 昨日の苦戦がウソのように、序盤からバイトラッシュとなりました。これで浅場でやり切る覚悟ができたので、確認の意味で別のエリアも釣ってみましたが反応ナシ。これで狙いどころが分かって来ました。

川上様

「雨のおかげで、良型が連発しました!」

 移動先にはベイトフィッシュの気配があったので期待して釣って行くと、スピナーベイトに連発! スレさせないようにペンシルベイトも投入すると、「ゴボッ!」と一撃! 魚は一等地だけにいる感じだったので、タイミングを変えて入り直しスピナーベイトで更に1匹を追加。完全にヒットパターンと言える釣れっぷりで、雨がちのローライトが後押ししてくれました。しかし、その後は急速に天候が回復して青空が広がり日差しビシビシ。サイトフィッシングに作戦変更しましたが、見つけた魚はルアーに反応せず、苦しい展開となりました。しかし、ベイトフィッシュの気配がある場所へスモールラバージグを投入すると・・・ストライク! 最後に40cmオーバーが出てくれたので、気分良く釣り場を後にすることができました。
 今日は雨に大いに助けられました。同じ湖とは思えない活性の高さであり、平均サイズも35cm程度とハイアベレージ。昨日、大苦戦した分をバッチリ巻き返せたと思います。雨で浅場にいる魚の活性が上がるという予想がズバリ的中した、会心の釣りとなりました。

No.65

【日 時】 8月28日(木) 3:45〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:小雨のち晴れ 水温:21.4℃〜
【お客様】 伊東 様
【テーマ】 人生初のスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク

 普段はマッディーウォーターでの岸釣りがメインという伊東さんは、1週間前に裏磐梯遠征を決意。電車での遠征ということもあり、限られたタックル&ルアーでの挑戦となりました。今回の持ち駒で桧原湖を釣るのは厳しいと判断し、夜明け前から小野川湖へ。
 夜明けと同時に出船してSRクランクで探りましたが反応ナシ。そろそろ見切ろうかと思った時に突然のストライク! これまで釣ったことがないクランクで、人生初のスモールを仕留めることに成功! ただ、クランクがパターンになる手応えはなかったので、S字系に作戦変更すると読みどおり1投目からバイト! しかし、カラーが派手過ぎたのか1バラシに終わりました。その後は散発的に良型のボイルが起こりましたが、手持ちのルアーには一切反応ナシ。リアルカラーの中型ペンシルベイトがあれば・・・という感じでした。ボイルが下火になったのを機に、エリアを変えることで勝機を見出すことにしましたが、移動中は美しい風景を目にして思わず写真を撮る伊東さん。

伊東様

「ハードルアーでめでたくテーマ達成です!」

 中盤以降はシャッドテイルワームを使って複数箇所を回ることで、魚の居場所が絞れて来ました。ただ、晴天無風となって来たため魚も神経質となり、ショートバイトが多発。いろいろ試したところ、水面ピクピク系の釣りなら食って来ることが分かりました。しかし、この釣りでもルアー丸呑みまでは行かず、バイトはあるのにフックアップしないという苦悩の時間が続きました。晴天無風であることを活かし、サイトフィッシングで魚を捕捉してからアプローチするという釣りを展開。ヒットパターンとして確立できた手応えはありましたが、どうしてもフッキングには至らず。最後には序盤に好釣だったポイントに入り直しましたが、既に魚の気配はなく、そのまま終了時間を迎えることとなりました。
 結果的には1匹に終わりましたが、それなりにチャンスは提供できました。「こんなに考えてバスを釣ったのは初めてです。」と、伊東さんは釣果以外のものを掴んだようです。ほろ苦いデビュー戦となりましたが、推奨ルアーを揃えて再挑戦してほしいと思います。

No.66

【日 時】 8月29日(金) 3:45〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 バスプロに負けない釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス10匹・ラージマウス1匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 MRクランク・SRクランク・スピナーベイト・ワーム

 今日はトーナメント開催日のため、この時期の定番エリアには行けない日。引き波を避けて安全に釣りをするため、湖の端を中心に慎ましく釣るというプランで臨みました。
 夜明けと同時に出船してビッグバドで探りましたが反応ナシ。そこで、MRクランクに作戦変更すると立て続けにストライク! これをヒントにポイント移動すると、移動先ではSRクランクに良型が連発しました。こうなると倉川さんの巻き巻きモードは最高潮に達し、投げまくる引きまくる! それに応えるかのようにハードストライクが相次ぎました。それから2ヶ所ポイントを回りましたが反応ナシ。デカトップにも反応ナシ。これで釣るべき場所と使うべきルアーが絞れて来ました。それからスピナーベイトを巻き倒すと、大物ラージがストライク! しかし、これは無念のバラシ。決定的な魚だっただけに、倉川さんもガックリ。

倉川様

「2匹目の大物はキッチリ仕留めました!」

 トーナメントが始まってからは薄日が差し始めたので、サイトフィッシングに作戦変更。見つけたスモールをワームで狙うと一撃でしたが、フッキングならず! その他の魚は偏差値が異常に高く、警戒してルアーには反応して来ませんでした。しかし、遂に大物ラージを発見! この魚はルアーの着水と同時にス〜ッと近づいて来て、モグモグ・・・ストライク! 慎重にファイトして無事にネットに収めたのは本日の最大魚。神経戦の末に仕留めた会心の1本となりました。それからも魚は見つけられましたがヒットには至らず、もう引き際かと思い始めた時に風が吹き始めました。このタイミングでスピナーベイトを投げ倒すと、良型スモールがストライク! これでやり切った感があったので、気分良く早上りとしました。
 今日は特にクランクベイトが絶好釣で、この時期らしい釣りが楽しめました。結果的にトップウォーターは不発でしたが、巻きに巻いてハイアベレージの釣果! テーマ達成と言える会心の内容だったと思います。

No.67

【日 時】 8月30日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 バスプロに負けない釣りをする2
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 DRクランク・SRクランク

 今日もトーナメント開催日のため、この時期の定番エリアには行けない日。引き波を避けて安全に釣りをするため、同様に湖の端を中心に慎ましく釣るというプランで臨みました。
 夜明けと同時に出船してSRクランク引きまくり! しかし、反応がなかったのでDRクランクに作戦変更すると、ようやく1匹目がストライク! ただ、これもヒットパターンという感じはしなかったので、再びSRクランクを引きまくるとストライク! ここから立て続けにバイトが続き、プチバイトラッシュとなりました。クランクマシーンと化した倉川さんの手を止めることは誰もできず、巻きまくり! 結果的には本日の全釣果をクランクベイトで釣り上げました。ただ、このラッシュアワーも長くは続かずバイトが遠のいたので、それからはメタル系に作戦変更しましたが、メタルバイブに1バイトあったのみ。

倉川様

「今日も夜明けのクランクが炸裂しました!」

 一旦は深場を離れて浅場に様子を見に行くことにしました。すると岸際でボイル発生! 素早くポッパーで攻めたもののバイトなし。悠然と泳ぎ去ったのは45cmクラスの大物スモールでした。それからはスピナーベイトの投げ倒しで2バイト0フィッシュ。浅場の魚影は薄いことが分かったので、再び深場を攻めて見ましたがバイトは遠い! 風も強まり釣りにくい時間が続きましたが根性で続けると、それに応えるかのようにメタルジグにストライク!・・・したのは丸々と太ったウグイ。これは何かの暗示だったのか、その後はスピナーベイトを投げ倒しましたがバイトは得られず、無念の撤退となりました。
 今日は序盤のクランクベイト炸裂までは作戦どおりだったのですが、中盤以降に失速し決定的な大物を食わせられなかったのが悔やまれます。ただ、「これだけ巻くと、さすがに両腕が痛いですね。」と、この面では満足げな倉川さんでした。



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