タブ2012
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No.46

【日 時】 7月21日(土) 5:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:--.-℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 テーマルアーで40cmオーバーが釣れれば言うことなし!
【釣 果】 ラージマウスバス3匹・スモールマウスバス3匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 デカペンシル・フロッグ・ペンシルベイト・ジャークベイト

 昨日、正しく大暴れした倉川さんは、体力面を考慮してやや遅めのスタートをご希望。それでも目標は高く、デビュー待ちのフロッグで大物を仕留める作戦にしました。
 気温13℃と冷え冷えでしたが、第1ポイントは風もなく雰囲気はまずまず。ヘドンズが似合う状況だったのでデカペンシルから始めると、早速、良型のラージが「ゴボッ!」とストライク! DVDにしたくなるような理想的なヒットシーンでした。そして、小型ながらも念願のフロッグが遂にデビュー! トップが好調のようなので続行すると、またデカペンシルにストライク! しかし、太陽が昇ると一気にトーンダウン。そこでサイズ狙いのノーシンカーに作戦変更すると、推定40cmオーバーがストライク! しかし、直後に障害物に入られてしまい、痛恨のラインブレイク! 「今のはデカかった・・・。」と、12lbラインを見ながら倉川さんもガックリ。そこで、気分転換も兼ねてポイントを移動することにしました。

倉川様

「昨日と違って大物に嫌われました。」

 第2ポイントに到着する頃には太陽サンサンの夏日となりました。しかし、小型ペンシルには反応良好で、バラシはあるものの時間帯を考えれば十分な内容でした。ただ、サイズが伸びないので作戦変更を考えていると、浅場に陣取る大物ラージを発見! 観察の結果、偏差値はかなり高そうながらもテリトリー意識は持っていたので、狙うことにしました。しかし、結果的にこの判断が命取り。1時間以上粘りましたが、これがマックス級の天才で、場所柄ハードルアーで攻められなかったのが敗因だったように思います。大物を前に泣く泣く引き下がり、最後は倉川さん自身の選択でジャークベイトを投入。この選択は正しく、ドピーカンの状況下で価値ある1匹を絞り出し、ここで気分良く終了としました。
 今回は大物ラージとのコンタクトには成功しましたが、手中に収めるには後1歩及びませんでした。魚に勝ったり負けたり・・・。それでも、テーマルアーをまた1つデビューさせられたのは大きな収穫でした。

No.47

【日 時】 7月25日(水) 16:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:くもり 水温:23.0℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 プラドコ2012(大人の対応で)
【釣 果】 ラージマウスバス8匹・スモールマウスバス1匹(最大45.0cm)
【ヒットルアー】 スウィッシャー・MRクランク・スピナーベイト・ビッグバド 他

 明日は早朝から釣るため、今日は体力を温存する作戦。早めの夕食でお腹を膨らませ、ビデオを観て釣るイメージを膨らませ、トップウォーター炸裂と期待に胸を膨らませ、「もう膨らませるものはないです。」と飯田さんが宣言したタイミングで釣り場へ向かいました。
 鼻息風量"弱"の大人の雰囲気でタックルをセットしてから実釣開始。1匹目からヘドンズが活躍してくれましたが、どうも核心を突いていないようなのでMRクランクに替えると、やや反応が上向きました。しかし、バズベイトにはショートバイト。ここでスピナーベイトに替えるとバイト頻発となりましたが、ショートバイトが非常に多く「えーっ! なんでーっ!」と飯田さん悶絶。なかなかフッキングに持ち込めなかったものの、3連続バイトもあって悔し楽しの時間が過ぎて行きました。このパターンに自信を持てたので続行すると、「ズズンッ!」と44cmのラージがストライク! トップウォーター炸裂の雰囲気マンマンでしたが、ガマンして水面下を探った甲斐がありました。

飯田様

「短時間でも理想の釣りができるなんて耐えられない!」

 この大物のヒットをヒントに、日没直前はビッグバドに賭けることにしました。しかし、1投1投丁寧に釣っているにも関わらず反応ナシ。「やっぱりスピナーベイトかな?」と思った矢先、唐突に「バフッ!」・・・ストライク! ジャンプを阻止してランディングしてみれば、これまた45cmの大物! 「ビッグバドですよ!」と飯田さん大興奮。この勢いのまま第2ポイントへ移動すると、ダーダーに2バイト、スピナーテイルミノーに1バイト。アメリカンルアーが奮闘してくれましたが、どうしても結果に繋がらなかったので、国産プチビッグベイトにすがりました。すると、アッサリと38cmのスモールがストライク! ポイントを変えればまだまだ釣れそうでしたが、明朝の釣りを考えて早めに撤退しました。
 今回はテーマのプラドコ系が大活躍。総バイト数は約20回と、実釣時間が3時間強だったことを考えれば、かなり濃〜い内容だったと思います。テーマルアーで大物を確実に仕留める決定力もお見事でした。

No.48

【日 時】 7月26日(木) 3:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.5℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 ベイトタックルで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・ペンシルベイト・スピナーベイト・SSRクランク

 昨日の釣りでテーマを達成してしまった飯田さんは、「魚のサイズはいいので、ベイトタックルで釣ります。」とのこと。夏日にならないことを願いつつ、無人の湖上へ出船しました。
 かなり減水していたのでエリア選択が勝敗を左右すると判断し、プチビッグベイトでザックリと探って行きました。すると、ほどなくしてストライク! 「気持ちーっ!」という飯田さんの雄叫びが、湖の静寂を打ち破りました。それからは水質を確認しながら移動を繰り返していくと、ある1つの法則が見えてきました。すると、飯田さんお気に入りのペンシルベイトには、フッキングに至らないものの反応アリ。これをヒントに更にポイントを移動すると、散発ながらもボイルが発生して遂にストライク! しかし、ボイル中でなければルアーに反応しない偏差値の高い魚が多く、見えている魚もアプローチを間違うと反応しないという、ゲーム性の高い展開となりました。バイトはあるもののフッキングしなかったりバレたりと、思い通りに釣れないことに飯田さんも楽しく悶絶。

飯田様

「日中のボイルを射抜いてやりました!」

 雲の切れ間から太陽が覗くようになると、更に魚からの反応はシビアとなり、大物スモールはペンシルをチラ見して泳ぎ去って行きました。しかし、意地のスピナーベイトで無理やり1匹を追加。風が強まってきたタイミングでSSRクランクに作戦変更して2匹を追加。撃つ場所がなくなったので風裏へ入り、ペンシルで1バイト取りましたが、魚は結構いるものの手持ちのルアーには無反応でした。しかし、最終ポイントで奇跡のボイルが発生し、これをSSRクランクで仕留めて「やったりましたよ!」と飯田さん絶叫。終盤はどこか他の釣り場へ行こうと思っていると、「もう、釣りはいいです。」と飯田さんは満足オーラ全開。釣りの案内なのに釣りはいいということなのでどうするべきか悩みましたが、残り時間でドライブと散策をして早めに終了するという、異例の幕引きとなりました。
 スピニングを封印した釣りとしては、できる限りのことはやりました。釣れなかったものの、デカペンシルへの連続バイトもあって実にエキサイティング。水位が安定していればもっと釣れたはずなので、それがちょっと残念でした。

No.49

【日 時】 7月28日(土) 4:30〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.5℃〜
【お客様】 瀧澤 様
【テーマ】 フライがダメならルアーで釣る
【釣 果】 ラージマウスバス1匹・スモールマウスバス9匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 デカペンシル・ポッパー

 前回のフライ炸裂が頭から離れないという瀧澤さんでしたが、現況はルアー有利。スタート時間がやや遅かったこともあり、今回は直ぐに釣りが始められる小野川湖へ行き、朝マズメの時間を有効活用することにしました。
 オイカワの群れが多かった場所でデカペンシルから始めると、早速のボイル発生! その主はペンシルに引き波を立てて猛追し「ドフッ!」・・・ストライク! いきなりの良型に気を良くしましたが、粘ることなくポイント移動。その途中で見つけたボイルは着水同時バイトで、デカトップ絶好調! しかし、広範囲で水質が悪化しており、要所を撃ってもSSRクランクに1バイトのみだったので更に移動。それでも一向に水質の良い場所が見つからないので、水通しを意識したポイントへ入りました。しかし、そこにバスはいないようだったので、オイカワ捕食型を狙うのは諦めスジエビ捕食型の魚を狙うことに作戦変更。この頃には既に真夏の日差しとなり気温もグングン上昇してきたので、ベイトは諦めて素直にスピニングメインの釣りをすることにしました。

瀧澤様

「トップウォーターは状況に合わせた使い分けが肝心ですね!」

 岸沿いにいる良型は少ないものの、散発ボイルもあり、それを間髪入れずに撃つことで何とか数を伸ばして行きました。すると静かなライズを目撃。そこにポッパーが入ると・・・「ゴボッ!」 晴天無風の状況下で38cmが出てくれました。それからもポッパーは好調でポツポツと反応が得られましたが、それも次第にトーンダウン。魚の様子からしてスモラバ最強という感じでしたが、そこは意地でやり通し1匹を追加。そして、不意に起こったボイルを射抜くと一撃! 魚とのタイミングを合わせる釣りを展開して行けばまだまだ釣れそうでしたが、アングラーも増えて暑くなって来たこともあり、ここが潮時と判断。今日は早めに撤退する代わりに、翌朝は激早出動することにしました。
 実釣時間が4時間程度だったことを考えれば、まずまずの釣果でした。大型プラグ→小型プラグへの作戦変更が功を奏したと言えるでしょう。全てトップウォーターによる釣果なので、エキサイティングな内容でした。

No.50

【日 時】 7月29日(日) 3:00〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:24.9℃〜
【お客様】 瀧澤 様
【テーマ】 ベイトタックルorトップウォーターで釣る
【釣 果】 ラージマウスバス3匹・スモールマウスバス5匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・デカペンシル・フローティングミノー 他

 前日の単独釣行ではパッとしなかったという瀧澤さんは、気合の激早出動をご希望。"夜明けのデカトップ炸裂&瀧澤さん満足"を期待して、夜道を湖へ向かいました。
 まずはビッグバドから始めると、第2ポイントでは早速のバイト! これはバレてしまったものの、スピナーベイトへのバイトはフッキング成功! しかし、エリアによる水質のムラが大きかったので移動を繰り返していくと、タイミング良くボイル発生。それをデカペンシルで射抜くと「バフッ!」・・・ストライク! 「今のはシビレました。」と瀧澤さんの調子も上向きになり、それに合わせるかのようにワカサギへのボイルが次第に増え始めました。しかし、この日のスモールは恐ろしくセレクティブで、全てが噛み合わないとバイトなし! あまりに難しいので諦めるという選択肢もあったのですが、これが瀧澤さんの闘争心にチャッカマンとなり、それからはひたすらボイルを撃ちまくり。30投以上しましたが、結果2バイト1フィッシュ。「これまでの裏磐梯遠征史上、最高難度の釣りでした。」と、瀧澤さんにとっても(できれば遠慮したい)貴重な経験となったようです。

瀧澤様

「朝マズメのデカトップは心臓バクバクです!」

 続いて岸沿いにいるスジエビ捕食型狙いに移行しましたが、これまた恐ろしくセレクティブ。ボイルの最中でなければルアーに反応すらしないという難解な魚ばかりでした。結果3バイト0フィッシュ。これまでの釣りでかなり神経も衰弱したので、釣り場を変えて癒しのトップウォーターに作戦変更しました。しかし、移動先でもトップへの反応はイマイチ。ポッパーからセミルアーに替えたことでバイトは増えたものの、とてもデカトップで釣れるような状況ではなく、ノーシンカーが最強という雰囲気マンマン。しかし、そこは瀧澤主義。無理矢理カバークランキングを強行し、小型ながらも1匹。大物はカバーから出て来てそのまま泳ぎ去ってしまうというパターンが多く、前半同様に"いるけど釣れない"まま終了時間を迎えました。
 今回は状況を踏まえて弱気な釣りをするという選択肢が正解だったように思いますが、あえて魚との真っ向勝負を挑んだ瀧澤さん。結果、返り討ちにあってしまいましたが、魚とのコンタクトは極めて多く、釣果には出ないドキドキ感がありました。年に1回くらいはこうした釣りを経験するのも良いかも知れませんね。

No.51

【日 時】 7月30日(月) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:25.1℃〜
【お客様】 勝又 様
【テーマ】 ヒットパターン構築のプロセスを学ぶ&持ち駒を増やす
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド・バズベイト・スピナーベイト・ペンシルベイト 他

 今シーズンは大物を仕留めて波に乗る勝又さんは、当然ながら今回も夜明け前から気合全開。そこで、サマーパターンを念頭に、朝マズメの釣りを満喫することにしました。
 まずはバスフィッシングを始めた頃から憧れていたというビッグバドから始めると、ナント2投目にストライク! これで完全に勢いに乗り、それから4バイト1フィッシュと鮮烈なデビューを飾ることができました。「ビッグバドで連発なんて初めてです!」と、勝又さんもヒートアップ。それからはバズベイトでも連発し、こちらは4バイト2フィッシュ。夜明け直後のプライムタイムは、こうして真夏らしい釣りができました。それからスピナーベイトで1匹を追加してからは、いよいよ難易度トリプルAのボイル撃ちに向かいました。時間経過と共に予想通りボイルは増え始めましたが、これまた予想通り魚からの反応は非常にシビア。今日もまた完璧な釣りが求められましたが、何とか2匹釣ることができました。

勝又様

「この夏、遂に男になりました!」

 湖面に真夏の日差しが照りつけベタ凪になると、予想どおり一気にタフ化。それでも、ボイルやライズを狙い撃ちすることでバイトを重ねることができましたが、なかなかフッキングが決まらず勝又さんも悶絶。気温の上昇とタフ化に伴い、勝又さんのバッテリーがいち早くレッド表示となったので早めに撤退し、夕マズメの単独釣行に備えて岸釣りポイント案内と作戦をお知らせして終了しました。
 今回は念願のビッグバドをデビューさせられたのが最も大きな収穫でした。そして状況に合わせて弱気な釣りも取り入れたので、最後までバイトを得ることができました。ちなみに夕マズメの単独釣行では、見事にトップで51cmのスモールを仕留めたとのこと。早速、修行の成果が出て何よりでした。

No.52

【日 時】 7月31日(火) 3:15〜
【場 所】 小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:23.6℃〜
【お客様】 勝又 様
【テーマ】 ヒットパターン構築のプロセスを学ぶ&持ち駒を増やす2
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 SSRクランク・ポッパー・ペンシルベイト・ワーム

 昨日の単独釣行で自己記録の大物を仕留めて更に波に乗る勝又さんは、当然ながら今日も夜明け前から気合全開。先月は大荒れで怖い目に遭った小野川湖へ行き、普段の状況も見てもらうことにしました。
 まずは水質を確認しつつビッグバドで流して行きましたが完全無反応。昨日の桧原湖のようには行かず、俄然、面白くなってきました。水質が良くなってきたエリアでSSRクランクに作戦変更すると、1投目でストライク! 「真夏はルアーよりもエリア選択が重要です。」と告げ、粘ることなくその後もラン&ガン。ボイルを見逃さずに釣ることでバイトを重ねて行きました。いろいろと試した結果、ルアーは小型ペンシルでキマリ。ポイントは教科書どおり真夏の定番スポットであることが分かりました。こうして1つのヒットパターンに辿り着いたので、それからは要所だけを回って行きました。

勝又様

「この日はペンシルベイトパターンでした。」

 自信が持てるヒットパターンは構築できたものの、1回目のバイトを確実に決めないと次はないという展開に。それからも水質の良いエリアだけを釣って行くと、明らかに40cmオーバーが背中を出して2回ペンシルに襲い掛かって来たもののフッキングならず! すかさず撃ち直すと、「ゴボッ!」と出たのは遥かに小さい小型魚・・・。「はぁ。」と勝又さんもガックリ。それから晴天無風のベタ凪となりトップに反応しなくなったので、正しいノーシンカー講習を行って2匹を追加。最後は今シーズンにデビューしたいというフライフィッシング講習をして終了しました。
 今回、釣果優先なら有望スポットで粘るところでしたが、それでは単独釣行に繋がらないと判断し、あえて広範囲を回ってみました。また、今後フライフィッシングが持ち駒に加われば、強力な武器となるでしょう。



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