2007年タブ 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年
|5月下|6月上6月中6月下7月上7月中7月下8月上
8月中8月下9月上9月中9月下10月上10月中10月下

No.1

【日 時】 5月21日(月) 12:30〜
【場 所】 裏磐梯某所
【状 況】 天候:晴れ 気圧:930hPa 水温:18.9℃ 
【お客様】 関 様
【テーマ】 イライラージを釣る
【釣 果】 ラージマウスバス3匹(最大42.0cm)
【ヒットルアー】 ノリラバ

 今日はガイド再開前の特別先行フライング先走りガイド。幸運にも好天に恵まれ、今シーズンもスタートしました。
 今回のターゲットは浅場でテリトリー意識を持ち始めた大型のオス。ベッドで卵を守る前段階だけに、楽に釣れる相手ではありません。ブラインドで釣って行っても時間が掛かるだけなので徹底的にサイトフィッシングにこだわり、魚が見えなければロッドを振らない作戦にしました。序盤はフラつくメスを偶然見かける程度でしたが、歩きに歩いてようやくオスを発見! この魚はホップに反応する性格らしく、近くにはベッドなどまったくないのに非常に短気。ホップを繰り返してイライラさせ、モノにした1匹目は41cm! 07年第1号としては文句なしの良型でした。ご自宅での地道なピッチング練習が実を結んだ瞬間でした。バックラッシュ連発ではこうは行きません。

関様
40cmオーバー×3本!

 その後も魚を探し続け、見つけた2匹目は1匹目と異なり中層スイミングに好反応。ヘコヘコと泳ぐノリラバに42cmが「バクッ!」 魚にはそれぞれ個性があり、その個性を把握しないと釣れないことを関さんも強く実感されたようです。フラつく3匹目は勝負させてもらえませんでしたが、4匹目は好戦的。しかし、口を使わないのでルアーのサイズを下げると42cmがストライク! これまた1匹目とも2匹目とも違う性格だったので、関さんも非常に勉強になったようでした。この時点で既に「40cmオーバー3本は自己記録です。」とのことだったので、「記録更新を狙いましょう!」と再び魚探索。しかし、5匹目はノリラバに低反応。そこで必殺のシャッドを投入すると魚の目の色が変わり一気に好戦モードに! しばしの攻防の末、ついにストライク!・・・したものの痛恨のバラシ。「やってしまった・・・」と関さんガックリ。
 「満足してます。」とのことでしたが後味の悪い終わり方となってしまったので、明日リベンジすることになりました。好天となるようなので可能性十分。さて、その結果はいかに?! 明日はバラさないでね!

No.2

【日 時】 5月22日(火) 7:30〜
【場 所】 裏磐梯各所
【状 況】 天候:晴れ 気圧:930hPa 水温:14.0〜18.0℃ 
【お客様】 関 様
【テーマ】 スモールも釣る
【釣 果】 スモール1匹・ラージ1匹(最大41.0cm)
【ヒットルアー】 ノリラバ・OJMシャッド

 当初は早朝から釣る予定でしたが、夜間の放射冷却を考慮してゆっくりスタート。スモールを視野に入れたガイドを行いました。
 朝のうちは風も冷たく、案の定浅場での魚影は希薄。これは予想どおりだったので深場隣接の場所でグリグリ系の釣りを試みましたが、スローゲームでなければ魚は反応しない様子。これはストレスが溜まるだけなので昨日同様サイトフィッシングを行い、広範囲をザックリと見て周ることにしました。見つけたスモールはトップには全然反応しないので、止むを得ずノリラバでイラつかせて仕留めましたが、今日は場所に執着せず小場所をラン&ガンすることで勝機を見出すことにしました。しかし、行く先ではチビラージしかいないので、昨日釣り残した魚に再挑戦することに。

関様
昨日の借りは返した!

 とりあえず手近な場所から見て行くと、いきなり45cmクラスのオスがドーンとしていましたが、私たちの気配を察知して泳ぎ去って行きました・・・。しかし、昨日逃がした魚はしっかりと残っていてメスを迎え入れる段階に。その周りでは45cmクラスのメスがウロついていましたが、メスは手持ちのルアーを食わない! これは潔く諦めてオス狙いに作戦変更すると、わずか5投目でOJMシャッドを藪睨み。しかし、昨日はバラシたので関さんも慎重にフッキングのタイミングを計ります。数10分後、何度目かの威嚇の末に「モーッ、頭キターッ!」という感じで「ガブッ!」 渾身のフッキングおよび計算したランディングが功を奏し、今度こそはバラすことなく釣り上げることに成功! 「昨日から親指が(バスの歯で)痛い。初体験です。」とうれしい負傷。これは大型を釣った人しか経験できない傷ですからね。
 関さんの好きなスタイルでスモールを釣るには少し時期尚早といった感じでしたが、昨日の借りを返す釣りができたので、「満足してます。」とのことでした。本当はトップで「ゴボッ!」という釣りをしていただきたかったのですが、魚が相手だけにこちらの思うようにはなかなか行きません。それでも2日連続で40cmオーバーが出たのでまずまずでしょうか?

No.3

【日 時】 5月27日(日) 6:00〜
【場 所】 曽原湖
【状 況】 天候:くもり 気圧:---hPa 水温:15.0〜℃ 
【お客様】 (匿名希望) 様
【テーマ】 デカプラグでデカイのを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス数匹(最大?cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・ダブルスウィッシャー

 男気のあるテーマを頂戴したものの、予想される天候と水温を考慮し桧原湖は避けることに。桧原湖では既にベテランの域に達しつつある(匿)さんですが、意外にも曽原湖は1回した釣ったことがないということで「曽原湖を知る。」にテーマ変更となりました。
 この湖を攻略するにはいくつかのキモがあるのでそれを解説しつつ、とりあえず全域を見て回り概要を把握することをメインテーマとしました。本気で釣るのは午後以降の単独釣行になります。予報どおり冷たい強風が吹く天候でしたが、早々にミノーで平均サイズのスモールと1年ぶりのご対面。その後はダブルスウィッシャーやクランクベイトにも反応アリ。本来ならサブパターンを試して釣り方を絞って行くのですが、あまりに丁寧に釣ると時間内に全域を回れずテーマ達成が困難となるためどんどん移動しました。

曽原湖
終始強風の曽原湖でした。

 湖の中央部であっても意外な場所に意外なものがあり、これは日光と偏光グラスがなければ直接は知り得ない情報。また、沈木や岩などのピンポイントを含めた位置関係も把握していただきました。持参の魚探も併用して大まかな地形変化も捉えつつ、エリアによっては危険箇所もあるため、それらも把握していただきました。とにかくこの日は強風であるだけでなく風向も目まぐるしく変わるため、ボート操船もままならず落ち着いて釣れる状況ではありませんでしたが、今後の釣りの糧は一通り吸収していただいたところで終了時間となりました。
 曽原湖は小さな湖ですが、今日のような強風の日でも釣りになり、またエンジン船禁止のため静かなのも魅力の1つ。湖上から見える磐梯山も、とてもキレイです。これで(匿)さんも桧原湖が大荒れの場合の備えができたことでしょう。


HOME 料金とガイド内容 7つの特徴 フィッシングカレンダー ご予約
ガイドサービスに関するお問い合わせやご予約は、必ずメールでお願いいたします。
- 裏磐梯・桧原湖 山の便りバスフィッシングガイドサービス -