タブ2014
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No.22

【日 時】 6月22日(日) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:20.2℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 2014年初スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・ワーム・スピナーベイト・セミルアー

 この時期の桧原湖を釣るのは今回が初めてという山崎さんは、睡眠不足をものともせずに早朝から気合十分。日曜日ということもあり、ド早朝から出船して要所をラン&ガンし、前半で大半の釣果をあげるという作戦で臨みました。
 湖岸に到着してみれば、小雨&無風&無人という、トップ炸裂の雰囲気がムンムン。そこで、バズベイトとポッパーを併用して要所だけを探って行きましたが、どういうわけか反応ナシ。そこで、エリアを大きく変えてみると、ポッパーとペンシルベイトにアフター回復系が「ゴボッ!」と出ましたがフッキングならず。朝マズメはノーフィッシュという波乱のスタートとなりました。湖の雰囲気とは裏腹にタフな状況だと判断し、早々にスピニングタックルを導入してフローティングミノーに作戦変更すると2匹釣ることができましたが、想定していたサイズではありません。そこで、サイトフィッシングに作戦変更し良型を狙ってみましたが、これは38cmとあと一歩。更なる可能性を求めてスピナーベイトを撃って行くと、ようやくアフター回復系の同サイズがハードストライクして来てくれました。

山崎様

「大混雑の中、トップで絞り出しました!」

 しかし、この頃から湖上は今シーズン最高レベルの大混雑となり、予定していたエリアへは入れないという異常事態。空いているポイントではスピナーベイトに2バイトありましたが、フッキングが決まらず。そこで、明日以降の釣りを見据えてハルゼミフィッシングを強行しました。小雨は降っていたものの無風だったので勝算アリと踏んでいると、唐突に40cmオーバーがストライク! しかし、途中でバレてしまい意気消沈。それでも、その後に2バイト1フィッシュで一矢報いることができました。それからは空いているポイントを探すという消極的移動を繰り返しましたが、いかんせんボートが多く、様々な方向からやって来る引き波を気にしなければならないストレスの溜まる釣りとなりました。粘ってもガマンの釣りになる可能性が濃厚だったため、今日のところは潔く撤退して明日挽回することにしました。
 今回の大混雑は完全な想定外でした。消去法から導き出される今回のヒットパターンは、水深1〜3mでのソフトルアーズルズル系の釣り。ただ、小雨&無風という条件下でそういった釣りに終始するのはいかがなものかと思うので、撤退の判断は正しかったと信じます。

No.23

【日 時】 6月23日(月) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.2℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 昨日のリベンジ
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・スピナーベイト・セミルアー・ワーム

 昨日は想定外の大混雑に撤退を余儀なくされましたが、今日は平日。貸切状態で昨日の分まで釣るつもりで、湖へと急ぎました。あえて釣り方も変更せず、昨日と同様の釣り方がどれだけ通用するかを検証することにしました。
 昨日の雨で気温10℃と冷え冷えでしたが、かえって状況は回復していると読み、ポッパーとスピナーベイトの併用で釣って行きました。要所のみを撃って行くと、ポッパーに「ゴボ。」 最初はフッキングに手こずりましたが、4バイト目でストライク! それからスピナーベイトを試してみると、狙いどおりにアフター回復系のブリブリが2度追いしてヒットしてくれました。それからは、これらのルアーで1匹ずつ仕留めましたが、昨日とは一転して晴天になったことから早々にハルゼミフィッシングに作戦変更。魚を見つけてからキャストするという、晴天ならではのエキサイティングな釣りでしたが、良型に限ってバレてしまいリズムが生まれません。そして、この頃から急に風が吹き始めたので、風裏のエリアへ大きく移動しました。

山崎様

「スピナーベイトに手応えを感じます!」

 後半からは、昨日ほどではないにせよ空いているポイントを縫うように進む釣りとなりました。セミルアーではバラシが頻発したためバグワームに換えてみましたが、これには一切反応ナシ。風向きが変わったタイミングでスピナーベイトを撃つと、またもアフター回復系がストライク! 風が弱まってから再びセミルアーを投入すると、一撃で「ゴボ。」と出ましたが・・・。風が弱いままならバイトを重ねることができそうでしたが、この頃から風向きが変わった上、強風となりあっという間に波ザバザバに。そこで、移動途中で大物ラージを見かけた場所に戻り、スピナーベイトで起死回生の1匹を狙いましたが、残念ながら反応ナシ。それでも、昨日よりはずっと多くのバイトが得られリベンジは十分にできたと思えたので、予定時間には湖を後にしました。
 今日は空いている湖上で、それなりに予定どおりの釣りができました。「バイトの半分も取れてない・・・。」と自省する山崎さんでしたが、上達するためには悔しい思いをすることも必要です。今日の経験を、最終日の明日に活かしましょう。

No.24

【日 時】 6月24日(火) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:17.2℃〜
【お客様】 山崎 様
【テーマ】 3日間の集大成
【釣 果】 スモールマウスバス15匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルポッパー・ポッパー・JTDミノー・セミルアー他

 昨日の桧原湖ではリベンジできたことから、最終日の今日は気分を変えて小野川湖へ向かいました。減水傾向にはあるものの大減水というレベルではなかったので、予定どおり無人の湖上に出船!
 本来ならペンシルベイトで釣りたいところでしたが、苦手なルアーということでペンシルポッパーを選択。すると、開始早々バイトラッシュ! 2連続ヒットもあって、「おもしれ〜っ!」と山崎さんも熱狂。相手がアフター回復系ということもあり、ダッシュ力も尋常ではありませんでした。それからは湖上貸切ということもあり、要所のみをラン&ガン。「バフッ!!」というハードストライクや背中を出してルアーに襲い掛かる魚もいて、心臓バクバクでした。フォローで投入したJTDミノーも見事にデビューし、熱い時間を過ごすことができましたが、日が昇るとトップウォーターは急激にトーンダウン。魚はいるもののトップへ出切らないという状況になったので、ソフトスティックベイトを投入してみると、サイズは伸びないながらも数を伸ばすことができました。

山崎様

「3日間のうち最高の釣果をあげました!」

 珍しく無風の時間が長く続いたので釣りやすかったものの、逆にトップウォーターへの反応は上がらず。セミルアーで何とか1匹仕留めてからはワームの登板機会が増え、水面下を探る時間が長くなりました。そして、ブリブリの39cmを仕留めた時に、偶然にもテリトリー意識を持った大物スモールを発見! この頃から微風が吹き始めて苦戦しましたが、粘ってみるとラインが走って・・・ストライク! 明らかに45cmクラスだったのですが、ジャンプ一発サヨウナラ。フィナーレを飾るに相応しい魚だっただけに、ショックを隠し切れない山崎さん。この一件が響いたのか、最後にもソフトスティックベイトで良型のバイトを得られましたが、アワセが早過ぎたためスッポ抜けてしまい、涙の終了となりました。
 今日は最終日を飾るに相応しいバイトラッシュがあり、大物との格闘もあり、2つのルアーもデビューを果たし、盛り沢山の内容でした。ベタ凪の湖面に映る磐梯山の雄姿や湖岸の花々も、釣りに花を添えてくれました。

No.25

【日 時】 6月25日(水) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.2℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 昨年の釣りを検証する
【釣 果】 スモールマウスバス16匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・バズベイト・スピナーベイト・セミルアー他

 昨年のハルゼミフィッシング炸裂が強く印象に残っているという松田さんは、今年も同エリアで同じ釣りを試してみたいとのこと。ただ、現状から言って昨年同様の釣果は期待できない点を告げ、納得していただいた上でリクエストどおりに釣ってみることにしました。
 まずはテーマルアーの1つであるフローティングミノーから始めましたが、ショートバイトばかりだったのでポッパーに作戦変更。すると元気良くヒットして来てくれましたが、核心を突いていない感がありました。それから複数のルアーを試してみましたが、信用度ゼロというバズベイトに1バイトあっただけ。予想が的中し、魚はトップへあまり反応して来ない状態でした。それからはエリアの優劣を確認するためバズベイト主体で釣って行くと、5バイト目で遂にストライク! 「バズベイトで初めて釣りました。」と感慨に浸る松田さん。ただ、相変わらずトップへの反応がイマイチだったのでサイトフィッシングもしてみると、神経質そうな40cmクラスを発見! これをワームで狙ってみれば、3投目にヒットしましたがバレてしまい大物捕獲とはなりませんでした。

松田様

「今年はスピナーベイトが炸裂しました!」

 今日はエリアによって魚の嗜好が様々である印象を受けたので、効率性も考慮してスピナーベイトを主体に釣って行きました。すると、この読みが的中! 釣って行く過程でリトリーブ方法にキモがあることが分かってからは、ビシビシとヒットを重ねることができました。要所ではセミルアーも投入して釣りが単調にならないように心掛け、それぞれの魚の嗜好に合わせたリーブ21フィッシングを展開。晴れたり曇ったりの天候に合わせて小まめに釣り方を変えることで、バイトを重ねることができました。最後の1匹もスピナーベイトでストライク!
 終わってみれば、平均サイズは落ちたものの昨年と同等の釣果をあげることができました。昨年はセミルアーでしたが、今年はスピナーベイトがヒットルアー。「セミにこだわっていたら、これだけ釣れませんでしたね。」と、同時期でもヒットルアーが異なるという実に当たり前のことを、身を持って知った松田さんでした。

No.26

【日 時】 6月26日(木) 3:20〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.2℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 未体験の釣り場に挑戦する
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大47.5cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・ポッパー・SPシャッド・セミルアー他

 翌日の単独釣行も見据え、荒天になっても釣りが成立する小野川湖が今日の舞台。晴天となる予報からトップウォーターが好調なのは朝マズメの短時間のみと判断し、スタートダッシュすべく湖へと向かいました。
 まずはポッパーから始めましたが1バイト0フィッシュ。そこで他の可能性を探るべくバズベイトを試すことにしましたが、2台立て続けにライントラブル! 予備ラインも携行していないことが分かり、本番を前に使用タックルが制限されるという崖っぷち状態になってしまいました。そこで、スピニングタックルメインで釣って行きましたが、ボイルは起こるものの天候のせいか魚からの反応は非常にシビア。何とかペンシルベイトで1匹仕留めたところでエリアを変え、そこでポッパーで2バイト1フィッシュ。朝日が眩しい時間帯には、早くもトップウォーターの限界を感じました。減水&晴天無風という状況を逆手に取り、ここからサイトフィッシングをメインで釣ることに作戦変更。早々に見つけた1匹目をSPシャッドで狙ってみれば、38cmがストライク! 「何で釣れるのか分からない。」と茫然とする松田さん。

松田様

「初挑戦の釣り場で45cmオーバー×2本! 景色も最高でした。」

 シャッドパターンに手応えを感じたので、それからは一撃必釣の釣りを展開。見つけた魚は100%ヒットに持ち込めて、遂には松田さんの自己記録魚がストライク! ただ、この頃から風が吹き始めたので、再びペンシルベイトを試すと「バフッ!!」とストライク! その後は盲点を突いて風裏の水質が悪いエリアへ入り、サイトフィッシングを続行しました。見つけた魚にはノーシンカーワームを主体にアプローチし、2匹を追加した後に、45cmがストライク! ソフトルアーでも魚が丸見えなので、十分にエキサイティングでした。更に40cmクラスを発見しましたが、これは警戒心が強く、ヒットに持ち込めないまま終了時間となりました。
 昨日同様ジャンクフィッシングとなりましたが、状況を考えればマックス級の釣果と言えるでしょう。結果的にスピニングタックルの釣りが効果的な状況になったことも、不幸中の幸いでした。トップ低調を受けて中盤からは全く予定外の釣りをしましたが、それもまた適応力の向上に繋がったと思います。

No.27

【日 時】 6月27日(金) 4:00〜 / 16:30〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.2℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ
【釣 果】 スモールマウスバス6匹・ラージマウスバス4匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・フロッグ・SRクランク・ダブルスウィッシャー他

 今回は、倉川さんが"味をしめた"という朝夕マズメのみを釣る豪華2部構成プラン。日中は日帰り温泉で英気を養うという、大人の休日スタイルで釣ることになりました。
 朝マズメの部は、大物ラージ狙いでバズベイトとプチビッグベイトで探って行きましたが反応ナシ。そこで、ポッパーに換えて撃って行くと、ポッパー後方の水面が大きく揺れて・・・それっきり! 狙っていた魚の可能性が高かっただけに、非常に残念でした。そして、この日はトップへの反応が極めて低調で、倉川さん渾身のキャストでもバイトなし。そこで、晴天にも関わらず伝家の宝刀スピナーベイトに作戦変更しました。これまた思ったほどの反応はなかったものの、要所だけをキッチリと攻めることで7バイト5フィッシュ。フックを外すのが困難なほど、どの魚もハードストライクをしてくれました。そして、風が強まり始めたことから予定どおり早上りして、夕マズメに備えることにしました。

倉川様

「今回は、なかなか難しかったです!」

 夕マズメの部は、トップに期待してフロッグからスタート。ほどなくして水面下に引きずり込まれましたが、パターンと言えるほどではなかったのでバズベイトやスピナーベイトに作戦変更したものの、これには完全ノーバイト。そこでSRクランクを試すと4バイト2フィッシュ、ダブルスウィッシャーには3バイト1フィッシュとなりましたが、正直なところ決定打がない! どのルアーの効果も"そこそこ"どまりであり、ヒットパターンの構築はできませんでした。最終ポイントでは一転してポッパーが効果的で、結果的に5バイト1フィッシュとしましたが、これが今日の限界という感じ。最後まで詰め切れないという釣行になりました。
 悪いとまでは言えない内容でしたが、○○祭りには程遠く、ガマンの釣りとなりました。早い段階で水面下も探ることで、何とかまとめたという感じです。倉川さん好みの巻きモノで結果が出た点が、唯一の救いといったところでしょうか。

No.28

【日 時】 6月28日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ2
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 昨日の豪華2部構成釣行で疲労困憊となっているはずの倉川さんでしたが、2日目の今日もド早朝スタートで桧原湖をご希望。睡眠不足は気力でカバーするという強行軍となりました。しかし、明け方から雲行きが怪しく、強風に見舞われることを懸念しつつ湖へ。
 湖岸に到着してみれば、風は強かったものの危険のない範囲内だったため、ご希望のエリアへと向かいました。しかし、減水と風により水質が悪化しており、スピナーベイトで1匹のみ。早くもメインエリアが崩壊し、軌道修正を余儀なくされました。安全面も考慮して風裏のエリアへと向かいましたが、1バイトのみに終わり、序盤から崖っぷちモードに突入! そこで、全く予定していなかったエリアへの大移動を決意。移動に時間が掛かりプライムタイムを棒に振ることになりましたが、「多分、時期的に誰も目を付けていないので、魚の密度は薄くても撃ちまくれば釣れると思います。」と告げて、後半戦に突入しました。

倉川様

「適応力のレベルが上がりました!」

 「多分、こんな場所だと思います。」と告げて再開すると、いきなりの4連続バイト! フォローのSRクランクに来た1匹はバレてしまいましたが、スピナーベイトの効果に確信を得ることができました。それからは似たような条件のスポットをラン&ガン。すると、ここぞという場所では超高確率でストライク! ただし、昨日とは一転してバイトは極めて浅く、瞬時のフッキングと慎重なファイトが要求されました。風も強くボートは終始上下動しましたが、逆境にもめげずスピナベマシーンと化す倉川さん。複数の好条件を満たす場所でないとバイトはありませんでしたが、それだけに「狙いどおり!」と言い切れる釣りができました。最終スポットで1匹仕留めたところで湖が荒れ始めたため、ここが潮時と判断して早上りしました。
 大物は釣れませんでしたが、環境激変によるメインエリアの崩壊という大ピンチから軌道修正し、後半からは貸切のエリアでプチバイトラッシュを含むスピナーベイトの炸裂! 釣果よりもヒットパターン構築の過程が、今回の大きな収穫だったと思います。

No.29

【日 時】 6月28日(土) 16:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:雨 水温:19.8℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 2014初スモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹・ラージマウスバス1匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 ジャークベイト・スピナーベイト・ペンシルベイト・JTDミノー他

 今シーズン初の裏磐梯遠征ということで鼻息が荒い大友さんでしたが、最近はトップ低調であることを告げてから裏磐梯へ向かいました。ただ、久しぶりのまとまった雨となったことから状況が好転している可能性もあり、期待半分不安半分といったところ。
 まずはポッパーを試してみると、魚は見に来るもののバイトして来ないため、ジャークベイトに作戦変更しました。魚からの反応を見ながら更にルアーを絞り込んだ結果、小型ながらも連続ヒット! そしてウグイだけでなくニゴイまで仕留め、情け容赦ない完全捕獲モードに突入した大友さん。それからサイズアップを狙ってスピナーベイトを試すと、ブルーギルを仕留めて難易度トリプルAの五目釣りを達成! 「次はナマズか?」と思っていると、なぜか良型のスモールがストライク! 雨ということもあり早く薄暗くなって来たので、最後にペンシルベイトを投入しました。すると、過去に5投連続バイト&ノーフィッシュの憂き目にあった場所の近くで「バフッ!」・・・ストライク! 「リベンジができた。」と喜ぶ大友さん。

大友様

「降りしきる雨の中、トップウォーターで40cmオーバー×2本です!」

 どうやら暖かい雨のおかげで魚の活性は上がっているようだったので、予定どおり最終ポイントへ向かいました。「ここでは、2匹釣れれば御の字です。」と告げて再開すると、JTDミノーにいきなりのバイト! フッキングには至らなかったものの、手応えを感じたので続行すると、遂に42cmがストライク! ただ、その後は反応がなくなったのでフォローでポッパーを試すと、狙いどおりに41cmがストライク! 早めのルアーローテーションが功を奏しました。ただ、魚影が濃い雰囲気はなく、更に追加するにはかなり時間が掛かると判断。予想どおりの匹数を仕留めることはできたので、明朝の激早出動に備えて早々に釣り場を後にしました。
 今回は雨の恩恵か、良い方に予想が外れトップに出てくれました。終始トップウォーターとは行きませんでしたが、「上出来です。」と納得の大友さん。豊富なルアーラインアップを活かすことができたのも、良かったと思います。明日こそは、ナマズが釣れることに期待です。

No.30

【日 時】 6月29日(日) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:全天候 水温:20.5℃〜
【お客様】 大友 様
【テーマ】 状況に合わせて釣る
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大46.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト

 睡眠時間は不十分であるにも関わらず、体質的に明るくなるまで寝ていられないという大友さん。昨日は雨の恩恵を受けましたが、なんと今日も夜明け前から雨! 何か起こることを期待しつつ、無人の湖上に出船しました。
 まずはデカトップから試してみましたが、どうも感じるものがないので直ぐにスピナーベイトに作戦変更。すると、いきなりのビッグバイト! 相手はヒット直後からジャンプし続けたのでヒヤヒヤしましたが、何とかランディングしてみれば、これが本日の最大魚! いきなりやって来たクライマックスに、船上は大いに盛り上りました。この1匹をヒントに、要所のみをラン&ガン。その結果、トップウォーターよりもスピナーベイトが有効である感触を得ることができました。反応がある場所とない場所を比較検討し、更にポイントを絞り込んだ結果、狙いどおりに連続ヒット! ボートに溜まった雨水を掻き出しながらの釣りとなりましたが、「これはパターンやね! 間違いなく!」と、大友さんも一投入魂の釣りを続けました。

大友様

「今日はスピナーベイトしか釣れへん!」

 スピナーベイトだけで8匹を仕留めたところで急速に天候が回復し、夏日になる兆しが! そこで、ライトリグを使った半サイトフィッシングをすることにしました。見つけた魚の多くをバイトに持ち込めたものの、4連続バラシとなり調子は下がる一方。対極にある釣りへと一気に移行したので、大友さんの釣りのリズムが噛み合わなかったようです。それから晴天無風となったのでエリアを大移動したのですが、再び本降りの雨となったことから、待ってましたとばかりにスピナーベイトを引きまくり! しかし、結局はノーバイトに終わり、尻すぼみになってしまいました。晴れたからといって中盤にエリアを変更せず、序盤のエリアに留まるべきだったことが、唯一の反省点となりました。ナマズが釣れなかったことも残念!
 目まぐるしく変化する天候に翻弄されることとなりましたが、中盤までの釣りについては会心の出来だったと思います。やはり、ヘッドライト着用の時間帯の方が、大友さんの調子も良いということでしょう。本降りの雨にも大いに助られた釣行となりました。

No.31

【日 時】 6月30日(月) 4:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:全天候 水温:19.2℃〜
【お客様】 新井 様
【テーマ】 今後の裏磐梯釣行の足掛かりを得る
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大28.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー

 普段はマッディ〜ステインウォーターでのデカトップを楽しんでいるという新井さんは、今後は裏磐梯にも足を延ばしたいとのこと。「今回は勉強です。」と、気合十分&睡眠時間不十分。今後の単独釣行を見据えて、釣り場は小野川湖を選択しました。
 ベイトとスピニングのショートロッドが1本ずつというストイックな装備。まずは使い慣れているというベイトタックルで、ハンドメイドのペンシルベイトから始めました。第1ポイントではいきなりボイルが発生しましたが、タイミングが合わないと一切ルアーには反応して来ない魚ばかり。そこで、曇り空であることを考慮して、他のエリアへボートを進めましたがノーバイト。可能な限り新井さんのいつものスタイルで釣れる魚を探して行きましたが、結果的には完全ノーバイトで終わりました。晴れて来たのを機に、中盤からはスピニングの釣りに大きく方針転換。慣れない操作に四苦八苦する新井さんでしたが、フローティングミノーを正しく使った時、遂に「ゴボッ!」 これは直ぐにバレてしまいましたが、やはりルアーのサイズを下げないと釣れないことが分かりました。「難しいですね〜。」と唸る新井さん。

新井様

「裏磐梯攻略の記念すべき第一歩です!」

 それからは、ポッパーやプロップベイトも使い、正しいルアー操作やライン処理などを確実にできるようになるまで、繰り返し繰り返し練習しました。特訓の甲斐あってバイトは得られるようになりましたが、スモール特有の瞬間的なアタックに翻弄される新井さん。しかし、小型ながらもポッパーに遂にストライク! サイズは小さいけれども大きな一歩となる1匹に、新井さんも満面の笑み。それからは単独釣行を見据えて別のエリアへ移動し、ポッパーで探って行くと、「バフッ!!」と元気にストライク! 終了時間間際に大逆転のフォトサイズを手にすることができました。「いや〜、スモールの釣りは繊細ですね! 裏磐梯に来るならスピニングが使えないとダメですね。」と、釣果とは別に大きな収穫があったようです。
 朝マズメのうちならデカトップでも勝算アリと思っていましたが、今日の魚はルアーのサイズにシビアな反応を見せました。ガイド後の単独釣行では、バイトを得たルアーで見事に38cmを頭に3匹仕留められたとのこと。特訓の成果が早速表れたようで、何よりでした。



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