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No.64

【日 時】 8月23日(月) 4:00出発 9:00帰館
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:小雨 水温:21.2℃
【お客様】 佐藤 様ご夫妻(神奈川県)
【テーマ】 スモール狙い&フローターのポイント案内
【釣 果】 スモール4匹・ラージ3匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・リップレスミノー・Fミノー・スピナベ

 前回の持ちネタ不足を踏まえ、今回のお2人は幅広いルアーバリエーション。しかし、最近の湖の状況は思わしくないので、事前の作戦なしで当日なんとかすることにし、遅目の出発としました。
 第1ポイントの水質は意外に良く、岸際ではボイルも。ナオミさんにはポッパーをおすすめしてガイドを始めましたが、アクションを覚えていただく必要あり。効果的なアクションを解説してから練習していただくと、アクションが上手くできた場合にのみヒット! 同じルアーでもアクション1つで魚の反応がまったく違うことを実感されたナオミさんは、その後もアタックを誘うまではできるようになりました。その後はリップレスミノーで1匹追加。一方、ヒットのないテツヤさんに間違ったポッパーのアクションをお見せすると、「あ、まさにコレでした。」と、釣れない理由はアクションにあることが判明。しかし、少し練習すると即ヒット! これはバレてしまいましたが、お2人ともポッパーでの釣りに少し自信がついたことでしょう。

佐藤様
久々のスピナベでヒット

 その後は1カ所で粘らずに、ポイント案内を兼ねて新スポットを点々とすることにしました。場所によっては岸ギリギリですごいボイルも! しかし、魚の絶対数が少ないようなのでラン&ガンで活性の高い魚だけを拾い釣り。小雨だったので、小型でさえも「バフッ!」と元気にアタックしてきてくれました。
 最終ポイントではポッパーにも出たもののベストマッチではないようなので、残り時間わずかとなってからスピナーベイトをおすすめするとナオミさんが連発! それを見ていたテツヤさんもスピナーベイトにすると、すぐにヒット! 「スピナーベイトで釣ったのは久しぶり。」と、今回持ちネタを増やしておいて大正解でした。
 今日はポッパーでの釣り方を覚えていただきましたが、奥の深いルアーだけに、これからも楽しめることでしょう。ともあれ、これでまた1つ階段を上りましたね。

No.65

【日 時】 8月23日(月) 19:00出発 22:00帰館
【場 所】 秋元湖・小野川湖・曽原湖
【状 況】 天候:雨 水温:21.0℃
【お客様】 森脇 様(東京都)
【テーマ】 スモール中心で35cmオーバーを狙う
【釣 果】 スモール2匹・ラージ1匹(最大40.0cm)
【ヒットルアー】 ビッグバド

 今回もテーマはサイズ狙いということだったので、天気予報を見てナイトフィッシングをすることに。結構な雨が降っていましたが、これが魚の警戒心を解き、良型を誘い出すことができます。
 まずはオープンウォーターで練習開始。使い慣れたベイトタックルのせいか森脇さんにトラブルの前兆はなかったので、即ポイントへ。「ショートキャストで十分ですから。」と投げ過ぎに注意していただくと、しばらくして「バフッ!」 「結構デカイですっ。」と言う森脇さんの前方を照らすと暴れ回るスモールが。16lbラインを信じて抜き上げると、いきなり目標達成となる37cmのスモール! その後も30cm程度を1匹追加して最高のスタートを切りました。

森脇様
1匹目で目標達成!

 第2ポイントでは反応がなかったので、早々に第3ポイントへ移動。すると、ロッドティップまであと2mというところで突然「ゴボッ!」 「大きくないです。」と冷静に抜き上げた森脇さんでしたが、ライトを照らすとデカイじゃないですか! 3匹目は40cmのラージ。と、その直後に事件は起きました。森脇さんが口を持とうとした瞬間に魚が暴れ、交換しておいたフックが指に突き刺さり、「いでででで〜っ!」 何とかフックを切断し、指にフックを残したまま即撤退&病院直行! 夜間救急の明かりが、とても頼もしく見えました。
 今夜は状況が良かっただけに「悔しい・・・」と、かなりショックの森脇さん。明後日の釣行に悔しさをぶつけることにして、おとなしく帰館しました。

No.66

【日 時】 8月25日(水) 4:00出発 9:30現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:22.0℃
【お客様】 森脇 様(東京都)
【テーマ】 スモール中心で35cmオーバーを狙う
【釣 果】 スモールマウスバス2匹(最大23.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー

 昨年の釣行で課題となったスピナーベイトで1匹釣るため、今日もまた早朝出動。森脇さんの指も回復し、気合い十分で湖を目指しました。
 最近は水質が悪い場所がすぐに変わるので、まずは岸から様子をみることに。予定どおりスピナーベイトで釣り始めると、2投目にストライク! 足元でバレてしまいましたが、良型のスモールでした。その後も湖の様子を見ながら行くと、スモールがいる場所には1つの傾向があることを発見。急いで出船し再びスピナーベイトで攻めましたが、寸前Uターンやバラシもあってランディングならず。そこで手堅くボイルのある場所をミノーで攻めると1匹ヒットしましたが、アベレージサイズ以下。これではイカンと再びスピナーベイトにしましたが、もう追って来る時間は過ぎたようでした。
 その後も大きめのルアーだけを使っていきましたが反応なし。終盤には禁断のラバージグまで登場させてハングオフで釣りましたが、これもダメ。う〜ん。厳しい。これは厳しい。ガイドの終了時間となりましたが、ここでギブアップしないのが私のいいところ(←自画自賛)。しつこくポイントを探って行くと、ついにボイルを発見! さすがに贅沢は言ってられないのでミノーで攻めると、ようやくストライク! その後も2回アタックはありましたが、これはフッキングに到らずに終了。
 「おとといの釣りとは雲泥の差ですね。」と厳しさを痛感した森脇さんでしたが、「今回はやり残したことがたくさんあるので、また来ます。」と、すでに気持ちは次回の釣行へ。それまでに私も魚の見つけ方をさらに勉強しておきます。

No.67

【日 時】 8月26日(木) 19:30出発 0:30帰館
【場 所】 曽原湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:21.0℃
【お客様】 市毛 様(東京都)
【テーマ】 使いたいハードルアーで釣る!
【釣 果】 スモール1匹・ラージ5匹(最大28.5cm)
【ヒットルアー】 ポッパー・ビッグバド・ジッターバグ・SSクランク

 前回の釣行ですっかりナイトフィッシングにハマってしまったという市毛さんと、再び夜の湖へ。今日はくもりで風もなく、「釣れますよ。」と必釣宣言をしてポイントへ向かいました。
 本命ポイントでの第1投目。木に引っ掛かったポッパーが上手く外れて真下にポチャン。予習どおり抑え気味のアクションで引いて来ると「ゴボッ!」 今はなかなかお目にかかれないスローバーでのデビューとなりました。今日は着水音と抑え気味のアクションが効果的だったので、その後もポッパーで釣ると「ゴボッ。」と出るものの、乗らない&バレることが続き、「むむむむっ。」と市毛さん。「バレてなかなか釣れないっていうところが楽しいですよね。」と、釣り自体を楽しんでいました。その後は伝家の宝刀ビッグバドで2連発。
 次のポイントではジッターバグが好調。乗らない魚にはSSクランクでお仕置きをして、キッチリ釣って行きましたがサイズが伸びない。そこで最終ポイントへ。そこでも時間が遅いせいか、なかなか反応がありません。しかし、ここで雑に釣ってしまっては自分に負けることになります。諦めずに丁寧に釣り続けると、最後のスポットでジッターバグにストライク! めでたく有終の美を飾ることができました。
 「もう少し大きいのが釣りたかったな〜。」と、残念そうな市毛さんでしたが、それは結果論。ルアーを木に引っ掛けず、1投目で狙ったスポットに静かに着水させることができれば確率は上がりますよ。アタックも15回以上ありましたからね。

No.68

【日 時】 8月30日(月) 4:00出発 9:00帰館
【場 所】 秋元湖・曽原湖・桧原湖・小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:21.0℃
【お客様】 伊藤 様ご夫妻(神奈川県)
【テーマ】 30cmオーバーのスモールを釣る/スモールの顔を拝む
【釣 果】 スモール3匹・ラージ1匹(最大24.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシル・フローティングミノー

 台風16号の北上を睨みつつ早朝の湖へ。前半はサイズ狙いのカンジさんを、後半はとにかく釣りたいというタカコさんのガイドをすることになりました。
 第1ポイントでは緊張のあまり実力が出ないカンジさんでしたが、第2ポイントでジッターバグにアタックがあってから集中力も増し、ペンシルに換えると1投目にラージがストライク。「おしっ!」と確かな手応えを感じたものの魚が少ないようなので、予定通りガンガン移動。この頃から天気予報とは裏腹に日が差し始めて来たので、得意のスピナーベイトで釣ることは諦めていただき、ミノーで釣ることにしました。これが功を奏して「バフッ!」とヒット。30cmにはほど遠い魚でしたが、状況が状況だけに「うお〜、うれし〜っ!」とカンジさんも納得。
 後半は、「風が弱くてアクセスの楽な場所」という条件が加わった場所で釣り始めましたが、100m釣って見付けた魚はたったの2匹。予想以上に多くの魚は岸を離れていたので、「アクセスの楽な場所」という条件を外していただき、最終ポイントへ。そこではフラフラしている魚も見え、「あ〜、緊張する。」と、タカコさんもドキドキ。魚影は見えるのですが、ルアーを追うのは1回きりで、小型のスモールを1匹釣ってからは何をしても沈黙。最後まで粘りましたがルアーを全て見切られて終了となりました。
 ガイドでの釣果は良くありませんでしたが、その後のプライベートフィッシングでは結構アタックがあったそうで、「すごく勉強になった。」、「ガイドでの釣りが活かせました。」と、波及効果はあったようです。お役に立てて何よりです。


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