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No.83

【日 時】 9月21日(火) 4:00出発 9:00現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.0℃
【お客様】 一色 様(東京都)
【テーマ】 初スモールを釣り上げる
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大20.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー

 裏磐梯もスモールも初挑戦という一色さんはルアーなどの装備も充実。とにかく釣りたいということで、今日もまた早朝出動です。
 まずはSSクランクで様子を見ると、1投目で「バシュッ!」 これは釣れませんでしたが、「来ますねっ!」と一色さんもヤル気全開。その後はどんどんルアーローテーションをしていくと、スピナーベイトにも反応があったものの後1歩。それからはポイントと釣り方を変えていきましたが、魚は大きく移動しているらしく魚影は濃くありません。このままブラインドフィッシングしていては確率が低過ぎると判断し、明るくなってからは得意のサイトフィッシングに作戦変更。
 しかし、今日は風があったので魚が見えない! そこで地形と障害物に注意を払う作戦にすると、今日は、偏光グラスをかけてようやく確認できる水深にある高さと直径が30cm以上ある障害物がブレイクラインにある場所がホットスポットであることが分かりました。かなりのピンスポットなので、風を計算したキャスト後のライン処理をしないと、理想のコースをルアーが通りません。また、魚の反応は素直なもののアタックのスピードは速く、スモール初挑戦の一色さんには難しい釣りとなりました。「バス釣りでこんなにシビアな釣り方をしたのは初めてです。」と、今回のサイトフィッシングはとても新鮮だったようです。
 1匹釣れるまでは頑張ることにして、その後も釣り続けると、ジャンプ1発でルアーを外されたりもしましたが何度目かのアタックでついにストライク。「今のアワセはドンピシャリだった。」と、一色さんもついに会心のアワセが決まり、何とか目標達成。苦戦を強いられた釣りだった割には、一色さんは終始笑顔でした。

No.84

【日 時】 9月23日(木) 4:20現地集合 8:50現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:20.6℃
【お客様】 高田 様(東京都)
【テーマ】 ↓本文参照
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大29.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・フローティングミノー

 「バス釣り歴は20年以上ながら、釣り方のバリエーションを増やしたいのと、シーズナルポイント等を色々知りたい。」というリクエストにお応えし、誰もいない湖へボートを出しました。今回は釣果よりも、今後に繋がるネタを増やすことに重点を置きました。
 まずはSSクランクで様子見。釣れるリトリーブスピードをアドバイスすると、しばらくして出たもののヒットならず。すばやくポイントを移動して、今度はポッパーで釣ってみます。ここでも釣れるアクションをしばらく練習していただくと、「バフッ!」や「バシャ!」と、派手なアタック連発! 1匹釣り上げるまで粘ると、ついに第1号がストライク。すばやくプロップを調整したダブルスウィッシャーに交換すると、数投目には「バシュッ!」 今日の魚はどれも高活性で、ヤル気満々です。しかし、アタックのスピードが相当速いので電撃フッキングが要求され、タイミングが少しでも遅れるとストライクには到りません。
 次なる刺客ジョインテッドミノーが見切られるようになってからは、必釣のフローティングミノーを登場させました。ルアーの下から浮き上がって来るスモールの姿に、高田さんも大興奮。魚がいれば必ず反応してきました。しかし、今日は秋のポイント巡りもテーマの内なので、1カ所では粘らずに点々と移動。岸から150m以上離れた場所でのボイル撃ちや、逆にこちらから魚を探すサイトフィッシングなどを織り交ぜて広範囲を釣って終了。
 今回はデカイミノーとスピナーベイトに反応はありませんでしたが、ネタは確実に増えたことでしょう。経験は長くとも初心に戻るという心構えは、私も見習うべきだと思いました。

No.85

【日 時】 9月24日(金) 4:20現地集合 8:50現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.0℃
【お客様】 山田 様(新潟県)
【テーマ】 ビッグバドとバイブレーションで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド・フローティングミノー

 持ちネタ不足を解消するため、あえて釣ったことがないプラグで挑戦することに。最近の桧原湖は釣り人が非常に少ないため、いつにも増してポイント独占状態です。
 ビッグバドのデビューを図り、最初は障害物に付く良型のラージ狙いでスタート。慎重にボートを接近させ、1投目で理想のコースをルアーが通るようにします。すると、ポイントを外れかかった場所で突然「バホオッ!」 2人ともビックリしましたが、釣り上げてみると何とスモール。うれしい1匹となりました。しかし、この時点でボディに浸水してサスペンドビッグバドになってしまい、無念のお役御免。
 ポイントを変えてニューフェイスのルアーを次々と投入しましたが、今日は魚が大きく移動している最中のようで反応なし。実績ポイントには執着せずに広範囲をバイブレーションで撃ちまくる作戦にしましたが、これも無反応。しかし、魚は水深1〜2mの場所に生えている背の低い藻の上に単独でいることは分かったので、移動経路を推理しつつ攻めますが反応なし。一方、私がフォローで撃ったデカイミノーには反応あり。かなりの風が吹いていましたが、カメムシにライズする魚もいたのでバイブレーションは諦め、子バドを投入。ピンスポット狙いを繰り返しますが、これまた無反応。しかし、私がフォローで撃ったダブルスウィッシャーには1発でストライク。ま、まずい。その後は山田さんもダブルスウィッシャーを撃ちまくりましたが、結局デビューを飾ることはできませんでした。
 今日はカメラが壊れて記念撮影ができなかったり、肝心のヒットが私のルアーの方ばかりだったりとイイトコなし。ただただ反省。

No.86

【日 時】 9月24日(金) 19:40出発 0:40帰館
【場 所】 曽原湖・秋元湖
【状 況】 天候:くもり 水温:21.0℃
【お客様】 山田 様(新潟県)
【テーマ】 釣ったことのないプラグのデビューを図る
【釣 果】 スモール1匹・ラージ1匹(最大31.0cm)
【ヒットルアー】 ジッターバグ・SSクランク

 朝釣りの帰りにお話をうかがうと、実は釣ったことのないトップウォータープラグが結構あることが分かり、明日早朝のガイドは中止して急遽ナイトフィッシングに変更となりました。
 釣り場に到着すると、前回のナイトフィッシング同様、またも雷。こんなに不運が続いていいものかと思いましたが、今回の雷はヤル気がないようだったので一安心。まずは信用度ゼロのジッターバグで始めると、10分後に最初のアタック! 「早アワセは禁物です。」と事前にアドバイスしていましたが、やはり山田さんの手は勝手に動いて早アワセ。心臓の鼓動が落ち着くまでしばらく休憩した後に再挑戦すると、今度は我慢の遅アワセが決まりスモールがストライク! ついにジッターバグのデビューを果たしました。その後はSSクランクのデビューを図りましたが、一瞬乗るもののストライクならず。

山田様
「ジッターバグ出ますねえ!」

 第2ポイントでもSSクランクで釣り始めると、5分後には我慢の遅アワセが決まりラージがストライク! このヒットで今日の傾向が分かったので、後はアヤシイ場所を集中砲火。ナンバー1スポットをルアーが通れば必ず出る状態となり、ジッターバグには良型のスモールもヒットしましたが、こればジャンプ1発でサヨウナラ・・・。
 ここまでの釣りで得られた情報から第3ポイントへ。ジッターバグにはなかなか乗らないものの、アタックの音からして良型しか来ない様子。諦めずに撃っていくと、ついに「バフッ!」とストライク! 会心の遅アワセが決まり「これはイイです!」と山田さんも本気モードでファイト。すばやく私がライトを照らすと、それは30cm後半のスモール! と、次の瞬間の首振りでルアーが外れ、思わずその場にへたり込む山田さん。「ああ、今夜は眠れそうにない・・・。」とショック大。
 今日はダブルスウィッシャーは不発でしたがジッターバグとSSクランクが活躍し、「これで1軍復帰です。」と、傷がついたルアーが2つ増えました。次こそはダブルスウィッシャーで!


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