タブ2013
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No.26

【日 時】 6月21日(金) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.9℃〜
【お客様】 野原 様
【テーマ】 リベンジ、超BIG FISH! -3
【釣 果】 スモールマウスバス14匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・ワーム・セミルアー・フローティングミノー・スピナーベイト

 最終日の今日は、暗闇の帝王の体調が最も優れる朝マズメの釣行。昨日までの釣りで良かった点と悪かった点を整理し、目標を達成するためには何を改善すべきなのかをハッキリさせてから、無人の湖上に出船しました。
 第1ポイントでバスの気配を感じたので、まずはプチビッグベイトから始めると、いきなり遠投する暗闇の帝王。「投げ過ぎたか。」と言いつつリトリーブすると「ゴボッ!」と出たものの、当然フッキングならず。2回目のバイトもフッキングに失敗して、開始5分で早くも崖っぷち。もう1度、釣るために肝心なことは何なのかを整理してから、今度はデカペンシルを試してみました。すると、正しいルアー操作の甲斐あって1投目で「ゴボオッ!」・・・ストライク! 初日の失敗を教訓にしたクラッチワークで仕留めてみれば、狙っていたアフターの大物! 「やったよ!」と、魚を手にして感動する暗闇の帝王。それから第2ポイントへ移動すると、ここからデカペンシルが炸裂! 事前に復習した正しいルアー操作が威力を発揮し、良型をビシビシと捕獲。状況に合わせてペンシルベイトのサイズを変えることで、一網打尽にして行きました。早朝のバイトラッシュが一段落してからは、クルージングフィッシュをワームで仕留めて実に好調。明るくなってからはハルゼミフィッシングも好調で、無駄撃ちしない丁寧な釣りが効果を発揮しました。

野原様

「今日は、かなり親指がザラスプークです!」

 序盤で決定力の高い釣りができたので、ミノーで1匹仕留めてからサブテーマであるフライフィッシングに移行しました。しかし、直後から風が吹き出したのでダブルスウィッシャーを試してみれば、2バイト0フィッシュ。その後は風裏を求めて移動して行きましたが、風向きが変わり狙っていたエリアが風表に! しばらく様子を見ましたが更に風が強まって来たので、意を決して再び風裏へと大移動すると、またしても風向きが変わって風表になり気温も急降下。こうして"どうすりゃいいの?状態"となりましたが、大幅に作戦変更してスピナーベイトを試してみることにしました。得意の釣りとあって暗闇の帝王が渾身のマシンガンキャストを決め、4バイト4フィッシュ。結局、フライロッドは1度も振ることなく終了時間を迎えることとなりましたが、ベイトタックルメインの釣りができたので、気分良く湖を後にしました。
 今日は朝マズメとあって暗闇の帝王の決定力は高く、正しく大暴れ! そしてまた、結果を出すために本当に必要なことは何なのか、身を持って体験できたと思います。初日と2日目の経験が最終日に繋がり、その結果として大物を仕留められたと言えるでしょう。

No.27

【日 時】 6月22日(土) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.8℃〜
【お客様】 石川 様
【テーマ】 今後の単独レンタルボート釣行に備える
【釣 果】 スモールマウスバス14匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・セミルアー

 今月2回目の釣行となる石川さんは、単独釣行でもバスフィッシングを成立させられるよう、その材料を得たいということ。レンタルボートでも回れる範囲内でという条件を加味し、ポスト&アフターの魚を狙い、戦略の違いも解説しつつ釣ることにしました。
 まずはアフターの大物狙いでプチビッグベイトから始めると、2バイト目に良型がストライク! その後も1匹追加してまずまずのスタートを切ることができましたが、ここから予想外の大苦戦を強いられることとなりました。湖上貸切&無風&水質良好と好条件が重なっているにも関わらず、トップ&巻きモノが完全沈黙。魚はいるにも関わらず、ルアーには反応して来ませんでした。そこで明るくなってからはサイトフィッシングに作戦変更すると、テリトリー意識が強い45cmクラスの大物を発見! それをSPシャッドで狙うと、30分後にようやくストライク! しかし、直ぐにバレてしまい、「フッキングが甘かったか・・・。」と、石川さんガックリ。その後も普通のトップウォーターは全く機能しなかったので、ハルゼミフィッシングに移行しました。

石川様

「ハルゼミフィッシングは、アツイ釣りだジィ〜ッ!」

 「時間経過と共に、魚からの反応も上向くと思います。」と告げて始めると、1投目のこれでもかシェイクで良型がストライク! これでパターンに自信を深めたので、要所だけを狙って釣って行きました。すると、いるべき所に魚はいて、ほとんどの魚が実に素直にルアーを食ってくれました。石川さんのフッキング率は高くビシビシと掛けて行きましたが、PEラインの特性かバレも多く一進一退の攻防。それでも「やっぱりトップは楽しいですね。」と、楽しく釣って行きました。魚が表層を回遊し始めたタイミングでサイトフィッシングに作戦変更すると、一撃必釣状態に! オーバーハングを回遊していた大物も、慎重にアプローチして一撃! この頃にはかなりボートが増えましたが、撃つべきスポットを吟味することでバイトが続き、最後の1投まで反応させることができました。
 今日は序盤の大苦戦が響き、総バイト数は32回に留まりましたが、中盤以降のハルゼミフィッシングの炸裂により、右肩上がりの釣果をあげることができました。石川さんのフッキング率は高かったので、フッキング後の対処法を磨けば、更に釣果を伸ばすことができるでしょう。

No.28

【日 時】 6月23日(日) 14:00〜
【場 所】 裏磐梯全域
【状 況】 天候:晴れ 水温:--.-℃〜
【お客様】 仲 様
【テーマ】 裏磐梯の岸釣りポイント案内
【釣 果】 -匹(最大--.-cm)
【ヒットルアー】 なし

 単独裏磐梯遠征の際に強風でレンタルボート釣行が困難になった際のバックアップとして、岸釣りスポットを知りたいという仲さん。チャンスがあれば実釣することにして、基本的にはできるだけ多くのスポットを回ることを目的としました。
 夏の釣行を予定しているということで、特に夏に有望となる岸釣りスポットをピックアップし、なぜ有望と言えるのかを解説しながら移動を繰り返して行きました。立ち入り禁止区域内でロッドを振るアングラーも散見されたので、悪い例として紹介。地域の方に迷惑にならない駐車場所なども合わせてお知らせして行きました。スポット毎に熱心にメモを取る仲さん。この他には公衆トイレの場所や日帰り温泉施設、天然水の水場も紹介。

桧原湖

梅雨の晴れ間となり磐梯山も見えました

 各所を回るにつれ、「ココもいいな〜。」を連発する仲さん。しかし、岸釣りという性格上、その場所を選択するセンスと行くタイミングが重要であることを告げて、順番に回っても簡単に結果は出ないことを強調しました。しかし、レンタルボート営業時間前後のプライムタイムなら、岸釣りでも可能性十分であることは事実。バスのシーズナルパターンを理解していれば、岸釣り+レンタルボートというスタイルは、とても有効であると言えるでしょう。こうして実釣することなく予定時間より2時間早く終了。「こんなに岸釣りスポットがあるなんて、驚きました。」と確かな手応えを感じる仲さん。
 ガイド終了後の夕マズメ単独釣行では、あるスポットへ仲さん直行。そこでは、ポッパーで40cmを含む複数匹を仕留めたとのこと。やはり、ボートに乗ることが全てではないということです。その日のうちにガイドの成果が出て何よりでした。

No.29

【日 時】 6月24日(月) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.8℃〜
【お客様】 仲 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシング再び
【釣 果】 スモールマウスバス17匹(最大45.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・セミルアー・ワーム

 昨日の夕マズメ単独釣行で帰りが遅くなった仲さんは、当然ながら気合十分&睡眠時間不十分。今日は昨年のガイドですっかり虜になったというハルゼミフィッシングをすべく、湖へと向かいました。
 とは言っても早朝から有効になる釣りではないため、まずはSSRクランクで様子を見て行きましたが反応ナシ。デカペンシルも不発。そこでポッパーに作戦変更すると直ぐに答が返って来たものの、ボート際で痛恨のライン切れ! 主力の戦線離脱に気落ちすることなく2番手のポッパーで続行すると、2バイト1フィッシュ。その後は本命エリアへ向かいましたが水質が悪化していたため、予定を変更して大移動することにしました。その途中、偶然、射程圏内に入ったボイルをポッパーで射抜くと2連発! これでエリア選択は間違っていないと判断し、時間的には少し早かったものの、テーマのハルゼミフィッシングに作戦変更しました。念のため釣り方をおさらいしてから釣り始めると、早速、答が返って来ました。

仲様

「ハルゼミ&サイトフィッシングが炸裂しました!」

 空模様から晴天無風となる公算が高かったため、「今日はハルゼミフィッシング1本で行きましょう。大物は、この釣りで出るはずです。」と告げて続行すると、狙い通りに40cmオーバーがストライク! 慎重に寄せて来たものの、ボート際で口切れ! 気を取り直して続行すると良型連発となり、遂には42cmがストライク! 予想どおりの展開に気を良くして更に続けて行くと、セミルアーを見切ってUターンする大物を発見! その魚はトップにスレてしまったようなので、ダウンショットを投入すると一撃でした。慎重に寄せてランディングしてみれば45cmの大物! その後もハルゼミフィッシングは炸裂し続け、トップに反応しない魚はワームでケジメをつけ、昨日早上がりした分を延長して存分に楽しんでいただいたところで終了としました。「セミルアーの集魚力はスゴイ! いいの(=良型)しか釣れない!」と、この釣りの威力を再認識した仲さん。平均サイズは35cmを超えました。
 今日は好天に恵まれたことにより、無事にテーマ達成が出来ました。仲さんのキャスト精度とフッキング率は共に高く、合計32バイトでこの釣果はお見事! 今後はベイトタックルの釣りにも磨きを掛けてスピニングのそれと同レベルになれば、更に釣果は上向くことでしょう。

No.30

【日 時】 6月26日(水) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:22.1℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシングで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス12匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・セミルアー

 この時期の裏磐梯は初挑戦となる松田さんは、当然ながら気合十分。昨年秋のガイドでは2日目に大苦戦したので、今回は一発大物狙いではなく数釣りも見据え、バイトを稼いでサイズアップを図るという手堅い作戦で臨みました。
 まずは要所をSRクランクで探ってみましたが反応ナシ。そこで松田さんが得意とするスピナーベイトに作戦変更しました。すると、いきなりストライク! 次のキャストでもストライク! ハマっている感があったので続行したものの、それからは2バイト1フィッシュ。限界を感じたので、それからは練習を兼ねてハルゼミフィッシングに移行しました。すると、寸前Uターンする大物が! フォローにノーシンカーを入れてみると、微かなバイト。それを感知した松田さんは、なぜかフルパワーフッキングして4lbラインが瞬時に「ブチッ!」 楽勝で40cmオーバーだっただけに、このミスは痛い! それから気を取り直してセミルアーで初の獲物を仕留め、それからは風と相談しながら釣って行きました。そして再び別の40cmクラスが浮上して来たものの、これはライントラブルでフッキング動作ができず・・・。ああ、もったいない!

松田様

「ハルゼミフィッシングは楽しいジィ〜ッ!」

 しかし、次第に釣りの動作に慣れた松田さんは、中盤から巻き返しモードに突入。ビシビシとヒットを重ねて「この釣りは楽しい。」とモー夢中。2連発や着水同時バイトもあって、調子は右肩上がりになりました。この分なら15匹の大台に乗るのも時間の問題だと思っていましたが、気になるうねりが出始めたので、大事をとって出船場所に戻りながら釣ることにしました。すると、急速に風が強まり、あっという間に台風並みの大荒れに! もう釣りどころではなくなり、ボートが水を被るレベルの危険波高に大ピンチ。人もモノもボートから落水しないよう最大限の警戒をしつつ、慎重に操船して何とか無事に出船場所に到着! 今シーズン最高クラスの激荒れぶりに、精神的にドッと疲れが出ました。相変わらず、桧原湖の風は予測不能です。ああ、恐ろしい!
 まさかの激荒れさえなければ釣果も伸びたはずですが、事故なく釣りを楽しめただけでも良かったのかも知れません。そして、中盤の固め釣りが功を奏して、何とか26バイトを達成。明日は穏やかな天候になることを祈るばかり。そして、決定的チャンスがあったなら、キッチリとモノにしましょう。

No.31

【日 時】 6月27日(木) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.8℃〜
【お客様】 松田 様
【テーマ】 ハルゼミフィッシングで釣る2
【釣 果】 スモールマウスバス21匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・スジエビルアー・セミルアー

 昨日は終盤で激荒れに見舞われ不完全燃焼となったので、再び荒れないことを祈りつつ湖へ向かいました。松田さんの願いが通じたのか、今日は奇跡の無風! ただ、昨日の風雨で濁りが入っていたので、同じパターンは通用しない覚悟で臨みました。
 とは言っても序盤から手堅いするのも何なので、まずは要所をプチビッグベイトで探ってみましたが反応ナシ。昨日のヒットパターンであるスピナーベイトも同様でした。しばらくすると、ボイルの音が聞こえて来たので小型ポッパーに作戦変更すると、直ぐに答が返って来ました。良型が釣れないことは想定外でしたが、本気食いして来る魚が多く実にエキサイティング! しばらく好調をキープしましたが、明るくなるにつれて見切られるように。そこで、スジエビルアーを試してみると、釣れるもののサイズが伸びない! 更に作戦変更し、昨日、一軍に昇格したばかりのセミルアーでサイズアップを狙う作戦にしました。昨日の釣りで信用度が100%となっただけに、多少バイトが遠くても途切れない松田さんの集中力。いつもどおり、時間経過と共に、魚からの反応も上向いて来ました。

松田様

「ハルゼミフィッシングで爆釣だジィ〜ッ!」

 中盤以降は、魚の嗜好に合わせてセミルアーとスジエビルアーを使い分け、ライズの主とボイルの主をビシビシと仕留めて行く松田さん。「この釣りは楽しい。」と昨日も聞いたセリフと共に、1匹1匹確実に仕留める堅実な釣りを展開して行きました。クルージングフィッシュも、セミルアーのこれでもかシェイクで一撃! 寸前Uターンを繰り返す偏差値の高い魚も、これでもかシェイクで一撃! スジエビにボイルする魚は、当然ながらスジエビルアーで一撃! 釣果を重ねるにつれ、だんだん手首と親指が痛くなって来る松田さん。しかし、魚はそれに構うことなく、次々にバイトして来ました。そして、終了時間間際で最後の1匹を仕留めて、爆釣モードのまま終了。最後まで無風状態が続いたのは、本当に幸運でした。
 「昨日は荒れちゃってゴメンね。」と桧原湖が言ったような気がしないでもない奇跡の無風。この幸運を100%活かして合計36バイト。松田さんのフッキング率は高く、大台も超えることができました。昨年秋の不調の借りを返してあり余る、この時期らしい釣りが楽しめました。

No.32

【日 時】 6月28日(金) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.1℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ
【釣 果】 スモールマウスバス12匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 SRクランク・セミルアー・バグワーム

 前回の爆釣で筋肉痛となった右腕もすっかり完治したという倉川さんは、早朝から気合十分。しかし、状況から序盤はパッとしないと思えたので、「今日は中盤以降に魚の活性が上がると思いますから、最初から飛ばさないようにしましょう。」と告げて、のんびりと出船しました。
 実釣を開始すると予想どおり低調だったものの、魚からの反応は予想以上に渋い! そこでSRクランクを投入すると何とか3匹釣れましたが、これも核心を突いているとは思えず、しばらくは苦戦が続きました。水質良好ながら、セミルアーにヤル気なく接近し、ダルそうに帰って行く魚たち。こうしてしばらくはガマンの時間が続きました。しかし、日が差し始めると予想どおり魚の活性が上がり、クルージングフィッシュも現れ始めました。何匹かをセミルアーで仕留めた時に、偏差値の高そうな大物を発見! ここでバグワームを使った必殺技"ぶら下がり健康釣法"を試してみることにしました。魚の回遊ルートと性格を読み、タイミングを見計らってルアーを落下させると、ゆっくりと接近して「ハフン。」・・・ストライク! 直後からドラグ鳴りまくりとなりましたが、丁寧な誘導が功を奏して無事にランディング! これで更に健康になる倉川さん。

倉川様

「サイトフィッシングはアドレナリン全開です!」

 序盤に比べれば魚の活性は上向いたものの、爆釣モードになるほど高活性というわけでもなく、要所だけを撃って1匹1匹仕留めて行く堅実な釣りを展開しました。釣るに従い、セミルアーに反応する魚がいる場所の規則性が見えて来たので、それに従って続けて行くと予想どおりに反応を得られました。ただし、1投目で確実に仕留めないと2回目の挑戦を許してくれない魚たち。前回同様、「くっそ〜っ!」と悶絶する倉川さんでしたが、引き続き"ぶら下がり健康釣法"は効果的で、最後までバイトを稼ぐことができました。最後の1匹は、カバーから突進して来て「ゴボッ!」 今日は、魚の個性によってルアーを食うor食わないがハッキリ分かれるという、そんな日でした。
 今日は怒涛の入れ食いになった時間はなかったものの沈黙の時間もなかったので、終わってみれば合計35バイトと堅調。「打率が・・・」と悔やむ倉川さんでしたが、決定的チャンスをしっかりとモノにして大物を仕留められたので、良しとしましょう。何より、見えている大物との神経戦は心臓バクバクだったのではないかと思います。

No.33

【日 時】 6月29日(土) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.2℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ2
【釣 果】 スモールマウスバス12匹・ラージマウスバス1匹(最大44.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・セミルアー・フローティングミノー

 昨日、堅調な釣りをした倉川さんは、今日も早朝から気合十分。予報ではローライトになりそうだったので、昨日は不発だった釣りがいくつかできるだろうと思いつつ、無人の湖上に出船しました。
 まずは、アフターの回遊型を狙ってペンシルベイトで探って行きましたが反応ナシ。深追いするとコケると判断し、早々にポストスポーン狙いに作戦変更しました。ポッパーをメインに釣って行くと即バイト! ようやく4バイト目をモノにしてから、念のためバズベイトを試してみましたが、やはり反応ナシ。そこでポッパーに戻すと再びバイト! 釣果は伸びなかったもののポッパーへの反応は良好なので、ポイントを変えて続行することにしました。すると、移動先では狙いどおりにストライク! 直ぐに良型を追加したところで、ある規則性が見えてきました。釣り方を少し修正して続行すると、ユラリと水面が揺れてまたもストライク! 大物であることは分かったので、慎重にランディングしてみれば、桧原湖では珍しいポストスポーンのラージでした。昨日に引き続いての40cmオーバー!

倉川様

「ポストスポーン狙いの釣りができました!」

 他のボートが移動したのを見計らって空いたポイントへ入ると、そこではポッパーで3連発! 完全にヒットパターンと言える釣れっぷりでしたが、この頃から落下昆虫捕食型が増え始めた感があったので、セミルアーも試してみることにしました。すると、またしてもバイト頻発! 良型に限ってバレてしまいましたが、昨日同様、エキサイティング! こうして釣るべきエリアを概ね撃ち切ったところで、終了時間が近づいて来ました。週末だけに主要ポイントには既にボートが浮いていたので、盲点と言えるポイントで最後の勝負に出たところ、「決まった!」と言えるキャストで、ミノーにストライク! 狙い通りに釣れたところで、気分良く終了としました。
 「スピニングをナメちゃいかんですね。ルアーが小さいからと言って、釣れる魚が小さいというわけでもないですし。」と、バスフィッシングの基本を再認識した倉川さん。今回はスピニングタックルを使う時間が全体の9割でしたが、それに見合った釣果を上げることができました。



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