タブ2012
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No.26

【日 時】 6月23日(土) 4:00〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:15.4℃〜
【お客様】 瀧澤 様
【テーマ】 トップ&巻きモノとフライフィッシング
【釣 果】 ラージマウスバス2匹・スモールマウスバス4匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・デカイミノー・スピナーベイト

 「ここ(裏磐梯)まで来て、ワームっていうのもね。」と、タキザワ主義に変化ナシ! 今回はフライをメインに考えていましたが、天候を踏まえて翌日に持ち越すことにし、トップ&巻きモノでの良型狙いをすることにテーマを変更しました。
 貸切の一等地でいろいろと試したものの、開始30分は完全無反応。これはエリアが合っていないと判断し、釣り方は変えずにエリアを変えることにしました。「バイトは少ないはずですから、集中力をキープして。」とアドバイスし、ポッパーで攻め続けると・・・「ゴボ。」と地味なバイト。しかし、その後のファイトは強烈で、ブリブリに太ったメスのラージ40cmが本日の1匹目となりました。「これは痺れました。」と、早くも瀧澤さんは満足オーラを全開に。その後はアフターのスモールを狙ってみましたが不発だったので、ポストスポーン狙いに切り替えると、またもポッパーに良型のスモールがストライク! 時おり冷たい強風が吹くやっかいな天候でしたが、デカイミノーにも良型のスモールがストライク! 「いいの(=良型)しか釣れない! スゴイ!」と、瀧澤さんもゴキゲン。

瀧澤様

「桧原湖でプリのメスラージ×2本はシビレました!」

 その後もポッパーは堅調で、バイトは少ないながらも40cmクラスも出た!けれども全てモノにできず。ルアーに近づく魚影が見えると、どうしても体が言うことを聞いてくれないようでした。加えて、冷たい風に体温を奪われ「手が、かじかんで来ました。巻きたいですね。」ということだったので、エリアを大きく変更しスピナーベイトを試すことにしました。すると、開始早々40cmクラスが反応し、フォローのポッパーに食って来ましたが・・・。この時期は魚によって捕食動作が千差万別なので、フッキングのタイミングを計りかねる瀧澤さん。1つの釣りをやり切った方がかえって良いと思い、スピナーベイト1本勝負で釣って行くと、枝を乗り越えた直後に黒い影が突進して来て、教科書どおりのストライク! 強烈なファイトを見せたのは、本日2匹目となるブリブリに太ったメスのラージ40cm! 「もう、やり切った感があります。」と、瀧澤さんの満足度も100%。そして、ダメ押しでスモール38cmを追加! 「カツオのようなスピードで食って来ました!」と、遂に満足度は120%に。
 今回は、予想通り単発ながらもハイアベレージの釣りができました。ルアーに反応してきた魚の約7割が35cm超え。「これ以上の釣りは、なかなかできませんね。」と、瀧澤さんもかなり満足だったようです。この時期としては非常に寒い日でしたが、スローダウンしなかったことが功を奏したと言えるでしょう。

No.27

【日 時】 6月24日(日) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.5℃〜
【お客様】 瀧澤 様
【テーマ】 デカトップ&フライフィッシングで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 プチビッグベイト・バスバグ(フライ)

 「今日はポッパーはやめてデカイルアーで釣りたいです。フライでも釣りたいです。」というちょっと欲張りなリクエスト。天気予報によれば風は弱く晴天になりそうだったので、フライフィッシング向きのエリアへと向かいました。
 「この状況だと、デカイルアーが効くのは最初だけです。」と告げて実釣開始。要所だけ1キャストという感じで釣って行くと、10分後に「ゴボッ!」・・・ストライク! ド派手なバイトをして来たのは、狙いどおりのアフタースポーン。「今の出方は痺れました!」と、瀧澤さんも大興奮! ただ、やはりメインパターンにはならず、結局はその1匹のみ。そこで、バズベイトなども試してみましたが予想どおり反応はなかったので、少し時間は早かったものの、お待ちかねのフライフィッシングをすることにしました。すると、気温は低めながら意外にも魚からの反応は良く、いきなりの連発! フッキングのタイミングを計りかねる瀧澤さんでしたが、1匹釣ってからは体がフライモードに。フッキング動作に安定感が増してから本命スポットへ向かい、ポストスポーン狙いをすることにしました。

瀧澤様

「リクエストどおりの釣りができて大満足です!」

 そこではサイトフィッシングでゲーム開始。すると、早速1匹見つけてロックオン。狙っていた魚はゆっくりとフライへ近づき「モワン。」・・・ズビシィッ! 良型が#6ロッドをブチ曲げる狙いどおりの展開となりました。魚をスレさせないように少し時間を置いてから入り直す作戦で釣って行くと、見つけた魚はほぼ一撃! 疑いもなくフライを食うシーンを見るだけでも心臓バクバクですが、それが全て35cmを超える良型とあって、瀧澤さんもモームチューモード全開! それからは風と相談しながらしぶとく釣り続けて、数を伸ばして行きました。そして、最後の最後には40cm近い魚に寸前Uターンされるという屈辱を味わったものの、ドキドキのまま終了。約7割の時間、フライフィッシングを楽しんでもらえました。
 昨日と釣り方は違いましたが、テーマに沿った釣りで今日もハイアベレージを達成。特に見えている魚を晴天下でも水面で食わせられるのは、フライフィッシングの真骨頂です。「満喫しました。」と、瀧澤さんもかなり満足だったようです。

No.28

【日 時】 6月25日(月) 4:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:15.8℃〜
【お客様】 仲 様
【テーマ】 ライトリグでの小バス釣りから脱却する
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・フローティングミノー・スモラバ・SSミノー

 ここ数年、レンタルボートで桧原湖を釣っているものの、サイズアップに苦しんでいるという仲さんは、この現状を打開したいとのこと。時期的に今月中旬までの簡単さは期待できないものの、今後の釣りに繋がる何かしらヒントを掴んでもらえればという思いで出船しました。
 開始直後は無風だったので、あまり出番がないというポッパーで釣り始めると、早々にバイト。しばらくは練習を兼ねて釣って行きましたが、「ゴボッ。」と出るもののフッキングは至りません。風が吹き始めたタイミングでスピナーベイトを試してみると、ようやく1匹目が来てくれました。それからミノーで良型を仕留めた頃から風が強まって来たので、大事をとって風裏へ移動。虫系が炸裂するのではないかと思いつつ、ポストスポーン狙いで釣って行きましたが、仲さん持参のルアーはことごとく見切られる! そして、ミノーにはショートバイト連発。40cmクラスも水面へ浮上して来ましたが、どうやら魚はかなり神経質になっているようで、そう簡単には食ってこない状況が続きました。

仲様

「厳しいながらもトップで仕留めました!」

 本来であればトップウォーターのみでゲームを進めたかったものの、魚がそれを許してくれないので、スモラバを投入。これでようやく本日の最大魚が来てくれましたが、この路線では今回のテーマから外れるため、バイブレーションなども試しましたが反応ナシ。そこでガマンの小型トップを続けていくと、ポツポツと反応が得られたので、自信を持って最終ポイントへ向かいました。しかし、そこの魚はミノーをヤル気なく追尾するのみ。リアクションで食わせないと釣れないと判断し、SSミノーの高速トウィッチをオススメすると・・・一撃! 狙い通り30cm後半の良型がヒットしたものの、強烈な突っ込みで無念のフックオフ。しばらくポイントを休ませてから再挑戦すると、2回り小さい魚がヒットして、そこで終了時間を迎えました。それでも、「釣り方ですね。釣り方。」と仲さんも何かを掴んだようです。
 本来なら梅雨時期らしい強気の釣りで通したかったところですが、予想以上にガマンの釣りを強いられました。晴天が予想される明日は更にシビアな釣りとなりそうですが、リクエストどおり何とかトップウォーターで結果を出したいところです。

No.29

【日 時】 6月26日(火) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:16.4℃〜
【お客様】 仲 様
【テーマ】 ライトリグでの小バス釣りから脱却する2
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・Fミノー・セミルアー・バグワーム・スモラバ

 昨日のうちに釣り方をある程度マスターした仲さんは、「普段はできないレンタルボート営業時間前を釣ってみたい。」とのこと。そこで、放射冷却現象による冷え込みは覚悟の上で、湖へ向かいました。
 早朝からハイライトで気温5℃と冷え冷え。「前半は難しいと思います。」と告げてから実釣に移りましたが、やはりトップには無反応。そこで作戦を変更し、昨日のうちに特訓したスピナーベイトで釣って行きました。すると爆釣とは行かないまでも反応はあり、6バイト目で遂にストライク! フローティングミノーにも反応はありましたが、どんどん日差しが強くなり、これらのパターンも早々に効かなくなると判断しました。この頃から気温が上がって虫も飛び始めたので、セミルアーに作戦変更。すると、反応良好ながらもフッキングが決まらず仲さん悶絶。「これで釣りたいですね。」というリクエストを受け、エリアを変えるとライズ発見! 即撃ちすると良型がゆっくりと近づき・・・ストライク! セミルアーのデビューに貢献してくれたのは37cmの良型。狙って仕留めた会心の1匹となりました。

仲様

「見えていた魚との真っ向勝負で3連勝です!」

 同エリアでは複数の魚を狙えましたが偏差値が高く、寸前Uターン連発。そこでルアーをバグワームに替えて、ポスト〜アフターの魚を狙ってサイトフィッシングをしに行くと、またも良型を発見! 良い場所に1投目が決まると一撃で39cm! ラインを結び直して再挑戦してみれば、今度は42cm! 再びラインを結び直して再々挑戦してみれば、今度は39cm! 怒涛の大物3連発に「この状況でトップで釣れるんですね。自分だったら今頃はライトリグをやってる頃です。」と、驚く仲さん。その後、トップに出きらない魚をスモラバで仕留めた頃には早くも終了時間間近。そこで、出船場所に戻りながら釣って行くと、前方にライズ発見! そして一撃! 少し進むと再びライズ発見! そしてまたも一撃! こうして一撃必釣の虫系パターン炸裂のまま、終了時間を迎えました。
 今日は珍しく天気予報が当たってくれたので、虫系パターンでテーマを達成することができました。昨日は苦戦を強いられただけに、気持ちもスッキリ。そして、ハイライトの状況下でもトップで結果を叩き出した経験は、仲さんにとって大きな財産となったはずです。

No.30

【日 時】 6月27日(水) 14:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 水温:--.-℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 プラドコ2012(ただし臨機応変に)
【釣 果】 ラージマウスバス1匹・スモールマウスバス4匹(最大48.0cm)
【ヒットルアー】 セミルアー・ペンシルベイト・フロッグ・チャガー

 前回はプラドコ系では釣れなかったため、飯田さんの崖っぷち度も既にレッドゾーン。ただ、今日は季節外れの夏日になったので、「今日はイケルと思います。」と告げて釣り場へ向かいました。
 日が高いうちは素直に国産小型トップからスタート。すると、開始5分後にはセミルアーに35cmがストライク! これで波に乗り続けていくと、その10分後には40cmがストライク! そしてペンシルベイトでも追加し、国産で十分な釣果を得てからプラドコタイムに移行しましたが、雰囲気抜群なものの完全ノーバイト。そこで次の釣り場へ向かい何とかしようとしましたが、やはり反応ナシ。状況から考えてトップウォーターに出るはずと思い、国産フロッグを投入しました。ヒョコヒョコと波紋を立てるフロッグが不意に水面から消えて・・・ストライク! フッキング直後から「(ロッドが)折れる、折れるう〜っ!」と、強烈なファイトに耐える飯田さん。強引なファイトでランディングしたのは48cmの大物ラージ。当然ながら「よっしゃ〜っ!!!」と飯田さん絶叫。フロッグが華々しいデビューを飾りました。やはり国産は強いということなのか?

飯田様

「40cmオーバー×3本に、当然、親指がザラスプークです!」

 更なる大物を求めて、夕マズメは国産デカゼミでの一本勝負。「ゴボオッ!」といつ水面が割れてもおかしくない状況だったのですが、どういうわけか反応ナシ。念のためプラドコでも探ってみましたが反応がないので、最終ポイントへ移動しました。そこでは小魚の存在が確認できたので、去年から幾度も投入しているもののサッパリ釣れないチャガーをメインに攻めて行きました。飯田さんが奏でる抑え目のポップ音が闇に響いていると、唐突に「ゴボッ!」 事前の打ち合わせのとおりガマンのひと呼吸フッキングが決まって・・・ストライク! ジャンプを阻止してネットに収めたのは、43cmの大物スモール。悲願だったチャガーのデビューに、飯田さんの心拍数もレッドゾーンへ。最後にプラドコで一花咲かせることができました。
 今回は5匹中3匹が40cmオーバーで、3つのルアーがデビューという、充実の内容でした。デカトップを信じてやり通した飯田さんの信念が引き寄せた、必然の結果と言えるでしょう。「今回は決定力がありました。」と、自信を深めた飯田さんでした。

No.31

【日 時】 6月28日(木) 3:30〜
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.5℃〜
【お客様】 飯田 様
【テーマ】 プラドコ2012(ただし臨機応変に)2
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 デカイミノー・スピナーベイト・ペンシルベイト・ポッパー

 昨日の疲れも抜け切らない夜明け前から、レッドアイ飯田さんは気合十分&睡眠時間不十分。2日連続の晴天が予想されたので、早朝のチャンスを活かすべく湖へと向かいました。
 気温8℃と冷え冷えながら、アフター狙いでデカイミノーから始めると早々にストライク! そして2匹目は38cmと狙いどおり! 3匹目も直ぐに追加し、早起きは3匹の徳が現実のものとなりました。しかし、直ぐに朝日が射し始めたので素早くエリア変更。ここでスピナーベイトを試してみると、早々にバイト! 3バイト目をモノにしてからは飯田さんもスピナベマシーンと化し、投げまくる引きまくる。順調に釣果を重ねて行くと、遂に45cmクラスの大物ラージがストライク! ジャンプを阻止し慎重にファイトしていたものの、無念のフックオフ。さすがに崩れ落ちる飯田さん。しかし、落胆しているヒマはないので続行すると、先ほどの借りを返す40cmのスモールがストライク!

飯田様

「スピナーベイト炸裂の朝でした!」

 この頃から晴天無風となったので、ハルゼミフィッシングをしにエリア変更。途中で見つけた魚は、昨日デビューしたばかりのペンシルベイトで一撃! 移動先ではテリトリー意識を持った大物がいたのでSPシャッドで狙ってみましたが、1度バイトしてからは急激に偏差値が上がり、結局モノにすることはできませんでした。この頃から少し風が吹き始めたのでポッパーに作戦変更すると、早々に「ゴボッ。」 フッキングには至らなかったものの、「この状況でコレに出るのか。」と驚く飯田さん。終盤のプラドコタイムにバイトが続きましたが、どうしてもフックアップならず。しかし、執念の攻めで遂にストライク! 釣れたのは平均サイズでしたが、テーマ達成となるうれしい1匹でした。飯田さんは「ホラ、来たっ!」の決め台詞を言う精神的余裕ナシ。
 昨日に引き続き40cmオーバーの捕獲に成功! トップあり巻きモノありプラドコありと、充実の内容だったと思います。終わった頃には飯田さんのインジケーターは既にレッド。心地良い疲労感と共に湖を後にしました。

No.32

【日 時】 6月29日(金) 4:00〜
【場 所】 桧原湖 他
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 ルアーの種類にこだわらず「仕留めた!」と言える釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・スピナーベイト・SPシャッド

 「今回のことは、私にまかせてもらえませんか?」という倉川さんは、いつもどおり早朝から気合十分。晴天無風となりそうな雰囲気だったので、巻ける時間はそう長くない思い、湖へと急ぎました。
 巻きモノはお楽しみにとっておいて、まずはアフター狙いでデカイミノーからスタート。しかし、反応ナシ。出船時に小魚の群れが超浅場にいたことから水深1m以浅の場所に行くと、1匹目はポッパーに「ゴボッ!」 それからは炸裂とは行かないまでも堅調で、2度3度と浮上して来る魚やブッシュの中から突進して来る元気者もいて、パターンと言って良い反応の良さでした。ポッパーだけでもゲームが成立しそうな雰囲気でしたが、巻かずに終わったのでは倉川さんの精神衛生上良くないと思い、晴天無風の状況ながらスピナーベイトにスイッチ。幸先良く1バイト目をモノにしてからは倉川さんのスピナベ魂に火が点き、マシンガンキャスト開始! 見えていた40cmクラスはバレましたが、結局5バイト3フィッシュと、この状況下では健闘しました。ちなみに、ポッパーでは10バイト、セミルアーでは2バイト。

倉川様

「青空の下、私にまかせてもらえて格別です!」

 「後半はハルゼミフィッシングですね。」と告げた矢先に風が吹き出し、うねりも出始めたのでそそくさと撤退。釣り場を変更すると、「一発狙いたいですね。」と目の奥をキラリと光らせる倉川さん。そこで大物に狙いを絞り、日陰のスポットだけを各ルアーで撃って行きました。今シーズンからベンチ入りし、デビュー待ちのフロッグをメインに攻めて行くと、遂に岸際で「バホオッ!!!」 リハーサルどおりのガマンの遅アワセをかます倉川さんでしたが、無情にもスッポ抜け。絶対に大物だっただけに、これには2人共ガックリ。気を取り直して続行しましたが反応がないので、サイトフィッシングも併用して行くと、ある一角に少しテリトリー意識を持った大物を発見! ルアーに多少の反応はしましたが、攻めているうちにこちらの存在に気付いてしまい、ここでゲームオーバー。
 スピナーベイトと言いフロッグと言い、もう少しツキがあれば大物捕獲成功となっただけに残念! それでも倉川さん好みの釣りでゲームが成立したので、まずまずの内容だったと思います。明日こそは結果に繋げたいところですね。

No.33

【日 時】 6月30日(土) 3:00〜
【場 所】 桧原湖 他
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.5℃〜
【お客様】 倉川 様
【テーマ】 ルアーの種類にこだわらず「仕留めた!」と言える釣りをする2
【釣 果】 スモールマウスバス8匹(最大36.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・ビッグバド・スピナーベイト・スジエビルアー 他

 前夜のうちに「明日も引き続き、私にまかせてもらえませんか?」という倉川さんは、激早出動をご希望。湖上が騒がしくなる前に釣りを満喫すべく、夜明け前から湖へ向かいました。
 一番乗りは確実と思っていましたが、既に結構な数のゴムボートが出船していたので、消去法で空いているポイントから実釣開始。すると、ポッパーの1投目から即バイト! 何度目かの挑戦で1匹目をモノに出来たので、スピナーテイルミノーを試してみました。すると、40cmを楽に超える大物スモールが背中を出して「ゴボッ!」と来たものの、フッキングならず! 「今のはデカかった・・・。」と若干の放心状態になる倉川さんでしたが、その5分後には別のスポットでビッグバドにストライク! 勢いを保ったままエリア変更しポッパーで攻めて行くと、バイトはあるもののフッキングに至りません。そうするうちに、どんどん明るくなって来たので、ここが潮時と判断し、お待ちかねのスピナベタイムを始めることにしました。

倉川様

「今回も私にまかせてもらえて格別です!」

 ポイントに到着後は、入魂のマシンガンキャストを繰り出す倉川さん。今日はショートバイトが多くフッキング率は高くなかったものの、2連続ヒットもあって実にエキサイティング! 時間経過と共に倉川さんの調子も上向き、良型を連発した頃には既に晴天無風。そこで次の釣り場へ向かいましたが、水質が悪化しておりルアーへの反応はイマイチ。それでも貴重なライズをセミルアーで仕留めることができました。そして、フロッグには45cmクラスのラージが接近して来たものの食わない! プロップベイトにスモールが突進して来たもののフッキングに至らず! このまま終わったのでは後味が悪いので、最終ポイントへ向かいました。ここでSPミノーを投入してみると、2匹のスモールが猛追して小さい方がストライク! 何だかビミョ〜な幕切れとなりました。
 今日もまた、大物が手中に収まりそうで収まらない釣りでした。過去の釣行が絶好調だっただけに、こんなこともあるのでしょう。それでも、デカトップで釣れたので、超早起きした甲斐がありました。



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