タブ2013
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No.8

【日 時】 6月1日(土) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.0℃〜
【お客様】 石川 様
【テーマ】 トップウォーターでスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 プロップベイト・SPシャッド・セミルアー・ワーム

 過去には好調な初日から一転して2日目にコケた例もあるので、早朝から気を引き締める石川さん。放射冷却現象による冷え込みは承知の上で、湖上が混雑する前にトップウォーターを楽しむ作戦にしました。朝日に照らされた会津磐梯山の雄姿を見ながらポイントへ。
 まずはS字系で様子をみると、ほどなくしてヒットしたもののボート際でバレてしまいました。「ガツンと来ました・・・。」と石川さんもガックリ。この日は冷たい北寄りの風が強かったので風裏に入り、昨日好調だったポッパーからスタートしましたが反応ナシ。そこで小型のペンシルベイトに換えると一撃でした。手堅く釣るなら水面直下を攻めた方が得策という感じでしたが、あくまでもトップにこだわる石川さん。"決してメインパターンにはならないが、釣れなくもない"というレベルの釣りを展開して行きました。その後もボチボチとバイトはあるものの、なかなかフッキングが決まらず、「出るのに・・・。」と石川さん悶絶。ルアーに襲い掛かるスモールの背中が朝日に輝く光景を目の当たりにしたら、なかなか止められない気持ちは良く分かります。

石川様

「トップとハードルアーにこだわってみました。」

 しかし、トップへのこだわりが過ぎて貧果で終わってしまうのももったいないので、好戦的な魚をシャッドで仕留めてみれば41cm! この頃からボートの往来が増えてトップで釣れる雰囲気ではなくなったことから、エリアを変更してハルゼミフィッシングに移行しました。すると、開始早々、良型がストライク! こうなると石川さんのトップ魂に再び火が点き、要所を撃ちまくり。寸前Uターンした良型は容赦なくワームで仕留めたところで風向きが変わったので、最終ポイントへ向かいました。本来ならセミルアーで釣る状況ではありませんでしたが、ハルゼミの大合唱にも背中を押されて続行。すると、波間から魚影が現れてセミルアーを吸い込み・・・ストライク! 意地のトップで気持ち良く良型を仕留めることができました。昨日、延長した分を差し引いて早上がり。
 今日は飛び切りの大物が出たわけでもなく、トップが炸裂したわけでもありませんでしたが、「満足です。」と石川さん。時にルアーを限定して釣り込むことも上達には有効なので、今回はそういった面で良い経験となったでしょう。意地のトップで何とかまとめたという感じでした。

No.12

【日 時】 6月5日(水) 15:15〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.6℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 ステップアップの為の2013
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大42.5cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・デカイミノー・ペンシルベイト・プチビッグベイト

 今シーズン初釣行ということで心拍数は当然のレッドゾーンである飯田さんは、伝家の宝刀であるペンシルベイトを忘れて、大ピンチ具合もレッドゾーン。若干の不安を抱えつつも、湖へ向かいました。
 現地へ行ってみれば、気温はかなり高かったものの強風だったので、釣りができるエリアで釣るという消極的選択。しかし、開始して間もなくセミルアーに反応が出始めました。ただ、フッキングに苦戦して「えーっ、えーっ!」を連発する飯田さん。「まずい。」と焦りつつも、6バイト目に遂にストライク! 風が弱まるまではハルゼミフィッシングを続けることにすると、それからは反応良好。フッキング率は目標の5割を大きく下回りましたが、バイトが続くのでゲーム性はタカシ。釣れるサイズは41cmを筆頭に最低でも35cmクラスなので、毎回のようにドラグが鳴りまくりでした。「楽しいジィ〜ッ!」と、飯田さんがキャストを繰り返すと、夕マズメまでに15バイトというハイペース。ウグイまで釣れるオマケ付きでした。

飯田様

「トップウォーターで40cmオーバー×2本はハンパない!」

 日が落ちて風が弱まったタイミングでエリアを大きく変更し、プリのメス狙いに作戦変更しました。デカイミノーでは3バイト1フィッシュとなり、「気持イーッ!」と叫ぶ飯田さん。しかし、本当のクライマックスはこの後でした。突然あちこちでボイルが発生し、それをペンシルベイトで射抜いてみれば40cmオーバーのイワナ! 「イワナ釣ったの初めてです!」と飯田さんの鼻息風量はレッドゾーンに入り、ここから怒涛のバイトラッシュとなりました。釣れて来る魚は狙いどおり良型のプリのメスであり、42.5cmを筆頭に1キャスト1バイト状態。これはあっという間に終わってしまいましたが、ドラグの悲鳴が夕マズメの静寂を打ち破り、実にエキサイティングな時を過ごすことができました。そして最後にプチビッグベイトで〆の1匹を追加したところで、「手つった!」と飯田さんからギブアップ宣言が。
 「今回もハンパないっス。ハンパない。」と、帰りの車内では飯田さんも満足オーラ全開。当初の予定ではもう少し釣るつもりでしたが、十分な釣果をあげられたので、翌朝を見据えて気持ち良く釣り場を後にしました。バスはもちろん、ウグイもイワナも手もつって、釣りまくりの夕マズメ釣行となりました。

No.13

【日 時】 6月6日(木) 3:30〜
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.4℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 ステップアップの為の2013(その2)
【釣 果】 スモールマウスバス11匹・ラージマウスバス1匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・SPシャッド・ポッパー・セミルアー

 昨日は正しく大暴れし満身創痍となった飯田さんは、寝坊して大ピンチ具合が早くもレッドゾーンに。しかし、スクランブル発進に成功したので勝機は十分にあると踏み、湖へと向かいました。
 凛とした早朝の空気を存分に楽しんでから実釣開始。すると、いきなりボイル発生! 興奮のあまりキャストが決まらず、鼻息風量は早くもレッドゾーン。何とか1匹仕留めてからSSRクランクを試してみると、2バイト0フィッシュ。どうも調子が出ないようなので、サイトフィッシングで40cmオーバーを仕留めてから、ポッパーを撃って行きました。これまたバイトが続くものの結果が出ず、飯田さん更にヒートアップ。「絶対釣る!」と息巻いて有言実行の1匹を手にしてから、チューゼミを撃って行くとバイトラッシュになりました。しかし、なかなかフッキングに持ち込めず、遂に帽子が常時赤色点灯状態に。ルアーを換えることなく根性でやり通した結果、11バイト目で遂にストライク! 「やった。やった!」と、飯田さん渾身のガッツポーズ。

飯田様

「2日連続で40cmオーバーはハンパない!」

 その後も釣果より楽しさを優先したトップウォーターゲームを行い、別のポッパーでも根性で1匹を追加。この頃から完全なベタ凪となったので、大物のオスを探して行きましたが見つからず、気温も上がって来たことからハルゼミフィッシングを楽しむことにしました。この頃にはうるさいくらいのハルゼミ大合唱。すると、当然のバイトラッシュに突入! アワセのタイミングに苦戦する飯田さんでしたが、ウグイはしっかりと釣り上げて、「コレはフッキング率100%。」とガッカリ。しかし、場数を踏んだのが良かったのか、尻上がりに調子を上げてフッキング率も徐々に向上。それから風が吹き出したので釣り場を変更し、引き続きチューゼミで釣って行きましたが反応は鈍く、1匹追加して終了としました。
 今日の総バイト数は、余裕の30回超え! 天候に恵まれたので、終始トップウォーターだけでゲームを進めることができました。同時に克服すべき課題も見つかったので、飯田さんはキャスティング練習に邁進することでしょう。いろいろな面で実りある釣行となりました。

No.14

【日 時】 6月7日(金) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:17.8℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ
【釣 果】 スモールマウスバス13匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・ペンシルベイト・ワーム・セミルアー

 「今回は鼻息風量"弱"で行きます。」と、平常心を保つことをテーマにあげた倉川さん。先月は時期的にトップウォーター主体のゲームができなかったことから、今回は楽しく釣ることを念頭に、「今日はローライトなのでイイと思います。」と告げて湖へ向かいました。
 ポイントへ到着してみれば、当然の完全貸切状態。スピナーテイルミノーで1バイトを得てからSSRクランクで1匹仕留めたものの、核心を突いていない感じがしたので、それからはペンシル主体で釣って行きました。すると、炸裂とまでは行かないものの飽きない程度にバイトが続き、良型の捕獲に成功! 2度追いする魚やド派手なバイトをしてくる魚も多く、早朝らしいエキサイティングな光景を楽しむことができました。唐突に水面が乱れるシーンは、いつ見ても心臓バクバクです。そして、風の止み間にはサイトフィッシングで1匹仕留めて、序盤で15バイト5フィッシュ。ただ、この頃から風が強まり始めたので、ハルゼミフィッシングをしに風裏エリアへとボートを進めました。

倉川様

「早朝のトップウォーターを堪能しました!」

 しかし、エリアに着いてから最悪の風向きに変わって、予定したエリアをパスするハメに・・・。風も冷たく完全に計算が狂いましたが、それでも何とか釣り続けてみれば中盤で11バイト5フィッシュ。すると、珍しいことに風が弱まり気温が上がり始めました。そして、終盤は爆釣モードに突入! しかし、なかなかフッキングが決まらず、決まっても口切れで40cmオーバーがバレてしまい、「くっそーっ!」と今日のテーマを完全に忘れ去る倉川さん。このまま行くと悔しさのあまり睡眠不足は確実と思われましたが、挫けることなく続けて行くと、ようやく良型を仕留めることができました。ロケットのように水面に飛び出す魚や複数で奪い合うように水面を割る魚もいて、実にエキサイティング! こうしてハルゼミフィッシングは終了時間まで炸裂し、終盤は13バイト3フィッシュ。
 今日の総バイト数は、40回に迫るほど! 「少なくとも、あと5匹は釣れたはず・・・。」と悔しさを滲ませる倉川さんでしたが、明日もあるので先に手首のケアをしておいた方が良いでしょう。「いや〜、堪能しました。」ということだったので、少なくとも睡眠不足は避けられると思います。

No.15

【日 時】 6月8日(土) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:17.7℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 楽しみながらレベルアップ2
【釣 果】 スモールマウスバス21匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・ペンシルベイト・ポッパー・セミルアー

 釣行前夜、「明日は3:00出発でお願いします。」と、実にサラリと何の迷いもなく当然のように倉川さんから激早出動指令が出されました。確かにハイシーズンの週末であることを考えれば、妥当なスタート時間と言えるでしょう。
 暗いうちに湖に到着しましたが、それでも完全貸切状態とはならず! しかし、小雨&無風という絶好の状況だったことからポイントの選択肢は多く、ラン&ガンでホットスポットを探して行きました。正直なところスタートダッシュはできませんでしたが、複数のパターンを試すことにより今日はポッパーが有効であることが分かりました。これが分かってからは1度釣ったエリアに再び入り直し、複数匹を追加! 最初こそフッキングが決まらず、「くっそーっ!」を連発していた倉川さんでしたが、次第に魚とのリズムが噛み合って来て、ビシビシと釣って行きました。湖を独占できた時間はそう長くはありませんでしたが、それでも空いていたポイントではポッパーで良型が3連続ヒット! 40cmは「ゴボオッ!」とド派手なバイトで私たちをドキドキさせてくれました。おかけで、何度も新品フックに交換することに・・・。

倉川様

「トップウォーターで40cm×3本に、手首が痛いジィ〜ッ!」

 更にボートの数が増えて自由にポイントを選べなくなりましたが、空いているスポットを縫うように攻め続けた結果、セミルアーで順調に数を伸ばすことができました。昨日の苦戦が良い練習になったのか、この日の倉川さんの打率は高く、2匹目の40cmもキッチリと捕獲成功! 終盤には行き交うボートの引き波で何度も釣りを中断せざるを得ない状況となりましたが、幸いにも無風だったことからハルゼミフィッシングの威力は衰えを知らず、他のアングラーが釣った後でもビシビシとヒットを重ねる倉川さん。ファイト中のドラグ調整という高等テクニックも体得し、遂には3匹目となる40cmも釣り上げて、もうウハウハ。こうして釣り堀のように釣れ続け、気が付けば遂に大台を突破! 「よしっ!」と倉川さんもガッツポーズ。釣れる平均サイズは30cm前半と、なかなかのアベレージでした。
 今日の総バイト数は、今シーズン最高となる49回! その全てがトップウォータープラグによるもので、まさに"トップ大爆発!"と言える釣れっぷりでした。終了後は「釣りました〜。」と、倉川さんもやり切った感全開。大混雑する湖を見ながら、のんびりと帰りました。

No.16

【日 時】 6月9日(日) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.4℃〜
【お客様】 藤田 様
【テーマ】 この時期なので良型狙い
【釣 果】 スモールマウスバス20匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・ペンシルベイト・セミルアー・ワーム

 今回が今年の初釣行という藤田さんは、「明日は混みますよね?」と心配なようだったので、激早出動に決定。当日はハイライトが予想されたので、ベイトタックルの釣りは早朝に限定されると判断し、先手必勝で臨むことにしました。
 放射冷却現象でかなり冷え込んだので、体を温める意味もあるキャスティング練習が必要かと思いましたが、その心配は無用で、開始数分でポッパーにストライク! それからは無人の湖上をラン&ガンし、ホットスポットを探して行くと再びストライク! そしてボイルがあった場所を攻めてみれば、ポッパーで2バイト、ペンシルベイトでは3連続ヒットと順調に数を伸ばしていくことができました。釣れて来る魚の多くはプリスポーン。計算どおりの釣果に気を良くしましたが、あっという間に強烈な朝日が湖面を照らすようになり、ベイトタックルの釣りは早々に強制終了。ボートも出始めたので混雑とは無縁の不人気エリアへとボートを進め、「そもそも魚の数は少ないですが、その分プレッシャーは掛かっていないはずなので、キレイな魚が釣れると思います。」と告げてハルゼミフィッシングをすることにしました。「この釣り、フッキングが難しいからなー。」と警戒感をあらわにする藤田さん。

藤田様

「目標の打率5割を超えることができました。」

 水温が上昇するにつれて魚からの反応も良くなると判断し、丁寧に撃って行くと魚は素直に応えてくれました。しかし、フッキングに手こずる藤田さん。途中からは掛け損なった良型とトップには反応しない良型のみをワームで情け容赦なく仕留め、順調に数を伸ばして行きました。気温が上がり魚の活性が上向くと共に藤田さんの釣り勘も戻り始め、ジワジワとフッキング率も向上。終盤には完全にリズムが生まれて、一撃必釣状態となり、ビシビシと釣りまくる藤田さん。中には3回も出る友好的な魚もいて、ハイシーズンの日曜日とは思えない釣れっぷり。そして最後には最初のポイントに再び入り直し、38cmを仕留めて遂に大台を突破! 「これはうれしい。」となったところで気分良く終了としました。
 今日の総バイト数は39回! 不人気エリアでも丁寧に釣って行ったことが、この釣果の要因だったと言えるでしょう。「昔の数釣りでは、手の平サイズでしたからね。」と、平均サイズが大幅に向上したことを実感した藤田さん。寒さに耐えて早朝から頑張った甲斐がありました。

No.17

【日 時】 6月10日(月) 3:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:17.4℃〜
【お客様】 藤田 様
【テーマ】 この時期なので良型狙い2
【釣 果】 スモールマウスバス15匹・ラージマウスバス1匹(最大43.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・ペンシルベイト・セミルアー・ワーム

 昨日は正しく大暴れしたため疲労困憊となった藤田さんは、夕方の単独釣行に出かけることもなく満充電。「昨日のような釣りができれば満足です。」ということだったので、同様に激早出動としました。
 昨日のような強烈な冷え込みもない上、曇天&無風と釣り場の雰囲気は最高。まずはポッパーで様子を見ると早々にヒットし、ペンシルには39cmのメスも出て計算どおりの展開となりました。ただ、この釣りが効いた時間はそう長くなく、別のホットスポットを求めて即移動。水深1.5m以浅の場所にいるオスは週末のプレッシャーのせいかトップへの反応が悪く、一段深い場所にいたオスをワームで仕留めてみれば42cm! ただ、この頃からペンシルやポッパーは見切られるようになり薄日も差して来たので、時間的には少し早かったもののハルゼミフィッシングに移行しました。すると、藤田さんのこれでもかシェイクに根負けして食いついたのは、桧原湖では珍しいラージの42cm! このヒットで自信を深めたので続行すると、ここからバイトラッシュとなりました。

藤田様

「42cm×2本で既に満足していましたが・・・」

 サンデーアングラーが見落とすようなピンスポットを丁寧に狙い撃ちすることでバイトが続き、遂には43cmがストライク! 本日3匹目の40cmオーバーに藤田さんの調子は上がる一方で、別のスポットでは、またまた43cmとハルゼミフィッシングが炸裂! それからは何度もフック交換をして釣りまくり。そして最終ポイントでは、ダメ押しの41cmがヒットし、1m近い大ジャンプも見ることが出来ました。もう1匹釣って終わろうと思った直後から風が吹き出し、それまでのベタ凪から一転して荒れ模様になって来たので、ここが潮時と判断し大事をとって終了としました。

藤田様

「更に3本追加できるとは、ハルゼミフィッシング恐るべジィ〜ッ!!!」

 今日の総バイト数は昨日を上回る46回! 釣獲尾数こそ下回りましたが平均サイズは大きく上回り、40cmオーバー×5本はガイド新記録。最多釣獲尾数記録保持者の実力を見せつけ、藤田さんはこれで二冠達成! チャンスを確実にモノにする決定力はお見事でした。



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