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No.40

【日 時】 7月20日(日) 19:30出発 0:30帰館
【場 所】 桧原湖他
【状 況】 天候:くもり 水温:--.-℃
【お客様】 野崎 様ご夫妻(埼玉県)
【テーマ】 トップ他で40cmオーバーを釣る
【釣 果】 スモール3匹・ラージ2匹(最大34.0cm)
【ヒットルアー】 ジッターバグ

 スコールのような雨にたたかれながら車を走らせると、湖へ着いてみれば曇り空。湿度が高く風のない理想的な状況下で、お2人の第1回ナイトフィッシングがスタートしました。
 まずは慣れていただくため足場の良いポイントで釣り始めると、香織さんの2投目にいきなりアタック! その後もアタックは続いたのですが、アワセのタイミングとフッキングに大苦戦となり、なかなかチャンスをモノにできないまま時間が過ぎて行きました。ルアーのフックもノーマルだったので、これも敗因の1つだったかも知れません。しかし、あきらめずに根気良く釣り続けると、ついに待望のストライク! とにかくリールをグリグリ巻いてもらい、無事にスモールを釣ることができました。「すごい、うれしい!」と、ホッと一息。一方、別の場所で釣っていた徹さんにはアタックすらないということだったので、今度は徹さんのガイドをすると数投目で「ゴボッ。」 これはルアーを食っていないようだったので、時間を置いて再挑戦すると「ゴボオッ!」 ジッターバグを丸のみにした31cmのスモールがライトに照らし出されました。

野崎様
苦難を乗り越えて釣った価値ある1匹

 次のポイントでは香織さんがグッドサイズをバラしてしまったものの、徹さんはしっかりスモールを釣り上げました。しかし、ここで残り時間が僅かとなったので、最後のポイントに全てを賭けることにしました。
 私がポイントを差してから、徹さんがキャスト。ジッターバグがポコポコと魅惑的な音を立て始めた瞬間に「ゴボッ。」 「きましたっ!」との声を合図にライトで照らすと、水飛沫を立てながらラージがその姿を見せてくれました。そして何と次のキャストでもラージがヒットし、2キャスト2ヒット! ここで終了時間となり、気分良く終わることができました。今日は条件にも恵まれたので、ナイトフィッシングの難しさとオモシロサを経験していただきくことができました。

No.41

【日 時】 7月21日(月) 3:00出発 9:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:20.5℃
【お客様】 藤原 様(神奈川県)
【テーマ】 スモールの数釣り
【釣 果】 スモールマウスバス11匹(最大31.0cm)
【ヒットルアー】 バズベイト・フローティングミノー

 夜明け前の湖へ着いてみれば、小雨無風とトップには絶好のコンディション。こんな条件はめったにないので、テーマは数釣りでしたが朝イチは良型狙いをすることにしました。
 今回がバズベイトのデビューということで、まずはキャスティングとリトリーブの練習をしてからポイントへ。だんだんリズムが生まれてきた時に、近くでガバガバッ!とボイルが!! 慎重にボートを近づけて、「こういう状況では1発勝負ですよ。」とアドバイスして見守ると、バズベイトがボイル地点を2mほど通過したところで「ゴボッ!」 練習どおりのアワセが決まり、強烈な突っ込みに耐える藤原さん。即席でトレーラーフックを付けておいたのが功を奏しました。釣り上げた後、「やっぱりスモールは引きますね〜。ラージなら40cmクラスの引きだ。」と、スモールのパワーに圧倒されていました。その後のアタックはフッキングがうまくいかずにゴールデンタイムは終了。
 次のポイントで数釣りを始めたものの、フローティングミノーがなぜか水面下に。聞けば使用ラインは何とフロロカーボン! 今日はもうダメかと思いましたが、風がなく水面下が見えることに加え、スモールの活性も高かったおかげで何とかヒットが続きました。ベイビースモールも釣れてしまいましたが、アタックの数が多く空白の時間はまったくないまま、最後のポイントで1匹釣って終了しました。
 ラインがナイロンだったならもっと良い釣りができたと思うと、少し後悔の念が残ります。しかし、とりあえずはリクエスト通りの釣りができたので、及第点といったところでしょうか。ちなみにハードルアーで釣ったのは2年ぶりだそうです。

No.42

【日 時】 7月25日(金) 3:30現地集合 現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.5℃
【お客様】 矢内様・伊藤様(千葉県)
【テーマ】 30cmオーバーのスモールを5本
【釣 果】 スモールマウスバス5匹(最大33.0cm)
【ヒットルアー】 スピナーベイト・フローティングミノー

 今回はサイズ優先の釣りをしたいとのことだったので、まだ夜も明け切らぬ湖へ車を走らせました。「良型狙いの場合は周到な準備と集中力が不可欠です。チャンスは確実にモノにしないといけませんよ。」と事前にお知らせしておきましたが・・・。
 開始早々トラブル続きで、お2人の調子が出ないまま明るくなってしまいました。しかし、スピナーベイトを遠投していた伊藤さんが30cmオーバーらしき1匹をヒット! 急いで駆け寄りましたが、無情にもバレてしまいました。しかししかし、「根ガカリかと思った。」という2匹目は無事にランディングに成功し、まずは一安心。矢内さんにはアタックが1回でした。ここで次のポイントへ。
 第2ポイントではアタックがなかったので、すばやく第3ポイントへ移動。すると近くで大きなボイル音が! 期待に胸を膨らませ、小魚のライズ付近を矢内さんがミノーで攻めると、「バフッ!」とイイ出方。が、バレてしまいました。一方、伊藤さんのバズベイトにも良型らしき1匹が出たものの、これは乗りませんでした。その後も岸際ではボイルが散発的に起こるので丁寧に釣り続けると、私たちの5mほど先でウグイを追い回すグッドサイズを目撃。この光景を目の当たりにした釣り人が冷静にキャストできるはずもなく、矢内さんが攻め切らないうちに、ボイルの主は姿を消してしまいました・・・。残念! その近くをうろつく魚は異常を察知したのか、ヒットしたのは1匹のみ。
 最後のポイントでは釣れるものの残念ながらサイズは伸びず、3匹追加して終了。今回は目標達成とはなりませんでしたが、良型がいる場所へはご案内できたので、取りあえず私の役目は果たすことができました。明日のプライベートフィッシングでは早朝からトラブルなく釣れれば、きっと良型がバズベイトかスピナーベイトにヒットしてくることでしょう。

No.43

【日 時】 7月26日(土) 3:30現地集合 現地解散
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:小雨 水温:19.0℃
【お客様】 馬杉 様ご夫妻(宮城県)
【テーマ】 かみさんに釣らせたいので数釣りで
【釣 果】 スモール20匹・ラージ1匹(最大23.0cm)
【ヒットルアー】 ペンシル・フローティングミノー・スジエビルアー

 今朝は雨が降っていたせいか駐車場の車もまばら。風も吹いていないので、期待しつつポイントへ向いました。
 みゆきさん優先のガイドで釣り始めると、1投目から早速アタック。1匹目を釣り上げるまでさほど時間はかかりませんでした。少し離れた場所で釣っていた真二さんはペンシルで釣り上げ、お2人とも好調な滑り出し。
 その後もずっと釣れ続けましたが、今日の特徴は、いたる所でボイルが起こったこと。岸際でも沖でも場所に関係なく、しかも突然起こるので、こちらも油断のならない状況が続きました。しかし、うまい具合にキャスティング範囲内でボイルが起こる時に限ってライントラブルが起こり、「あららら・・・」ということが何度あったことか!

馬杉様
がんばった甲斐がありました!

 6時半を過ぎると急にボートが出始めてポイントを自由に釣るわけにはいかなくなりましたが、スジエビルアーをお貸ししていたので心配ご無用! ガイド終了時間まで釣れ続け、気が付けば20匹をクリア。リクエストどおりの釣果が得られ、私も満足の釣行となりました。

No.44

【日 時】 7月27日(日) 3:30出発 9:30帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:くもり 水温:--.-℃
【お客様】 鈴木 様・斎藤 様(東京都)
【テーマ】 彼女に何とか釣らせたいので数釣りで
【釣 果】 スモールマウスバス20匹(最大29.5cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・スジエビルアー

 釣りの経験が数回しかなくバスフィッシングも初挑戦という斎藤さんが今回の主役。経験者の鈴木さんは自分なりに釣ってみたいとのことで、斎藤さんのガイドをしました。
 行きの車内で予習をしてからポイントへ向かうと、やはり今日も貸切状態。朝マズメはミノーで釣れるのでミノーだけで釣り始めると、すぐに1匹目がヒットしてくれました。斎藤さんは勘が良く、私がフッキングのサポートをする必要は全くなし。キャスティングだけは私がしましたが、尻上りに調子を上げて連続ヒットすることもしばしば。「あっ、きたきたっ!」という感じで釣り続け、私が細かいアドバイスをしなくても順調に数を伸ばして行きました。

斎藤様
バス初挑戦でいきなり爆釣!

 日が差し始めてボートが走るようになるとミノーへの反応が悪くなったので、昨日同様スジエビルアーをお貸しすると1投目からヒット! 「ホントに釣れますねー。」という感じで終了時間まで釣れ続けました。斎藤さんは目も良いせいか、経験者でも見逃してしまうようなシビアなアタックにも反応し、お手上げ状態にはなりませんでした。終わってみれば斎藤さんだけで16匹の釣果! 今日の釣りを機に、これからもバスフィッシングへ出かければ、どんどん上達するでしょう。

No.45

【日 時】 7月28日(月) 4:00出発 9:00帰館
【場 所】 桧原湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:--.-℃
【お客様】 中澤 様(神奈川県)
【テーマ】 ボートでトップでの数釣り&ポイント紹介
【釣 果】 スモールマウスバス9匹(最大34.5cm)
【ヒットルアー】 フローティングミノー・スジエビルアー

 数釣りのリクエストのため、今回はゆっくりスタートとなりました。ひさしぶりの釣りということで、準備万端&体調万全で車に乗り込む中澤さんです。
 行きの車内でレクチャーをするうちに湖へ到着。私がボートの準備をしている間に早速1匹ヒット! そしてボートに乗り込みいよいよ本命ポイントへ。そこでは既にあちこちでボイルが起こっており早速ミノーで釣り始めるものの、魚は岸ギリギリでボイルすることが多く、キャスティング能力が問われる釣りとなりました。加えて週末を挟んでいることから魚の警戒心も強く、ルアー寸前Uターンも続発! しかし、魚の多さに支えられて何とかヒット。今日の大物は回収リトリーブの途中に下から突き上げるように「ゴボッ!」と出てビックリ。スモールを釣るのが初めてという中澤さんは「引きますね〜っ!」と、ドラグを鳴らしながらファイトを楽しんでいました。

中澤様
ドラグを鳴らしたグッドサイズ

 完全に明るくなるとスジエビルアーの出番となりましたが、シビアなアタックに中澤さんの手は動かず! 「く〜っ、これはキビシイな〜っ!」と、とても楽しそうでした。これで数匹を追加した後は、オーバーハングした木の下をライズしながら回遊するスモールのサイトフィッシングに挑戦しました。この"魚まる見えの真っ向勝負"に中澤さんは無我夢中。うまくポイントへバグが入ると「ゴボッ!」 これは途中でバレてしまい、その後もルアーを見切られてばかりで残念ながら釣り上げることはできませんでした。
 今日はいつの間にかテーマと違った釣りをしてしまいましたが、「こんなにサイズがいいとは思いませんでした。」と、結果的には満足していただけたようです。

No.46

【日 時】 7月29日(火) 3:30出発 8:30帰館
【場 所】 桧原湖・小野川湖
【状 況】 天候:晴れ 水温:20.0℃
【お客様】 中澤 様(神奈川県)
【テーマ】 岸からそれなりサイズを釣った後はのんびりと
【釣 果】 スモールマウスバス4匹(最大30.5cm)
【ヒットルアー】 ペンシルベイト

 昨日はご主人のガイドでしたが、今日は選手交代で奥様との釣行になりました。昨日の釣りの反省を基にルアーやラインをご主人が準備してくれたとのことで準備万端。出発時間も早めて万全の体制です。
 まずはハマクルで様子を見ましたが、1回アタックがあったきり。ポイントには小魚のライズが多かったので移動はせずに、リアルペンシルベイトにルアーを交換しました。すると、ほどなくしてモワッとヒット! べた凪だったのでアタックを逃すこともなく、かつ延江さんのロッドワークも丁寧だったのでしっかりと1匹目を釣り上げました。「なんか、ドキドキっていうよりもホッとした。」と、1匹釣ってだいぶ落ち着いたようです。岸際のブッシュではボイルもありましたが、キャスティングが難しいのでこれはパス。次のポイントでは2投目でもうヒット! これまた丁寧に寄せて来ると、どうも魚の動きがおかしい。すると、これが何と1個のルアーに2匹ヒットするという珍しいダブルストライク! う〜む、タダモノではない!

中澤様
一疑似餌ニ小口黒鱒

 第3ポイントでは沖合いで1匹追加。「やっぱりフックが良いと違いますよね〜。」と、ご主人に感謝。第4ポイントでは良型が岸際でボイルしていたものの、キャスティングしやすい場所にいてくれる魚はおらず、やむなくここは撤退しました。トイレ休憩の後は他の場所でも釣りたいということだったので、小野川湖へ。
 日が昇って夏の陽気になったせいか、魚はいるものの低活性。スジエビルアーにだけは追って来るものの明確に分かるヒットがなく、結局釣り上げることはできませんでした。やはり夏は早朝のゴールデンタイムにまとめ釣りするのが1番です。


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