タブ2013
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No.18

【日 時】 6月11日(火) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.1℃〜
【お客様】 芝 様
【テーマ】 トップで大型を狙う&状況に応じたルアー選択
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 プロップベイト・セミルアー

 「バスフィッシングをすることで、微力ながら末永く福島県復興に寄与したい。」という仏の芝さんは、裏磐梯仕様のルアーを厳選して気合十分。平日ながら普段の釣行と同じく激早出動としました。
 冷え込みがなかったのは良いものの、早朝だというのにうねりがあり嫌な予感。しかし、その不安を吹き飛ばすかのように、SSRクランクの1投目にストライク! これをバラしてしまい「緊張し過ぎたか。」と芝さんもガックリ。その後はペンシルベイトを主体にポイントを探って行きましたが、バラシもあってリズムに乗り切れません。普段よりも水質が悪いことが気になったので、確認のために使ったプロップベイトにようやく1匹目がストライク! これで落ち着きを取り戻した芝さんに、ようやく仏心が戻って来ました。そして、この頃には早くも太陽が昇りハイライトになって来たので、ここから伝家の宝刀を抜くことに。

芝様

「この釣りがやりたかったんだジィ〜ッ!」

 充実のラインナップであるセミルアーを使ってみると、直ぐに答えが帰って来ました。「この時期にここ(=桧原湖)に来たら、これをやらないと。」と、それからは鬼のキャスティング。全ての魚が素直に食って来るわけではありませんでしたが2連続ヒットもあり、HFC(ハルゼミフィッシングクラブ)名誉顧問の実力を発揮! ただ、早朝からのうねりで濁りが入り始めたことと、更に風が強まって来たことを考慮して大きくエリア変更しました。そこでも追加はできたのですが、天気予報ではベストと言えるエリア選択も、実際の風ではハルゼミフィッシングには最悪のエリアに。相談の結果、今日は早上がりして、その分を明日に繰り越すことにして撤退しました。
 今日は予定どおりに事が進みませんでしたが、それでも総バイト数は36回! 風が予報どおりなら爆釣の可能性が高かっただけに、私自身も不完全燃焼の釣行となってしまいました。今日のモヤモヤは、明日の釣りで晴らしたいと思います。

No.19

【日 時】 6月12日(水) 3:00〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:16.6℃〜
【お客様】 芝 様
【テーマ】 小野川湖でのポイント学習
【釣 果】 スモールマウスバス14匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・SSSミノー・セミルアー・JTDミノー

 今後の単独釣行に備えてポイントを知っておきたいという仏の芝さんは、航空写真や湖沼図も用意して気合十分。ただ、過去の釣行ではサイズに恵まれなかったということで、チャンスを増やすために昨日と同様の激早出動としました。現地に到着後は、大きな水位変動がないことを確認してから出船!
 今シーズンの初ガイドだったので、序盤は魚の居場所を把握する目的とポイント案内を兼ね、各所をザックリと探って行きました。デカイミノーやスピナーテイルミノーにバイトはあるものの、絶えず吹き続ける強風に翻弄されたのか、リズムに乗り切れない芝さん。そこで、落ち着きを取り戻すために風裏のエリアへ入りペンシルベイトを試してみると、気持ち良くストライク! その後も複数匹を追加したところで別の風裏のエリアに入り、セミルアーを投入してみれば良型連発となりました。ただ、この日は風裏となるエリアが限られていたので、意を決して風が当たるエリアにボートを進めてみれば、JTDミノーにアフターのメスが「バフッ!」とストライク! 芝さんも強風の中でのライン&ルアーコントロールに、次第に慣れてきたようでした。

芝様

「今回で小野川湖の真の実力が分かりました!」

 中盤までの釣りで釣るべきエリアと釣り方が見えてきたので、終盤は風裏のエリアへ入り、ハルゼミフィッシングをやり通すことに。ピンスポットだけを狙い撃ちすることで、1投目から40cmクラスがバイト! 「逃がした魚は大きい。」と名誉顧問がガックリするヒマはなく、それからは高確率でバイトを得ることができました。中にはボートの直ぐ近くで何の疑いもなくセミルアーに食いつく超友好的な魚もいて、実に好釣。狙いどおりルアーに反応する魚のサイズも30〜40cmに上がり、エキサイティングな時間が過ぎて行きました。そうして終了間際までバイトが続き、バッテリーのインジケーターも"赤"表示に。
 終わってみれば、総バイト数は桧原湖並みの40回! 平均サイズも小野川湖のそれを超え、「イイじゃないですか、小野川湖! 見直しました。」と、芝さんも湖に対する印象が大きく変わったようでした。そして、午後からの復習釣行では、早速セミルアーで見事42cmを仕留めたとのこと。直ぐにガイドの成果が表れて何よりでした。

No.20

【日 時】 6月13日(木) 5:30〜
【場 所】 小野川湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.1℃〜
【お客様】 石井 様
【テーマ】 サイトフィッシング
【釣 果】 スモールマウスバス5匹・ラージマウスバス6匹(最大37.0cm)
【ヒットフライ】 マドラーミノー・デイブズホッパー・スティミュレーター他

 フライフィッシャーである石井さんにとっては、台風北上に伴う風が気になるところ(結局、台風はやってきませんでしたが)。最近は天気予報と異なる風が吹くことが多いので、どこかしら風裏となる小野川湖で釣ることにしました。
 ハルゼミのイメージでボリュームのあるフライパターンをオススメし、最初のポイントに入ってみれば開始2投目でストライク! これはバレたものの、今回も爆釣の予感。それからは、風裏+産卵場所というキーワードを基に釣って行きましたが、魚はいるもののフライへの反応が非常に鈍く、接近すらしないほど。少雨のため水質がイマイチであることが原因と思われましたが、本湖は風が吹き抜けていたため、エリア限定で釣らざるを得ない展開となりました。フライを見切って帰る魚を見て、「これくらい(シビア)な方が、かえってオモシロイ!」と、逆に燃える石井さん。「ゴボッ!」という元気なバイトは一切なく、フライの1cm後方で静止した後に静かに吸い込むという、実に地味〜なバイト。いつの間にかフライが水面から消えているというバイトをモノにするという、テクニカルな釣りとなりました。

石井様

「神経質な魚と水面での攻防を楽しめました!」

 幸いなことに釣れるサイズは小野川湖の平均を上回ったので、#6タックルで釣る相手としては必要十分。それから他のエリアも見てみたものの水質がイマイチで、序盤に釣り込んだエリアがベストという結論に至りました。ただ、いた魚は既に叩き切った感があったことと風が強まって来たことを踏まえて、終盤は釣り場を変更することにしました。そこでは最初こそ釣れるのは平均サイズでしたが、日陰に落ちたフライ目掛けて大きな引き波が接近! 固唾を飲んで"その瞬間"を期待しましたが、どうしたことか何も起こらない! その直後、フライを見切って泳ぎ去る大物ラージの姿が・・・。時間を置いて再度入り直したものの、次にヒットして来たのは平均サイズというありがちな展開で、幕引きとなりました。残念!
 今日は総バイト数21回と、予想以上に苦戦を強いられました。しかし、「楽しかったです! ありがとうございました。」と石井さん。釣果以外の面で楽しんでいただけたようで何よりでした。それにしても、アノ大物は惜しかった!

No.21

【日 時】 6月16日(日) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.1℃〜
【お客様】 大木 様
【テーマ】 バズベイトでスカッとした後、今が旬の釣りで気持ち良く釣る
【釣 果】 スモールマウスバス21匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーテイルミノー・ペンシルベイト・デカイミノー・JTDミノー・セミルアー

 「2:00に目が覚めました。」と、前日の小野川湖単独釣行の疲れを感じさせない大木さんは、気合十分&睡眠時間不十分。日曜日ということもあり、大事をとって激早出動としました。
 現地に到着してみれば、曇天&無風と絶好のコンディション。昨日は久しぶりにまとまった雨が降ったようなので、「今日はイタダキです。」と告げて、無人の湖上に出船しました。アフター回復組を狙った第1ポイントでは、スピナーテイルミノーに1バイトあっただけだったので、早々に見切って第2ポイントへ。すると、ここでボイルが始まり、いきなり爆釣モードに突入しました。1〜2キャストに1バイトというお祭り騒ぎとなり、「バフッ!」、「ゴボッ!」とバイトラッシュ! しかも釣れるのは良型ばかりとあって、夢中で釣りまくる大木さん。43cmのヒットや3連続ヒットもあり、船上は大忙しとなりました。中でもペンシルベイトは途中でフック交換が必要なほどに釣れまくり! こうして1時間半ほどで早くも2ケタ釣果となり、「もう、親指がボロボロです。」と嬉しい悲鳴を上げる大木さん。やはり、昨日の雨が魚の活性を一気に高めたようです。

大木様

「バズベイトで釣れなくても、トップウォーターで40cm×3本に、右腕が痛くて幸せです!」

 釣り切った感を得たところで今回のメインテーマであるバズベイトの釣りに移行しましたが、「あって1バイトです。」という私の予想が的中して完全ノーバイト。「ダメですね。」と大木さんは早々にこだわりを捨てたのでセミルアーをオススメし、バズベイトで釣ったエリアに入り直しました。すると、1投目からバイト! パターンフィッシングの重要性を認識した大木さんは、ここから投げまくり。この釣りでも42cmのメス、41cmのオスを筆頭に良型が次々にヒットし、「セミでこんなにいいサイズは釣ったことがない。」と、更にヒートアップ。他のボートが流した後でもセミルアーの威力は衰えを知らず、バイトが続きました。そして終了間際にはポイントを移動し、ポッパーとミノーで2バイト2バラシとなったところで終了としました。
 今日は好条件に恵まれたこともあり、総バイト数はガイド新記録となる65回! 日曜日+エリア限定ということを考えれば、マックスと言える釣れっぷりでした。ガイド終了時には、「ガイド料金以上に払ってもいいくらいです!」と言っていた大木さんでしたが、実際にはおつりのない状態でのお会計となりました。

No.22

【日 時】 6月17日(月) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.2℃〜
【お客様】 関根 様
【テーマ】 裏磐梯のパターンを学ぶ
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・ワーム・セミルアー

 これから本格的にバスフィッシングを始めたいという関根さんは、ルアーも買い足して気合は十分。ただ、タックルが2本のみだったのでスピニングタックルを1本お貸しし、「初挑戦なので、20バイト5フィッシュを目標に釣りましょう。」と告げて、昨日の炸裂エリアで2匹目のドジョウを狙う作戦で行きました。
 現地に到着してみれば、昨日とは一転して浮きゴミが多くバスの気配も薄かったので、早々にエリア変更。ペンシルのドッグウォークを練習してからポイントへ入りましたが、慣れないルアー操作に関根さん四苦八苦。それでも、何度目かのバイトをモノにして、狙っていたアフターを1匹。それからポッパーも試してみると、計3バイトとなかなかの好反応でしたが、フッキングが決まらずリズムに乗り切れません。そこで、少し時間は早かったものの無風だったことからハルゼミフィッシングに移行しました。ただ、ルアー操作に慣れるまでに時間を要し、バイトは得られるもののフッキングに至らなかったりバレてしまったりと苦戦。利き腕ではない方でのロッド操作には、やはり限界があるようでした。

関根様

「セミルアー買って来て良かったジィ〜ッ!」

 薄日が差して来たタイミングで大きくエリア変更し、後半はハルゼミフィッシング1本で勝負することにしました。すると魚の反応も上がり始めてバイトが増えましたが、やはり苦戦。掛け損ねた良型をワームで仕留めてから関根さんの調子が上がり始め、次のポイントでは1投目で一撃! ようやく釣りに慣れて来たようでしたが、終了時間まで残り僅か。「目標まであと1匹!」を合言葉に、ピンスポット狙いをすることにしました。その2投目、大物がフラリと浮上したもののUターン。しかし、関根さん渾身のこれでもかシェイクに根負けしたのか、一旦は泳ぎ去った魚が再びセミルアーに接近して「ハフン。」・・・ストライク! 何度かのジャンプに耐えランディングしてみれば、起死回生となる40cmオーバー! 今日の集大成と言える大逆転の1匹をネットに収めることができました。
 今日の総バイト数は、予想を上回る26回。釣果も目標達成となりました。「課題が多過ぎて・・・自己採点では50点です。」と今日の釣りを振り返る関根さん。初心者の頃は課題山積が普通なので、1つ1つ地道にクリアーして行ってほしいと思います。まずはスピニングの右投げ左巻き化から始めましょう。

No.23

【日 時】 6月18日(火) 3:45〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:小雨 水温:22.1℃〜
【お客様】 中野 様
【テーマ】 ガイドにお任せ殿様フィッシング
【釣 果】 スモールマウスバス7匹・ラージマウスバス2匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・スピナーベイト

 今シーズンから裏磐梯単独釣行を始めて、バスフィッシング道を邁進する中野さん。小雨がパラつき無風という絶好の条件だったので、期待して無人の湖上に出船しました。
 まずはアフター回復組を狙って強気にデカトップから始めましたが無反応。徐々にルアーのサイズを落とし、釣るレンジを浅くし、魚を探して行きました。すると、ようやくポッパーに出たものの後が続かない。どうやら水位の低下により水質が悪化したようで、天候の割りに魚の活性は高くないと判断しました。そこで、ミッド〜ポストスポーンの魚に狙いを切り替え、ポッパーでピンスポットを撃って行くと、ようやく答えが出るようになりました。ポッパーを音もなく吸い込むようなバイトにハテナ顔の中野さんでしたが、ルアーはしっかりと食ってくれるのでフッキング率高し! 状況的には巻きモノでも釣れそうでしたが、今日はスピニングの釣りに分があると判断し、丁寧に釣っていくことでバイトを重ねることができました。しかし、徐々に風が強まり始めたことで釣れるエリアも限られて来たことから、風の影響を受けにくい小場所へ移動することにしました。

中野様

「やり切ることの大切さが分かりました。」

 現地に到着後は雨脚が強まって来たもののベイトタックルの釣りは封印し、「5匹釣って内1匹が40cmオーバーとなるのが目標です。」と告げて、辛抱強くポッパーを撃って行きました。すると、静かなバイトの直後に45cmクラスがジャンプ! 2回目のジャンプを阻止して慎重にファイトする中野さんでしたが、どういうわけか途中でフックオフ! ガッカリしましたが、釣り方は合っていると判断して続行すると、着水後のワンアクションで「ゴボッ!」 大物スモールをネットに収め、一矢報いることができました。それからは単発ながらもペンシルベイトに良型のバイトがあり、別のポイントではポッパーに2連発! そして最後は期待薄ながらもスピナーベイトで流して行くと、最後の1投でラージがストライク! ベイトタックルの釣りでも結果が出たので、ここで気分良く終了としました。
 今日の総バイト数は、予想を下回る19回。水質の悪化に苦戦しましたが、アフター狙いを諦めて1つの釣り方に徹することで、最終的にはまずまずの釣果をあげることができました。小さなルアーで大物が釣れるという、この時期ならではの体験は、今後の中野さんの単独釣行に活かされることでしょう。

No.24

【日 時】 6月19日(水) 14:00〜
【場 所】 曽原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:22.0℃〜
【お客様】 野原 様
【テーマ】 リベンジ、超BIG FISH!
【釣 果】 スモールマウスバス4匹・ラージマウスバス1匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・ポッパー・JTDミノー

 今日は大雨注意報が発令されるほどの本格的な雨。ボート機器のトラブルを避ける目的と夕マズメのプライムタイムを見据えて出発時間を遅らせ、十分に休憩してから湖へと向かいました。
 テーマに沿って、今日はアフターの大物狙い。「数は出ませんが、夕マズメ以降に大物が出るはずなので、ガス欠にならないようペース配分してください。」と告げ、序盤は有望スポットの絞込み作業を行いました。その過程で、見切るべきエリアと重視すべきエリアが段々と見えてきました。バイトは遠く、釣れるのは小型魚のみだったものの、「これは想定内ですから。タイミングが全てです。」と告げて、使うルアーもほとんど変えずに、"その時"が来るのを待ちました。そして、夕マズメを迎え、序盤の釣りで狙いをつけたポイントへ。そこでペンシルを投入すると、1投目に「ゴボッ!」・・・ストライク! 「デカイ!」と言いつつ慎重にファイトする暗闇の帝王でしたが、ボート際での急潜行にクラッチワークが遅れて痛恨のライン切れ! 先月に引き続き40cmオーバーにルアーを献上し、ヘッドライトに内蔵されたガッカリ度カウンターは、計測不能となりました。

野原様

「狙いどおりアフターの大物をトップで仕留めました!」

 「あのバラシは引きずる・・・。」と意気消沈する暗闇の帝王でしたが、日没が迫る頃には予想どおり雨も上がり無風となったので、大逆転の可能性は十分あると踏んで最終ポイントへ向かいました。「この時間帯からは任せてください。」と少し元気を取り戻した暗闇の帝王の言葉を裏付けるかのように、いきなりポッパーに起死回生の43cmがストライク! これでガッカリ度カウンターの値も正常値に戻り、息を吹き返す暗闇の帝王。それからはJTDミノーで42cmを追加! 更に30cm半ばも釣り上げてテーマ達成! ほぼ予想どおりの展開となったことに、「なるほどね〜。」と深く感心する暗闇の帝王。この時点で釣り切った感があり、明日の釣行に備える必要もあったので、ここで気分良く終了としました。
 今日は天気予報とアフターの行動を予想したプランニングが見事に釣果に結び付きました。「この絞り込んで行く過程がたまらない!」と、ヒットパターン構築のオモシロさを垣間見た暗闇の帝王。恒例となったガイド後のビールも、いつも以上に体の隅々まで深く浸透したようです。

No.25

【日 時】 6月20日(木) 5:00〜 / 15:00〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:小雨 水温:19.9℃〜
【お客様】 野原 様
【テーマ】 リベンジ、超BIG FISH! -2
【釣 果】 スモールマウスバス13匹・ラージマウスバス2匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ワーム・ポッパー

 今日は豪華2部構成ながら、前日の疲れを癒すため、朝マズメの部は暗闇の帝王としては異例の超のんびりスタートとなりました。しかし、幸運にも湖は小雨&無風と大物の雰囲気が充満。時間的にヘッドライトは未装着だったもののローライトがしばらく続きそうだったので、爆釣を期待して出船しました。
 まずはアフター狙いでプチビッグベイトから始めると、開始2投目で「ゴボッ!」と出たものの・・・。それからはSSRクランクにも「バシュッ!」と来たものの・・・。再びプチビッグベイトに「バフッ!」と出たものの・・・。薄日が差し始めたタイミングでハルゼミフィッシングに作戦変更すると、「モワッ!」と来たものの・・・。こうして序盤から完全温存モードに突入する暗闇の帝王。"もののトンネル"に入っている時間は長かったものの、17バイト目にして遂にトンネルから抜け出すことができました。「ヒドイ・・・。」と暗闇の帝王が決定力不足を悔やむ暇はなく、その後はハルゼミフィッシングが炸裂! しかし、再び温存モードに突入し、終わってみれば44バイト6フィッシュ。昨日に引き続き、ヘッドライトに内蔵されたガッカリ度カウンターは、計測不能となりました。

野原様

「やっぱり、ヘッドライトがないと調子が・・・。」

 日中は十分に休養してから夕マズメの部へ。「断崖絶壁の岩棚で寝ている夢を見ました。」と、まさに崖っぷちの精神状態となった暗闇の帝王でしたが、開始早々、セミルアーにストライク! やはり昼寝が良かったのか、その後のポッパーの釣りではキャスト精度を上げ、会心のキャスト&ポップを決めて2連発! その勢いのまま別のスポットでは、またしても2連発! 調子が上向いて来たようだったので、上級者向きのスポットへ移動すると、ここで良型のスモールを一撃! 更にもう1匹追加して、朝マズメの部の絶不調がウソのようにビシビシと釣り上げる暗闇の帝王。「ポッパー王子と呼んでください。間違いない。」と、ガッカリ度カウンターの値も完全回復! 暗闇になれば爆釣も期待できるところでしたが、明日は激早出動の予定なので、欲を出さずに腹八分で終了としました。
 朝マズメの完全温存モードが夕マズメまで続いたらどうなることかと思いましたが、日中に上手く気持ちを切り替えられたようです。最終日の明日は、暗闇の帝王が1日のうちで最も体調が優れるという朝マズメの釣行。明るくなる前の時間帯には、正しく大暴れしてほしいと思います。



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