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No.87

【日 時】 10月3日(日) 4:30出発 10:30帰館
【場 所】 桧原湖・小野川湖
【状 況】 天候:小雨 水温:18.5℃
【お客様】 山田 様ご夫妻(埼玉県)
【テーマ】 トップで初スモールをGETする!
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大32.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー

 裏磐梯&スモール初挑戦のお2人は、普段はソフトルアーでの釣りばかりということでトップへのこだわりは強し。ただ、今日から急に寒くなったので、まずは様子を見ることに。
 オートフッキングを期待したルアー群のうち、ラバージグのスイミングには35cmクラスがヒット! 残念ながら見事なジャンプできれいにルアーを外されてしまいましたが、これでタカコさんもヒートアップ。一方、ヨシアキさんにはアタックもないとのことで第2ポイントへ即移動。ここで試しにフローティングミノーを投入すると2回アタックがあったもののフッキングならず! やはり、頭では分かっていても、実際にはなかなか手が動きません。しかし、「これで釣りたい。」と、お2人ともトップ志向になったので第3ポイント移動すると、ここでタカコさんのミノーにも出たものの「は、はや〜い!」と、スモールの瞬間的なアタックに驚くタカコさん。その後は、ルアーに接近する魚の姿も見えて「ド、ドキドキする。」と緊迫モードに。そして5回目のアタックで小型ながらついに初スモールをキャッチしました!

山田様
念願のトップで釣れました!

 トーナメントが始まり騒がしくなってきたの機に、桧原湖を後にして小野川湖へ。案の定誰もおらずポイント貸切状態。アタックの多い場所の傾向は分かったので、そこを重点的に攻めると、タカコさんのルアーに1匹が魚体を完全に水面上に出して「ドボオッ!」 これまでの経験を活かしたアワセが決まり、予習どおりのバラさないロッドワーク。ついに会心の1匹と出会うことができました。こうなると、後はヨシアキさんに釣っていただくだけ。見えない岩やブレイクラインの場所をお知らせして釣っていただきましたが、なぜかアタックなし。ここでガイド時間は終了となりましたが、タカコさんが朝食を摂っている間にも釣りを続けていただく作戦にしました。しか〜し、それでもヒットなし! 後ろ髪を引かれる思いで湖を後にしました。
 お2人とも同じ位に楽しい時間を過ごしていただきたかったのですが、今日の魚はレディファーストを徹底していたようです。

No.88

【日 時】 10月10日(日) 4:30出発 9:30現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:15.9℃
【お客様】 ヒロ丹羽 様(神奈川)
【テーマ】 バスの居場所を見付ける能力を身につける
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 シャロークランク

 "桧原湖に挑戦し続ける男"丹羽さんは、「今回はガイド中に釣るよりも、自力でも安定した釣果が得られるように。」と、釣りの組み立て方に重点を置いたガイドをすることになりました。
 最初から回るエリアを決めて、その中でどこをどう釣るかということを常に考えながら釣って行きました。ターンオーバーしていない場所の特定やバスの存在を示唆するワカサギのライズの有無、捕食場所と休息場所の違い、それらの場所に入るタイミングの重要性etc。釣れる可能性が高かった場所でも粘ることなく移動を続け、「どこが有望で、どこが有望でないのか。」ということを絞り込んで行きました。

丹羽様
苦手のクランクで釣れました!

 釣って行く中で、いつも使う主力ルアーはなるべく使わずに、苦手なルアーであえて挑戦。「どこでどういうタイミングで使うかわからない。」というクランクを撃っていくと、数投目にストライク! 釣ったスモールを見て「うれし〜。」と丹羽さんもしみじみ。これでネタが1つ増えたことでしょう。
 ガイド終盤は、これまでの経緯から有望スポットとそうでないスポットをさらに絞り込み、怪しいピンスポットではやはりアタックあり。これで丹羽さんの頭の中には今日のパターンがいくつかできあがったようです。"ポイントを変えるだけでいつもの釣り方を繰り返す"という釣りから"やみくもに移動するのではなく、有望スポットで釣り方を吟味する"という釣りへの第1歩。今後の爆釣に繋がると良いのですが。


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