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No.55

【日 時】 8月10日(日) 3:40出発 8:40帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:22.2℃
【お客様】 遠藤 様・荻野 様(千葉県)
【テーマ】 裏磐梯でのお勧めの釣り方をする
【釣 果】 スモールマウスバス12匹(最大30.0cm)
【ヒットルアー】 ノイジー・ペンシル・FTミノー・セミルアー

 台風10号の通過直後ということもありポイント選定に悩みましたが、「歩くのは平気です。」とのことで男性向きのポイントへご案内しました。
 ファーストヒットは「これで釣ってみたい。」という初期型クレイジークロウラーで釣っていた遠藤さん。ヒットしたのはルアーの3倍ほどの大きさしかないスモールでしたが、釣ってみたいルアーでのヒットだけに喜びもひとしおだったようです。一方、ペンシルで釣っていた荻野さんも、ほどなくして1匹釣り上げて出だし好調。その後は予想どおりあちこちでボイルが始まり、一発必釣のボイル撃ちをしていただきました。しかし、遠藤さんよりも経験が少ない荻野さんはボイルを前にすると緊張してしまうらしく、冷静にボイルを撃つことができません。ライントラブルやルアーがロッドティップに絡んだ時に限って射程圏内でボイルが起こり、「あっ、あ〜っ!」とイライラ。数少ない良型のボイルを撃つことなく時間が過ぎていきました。

遠藤様
「カンベンしてください。」と言ったスモール

 遠藤さんはミノーでの釣りに新鮮味を感じなくなってしまったようなので、気温は低かったものの「30〜50投に1回アタックがあると思います。」と言いつつセミルアーをおすすめしました。普通の釣り人なら20分も釣れないと止めてしまうところですが、しつこく釣り続ける遠藤さんにスモールも根負けし、「もう食いますから投げるのは勘弁してください。」という感じでヒット! 「うお〜。おっもしれ〜!」と、遠藤さんはこの釣りにすっかりハマってしまったようでした。一方、ミノーで釣り続けていた荻野さんはファイト中にラインをゆるめてしまうクセが抜けないのでバラシが多く、「あ〜。」と岸にへたり込む場面も。最終ポイントでは、またも遠藤さんがヒットさせ、枯れ立ち木に入られながらも無事にランディングに成功。新たなる釣りに自信を深めたようでした。
 「ますますトップにハマっちゃいますね。」と遠藤さん。でも、「ラッキー13での数釣り」なんていうリクエストはご勘弁くださいね。

No.56

【日 時】 8月11日(月) 4:00出発 8:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:23.2℃
【お客様】 木森 様・関 様ご夫妻(東京都)
【テーマ】 明日へ繋がる釣り方を会得する
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大29.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト・FTミノー・スジエビルアー

 「ここへ来るようになってからは河口湖へ行く気がしなくなりましたね。」と裏磐梯にすっかりハマってしまったお2人は、「手堅く釣りたいので普段はグラブでズル引きします。」とのこと。そこで、今回は新しい釣り方(トップウォーター)をマスターしていただくことを目的としました。
 釣り始めて5分後、小型ペンシルベイトで釣っていた木森さんに29cmがヒット! すると、「あ〜、もうこの1匹で満足。」と、いきなりクールダウン。まだ始まったばかりなんですが・・・。一方、ルアーをミノーに換えた関さんにもアタックがあるものの、「オレ、アワセが遅いなーっ。」と苦戦。それからはあちこりでボイルが始まったので、ボイル撃ちをする作戦にしました。しかし、今日の魚はいつになく反応がシビアで、ボイルしている間にルアーが静かに着水しないと食ってこないという超ハイレベルな釣りを余儀なくされました。ただ、ボイルの数は多く、長い待機時間はナシ! ラインを指にかけた状態で眼を凝らしてボイルを探し、ボイルが起こったらすかさずそこへ撃つという、関さん曰く「ハンティングみたいですね。」という釣りを楽しんでいただきました。

木森・関様
ミノーで釣れることにビビるお2人

 のんびり派の木森さんにはトンボを狙うスモール用にバグフィッシングをおすすめすると、釣っているそばから水面でもがくトンボに良型のスモールが「ゴボッ!」 木森さんは、「私、今トンボになっているから。」と良く分からないことをつぶやきつつシェイク&シェイク。残念ながらこれでは釣れませんでしたが、その後に挑戦したスジエビルアーでの釣りに、「ワームと違って魚が見えるから、すっごいオモシロイ!」と言いつつアベレージサイズをきっちりヒットさせました。
 ガイド終了間際には、岸際で「ゴボゴボオッ!」というすごいボイルが! そこへ突撃した関さんも、きっちり1匹ヒットさせ、「ヒットしたこの魚の後を付いて来たのは30cm以上あった。」と少し悔しさを滲ませつつも、気分良く終わることができました。ボイルする神経質な魚を相手に真っ向勝負するという、正に"ゲームフィッシング"と言える釣りができました。

No.57

【日 時】 8月18日(月) 3:45出発 現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:雨 水温:20.9℃
【お客様】 早坂 様(東京都)
【テーマ】 バスを5匹釣る
【釣 果】 スモールマウスバス10匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・フローティングミノー

 前回(No.4)の敗因"優し過ぎるアワセ"を克服すべく、前前夜からフィッシングビデオでプロのアワセをお勉強。釣行日はお盆休み明けで最もプレッシャーがかかっている状態と予想し、雨の中、夜が明け切らないうちから湖へ向いました。
 入念にキャスティング練習を繰り返してから誰もいない本命ポイントへ。目で見てアワセる必要のないスピナーベイトで釣り始めると、開始3分後に30cmオーバーがヒット! アワセのイメージトレーニングをしていた甲斐あって、見事にランディングに成功しました。しかし、その後は反応がなくなったので、すかさずミノーにルアーチェンジ。これは秋の爆釣パターンなので反応は上々でしたがルアーを見切るツワモノも多く、予断のならない釣りとなりました。

早坂様
初ボートで初の2ケタヒット!

 今日は雨&無風という絶好のコンディションだったのでボイルが多く、年数回しか釣りができない早坂くんもヒットを重ねて、「ノルマ達成だ!」 アワセ直後にリーリングの手が止まる悪い癖が出ていたうちはバラシが多かったものの、ボイル撃ちに慣れて来るとアワセも絶妙のタイミングで決まり始め、会心のヒットが何度かありました。
 終わってみれば目標を大きく上回る釣果! 無事に前回の雪辱を果たすことができました。次はラインを緩めないようにファイトすれば、もっと釣れるよー。


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