2004年タブ 2007年 2006年 2005年 2003年 2002年
5月下6月上|6月中|6月下7月上7月中7月下8月上
8月中8月下9月上9月中9月下10月上10月中10月下

No.13

【日 時】 6月11日(金)15:00現地集合 20:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.0〜19.6℃
【お客様】 高橋 様・橋本 様(埼玉県)
【テーマ】 セミルアーやバズベイトでの釣りを
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大32.5cm)
【ヒットルアー】 TCC・フローティングミノー

 小雨が降り波が立って湖岸が濁っている状況下でのリクエストが"ハルゼミフィッシング"。「この状況では普通はしませんよ。」と前フリをしてからポイントへ向かいました。
 透明度が落ちていたのでTCCのカラーはホットタイガーをおすすめすると、開始5分後に橋本さんがヒット! その後は次のリクエストであるダブルスウィッシャーと併用するとポツポツとアタックはあるもののフッキングに到らないまま、この釣りは終了。第3のリクエストであるバズベイト向きのポイントへも移動しましたが、魚の気配がないので即終了。ここでは使い方を覚えていただくに止まりました。

橋本様
ハデなTCCにもヒット!

 夕マズメが迫ってくると、1匹もランディングしていない高橋さんはテーマを変更して「とりあえず1匹スモールを。」 そこでバズベイトはやめて必釣デカイミノーをお貸しすると、「うわっ、デカっ!」とその大きさに驚いていましたが、「デカイから釣れないということはありません。」と説得して実釣開始。すると10分後にはめでたくヒットし、「コレはオモシロイ!」とすっかりお気に入りとなったようです。一方、小型ミノーを使っていた橋本さんはイマイチとのことだったので、より存在感のあるラトル入りのペンシルをおすすめすると、その後は2アタック0ランディング。高橋さんは順調に2匹釣り上げて、この釣りにも慣れたようでした。
 釣れるルアーを封印して、あえて新しいルアーに挑戦するお2人の男意気に、スモールも観念してヒットしてきたようです。

No.14

【日 時】 6月12日(土)14:00出発 20:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.8〜20.0℃
【お客様】 瀧澤 様(東京都)
【テーマ】 今年こそ40cmオーバーのスモールを
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大32.5cm)
【ヒットルアー】 ミッドクランク・改造TCC・STミノー・Fミノー

 台風4号の影響で朝は大雨になるとの予報が出ていたので予定を変更し、午後から夕マズメまでのガイドとなりました。
 土曜日の午後なのでプレッシャーを考慮し、産卵場所よりだいぶ沖側からミッドクランクで釣り始めると開始早々アタックが2回。すると瀧澤さんは、すかさずアライくんにルアーチェンジ。釣れるルアーが分かるとすぐにやめて違うルアーを試すのが瀧澤さんのスタイルです。しかし、ミッドクランクを超える効果はないので手堅く元のルアーに戻すと、ほどなくして第1号がヒット! 次には去年からの課題だった改造TCCを登場させて木の下を撃って行くと、小雨が降っているのにも関わらず遂にストライク! 念願の1匹を手に感無量の瀧澤さんです。その後も「壊れるまで使う!」と改造TCCを撃ちまくるもののスモールの方が1枚上手で、向こうアワセで釣れてくれるほどの友好的な魚はいませんでした。

瀧澤様
苦節1年で念願かなう

 ハルゼミフィッシングを楽しんだ後はバズ撃ち。岸ギリギリにルアーを入れなければヒットして来ないので、「この釣りはテクがいりますね〜。」と、さすがの瀧澤さんも大苦戦。すると、ミスキャストで木の枝にぶらさがったバズにスモールがヒット! これはバレてしまいましたが、「釣りキチ三平の一場面みたいですね!」と、めったに起きない珍ヒットに2人で爆笑でした。
 夕マズメはとっておきのポイントへ移動すると、開始早々デカイミノーに2匹ヒット。「これは釣れ過ぎる。」と封印し、まだ釣ったことがないという5インチのスピナーテイルミノーにすると、何と1発でストライク! 華々しいデビューを飾りました。
 午後の釣りは難しいかと思っていましたが、フタを開けてみれば3つの新しいルアーがデビュー。テーマとは違った内容でしたが、「今日も大満足です。」と、ネタが増えたことを素直に喜んでもらえました。釣り方さえ合っていれば、いつでもトップで釣れることを実感できた釣行でした。

No.15

【日 時】 6月13日(日)3:00出発 8:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.6℃
【お客様】 瀧澤 様(東京都)
【テーマ】 今シーズン最後のハルゼミフィッシングを楽しむ
【釣 果】 スモール8匹・ラージ1匹(最大31.5cm)
【ヒットルアー】 STミノー・Fミノー・ダブルスウィッシャー

 雨の予報は出ていなかったので、夜明け前に湖へ出撃。日曜日とは言っても、早朝なので他にボートは1艇も浮かんでいません。
 日が昇るまでの時間は昨日デビューしたスピナーテイルミノーで始めましたが、5分経ってもアタックはゼロ。「ルアーを代えたほうがいいですかね?」と不安になる瀧澤さんでしたが、「これで大丈夫です。」と答えて投げ続けていただくと、ほどなくしてファーストヒット。それからは、それを含んで4連発! これで完全に調子に乗った瀧澤さんは、すっかり定番となったデカイミノーでも釣り上げて好調なスタートを切りました。
 次に昨日の課題となったバズベイトを撃ちにポイントを移動。バズマシーンと化した瀧澤さんはピンポイントへマシンガンキャストを繰り替えすものの、肝心の魚が少なく1匹バラシて終了。この頃から風が強くなり気温も低くなってきたので、やむなく風裏へと移動しました。

瀧澤様
ダブルスウィッシャーがデビュー

 今日は風裏でも寒いくらいで、当然ハルゼミの声は聞こえて来ません。このため今日のテーマは不発。しかし、私のダブルスウィッシャーには反応があるので、「どうします?」と、お聞きすると、「ダブルスウィッシャーにします。」と瀧澤さんもあっさり方針転換。この判断が正しく開始早々アタックがあり、5アタック3ランディング。「これまでダブルスウィッシャーで釣ったことはなかったです。」と、今日も1つのルアーがデビューを果たしました。
 今日のテーマにはあいにくの天候となってしまいましたが、それに代わる釣りができたので、そこそこの内容で終わることができました。それにしても桧原湖の天候は予測不能です。

No.16

【日 時】 6月14日(月)4:30出発 9:30帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.2℃
【お客様】 遠藤 様(埼玉県)
【テーマ】 リアルミノー以外のルアーでトップで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス3匹(最大37.0cm)
【ヒットルアー】 ヤマノタヨリバグ

 放射冷却現象により早朝は冷え込むとの予報が出ていたので、出発時間を遅らせました。「この時期釣るならセミルアーで!」とのリクエストにお応えするには、気温の上昇が不可欠です。
 気温が上がるまでの時間はダブルスウィッシャーのデビューを図りましたが、水温が急低下した影響かアタックは1回のみ。切り札デカイミノーにもアタックは1回きり。これはパターンが変わったと判断し、日のあたる風裏のポイントでハルゼミフィッシングをすることにしました。
 開始早々、セミルアーに接近して見切って帰るスモールを発見! すぐにルアーをオリジナルバグに換えて同じ場所を撃ち直すと、ユラ〜ッと1匹のスモールが浮上し、良〜く観察した後に「ハフリ。」とヒット! 意外な良型に遠藤さんも一安心です。魚の居場所と釣れるパターンが絞り込めたので、その後は無駄撃ちせずにサイトフィッシング。魚を発見すると2人で「いた、いた、いた!」と小声で必ず「いた!」を3回繰り返すのはなぜでしょう? 接近からアタックまで、すべて丸見えのこの釣りに、「サイトフィッシングはおもしろいですよねーっ!」と遠藤さんも上機嫌です。

遠藤様
狙って釣った価値ある1匹

 ポイント廻りを兼ねて広範囲を釣ると、アタックは続くもののスモールの接近が遠藤さんには良く見えないらしく、「えっ? 今来てました?」と悪戦苦闘。そこで日向へ移動すると、クルージングしてライズを繰り返す良型が! 割と離れた場所にルアーが着水したにも関わらず、スモールはいち早く察知して急接近。またまた良く観察した後に、「ハフリ。」とヒット! が、アワセが弱くてバレてしまいました。「ぐあ〜っ!」と悔しがる遠藤さんをよそに泳ぎ去るスモール。
 ガイド終盤には穏やかだった状況が急変して、湖は荒れ模様。風表ではハルゼミフィッシングは成り立たないと判断し、帰りがけに風裏のポイントに立ち寄ると、ライズする良型のスモールを発見! その魚はフルフルと震えるセミルアーにス〜ッと近づいて来て素直にヒット! これはまたしてもバレてしまいましたが、遠藤さんは笑顔。ハラハラドキドキの釣行となりました。

No.17

【日 時】 6月15日(火)3:30出発 8:30帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:18.0℃
【お客様】 石井 様(茨城県)
【テーマ】 ハードルアー・トップでスモールを釣る
【釣 果】 スモールマウスバス7匹(最大34.5cm)
【ヒットルアー】 JTミノー・セミルアー

 「裏磐梯へは何度か遠征していますが、いつもはソフトルアーで釣っています。」とのことで、「数は出なくてもハードルアー」が今回のテーマ。ご家族との朝食前には釣り終える"朝メシ前フィッシング"に出かけました。
 気温7℃の状況下、2人のボートは四方を朝もやに囲まれつつポイントへ。この時間で聞こえるのは、石井さんのロッドを振る「シュッ!」という音だけ。今日も浅場にいる魚の数は多くないようでしたが、いる魚は高活性。少ないチャンスをモノにした石井さんは、4アタック4ランディングと釣りが手堅い! その後は着水と同時にアタックして来る魚もいて、連発とはなりませんでしたが緊張の時間が過ぎて行きました。

石井様
セミルアー炸裂の朝

 完全に明るくなってからは平日にも関わらず釣り人が出始めたので、誰も行かないポイントへ行ってハルゼミフィッシングをすることにしました。移動中にアドバイスを済ませてから釣っていただくと、すぐに反応が! ベタ凪&魚丸見え&ライズありのこの釣りに、「いや、この釣りはオモシロイ!」と石井さんの活性もうなぎのぼり。今日は魚の活性も釣行記No.11なみに高く、撃てば出てくると言うほどでした。しかし、友好的な魚ばかりではないわけで、口先だけで咥えるようなアタックに、「ん〜っ。これはキツイなー。確かにトラウトを釣ってる人の方がうまいかも知れない・・・。」と、ラージとは違うスモール特有のアタックを楽しまれていました。ここでフォローにイモグラブなんてモノを投げないところが、当ガイドサービスです。
 少し時間があったので昨日の遠藤さんの敵討ちに行くと、スモールは一気に浮上して来てセミルアーに「ゴボッ!」 スッポ抜けた後、「こんな釣りは初めて!」と石井さんはまたまた高活性。最後に20cmちょっとの魚を釣り上げて終了となりました。
 結果的に2ケタヒットとはいきませんでしたが、条件にも恵まれて隣で見ている私もオモシロイ釣りとなりました。「どう釣ったか。」が、大切なんだと思いますよ。

No.18

【日 時】 6月17日(木)4:00出発 10:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:17.0℃
【お客様】 大沼 様ご夫妻(千葉県)
【テーマ】 アクセスの楽な場所でスモールをハードルアーで釣る
【釣 果】 スモールマウスバス1匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 スジエビルアー

 「オススメのデカイミノーは店頭で実物を見て買うのをやめました。」と、ハードルアーの壁に四方を囲まれている大沼さんの脱出をお手伝いするため、奥様向けの釣りやすい場所へ向かいました。
 気温5℃の状況下、道路から徒歩30秒の第1ポイントへ。ヒロさんがペンシルベイトをキャストするといきなりのアタック。残念ながらフッキングできませんでしたが、「1投目から出るとは思わなかった・・・」とア然。その魚を奥様と狙うと、ジョインテッドミノー、フローティングミノーにアタックがあるものの乗らず! 今日は水温が下がって浅場に残っている魚は少ないと判断し、どんどん移動。
 第2ポイントでは魚はいるもののルアーへの反応はシビア。晴天&ベタ凪だったので小型フローティングミノーとスジエビルアーで狙うと、ス〜ッと近づいて「ハフッ。」と出るものの、どうしてもフッキングせず! 「ワームなら釣れてるんだろうなあ。」とヒロさんは未練を残しつつ、この場所は撤退。
 休憩を兼ねての朝食後、いよいよメインイベントのハルゼミフィッシングへ。底まで丸見え魚も丸見えの状況下、セミルアーを落すとスモールはス〜ッと浮上して来て寸前Uターン連発。この真っ向勝負に奥様は「あ〜っ、ドキドキするっ!」と、夢中モードに突入。この場所のスモールは、食わない、近寄らない、見にもこないの3ナイ運動をするので、さすがの私もカチンと来ました。「絶対釣ってやる!」と鼻息も荒く、次々に刺客を送り込むものの、どのルアーにも寸前Uターン。そこで「困った時のスジエビルアー」を登場させると1匹のスモールが真剣な顔で浮上し、ついに「パクッ。」 がっ! 乗らない! しかし、近くにいたもう1匹が「ハフッ。」 ついについにストライ〜ック! 狙った1匹を釣るまでに30分以上を費やした緊迫のゲームとなりました。
 明日からのプライベートフィッシングのため、その後はオカッパリのポイント案内と試し釣りをして終了。「釣果1匹なんて、最近のガイドではないですよね。」とヒロさんは気にしていましたが、釣りは釣果が全てではありません。今回の釣りが何かのヒントとなれば幸いです。

No.19

【日 時】 6月18日(金)14:50出発 19:50帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:19.0℃
【お客様】 大木 様・渡辺 様(茨城県)
【テーマ】 とにかく数釣りで30cmオーバーも混ぜる
【釣 果】 スモールマウスバス16匹(最大30.5cm)
【ヒットルアー】 スジエビルアー

 「これまでの釣行では1日数匹で、30cmオーバーも釣ったことがありません。」という大木さんは、前日はほとんど眠れなかったという程の気合いの入りよう。フック以外は入念に準備をされていたので、私もこれなら大丈夫と気合いを入れて湖へ向かいました。
 車内で解説をしているうちにポイントへ到着。この時期にようやくウェーディングが可能になる場所へ行き、オス狙いで釣り始めると、開始10分後には大木さんがヒット。「なんかコツを掴んだ。」と自信を深めてからは次々にヒット。「あ〜、手が震えるっ。」と夢中で釣っていました。一方の渡辺さんはアワセに大苦戦。やはり頭で分かっていても手が動きません。そんなわけでお2人の差は開く一方。魚はいるので、とにかく慣れていただくことを念頭にポイントを移動して行きました。

渡辺様
禁断のスジエビルアーが炸裂!

 第3ポイントでは、ついに渡辺さんもストライク! その後はお2人とも仲良くヒットを重ねて、もう爆釣! 「オレ、偏光グラス曇っちゃった。」と大木さんの興奮は収まる気配もなく、静かに熱い時間が過ぎて行きました。すると、石の脇をフラフラと泳ぐスモールを発見! その石を渡辺さんが狙い、リトリーブを開始すると1匹がついてきて「ハフッ。」 アワセのタイミングがバッチリ決まった相手は渡辺さんの自己記録となる30.5cm。その後も35cm弱をヒットさせましたが、これはジャンプ1発でサヨウナラ。「あ〜、ロッドを寝かせるのを忘れてた・・・」と、自己記録更新はなりませんでした。
 魚は果てしなく出てくるので時間配分を誤り、気が付けば残り時間10分。慌ててポイントを移動し、大きめのミノーで釣っていただくと、3アタック0フッキング。サイズ狙いの釣りを満足にしないまま終了時間となってしまいました。それでも「正直、こんなに釣れるとは思っていませんでした。スジエビルアーはホントに釣れますね〜。」と、とても満足とのことでした。とりあえずテーマに沿った釣りはできたかなと思います。

No.20

【日 時】 6月19日(土)18:30出発 22:30帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:20.8℃
【お客様】 高橋 様(群馬県)
【テーマ】 30cmオーバーのスモールを釣ってからナイトフィッシング
【釣 果】 スモール6匹・ラージ1匹(最大38.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・JTジッターバグ

 30cmという壁に阻まれた高橋さんと、夕マズメの湖へ。土曜日だったので空いているポイントからウェーディング開始。お気に入りのミノーで高橋さんが釣り始めると3投目に28cmがヒット! しかし、ここで粘らずにすぐ移動。次のポイントでもすぐにアタックはあるものの乗らないで、スレないように注意しながら確実に1匹1匹釣る作戦にしました。
 高橋さんは知らず知らずのうちに魚をスレさせているので、いちいち横からうるさくチェック。今日のスモールは、黙ってガイドしていて釣れる相手ではありません。完全に暗くなってからはフックを交換したジッターバグが堅調。着水してからワンアクションで出ることが多く、高橋さんも耳をすませてアタックをモノにして行きました。しかし、釣れるのは微妙なサイズばかりで、測ってみると29.5cmどまり。「う〜ん。超えないな〜。」と2人で苦笑い。

高橋様
夜はジッターバグが・・・

 良型を求めて夜中の湖をクルマでさすらう怪しげな2人。集中力が途切れないように休憩を挟みつつ、新ポイントでの1投目に全神経を集中していきます。着水音、ポーズの時間、リトリーブスピード、全てにベストを尽くしていると、「ここぞ!」という場所でついに「バフッ!」 高橋さんのロッドが弧を描き、ブッシュへ入ろうとするスモールの動きを封じます。そしてタイミングを見計らって引っこ抜くと、出ました34.5cm! 開始から2時間半後にようやく目標達成。は〜、長かった。
 実はこの直前に乗らなかった魚がいたので、それを仕留めに戻りました。ルアーを落す場所は同じでも、今度のアクションはストップ&ゴー。これが効いて、絵に書いたように「ゴボッ!」 その魚の正体は38cmのラージでした。「桧原湖での初ラージです。」と、意外な獲物に高橋さんもうれしそうです。他にもポイントは残していましたが、「明日に備えて今日は終わりましょう。」とのことで1時間早く終了。とりあえずはテーマに沿った釣りができました。

No.21

【日 時】 6月20日(日)3:30出発 9:30帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり&小雨 水温:20.2℃
【お客様】 高橋 様(群馬県)
【テーマ】 30cmオーバーのスモールを釣ってから数釣り
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・ペンシル・スジエビルアー

 前夜までは出発時間に難色を示していたにも関わらず、今朝の高橋さんの目はキラリ。そこで私も気合いを入れて湖へ突撃! 日曜日なので1分も無駄にはできません。
 「スクールに当った場合、最初の魚は確実に釣らないと後が続きませんよ。」とアドバイスしてから釣り始めると、いきなり3アタック2バラシ。これには高橋さんも「最悪・・・。」 本当に沈黙されては困るのでルアーローテーションをして様子を窺うと、運良くボイルが! ルアーの着水にいち早く反応した1匹が横からダッシュして来て「ゴボッ!」 フッキングが決まり、慎重にやりとりして最初の1匹を確実にランディングしてからは高橋さんの調子も右肩上がり。次々に30cmオーバーをヒットさせて行きました。

高橋様
写真では小さく見えますが

 今日は釣り人が多かったので、先手先手でポイントを移動。それなりにサイズは出たので後半はスジエビルアーで数釣りをすることにしました。最初こそスモールのシビアなアタックに困惑気味の高橋さんでしたが、次第にフッキングのタイミングは合ってきました。しかし、パワーフッキングのクセが抜けないせいか、ルアーだけが水面から弾丸発射! そうならないよう、今度は力を入れ過ぎないようにすると、アタックはあるのに固まる高橋さん。「魚は出るけど、フッキングが難しいですね〜。」と、この釣りにはなかなか馴染めないようでした。しかし、釣るべき時にはしっかり釣って、風が吹き始めた頃に終了。ボートも走り回る時間となりました。
 今日は早起きの甲斐あってサイズもなかなか。バグフィッシングを楽しんでいただけなかったのは残念でしたが、それはまた次のお楽しみということで。


HOME 料金とガイド内容 7つの特徴 フィッシングカレンダー ご予約
ガイドサービスに関するお問い合わせやご予約は、必ずメールでお願いいたします。

-  福島県・会津磐梯 山の便りバスフィッシングガイドサービス -