タブ2013
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No.76

【日 時】 9月11日(水) 4:00〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.4℃〜
【お客様】 中野 様
【テーマ】 ガイドにおまかせ殿様フィッシング
【釣 果】 スモールマウスバス6匹・ラージマウスバス2匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク・メタルジグ・メタルバイブ・フローティングミノー・セミルアー

 前回は巻きモノが炸裂し、特にクランキングへの自信を深めた中野さんは、今回も夜明け前から気合十分。頭上には満点の星が広がっていたので、「桧原湖は朝イチが勝負です。」と告げて湖へ向かいました。
 まずは浅場をデカゼミで攻めてみましたが反応ナシ。そこで、前回活躍してくれたSRクランクで探って行くと、ピンスポットでは良型が2連発! 浅場にも魚が残っていることが分かったので、続いて深場も探ってみることにしました。魚探画像から今日はDRクランクで釣れる魚はいないと判断し、メタル系を中心に釣って行くと、釣れるものの反応はイマイチ。すると、散発ながらもボイルが起ったのでタイミングを見計らってボイル撃ちを試みましたが、昨日に引き続き100点満点の釣りでなければバイトすらないという、極めてハイレベルの釣りが要求されました。サイズが良いことは一目瞭然だったので、何とか1匹だけも仕留めたいと思いましたが、願いは叶わず・・・。そのうちに晴天微風となったので、予定どおりに次の釣り場へと向かいました。

中野様

「今回の桧原湖は、いつもより難しかったです!」

 移動先では、今日もまたミンミンゼミの大合唱。昨日のパターンでいただきだと思い、セミルアーで始めましたが反応ナシ。確認の意味でフローティングミノーを試してみると、立て続けにラージが一撃でしたが、昨日よりも明らかにトップへの反応が落ちていました。しかし、気温が上がるにつれて魚からの反応は上向くはずと考え、繋ぎの意味でプロップベイトに作戦変更すると、ほどなくヒットして来たもののライン切れ! セミルアーに戻して釣って行きましたが、出るには出るものの、昨日ほどの好反応は得られないまま時間が過ぎて行きました。しかし、残り時間を考えると他のパターンを試すのはややリスクがあると判断し、一投入魂でセミルアーを撃ちまくり。すると、終了時間間際に良型が2度3度と浮上して来て・・・ストライク! 最後の最後でようやく一矢報いることができました。
 今日は予想以上に魚からの反応が鈍く、苦戦を強いられました。トップウォーターにこだわり過ぎた感も否めませんが、水面を割る魚は仕留めたくなるのが人情というもの。今回の分は、次回で巻き返そうと思います。

No.77

【日 時】 9月14日(土) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.6℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク・MRクランク・メタルジグ

 3連休の初日ということで、いつも以上にスタートダッシュが何より肝心。湖の状況から複数のパターンが成立しそうでしたが、倉川さんの希望により「できればボイル撃ちで。」ということで、本湖勝負で臨むことにしました。
 この時期としては気温20℃と高めだったことから、まずは浅場をデカゼミで攻めてみましたが反応ナシ。そこで、本湖に隣接する場所へ移動してSRクランクに作戦変更すると、直ぐに2バイト1フィッシュ! しかし、魚探画像から潜行深度が合っていないと判断し、MRクランクに再変更しました。するとこれが正解でバイトが増え、本日の最大魚はロッドをズズンッ!と気持ち良く曲げてストライク! 倉川さんも、いつしか「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン。」と鼻歌を交えつつ絶好釣。釣り切ったところでエリアを変えてみると、散発ながらもボイル発生! しかし、射程圏内に捉えたもののルアーには一切反応ナシ。メタルジグで底層を狙うと直ぐにヒットしましたが、どの層にいる魚も簡単には釣らせてもらえないという印象を受けました。

倉川様

「早朝は巻きに巻いて、もうぐるぐるです!」

 フローティングミノーにもショートバイトや追尾のみと、決め手に欠く展開に。エリアを換えることで勝機を見出す作戦にしたところ、撃てるボイルの数は増えたものの、そのどれもがルアーには一切反応しないという、難易度トリプルAの釣りとなりました。確認の意味で行った底層の釣りにも反応ナシ。そのうちにボートがドンドン増えて湖上が騒がしくなって来たこともあり、意表を突いての浅場勝負に出ましたが、魚影が薄い! 相談の結果、今日は早上がりして明日に繰り越し、明日みっちりと釣り込むことにしました。特に早朝は、エキサイティングなゲームができるはずです。
 今日は序盤は好釣だったものの、完全に日が昇ってからは予想どおりの苦戦を強いられました。しかし、早上がりした分、体力の温存は十分なので、明日に全てをぶつけたいと思います。2日釣る場合は、ペース配分もウデのうちです。

No.78

【日 時】 9月15日(日) 4:00〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:小雨 水温:21.4℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ2
【釣 果】 スモールマウスバス20匹・ラージマウスバス3匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 デカゼミ・ジッターバグ・プチビッグベイト・ペンシルベイト・ポッパー他

 昨日のガイドは早上がりとなったので休養十分の倉川さんは、夜明け前から元気ハツラツ。トーナメントが開催される桧原湖を避け、静かに釣りが楽しめる小野川湖へ向かいました。
 釣り場による差を確認する意味もあり、まずは浅場をデカゼミで攻めてみると、1投目で「ゴボッ!」と42cmがストライク! 最高のスタートを切ることができました。その後は3連続バイトを含むバイトラッシュとなり、ビシビシと釣り上げて行く倉川さん。ジッターバグでは珍しいダブルストライクもあって爆釣! 明るくなるにつれボイルも起こり始めたので、プチビッグベイトとペンシルベイトの併用で釣って行くと、それぞれで仕留めることができました。昨日の桧原湖ではトップウォーターで結果を出せなかっただけに、気分爽快! それから確認のため大きくエリア変更をしましたが、そちらにはベイトフィッシュが少なく、爆釣エリアが正解だったという結論に至ったところで、次の釣り場へと移動しました。前半だけで11匹の好釣果!

倉川様

「トップウォーターで40cmオーバー×2本+ダブルストライクと、内容充実でした!」

 後半戦に突入すると同時に雨が降り出したので、ポッパーで探って行くと、いきなり良型がストライク! 他の魚も本気のハードストライクをして来るので、実にエキサイティングでした。確認のスピナーベイトも好釣で、猛ダッシュでルアーに襲い掛かる魚が続出! こうなると倉川さんのマシンガンキャストにも拍車が掛かり、好スポットをビシビシと撃ちまくり。3匹目となる良型をスピナーベイトで仕留めたところで、再びポッパーに作戦変更。しばらくノーバイトでしたが、遂に「ゴボオッ!」・・・ストライク! 直後からロッドがブチ曲がりとなりましたが、慎重なロッドワークが功を奏してランディングに成功! ダメ押しの43cmを仕留めることができました。
 今日は実釣時間が長かったこともありますが、ベイトタックルのみで爆釣! 小雨の恩恵も受けることができ、昨日とはうって変わって良い内容で終えることができました。昨日、早上がりして大正解と言える釣れっぷりでした。

No.79

【日 時】 9月16日(月) 13:15〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:雨 水温:22.5℃〜
【お客様】 太刀川 様
【テーマ】 わんぱくにリハビリ
【釣 果】 ラージマウスバス16匹(最大49.5cm)
【ヒットルアー】 FSクランク・スピナーベイト・チャターベイト・フロッグ・SRクランク・ビッグバド他

 台風18号の直撃が決定的な状況でしたが、「やりますよ!」と意気込む太刀川さんは、ホモソーセージの2本一気食いで完全戦闘モード。暴雨風にも耐えられるよう雨対策を万全にしてから、安全を第一に考えて暴風雨の影響を軽減できる小場所へと向かいました。
 普段はペンシルベイトしか投げないというスタイルのようでしたが、台風の中ルアーキャスティングで終わるのはなんなので、今回に限ってはバスフィッシングをすることに方針転換。豊富な無傷のルアーが使い放題ということで、巻きモノを中心に探って行きました。いろいろ試した結果、今日はチャターベイトに反応良好。「コレ買ったばっかりです。」ということでしたが信用度は急上昇。1つのパターンが見つかったところで雨が強まって来たので、フロッグに作戦変更しました。開始早々にバイトがあった後に生涯初ヒット! これに自信を深めて続行すると、ベストスポットへの着水直後に「ゴボ。」・・・ストライク! フロッグでの生涯2匹目が超大物ラージとなり、興奮を抑えられない太刀川さん。ペンシルベイトでは釣れない魚を手にすることができました。

太刀川様

「トップ&巻きモノで45cmオーバー×3本に、胸が一杯で親指もザラスプークです!」

 その後はフロッグとチャターベイトで釣って行くと、フロッグにバイトは続くもののフッキングが決まらず! そうこうするうちに序盤で大物を見つけていたポイントに入ったので、チャターベイトを撃ちまくると・・・ストライク! 48cmの大物を手にし、「こんなことはめったにないです!」と、またまた興奮を抑えられない太刀川さん。それからはこれまた初投入のSRクランクでもヒットがあり、夕マズメへの布石を打つことができました。日没が迫ると急に風が強まり始めたので、ここでビッグバドを投入。正しいルアー操作でキャストを繰り返すと、「ゴボ。」・・・ストライク! ダメ押しとなる46cmを手にし、遂に言語不明瞭となる太刀川さん。それからトドメの1匹を追加したところで、気分良く釣り場を後にしました。
 今日の爆釣は、台風による大きな状況変化が勝因であることに間違いはありません。しかし、台風直撃に怯むことなく釣行を決意した太刀川さんのわんぱくさが、一番の勝因だったと言えるでしょう。無傷の豊富なルアー以上に一生の財産になったと思います。

No.80

【日 時】 9月17日(火) 3:45〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:雨 水温:17.5℃〜
【お客様】 太刀川 様
【テーマ】 わんぱくにリハビリ2
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 デカゼミ・プチビッグベイト・ペンシルベイト・セミルアー

 台風一過となった今日は星空がきれいだったものの、放射冷却現象により気温10℃と冷え冷え。急激な水温低下と秋晴れの行楽日和になることが予想されたので、「こんな日は誰が釣っても難しいですから、昨日のようには行かないと思います。」と告げて、無人の湖上に出船しました。
 行きの車内でホモソーセージの朝食を済ませた太刀川さんは、気力・体力共に充実。まずは様子見でデカゼミから始めました。すると、いきなり「ゴボオッ!」と45cmオーバーがストライク! しかし、ボート近くで無念のフックオフとなり、動揺を隠せない太刀川さん。ただ、チャンスはまだまだあったので直ぐに続行すると、2匹目のドジョウがストライク! 慎重にランディングしてみれば、2日連続となる40cmオーバー! これで波に乗り、数バイトを得たところでプチビッグベイトに作戦変更しました。正しいリトリーブを繰り返すと単発ながらも良型のみがヒットし、「コレでこんなに連発したことないです!」と西寄りの冷たい風が吹きつける中、タオルで汗を拭う太刀川さん。それから、「できればコレで釣りたいです!」というペンシルベイトで小型ながらも1匹を追加。朝日に美しく照らされた磐梯山をバックに記念撮影をし、テーマを達成したところで気分良く次の釣り場へと移動しました。

太刀川様

「デカトップで40cmオーバーを仕留めました!」

 カラリとした秋の空気に包まれて、スピナーベイトとペンシルベイトで釣りを再開。すると、ペンシルベイトに40cmクラスが追尾して来たものの早々にUターン。ルアーが合っていないと判断して、この時期としては異例のハルゼミフィッシングを試してみると「バシャ!」 このバイトで自信を深めて続行すると、カバーの下から突進して来て「ゴボッ!」・・・ストライク! 9月半ばでのセミルアーは値千金でした。その後も複数のルアーを試しましたが、行き着いた結論はハルゼミフィッシング。太刀川さんが見つけた魚を狙ってみれば一撃! それからしばらくは苦戦しましたが、最終ポイントで遂に「バシャッ!」と出たものの・・・。結局、追加することはできませんでしたが、難しい条件下でもトップウォーターが楽しめました。
 今日はトップウォーターでは釣れない可能性が高いと思っていただけに、終始トップウォーターで釣れたのはうれしい誤算でした。「去年は使い方が悪くて釣れなかったです。」というデカゼミでの連発は、良い経験になったと思います。せっかく持っているルアーは、正しく使いましょう。

No.81

【日 時】 9月18日(水) 6:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.3℃〜
【お客様】 佐藤 様
【テーマ】 バスフィッシングの基礎を学ぶ&初バス捕獲
【釣 果】 ラージマウスバス8匹(最大20.0cm)
【ヒットルアー】 スモラバ・グラブ

 バスフィッシングを始めて数ヶ月という佐藤さんは、「ブルーギルではなくバスが釣りたい!」とのこと。そのためにも基礎の習得が肝心と判断し、今回のお申し込みとなりました。営業的にも素晴らしい考えだと思います。我流では、いつの日が壁にブチ当たりますから。
 まずはタックルの準備から始めて、フッキング動作や魚が掛かった時のロッドワークなどを一通りイメージトレーニング。今回のために揃えたという一軍ルアーのフック交換を行い、それから湖の足場が良いオープンスペースへ行って、そこでキャスティング練習を行いました。ロッドの持ち方からサミングの仕方、持参したルアーの操作方法までをトレーニング。スピニングタックルの扱いについてはメキメキと上達しましたが、普段は使っていないというベイトタックルの扱いに慣れるには、もう少し時間が掛かりそうでした。そこで、ベイトタックルは午後に自主トレしていただくことにして、スピニングをメインに練習。ルアーコントロールに一定のメドが立ったところで、スピニングタックル1本での実釣に移りました。

佐藤様

「魚は小さいけれど、大きな第一歩です!」

 「小型魚を5匹!」を目標に、秋晴れの下、グラビンバズからスタート。根ガカリでストレスが溜まらないよう、できるだけオープンスペースで釣って行きました。すると、しばらくして「ゴボッ!」と初バイト! これは釣れませんでしたが、近くにいた魚をスモラバで狙うと・・・ストライク! 人生初のバスは15cmほどのかわいいサイズでしたが、佐藤さんにとっては超貴重な記念すべき第1号! それからはグラブとの併用で釣って行きましたが、気温が上昇するにつれてトンボへのライズが増え、スモラバよりもグラブに好反応を示すようになりました。最初はバイトを感知できない佐藤さんでしたが、"ラインが走る"ということがだんだんと分かって来たようで、着実に釣果を伸ばして行きました。オーバーヘッドだけでなくサイドキャストも上達の兆しがあったので、少しずつ難易度を上げて釣って行くと、岸近くのシェードで40cmクラスがストライク! しかし、障害物に突っ込まれてサヨウナラ。未体験のパワーに圧倒され、なす術がなかったようです。ですが、これもまた経験の1つ。
 初日の今日は、リールの注油に始まり実際にバスを釣り上げるまで、予定どおりのプランを消化できました。2日目の明日はベイトタックルも導入して、いよいよスモールを狙います。今日の練習の成果を出せれば、きっと望む結果が出るでしょう。「肩がバッキバキです。」と、うれしい疲労を訴える佐藤さんでした。

No.82

【日 時】 9月19日(木) 3:45〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.5℃〜
【お客様】 佐藤 様
【テーマ】 バスフィッシングの基礎を学ぶ2&初スモール捕獲
【釣 果】 スモールマウスバス4匹・ラージマウスバス4匹(最大39.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク・スモラバ

 昨日は人生初バスの捕獲に成功し、ベイトタックルの自主トレにも励んだ佐藤さんは、睡眠も十分。今日は目標を高くし、「スモール3匹!」をテーマとして湖へ向かいました。ただ、満月な上に明け方の気温が8℃と冷え冷えだったことから、「チャンスは少ないですよ。」と告げて実釣開始。
 まずは、練習を兼ねてSRクランクでスタート。水面直撃大バックラッシュを避けるため、「空へ向かってキャスト!」を合言葉に釣って行きました。次第にキャストに安定感が増して飛距離が伸び始めたその時、ググンッ!とストライク! イメージトレーニングどおりのロッドワークでランディングに成功したのは、35cmの良型スモール。佐藤さんが「子供の頃に憧れていたルアー。」と話すクランクベイトでの、人生初スモールとなりました。この1匹で勢いづき、それからは投げまくり巻きまくり。どうやらスクールに当たったらしく、それから38cmと39cmを2本追加! モーニングバイトを活かし、予想以上の好釣果を上げることができました。それからは景色を楽しむ意味もあって他のエリアへもボートを進めましたが、酷いターンオーバーが発生しており見込みナシ。最初に釣ったポイントではボイルも散発しましたが、それを射抜くのは難易度が高く、ここが潮時と判断して撤退しました。

佐藤様

「憧れのルアーで、人生初スモールです!」

 昨日も訪れた次の釣り場ではスピナーベイトを試しましたが、ハイライトということもあって1バイトのみ。そこで、新たなネタとしてノーシンカーに作戦変更しました。すると、反応良好でしたが、"ラインでバイトを感知する"ということには、少し慣れが必要だったようです。また、フッキングが弱く、全てバレてしまいました。昨日と違ってライズが少なかったことから、サイトフィッシングに作戦変更。今日は昨日と違ってスモラバへの反応が良く、かつフォール中ではなくボトムシェイクに好反応を示すことが分かりました。釣り方が分かってからは数を伸ばし、最後に1匹釣って気分良く終了。「昨日と状況は変わらないようなのに、パターンが違いますね。」と、佐藤さんはバスフィッシングの奥深さを垣間見たようです。
 今日は、佐藤さんの自主トレの成果が出て、クランキングでの良型連発を楽しむことができました。上達に伴って釣果も伸びる・・・このことを強く実感できたと思います。今後も自分を磨き続ければ、楽しいバスフィッシングができるのは間違いないでしょう。



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