2004年タブ 2007年 2006年 2005年 2003年 2002年
5月下6月上6月中6月下7月上7月中7月下8月上
8月中8月下9月上|9月中|9月下10月上10月中10月下

No.75

【日 時】 9月11日(土) 4:00出発 9:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.6℃
【お客様】 中西 様(栃木県)
【テーマ】 秋の男の釣りをする
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大23.0cm)
【ヒットルアー】 ジグスピナー

 今回も昨年同様テーマは男の釣り。ビッグバドとデカイミノーの2本立てということでしたが、現在の状況では決して効果的なルアーではないので、「朝イチでダメなら諦めましょう。」と言ってから湖へ向かいました。
 第1ポイントではビッグバド乱れ撃ち。ポイントの雰囲気は抜群ながら出る気配ナシ。30分粘りましたが全くアタックがないので、中西さんも「ダメだなコリャ。」と諦めムード。そこでポイントを換えてデカイミノーで攻めましたが、これにも出る気配ナシ。現在おすすめのクランクベイトで私が探っているとストライク。魚はいるけど水面には出て来てくれないようでした。ここで中西さんも、やむなく嫌いな潜りモノ系に方針転換し、初めて使うというジグスピナーでストライク! しかし、もうこの時間帯では水面ベタ凪で日も差し始めたので、ここでワカサギにボイルするスモールを狙うことにしました。
 魚の居場所は絞れたものの、ボイルは単発。何度かチャンスはありましたがスモールの捕食圏内にミノーが入らないので、やむなく岸沿いをサイトフィッシングしていくと、良型のラージのスクールを発見。少し時間を置いてからスタンプをミノーで攻めると、スタンプの日陰側からユラリと近づいて来たものの食わない。最後には中西さんが嫌いなスピナーベイトまで投入しましたがヒットはなく、無念の撤退となりました。
 「男の釣りで釣れないと、ココ(桧原湖)に来る意味がない。」と、あくまでもデカプラグでのトップにこだわる中西さん。しかし、状況が合わないと出ないわけで・・・。気分が晴れないまま帰路につきましたが、ここで私たちは早くも次の作戦を練っていました。その続きは次の釣行記(No.76)で。

No.76

【日 時】 9月11日(土) 19:30出発 0:30帰館
【場 所】 曽原湖・秋元湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:--.-℃
【お客様】 中西 様(栃木県)
【テーマ】 秋の男の釣りをする
【釣 果】 スモール4匹・ラージ1匹(最大38.5cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド

 今朝の釣りではテーマに沿った釣りができなかったので、明日早朝の釣りを取りやめてナイトフィッシングに賭けることにしました。この時期にビッグバドで釣るには暗闇の助けが必要です。
 暗闇でのキャスティング練習をしてから本命ポイントへ。気配濃厚のスポットにうまくバドが落ち、動き出した直後に「ゴボオッ!」 「来ましたっ!」と中西さんも本気モードでファイト。1匹目でラージの37.5cmがヒットし、とりあえず今朝のウップンを晴らすことができました。その後は反応を見ながらどんどん移動。すると、怪しいスポットで「バフッ!」 2投目にも「バフッ!」 しかし、ここで打ち止めとなり潔く次のポイントへ。
 第2ポイントでは木にルアーが実って即撤退。予備のルアーを結び直して第3ポイントへ移動。これまでの釣りでだいぶ感覚を掴んだ中西さんは、私が指す方向に次々とバドをキャスト。しばらく反応はありませんでしたが、諦めずに丁寧に探っていくと最後のスポットでついに「バフッ!」 「うっ、デカイですっ!」と言う中西さんのロッドは立ったままので、すぐに寝かせてもらいジャンプを未然に阻止。接近戦でのロッドワークをアドバイスしつつ、慎重にネットですくうとデカイ! ネットに収まったのは中西さんの自己記録となる38.5cmのスモール。「気分いいすっね〜。」と上機嫌で最終ポイントへ向かいました。
 「後1匹くらいは釣りたいですね。」ということで始めましたが結構アタックがあり、ここで平均サイズのスモールを3匹追加。空には満天の星空、そして流れ星と、ロケーションも最高でした。「ちょっとカルチャーショックを受けました。」と、初のナイトフィッシングに、すっかり参ってしまった中西さんでした。きっとハマるでしょうね。

No.77

【日 時】 9月13日(月) 4:00出発 10:00帰館
【場 所】 秋元湖・桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.4℃
【お客様】 水越 様・蓼沼 様(栃木県)
【テーマ】 何とかプラグで1匹釣る
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大28.0cm)
【ヒットルアー】 バイブレーション・フローティングミノー

 バスフィッシングを始めて数ヶ月ながらプラグで初スモールに挑戦するお2人。今回はそれなりに釣りやすい場所でサイズを狙わない作戦にして、満天の星空の下、湖へ向かいました。
 巻くだけでOKのルアーの中から、まずは蓼沼さんとクランクベイトで様子をみると即アタック。それを隣で見ていた水越さんは「スゴイ・・・」 しかし、蓼沼さんにはアタリが良く分からないようで残念ながらフッキングできず! その後は手持ちのルアーを使い、いろいろなポイントへ移動して、それぞれに合ったルアー選択と釣り方のアドバイスをしながら釣り続けました。すると、バイブレーションで釣っていた水越さんがストライク! 記念すべき初スモールをプラグで釣ることに見事成功。寄って来てからの突っ込みを楽しまれていました。
 第2ポイントへ移動する頃には霧も晴れて日が差し始め、ほぼ無風のコンディション。「できればトップでも。」というリクエストにお応えするには、もうミノーしかありません。しかし、本命ミノーをお持ちでなかったのでお貸しし、魚の居場所を探るためにどんどん釣って行きました。すると100mほど歩いた場所から急に魚の反応が出るようになり、蓼沼さんも初ヒット! その後は先行する蓼沼さんにアタックが続き、「こんなに釣れるとは思わなかった。」とうれしい誤算となりました。魚の反応が集中する場所を見極めてからは、そこを集中砲火。ベタ凪の状況でしたが、かえってルアーが良く見えて好都合でした。ルアーに接近する魚の様子やアタックする瞬間もしっかり見えて、蓼沼さんもドキドキ。後半にキャスティング精度が上がるにつれてアタックも増えるようになりましたから、"釣った"という実感があったことでしょう。
 秋は魚が分散していないので魚の居場所を突きとめるまでに少し時間がかかってしまいましたが、それは計算のうち。サブテーマであった「状況に合わせてルアーを換えていく。」ということも勉強していただきました。

No.78

【日 時】 9月14日(火) 4:00出発 9:00現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:21.4℃
【お客様】 小澤 様・石塚 様(福島県)
【テーマ】 スモールが釣れればOK&桧原湖のポイント案内
【釣 果】 スモール12匹・ラージ1匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 Sクランク・バイブ・スピナベ・SP&Fミノー

 釣り方にさほどこだわりはないということなので、取りあえず湖へ向かうと、夜の間にかなり風が吹いた様子。そこで最初は風裏となるポイントへ入りました。
 ポイントの概略を説明してから釣っていただくと、開始早々クランクで釣っていた小澤さんがストライク! と、バイブレーションで釣っていた石塚さんもストライク! すると今度はまた小澤さんがストライク! スタートから絶好調です。15分後には釣り切った感があったので、石塚さんにスピナーベイトをおすすめしてポイント紹介をすると、それからはもう連発! 「アームが曲がった。」とスピナーベイトを酷使。30cm前後のスモールを次々に釣り上げていきました。一方の小澤さんはなぜか不発だったので、気分直しにポイントを移動。

石塚様
スピナーベイトがハマる

 第2第3ポイントにはワカサギはいるもののスモールの気配が希薄なので、早々に第4ポイントへ。風向きがコロコロ変わり、晴れたり曇ったりと安定しない天気でしたが、ブレイクラインに狙いを絞り、必殺ミノーイングを開始。しかし、お2人とも主軸となるフローティングミノーの手持ちがないのでお貸しすると、逆光の状況下でもストライク! やはりサスペンドではこうは行きません。
 後半はサイズダウンしてしまいましたが、数釣りは楽しんでいただけました。ポイントも4ヶ所ご案内することができたので、今後の釣りに繋がることを祈ります。

No.79

【日 時】 9月15日(水) 19:00出発 0:00帰館
【場 所】 秋元湖・曽原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:19.5〜21.2℃
【お客様】 石毛 様(東京都)
【テーマ】 未体験の釣りをしたい〜ナイトフィッシングに挑戦〜
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大31.0cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド・ジッターバグ

 6月の初裏磐梯遠征ですっかりハマってしまったという石毛さんは、再びこの地へ。未使用プラグを揃えて改造も施し、防寒対策も万全にしてから夜の湖へ出発しました。
 満天の星空の下、最初はまっすぐにキャストできるまで練習。10分ほど練習してから本命ポイントへ移動しビッグバドをキャストすると、いきなりヒット! これはバレてしまいましたが、否応なく石毛さんの興奮も高まります。それからはビッグバド撃ちまくりで釣っていくと、しばらくしてついにストライク! 念願だったビッグバドでの1匹に感無量の石毛さんです。この後は、手持ちのルアーを有効に使ってアタックを誘い、釣ったことがないというポッパーには良型がストライク。が、岸に走られた時に無念のバラシ! うずくまって悔しがる石毛さんの背中からは"無念"が滲み出ていました。しかし、「昼間に釣るよりずっとオモシロイ!」と、ヤル気は全開です。

石毛様
ビッグバドでホントに釣れました

 次のポイントでもビッグバドで様子をみますが無反応。すぐさまジッターバグにルアーを換えて攻め直すと、これが正解。今夜はオープンウォーターでジッターバグのタダ巻きをするのがハマり、3〜5投に1回の割合でアタックが! 目先を変えるために投げたダブルスウィッシャーには、すぐそばで「バフッ!」 これには石毛さんも「今のはちょっと怖かったです。」と、ややビビリ気味。この頃には気温が10℃近くにまで下がっていましたが、魚は意外にも高活性で、その後もジッターバグにアタックしてきました。しかし、チャンスはどれも1回きり。良型に限ってフッキングに持ち込めませんでしたが、「この、いつ出るか分からないっていうのがドキドキですね。」と、新たな境地に足を踏み入れた石毛さんでした。
 今回の釣りはとても集中していたそうで、「5時間って長いですね。」と、充実した時間を過ごされたようです。ダラダラと釣る1時間よりも集中して釣る10分、釣れてた5匹よりも狙って釣った1匹の方が、価値があると思いますよ。

No.80

【日 時】 9月17日(金) 4:00出発 9:00帰館
【場 所】 秋元湖・桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.0〜19.5℃
【お客様】 小川 様ご夫妻(埼玉県)
【テーマ】 スモールの数釣りをしたい
【釣 果】 スモールマウスバス6匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー

 お2人は前回の経験を踏まえ、偏光グラス、フィッシングベスト、ウェーダーという3種の神器を揃えて準備万端。今日は強風にポイントの制約を受けることもなかったので、お2人にとっては未開のポイントへご案内しました。
 まずは奥様をガイド。SSクランクで様子をみると、すぐに反応があり、その後も出るものの今日はアワセが決まらずに苦戦。「アワセが遅い・・・」と、悔しさをバネに釣り続けましたがどうしても決まりません。そのうちにボイルが始まったのでミノーに交換すると、これまた出るべき場所では出るものの、魚が手元に来ない。しかし、そろそろ移動かと思い始めた頃についにストライク! 平均サイズながらうれしい1匹となりました。一方、別の場所で釣っていたご主人はアタックが2回きりということ。あり?

小川様
1発でボイルの主を仕留める

 次のポイントでは、見付けたボイルをご主人が狙うと気持ち良く1投目でストライク! ポイントを譲った奥様にもアタック連発で、雨は降っていましたが熱い時間が過ぎて行きました。ただ、お2人とも1ヶ所で粘り過ぎる傾向があるので、「魚がいれば1投目で来ます。」とラン&ガンを促し、魚の居場所を絞って行くと、やはり怪しい場所では1投目に「バシュッ!」 この頃にはお2人ともどうやったら無駄なく探れるのか、体得されたようでした。
 今日は天候にも恵まれてアタックは20回以上。沈黙の時間がないまま終了となりました。もう少しルアーのバリエーションがあると、また違った釣りも楽しめますよ。

No.81

【日 時】 9月18日(土) 19:30出発 23:30帰館
【場 所】 曽原湖・秋元湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:21.4℃
【お客様】 ヒロ丹羽 様(神奈川県)
【テーマ】 デカプラグで自己記録更新を狙う
【釣 果】 ラージマウスバス1匹(最大35.0cm)
【ヒットルアー】 ダーター

 前回の雪辱を晴らすべく、再び夜の湖へ。日中暑く、夕方からくもり、風は微風と、秋の爆発の条件は整っていたので、出発前から「今日は出ますよ〜。」と必釣予告。「そんなにプレッシャーを掛けないでください。」と言いつつも、丹羽さんはヒートアップ。
 まずはダーターで実釣開始。すると開始5分後には早速「ゴボッ。」とストライク! 幸先の良い出だしに、期待が膨らむ一方です。すると北の空が光り出して、かすかに「ゴロゴロ・・・。」という重低音が・・・。「来るな!」というこちらの期待とは裏腹に、次第に雷光の頻度が増えてポイントを明るく照らしてくれます。もう、この時点で私は諦めましたが、さすがに丹羽さんはそうはいかず、ダメモトで他のポイントもチェック。しかし、それからは見事にアタックなし。一切なし。かすりもしません。
 翌日に丹羽さんが単独釣行できるように、めぼしいポイントを回って無念の早期撤退となりました。雷さえなければ条件は最高だっただけに、非常に悔やまれる釣行となってしまいました。く〜っ! 残念無念。

No.82

【日 時】 9月20日(月) 4:00出発 9:00現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.0〜21.5℃
【お客様】 三浦 様(埼玉県)
【テーマ】 とにかく1匹釣り上げる
【釣 果】 スモール4匹・ラージ2匹(最大34.5cm)
【ヒットルアー】 JTミノー・フローティングミノー

 バス釣り歴1回の三浦さんと早朝の湖へ。「釣れた釣れた。」では終わらず今後の釣行にも繋げていただくため、「どうやって釣るか。」ということを重視して、行きの車内で十分に予習。前もってイメージトレーニングをして本番に備えました。
 まずはルアーの引き方を練習していただくと、なんと2投目にスモールがストライク! 予習の甲斐あって冷静にランディングに成功。最高のスタートを切りました。その後、本命ポイントではラージがストライク。この結果から推理したポイントへ移動すると、そこでは予想通り1投目でストライク! 「これがパターンなんですね。」と、三浦さんもどうして釣れるのか、またファーストキャストの大切さを理解されたようでした。

三浦様
バス釣り2回目なのに!

 日が差し始めて風が止んだので、ポイントと釣り方を変えて広範囲を探って行きましたが反応なし。そこで得意のサイトフィッシングに作戦を切り換え、魚を見付けるまでは釣らないことにしました。ボートに気付いて逃げた魚の居場所からポイントを推理して、他のボートが釣った後のポイントへ。そこにはやはり魚はいて、しかもライズしています。ここでミノーのサイズを落して挑戦すると、着水後に動いた直後に「ゴボッ。」 まさに一発必釣のこの釣りに、三浦さんも「狙って釣るっていうところがオモシロイですね。」と、すっかり夢中モード。
 ポイントが絞り切れずにさまようバスボートを尻目に、私たちは静かに静かにポイントを攻めます。私が見付けたライズの近くにルアーが落ちると、やはり動き始めに「ゴボッ。」  釣れたのはそこそこサイズのラージでしたが、「これはデカイ!」と三浦さんはとてもうれしそうでした。このパターンは終了時間まで有効で、その後も数匹追加して終了。
 超初心者にも関わらず三浦さんは理解が早く、今後、偏光グラスなどの装備面を充実させれば必ず上達することでしょう。これからもバスフィッシングを楽しんでください。


HOME 料金とガイド内容 7つの特徴 フィッシングカレンダー ご予約
ガイドサービスに関するお問い合わせやご予約は、必ずメールでお願いいたします。

-  福島県・会津磐梯 山の便りバスフィッシングガイドサービス -