タブ2014
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No.46

【日 時】 7月21日(月) 3:15〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.4℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 前半はサイズ狙いで後半は数優先の釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス5匹・ラージマウスバス1匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 バズベイト・SSRクランク・スピナーベイト・グラブ他

 3連休の最終日となる今日は混雑も多少は解消されると思い、桧原湖へ向かいました。湖岸に到着するなりコイやヘラの跳ねが多く見られ、必釣の予感。無風のためエリアも制限されないので、意気揚々と出船しました。
 この時期としては異例の高水位となったことから、まずは浅場をバズベイトとSSRクランクで広く探って行きました。するとSSRクランクに「ゴボッ!」 フッキングが決まらなかったものの活性は高そうだったので続行すると、今度はバズベイトに本日の最大魚がストライク! 「バズベイトで釣ったのは初めて。」ということで、いきなりのメモリアルフィッシュとなりました。ただ、SSRクランクの方が状況に合っていると判断し、カラーを変えて続行すると読みどおりバイト連発! 釣れた魚はルアーを丸呑みにするほどでした。それから似たような条件の場所へ移動しましたが、こちらではバイトなし。そこで、ミドルレンジへ様子を見に行くことにしました。

山崎様

「遂にバズベイトがデビューしました!」

 時おりボイルが見られる状況でしたが、魚はルアーに対して非常にセレクティブ。ラバージグには反応がなく、唯一、スプリットショットリグに1バイトありましたが、ダウンショットリグは明らかに見切られました。深追いするとコケると判断して浅場へボートを進め、ハルゼミフィッシングを試してみると、いきなりのバイト連発! 要所ではスピナーベイトを投入して良型を1本追加! その後、セミルアーで良型のバラシがあってからは風が吹き始めたので、グラビンバズに作戦変更しましたが、結果的には1匹追加するに留まりました。狙った場所では良型のボイルにも遭遇できたのですが、微妙にタイミングが合いませんでした・・・。
 今日は数は釣れませんでしたが、浅場の魚を狙ったことでハイアベレージの釣りができました。フッキングに鋭さが増せば、更に釣果は伸びるはず。それぞれの釣りに磨きを掛ければ、最終日の明日は良い釣りができるでしょう。

No.47

【日 時】 7月22日(火) 3:15〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.0℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 最終日らしい釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・ワーム・セミルアー

 3連休明けとなる今日は、引き波に悩まされることもないと思い、桧原湖の本命エリアへ向かいました。湖岸に到着すると朝霧が垂れ込めており、良い雰囲気。最終日の今日を一番良い内容にすべく、気合を入れて出船しました。
 まずは浅場で、昨日の釣りで好釣だったバズベイトとSSRクランクで広く探って行きました。しばらくバイトはありませんでしたが、遂にSSRクランクに「ゴボッ!」 いきなりの良型に気分上々となりましたが、それから1バイトあっただけだったので、早々にミドルレンジへ移動しました。メタルバイブを主体に釣って行きましたが、結果的には完全ノーバイト。そこで、ガイド仕様のダウンショットリグを試してみると、ほどなくしてストライク! 昨日のリベンジができましたが、サイズがイマイチでした。そこで、少し時間は早かったものの確認の意味で浅場へ戻りハルゼミフィッシングを試すと、いきなりストライク! 晴天無風になったこともあり、浅場で釣り切る方針が固まりました。

山崎様

「トップで40cmオーバーを仕留めました!」

 サイトフィッシングもしながら釣って行くと、45cmクラスを発見! 1度ルアーに反応したものの、それが最後のチャンスでした。しかし、別の魚はセミルアーで一撃! それからはブラインドフィッシングで釣って行くと、バイトはあるもののフッキングには至りませんでした。そこで、再びサイトフィッシングに作戦変更。すると、セミルアーに大物がフラリと浮上して「ハフン。」・・・ストライク! 記念撮影を終えてしばらくすると天候が不安定となり、マメな作戦変更を余儀なくされました。5分程度で変わる天候に、スピナーベイト、セミルアー、ワームを使い分けることで、単発ながらも来れば良型という釣りを展開。最後の1投で良型を仕留められたので、気分良く湖を後にすることができました。
 昨日は魚を手にできなかったハルゼミフィッシングで、最大魚を含む4匹の捕獲に成功! ダウンショットリグでも1匹仕留めるなど、自身のレベルアップを実感できたと思います。これからも1つずつ持ち駒を増やせば、確実に釣果も上向くことでしょう。

No.48

【日 時】 7月23日(水) 15:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.9℃〜
【お客様】 太刀川 様
【テーマ】 リハビリ
【釣 果】 スモールマウスバス14匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・プチビッグベイト

 今回は気分が優れないということで日中の休憩時間を多く設け、夕方から釣り始めるプランで裏磐梯へ向かいました。しかし、現場に到着しても気分が優れないということで、更に休憩して18時前から実釣に移ることに。
 今日の小野川湖は条件が整っていたので、勝算アリと思い出船しました。まずは得意のペンシルベイトで様子を見ると、ほどなくしてストライク! ただ、ペンシルベイトがベストとは思えなかったので、直ぐにプチビッグベイトを投入しました。すると、この作戦変更がズバリ的中! 夕マズメということもあって、「ゴボッ!」、「バフッ!」とバイトラッシュに。しかし、一向に気分が盛り上がらない太刀川さん。

太刀川様

「・・・」

 その後もプチビッグベイトの効果は衰えを知らず、連続ヒットもあってお祭り状態となりました。滅多にない大爆発となり、あっという間に2ケタを突破! 日没が差し迫る頃には雰囲気も最高潮に達し、いつ大物が「ゴボッ!」と出てもおかしくない状況になりましたが、「もう、これくらいでいいです。」ということで、釣り込むことはせずに湖を後にしました。結果的に、実釣時間が僅か1時間半程度の超ショートガイドとなりました。
 今日は誰もが狂喜乱舞するプチビッグベイト祭りとなりましたが、あまりうれしくない様子の太刀川さん。デカトップ炸裂を楽しめないのは、本当にもったいないなと思いました。

No.49

【日 時】 7月24日(木) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:雨 水温:19.9℃〜
【お客様】 太刀川 様
【テーマ】 リハビリ2
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・S字系ビッグベイト

 心身の充実を図るため昨日は粘らずに上がったことから、今日は満を持しての早朝出動。小野川湖では正しく大暴れできたので、桧原湖で釣ることにしました。
 今日は夜明け前から風が強く、桧原湖の湖岸へ到着する前には出船を断念。2日連続とはなるものの安全には代えられないので、小野川湖へと引き返しました。昨日のヒットルアーであるプチビッグベイトから始めると、ほどなくしてストライク! 魚のファイトが少しおかしいと思っていると、ナント、ダブルストライクでした! いきなりダブルストライクというドラマが起こりましたが、一向に盛り上がらない太刀川さん。

太刀川様

「・・・」

 その後も昨日ほどではないにせよ、それなりのバイトは得られ、ある程度の釣果を得たところでポイント移動。しかし、魚の気配が一切なく、風も強かったことから釣り場を変更する提案をしました。が、「今日は、これで上がります。」ということで、6:30には湖を後にしました。雨天だったので、まだまだチャンスはあると思えたのですが・・・。
 一夜明けても一向に気分が優れないようで、プチビッグベイトでのダブルストライクも、それほどの感動はなかったようです。決して悪い内容ではなかったと思うだけに残念です。

No.50

【日 時】 7月25日(金) 3:45〜 / 17:00〜
【場 所】 桧原湖・小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:22.0℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ
【釣 果】 スモールマウスバス12匹(最大47.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・セミルアー・S字系ビッグベイト他

 前回の釣行では見事に自己記録を更新し、ますますヤル気になる倉川さん。関東では考えられない涼しい早朝とあって、心身共に充実した状態の様子でした。涼しいうちに結果を出すべく、「数は出ませんがアベレージ35cmの釣りをしましょう。」と告げて桧原湖へ。
 強風のため本命エリアを断念し、安全第一で風裏の浅場から釣り始めました。すると、ほどなくしてプチビッグベイトにストライク! その後、フッキングには至らないもののルアーを吹き飛ばすほどの激しいバイトや連続バイトもあり、実にエキサイティングでした。バイトが一段落してからミドルレンジへ移動しましたが感じるものがないので、直ぐに浅場へと逆戻り。この頃から晴天無風となって来たので、ハルゼミフィッシングに作戦変更しました。すると、この読みがズバリ的中。ある法則を満たす場所では超高確率でバイトが得られ、40cmオーバーを含む2匹にはファイト中にラインを切られるなど、悔し楽しの釣りとなりました。「魚は手にしてないけど、"釣った感"があります。」と納得の倉川さん。

倉川様

「計算中・・・・・・・・・・・・2匹で90cmです!」

 夏日となった日中は十分に休憩して、ヒグラシが鳴く頃に再出動。「今日は釣れますよ。」と予告してから無人の湖上に出船しました。まずはラバージグから探りましたが反応ナシ。そこで、S字系ビッグベイトに作戦変更すると、いきなりストライク! これをヒントにペンシルベイトに換えると、これまた「ゴボッ!」 完全に日が沈んでからプチビッグベイトを投入すると、これまた「バフッ!」 そして、S字系ビッグベイトには、もんどりうって43cmがストライク! ここでヒットパターンの追及を止めることなく、最後はJTDミノーに全てを賭けると、遂に47cmがストライク! 当初の予定では、その後も有望スポットを回る予定でしたが、「もう十分なので明日に備えます。」ということで、早上りとしました。
 朝マズメの部も夕マズメの部も通常より短い実釣時間でしたが、トップウォーターメインの熱いゲームができました。アベレージサイズも予想以上の35cm超え。想定していた以上の釣果を得られた、会心の内容だったと思います。

No.51

【日 時】 7月26日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.9℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ2
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・セミルアー・バグワーム

 昨夜は天の川も見えたことから、今日は夏日になると判断。暑くなる前の時間帯が勝負どころと判断し、引き波に悩まされる可能性が低いエリアへ向かいました。
 湖岸に到着してみれば、ベタ凪で浅場には小魚のライズも見られたものの、プチビッグベイトやバズベイトには反応ナシ。そこで、SSRクランクに作戦変更して釣って行くと、唐突にストライク! ただ、エリアの水質が良くなかったので、粘ることなく新天地を求めてボートを流して行きました。しかし、特にヒットパターンを見出せないうちに朝日が差し始めたので、早々にハルゼミフィッシングに作戦変更すると、結果的にバレたものの回遊している魚が一撃でした。これをヒントに要所のみをラン&ガン。その結果、水質良好のエリアであれば、魚の数は少ないもののセミルアーで良型が狙えることが分かりました。

倉川様

「偏差値の高い相手に楽しく苦労しました!」

 ただ、魚の数が少ないことは明らかなので、無駄撃ちしないようサイトフィッシング主体で釣って行きました。すると、見つけた魚は1投目ならルアーに反応して来ました。逆に言えば、最初のチャンスをモノにできないと、もうそれっきりという"お1人様1回限り"というハイレベルの釣り。ライズを狙ったり回遊している魚を狙ったりと、キャスト数は少ないものの無駄のない釣りを展開して行きました。そして、40cmクラスの魚はバグワームで食わせることができたものの、一瞬でルアーを吐き出してサヨウナラ。簡単には釣れないものの、それだけにマグレがあり得ない、極めてゲーム性の高い釣りを楽しむことができました。
 昨日とはうって変わって、スピニングタックルで神経質な魚との真っ向勝負となりました。「こういう神経戦もいいですね。」と、釣り自体を楽しめた様子の倉川さん。見えている魚との勝負は、マズメ時の豪快な釣りとはまた違ったオモシロサがあったと思います。

No.52

【日 時】 7月27日(日) 15:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:24.9℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 釣りが成り立つ場所で釣れる釣りをする
【釣 果】 ラージマウスバス10匹(最大46.5cm)
【ヒットルアー】 ソフトスティックベイト

 寒冷前線の通過に伴う爆風と気温の急降下、そして日曜日ということを加味し、当初から桧原湖を除外。万一の雷雨を想定し、安全策で小場所を釣ることにしましたが、「あっ! ワイヤーベイトとフロッグ忘れた!」と、いきなり封印モードの大友さん。
 まずはトンボ捕食型を狙ってセミルアーから始めましたが、小型魚が突く程度。核心を突いている感がなかったので、大友さんが全幅の信頼を置いているわけでもない8インチワームに作戦変更しました。するとこれが反応良好! 平均すると3投に1回はラインがツツツーッと走りました。ただ、ルアーの大きさが大きさだけにスッポ抜けが多発。しかし、逆にサイズが選べると判断して続行すると、39cmがストライク! このヒットで確信を得たので続けてみれば、今度は40cmオーバーがヒットしたものの、無念のバラシとなりました。「こういう釣りは嫌いじゃない。」と、更にキャスティングに熱が入る大友さん。

大友様

「やっぱり8インチワームしか釣れへん!」

 釣り場の状況から夕マズメになってもドラマが起こる確率は低いと判断し、「暗くなるまでは、この釣りで釣れるだけ釣りましょう。」と告げて、キープキャスティング。バイトがあり過ぎて次第に白っぽくなり始めるワーム。徐々にストックも減り、遂には最後の1つも戦線を離脱しました。しかし、同系統のワームがないということで、裂けたワームをライターで炙って再生を試みる大友さん。何とか使えそうだったので続行すると、大物をバラシた場所で再びラインが走って・・・ストライク! 今度は慎重にファイトして、無事にネットインに成功! 予想どおり夕マズメ前にドラマが起こりました。そして夕マズメは、大友さんが好きなルアーで釣るハッピータイムとしましたが、結果的には完全ノーバイト。状況が好転することはないと判断し、明朝に備えて早上りとしました。
 環境激変の状況下、トップウォーターに固執しなかったことで、総バイト数は余裕の25回超え。通常より短い実釣時間でしたが、濃い内容になったと思います。ワイヤーベイト向きの状況ではなかったことが幸いでした。

No.53

【日 時】 7月28日(月) 3:15〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.5℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス10匹・ラージマウスバス1匹(最大51.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・セミルアー・ソフトスティックベイト

 昨日は与えられた条件下ではベストと言える釣りをした大友さんは疲れを知らないらしく、1:30起床という尋常ではない気合の入りよう。寒冷前線の通過に伴い肌寒い早朝となりましたが、予定どおり桧原湖へ向かいました。
 まずはSSRクランクとプチビッグベイトから始めましたが、水質がイマイチな上にコイやヘラの跳ねもなく生命感ナシ。どんどんボートを進め、辛うじてプチビッグベイトに1バイトありましたが、トップウォーター不調の雰囲気が濃厚でした。そこでミドルレンジに舞台を移したものの、魅惑の画像が出ないので直ぐに別のエリアへと移動。そこでもトップにはノーバイトでしたが、ようやくスピナーベイトに良型が来てくれました。この1匹をヒントに別の場所を釣ってみるとバイト頻発。結果的に4匹追加することができましたが、晴天強風となる雰囲気を感じたこともあり、粘らずに釣り場を変更することにしました。

大友様

「最後にゴンザレスを仕留めましたわぁ!」

 気温が上りトンボが飛び始めてからが勝負と思いつつ、セミルアーから再開すると、直ぐにストライク! ある程度の手応えを感じたので続行すると、遂に40cmオーバーが「ゴボッ!」 しかし、ジャンプ一発サヨウナラ。その後は5連続バイトもあって楽しく釣れましたが、追求の手を緩めずにソフトスティックベイトでサイズアップを図りました。バイトは単発でしたが撃ち続けていると、水底付近がギラリと光って・・・ストライク! その直後から壮絶なファイトが繰り広げられましたが、昨日の経験を活かして慎重にランディング! 最後に2kgオーバーの超大物ラージ捕獲というドラマを起こすことができました。
 今回は急激な冷え込みという逆境を、柔軟な対応で乗り切りました。「桧原湖でトップでスモールを釣る。」といった縛りがあったなら、この釣果は不可能だったでしょう。使用ルアーの種類を問わない大友さんの柔軟性も、勝因の1つだと思います。

No.54

【日 時】 7月29日(火) 3:30〜 / 14:00〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.2℃〜
【お客様】 勝又 様
【テーマ】 フライでバスを釣る / 真昼のビッグフィッシュパターンを検証する
【釣 果】 スモールマウスバス5匹・ラージマウスバス24匹(最大48.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・ドライフライ・ソフトスティックベイト他

 今回は豪華2部構成とした勝又さんでしたが、異常低温となったこともあり、朝マズメの部よりも午後の部に重きを置くことに決定。朝マズメの部はルアーをメインに、午後の部はフライをメインに釣ることにしました。
 早朝は気温11℃と冷え冷えになりましたが、プチビッグベイトから始めると、直ぐに答が返って来ました。スレさせないように慎重にランディングとリリースを繰り返したことで、立て続けに3匹がストライク! しかし、時合はあっという間に過ぎ去り、他のエリアでペンシルベイトで1本を追加したのみ。冷え込みの影響か広範囲で軽度のターンオーバーが発生しており、時おりボイルを撃てるチャンスはあったものの、粘る価値はないと判断。予定どおり早上りして、午後の部に備えることにしました。
 勝又さんが普段は釣りをしないという、日差しビシビシの真昼から釣りを再開。幸運にもトンボへのライズが多発し、キャストとフッキングが決まればフライフィッシングで堅釣といった感じでした。

勝又様

「真昼にビッグフィッシュを仕留めました!」

 ただ、フライではサイズが見込めないので、真夏のスポットをソフトスティックベイトで釣って行くと、狙いどおり50cmクラスがストライク! しかし、ファイト中にテンションを緩め過ぎてサヨウナラ。バレたものの、これでヒットパターンという確信を得たので続行すると、遂に48cmがストライク! 喉からはザリガニのハサミが見えていました。そして、夕マズメにはポッパーで2匹追加したものの、的を射ていない感がアリアリ。そこで、ザリガニパターンの可能性を考え、MRクランクに作戦変更。すると、この作戦がハマって合計12匹追加と大爆発! そして最後にビッグバドで1本を追加し、長い1日が終わりました。
 今回は、気象条件を熟考したプランニングが釣果に結び付きました。「真昼にあんな大物が2匹も来るなんて・・・。」と、真昼のビッグフィッシュパターンを身をもって知った勝又さん。前日から解説していたことが、そのまま現実となった、会心の内容だったと思います。



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